2023/04/09 - 2023/04/09
13位(同エリア45件中)
こたままさん
嶺北地域は四国山脈ど真ん中の高知県本山町、大豊町、土佐町、大川村の4町村を言います。
目立った観光地はありませんが棚田や美しい川や里山の風景が素敵で、美味しいお米や土佐あかうしが頂ける、まさに穴場的な地域でした。
そんな嶺北を2日に分けて訪ねました。
2回目は、だんな様が本山町出身という友人の案内です。
旧市街のレトロな旅館や、透き通った流れの川を見て、またまた美味しいあかうしも頂いてきました。
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友人の車で本山町の旧市街にきました。
狭い通りに古い家屋が並んでいます。
緑の球形の街灯が可愛いです。 -
広い交差点に出ました。
水切りのある建物があります。 -
古い外観を残してリノベーションしているんですね。
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写真を撮っていたら通行人の方に「綺麗に撮っちゃってや!!」と声を掛けられました。
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こちらも新旧混在のお宅。
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「高知屋旅館」さん。
他の方のブログで拝見して、見てみたかった場所です。
前回見つけられなかったので、友人に案内をお願いしていました。 -
2階のガラス窓。
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入り口。
残念ながら現在は休業中です。 -
外から見るだけでも、と思って来ましたが、友人のお姑さんが駆けつけて「○○さ~ん、ちょっと中、見せちゃってや!!」とお女将さんに交渉してくださいました。
お女将さんは驚かれて「お恥ずかしい...」とおっしゃりながら中を案内してくださいました。
いえ、こちらの方がお恥ずかしいです。
突然すみませんm(__)m
格子戸からさす柔らかな光と土間のタイルが素敵です。 -
小上がりにある戸板も格子が細かいです。
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では2階に上がらせて頂きます。
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2階からは中庭が見えて、友人と二人でえーっ!素敵!と感動です。
右の洋風の建物はダンスホールで、後から増築したのだそうです。 -
左側の客間に入って又またびっくり!
襖で仕切られた客室が一直線に並んでいます。 -
襖の波が凄い!!
全て繋げると何畳?
友達と二人で「すごいねー!」を連発です。 -
欄間も細工が細かいです。
このお部屋の他にも客室が点在していて、一体何部屋あるの?というくらい大きな旅館でした。 -
中庭
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中庭
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ダンスホールの外壁。
中がどうなっているのかは、聞き忘れました。 -
この天井は宮大工さんが造ったそうです。
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廊下を進みます。
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電灯もレトロ。
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手すりの細工も昔っぽいです。
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まだ部屋がある。
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上の写真の場所を進行方向から振り返ると、この様になっています。
複雑な造りです。 -
わっ!ここも広い!!
宴会場ですね。
旧道に面しています。 -
鳴り物があります。
友人のお姑さんはここでよく「おきゃく」をしたそうです。 -
こちらの旅館は、早明浦ダム建設時には凄く賑わったそうです。
近年は外国人観光客にも人気で、休業中の今でも問い合わせがあるとの事でした。
こんな素敵な建物なのに勿体ない、と思うのは実際の苦労を知らないから...でしょうね。 -
高知屋さんを後にして、旧市街を歩きます。
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角に建つこのお宅も素敵です。
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大原富枝文学館。
元簡易裁判所を改修してるそうです。大原富枝文学館 美術館・博物館
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お昼を頂きに「道の駅土佐さめうら」へ。
あかうし推しがすごい。
希少なお肉なので高知市でもあまりお目にかかれません。道の駅 土佐さめうら 道の駅
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この日は土佐あかうし串炭火焼きの屋台がでていました。
それにも魅かれたけど、 -
食堂与作さんへ。
メニュー。田舎料理 与作 グルメ・レストラン
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モーニングもリーズナブルです。
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私は、あかうし牛肉うどん770円。
あかうしの薄切り肉が沢山入っています。
サッパリしたうどん出汁にとてもよく合います。 -
友人は、あかうし手作りメンチカツ定食750円。
少し味見させてもらって、こちらもあかうしのお肉がぎっしりで美味しかった! -
食後にアイスを買って、ベンチで頂きました。
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サイクリング用の案内があります。
ここ、単なる山の中で有名な観光地があるわけでもないのに、沢山のバイクや車が停まっていて何で?と思ったら、国道439号線(ヨサク)狙いなんですね。
439Tシャツなんかも売ってるし。 -
まだまだ友人が案内してくれます。
さめうらダム方面へ。早明浦ダム 名所・史跡
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手前の橋を渡った場所には、
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え?ロッククライミング!
