2023/04/14 - 2023/04/16
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nichiさん
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さあいよいよ名古屋城です。
徳川家康が築城した城で、明治維新まで尾張徳川の居城でした。
金鯱で有名なお城ですよね?
でもでも太平洋戦争の時の空襲で焼けてしまいました。
今の天守閣は戦後に復元されたものですが、鉄筋コンクリート造り。
老朽化で耐震の問題もあって、今は中には入れません。
木造にて復元する計画が進んでいるそうです。
やはり再建された本丸御殿は鉄筋ではなく、なるべく忠実に再現した御殿です。永年の工事を経て平成30年より公開されています。
見どころ満載で楽しかったです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
雨の中、名古屋城正門にやって来ました。
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中は広いぞ~
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チケット購入。
-
正門です。
榎多門と言う名の名古屋城の正門です。
この門も空襲で焼けており、戦後にコンクリートで再建された門です。 -
正門をくぐりました。
ドーんと広い西之丸です。 -
右に西南隅櫓、
左に天守閣が見えます。 -
西南隅櫓の目の前までやって来ました。
-
この西南隅櫓は空襲から免れました。
よって昔のままです。
名古屋城に創建時のまま現存するため、重要文化財に指定されています。
一重目に屋根が無いため、外から見ると二重櫓に見えますが、内部は三階櫓です。
目の前は空堀です。
ムム?
何かいるぞ? -
鹿ですね。
空堀の中で鹿が飼われていました。
雑草対策でしょうか? -
左に見えるは天守閣。
コンクリートで復元された天守ですが絵になりますね~ -
やっぱりお城は絵になるな~
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こちらは本丸の南東隅にある東南隅櫓。
これも空襲を免れ、昔のまま。
1612年に建造されました。
この櫓も重要文化財に指定されています。 -
さあお城の中に。
本丸表二之門です。
この門も昔のまま。
重要文化財に指定されています。 -
中に入って右へ。
枡形虎口ですね。
この石垣の所に、石垣を左右にまたぐように、本丸表一之門がありました。 -
本丸御殿にやって来ました。
昭和20年の空襲で焼けましたが、木造で元あったように忠実に再建されています。
江戸時代の図面や記録、昭和戦前期に作成された実測図、古写真などが残されていたため、平成21年より復元工事が始まり、平成30年より公開されています。
入母屋造りですね。
人がいないので、すいてる?
と思ったら、入場は奥に案内されます。 -
このテントの所を先頭に、本丸御殿に入るためのなが~い列ができてます。
奥には天守閣が見えますね~
20分ぐらい並んでテントまでやってきました。
外国の方と日本の方と半々ぐらいですね。
テント内では10名前後のグループ分けが行われ、グループごとに本丸御殿内での注意事項の映像を見てさらに説明を受けます。
・撮影はできますがフラッシュ禁止。
・飲食禁止
・メモ取るためにボールペン出すのもダメ。
・大きな荷物は持ち込み禁止。(無料で預かってくれます)
・デイバッグは前に抱える。 -
そして本丸御殿に入りました。
ココは一之間。
靴脱いで入る際に、ブーツが多い外国の女性の方は座るところが無くて四苦八苦されてます。 -
二之間「竹林豹虎図」です。
木材は木曾桧を使い、障壁画は狩野派の絵師たちの技法を使い、復元模写によって当初の色彩を再現しています。 -
400年前の壮大な空間が再現されています。
玄関の壁や襖には勇猛な虎の絵が描かれ、来訪者を驚かせました。
襖や壁は金地の障壁画「竹林豹虎図」が飾られ、虎之間とも呼ばれていたそうです。
来訪者が入ってすぐに虎に睨まれるのは嫌だな~
ココで待たされたらナーバスな気持ちになっちゃうでしょうね~
それが狙いなんでしょうけど。。。 -
派手ですね~
財力も示していたのでしょうね。 -
表書院 三之間 「麝香猫図襖画」です。
狩野派の絵が凄い!