「吉野クライミングセンター」本山町の施設だそうです。
誰でも無料で利用できるそうなのでちょっとチャレンジしてみましたが、50センチも登れてないと思います。 -
ロッククライミングから歩いてすぐのところの汗見川。
汗見川渓谷 自然・景勝地
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地元で人気の川遊びスポットだそうです。
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川の水が凄く綺麗!透き通って川底がハッキリと見えます。
仁淀ブルーとはまた違ったブルーです。 -
川ガキたちは、奥の崖からロープでダイブしたり、
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ここを滑り台にして遊ぶそうです。
楽しそう!! -
畔のお家のにゃんこ
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上流も浅く緩やかな流れです。
ほんっとに透き通った流れが美しいです。 -
友人お勧めのスーパーに立ち寄ります。
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冷凍田舎寿司のもと?
5種類の具X2セットで4320円は結構なお値段ですが...。
他にも地元の美味しそうなお惣菜が並んでいました。 -
本山さくら市で米粉をげっと。
嶺北は秘境で何もないところ、と勝手に思っていましたが、美味しいものや美しい自然が沢山で、又訪ねたい場所になりました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- RON3さん 2023/06/15 21:59:16
- え? 「四国の真ん中」?
- こたままさん、こんばんは (^o^)丿
いつも訪問、投票&コメントをくださってありがとうございます。
表題の「四国の真ん中」、え?真ん中というと、にこ淵あたりかと思い込んでいたら、地図で確認したら嶺北周辺が中心なんですね!
高知屋旅館さん、いくつもの良い条件に恵まれて、内部を特別に見せていただいて、良かったですね。お友達とそのお義母様と、旅館の女将さんと、素敵なめぐりあわせがなければ見ることができなかったですもんね。それによって、私たちもこうして旅行記を通じて、素敵な昔の職人さんたちの仕事を拝見することができて、ありがたいですね。
食堂与作さんの「あかうし牛肉うどん」、希少な赤牛を使った料理を食べられて良かったですね。
澄んで川底まで見える汗見川も、仁淀川と違っているものの、まだまだ高知、四国には素敵なところがたくさんあるんだなとわかりました。
RON3
- こたままさん からの返信 2023/06/16 14:53:11
- Re: え? 「四国の真ん中」?
- RON3さま
こんにちは!
こちらこそ、いつもご訪問といいね!をありがとうございます。
「四国の真ん中」は、嶺北地方の謳い文句なんです。
表題をどうしよう、と思った時にパンフレットでこの表記を見て、これだ!と使わせて頂きました。
にこ淵辺りも四国の真ん中になろうかとは思いますが、人里でいくと嶺北なのでしょうね。
高知屋さんはホントに中を見せて頂けて、ラッキーでした。
友人のお姑さんも女将さんもとても気さくな方で、女将さんはお寛ぎ中の無理なお願いにも関わらず、とても親切に説明して下さいました。
再開が望まれますが、色々と苦労もおありのようです。
凄く趣のある建物なので、せめてぜひ、このまま残していって頂けるといいなぁ、と思います。
あかうしは、塊はお高いですが薄切りはリーズナブルのようで、私にも手の届くお値段でした。
薄切りとはいえお肉もコクがあって、とても美味しかったです。
嶺北には他にもにこ淵に劣らない美しい場所がある、との情報もキャッチしており、いつか行けるといいな、と思っています。
ホントに四国には高知に限らず、まだまだ素敵な景色がありそうです。
こたまま
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