ゆっくり見たいけど、遠い~~~ -
表書院一之間です。
一番奥が上段の間で一段高くなってます。
藩主と来客、家臣との公的な謁見に使われました。 -
廊下から表書院を横に見ながら奥に進みます。
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その一番奥の間が上段の間です。
藩主はココに座るんですね~ -
豪華な松の絵と織り上げ天井の上段の間です。
ココは藩主の座として使われたのですね。
金ぴかですね。 -
ここは対面所。
藩主が身内や家臣との私的な対面や宴席に用いた部屋です。
先ほどのような威嚇するような虎の絵があるわけでなく、和やかな雰囲気です。 -
対面所の次之間は2つあり、こちらの部屋には和歌山の様子が描かれています。
塩づくりの人々、城下町の賑わいが描かれていました。
和歌山は初代藩主、義直の正室「春姫」の故郷だということがこの部屋の存在に関連しているんですね。 -
こちらの次の間では京都の様子が描かれていました。
愛宕山や上賀茂神社、吉田神社が描かれているそうですが、愛宕山は確認できました。
京の賑わいが表現されています。
狩野派の絵師によるものですが、もっと近くで見たいです。 -
こちらが対面所の上段の間です。
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一段高くなっている豪華な部屋ですが、和やかですね。
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上段の間の天井も見どころのひとつです。
二重折り上げになってます。 -
折上小組格天井と言うのですが、豪華ですね~
襖絵も豪華絢爛。 -
ココは鷺の廊下。
対面所から上洛殿を結ぶ廊下です。 -
将軍や藩主はココを通って上洛殿に行っていたのですね。
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上洛殿の入り口です。
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三代将軍家光が京都に向かう際に途中に名古屋で宿泊。
その際に造られたのがこの上洛殿です。
本丸御殿の中で一番豪華です。
折り上げ天井も豪華です。 -
近くに寄って見ることはできませんが、狩野派の絵が凄い、、、
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きらびやかな彫刻欄間、近くで見た~い!
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並んで廊下から中を見ているのですが、どんどん人が流れてくるのでゆっくり見れない、、、、、、
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梅の間
将軍をもてなす役に任じられた尾張上級家臣の控えの間として使われた部屋です。
豪華ですね~ -
次は上御膳所。
上台所で作った食事の配膳や汁物などの温め直しをする場所です。
上洛殿に宿泊した将軍専用のようです。 -
ココで温めなおしたんですね。
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天井には煙出しがあります。
換気がちゃんとしてる。 -
これは何?
樹齢350年から400年の松です。
月山松と言うのですが、岩手県奥州市の月山神社で伐採された品質の高い貴重な松材です。
天守閣は木造で再建する計画ですが、そこで使われるのだそうです。
WBCで大活躍したエンジェルスの大谷翔平のサインがあります。 -
アップで!
今年の3月4日のサインですね。 -
次の部屋は下ご善所。
料理の配膳や温めなおしで使われました。
ココでも上に煙出しがありますね。 -
本丸御殿を出てきました。
目の前には名古屋城天守閣。
屋根の上の左右に金の鯱が見えます。
尾張徳川家の権威を示すために造られたそうです。 -
1612年に完成した天守閣。
空襲で焼けちゃいましたが戦後に鉄筋コンクリート造りで再建されました。
でもそれも老朽化で耐震上問題があって今では中には入れません。 -
石垣は昔のままです。
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こうやって見るとカッコいいな~
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加藤清正に寄って築かれた天守閣の石垣です。
エレベーターでも上がれたようです。 -
近くに寄って金の鯱を見上げます。
権威の象徴だったのですね。 -
やってきたのは不明門。
ここから出ます。 -
不明門の説明書きです。
土塀の下に設けられた門で、本丸北側とその北にある御深井丸を結んでましたが、厳重に施錠されていて「あかずの門」だったようです。
この門も空襲で焼失し、戦後に再建されています。 -
さあ北側からぐるっと回りましょう。
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これは空堀ですね。
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先ほどとは反対側から天守閣を見上げます。
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金の鯱がココからも見えます。
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ココに並んでいる石は天守の礎石です。
昭和20年の空襲で焼失しましたが、焼け跡に残っていた石です。 -
ちょっと近くまで行ってみましょう。
綺麗ですね~
石垣は扇勾配。
石の重みや土の圧力が、たくみに分散される見事な構造だそうです。 -
ココから見ると天守が違う表情を見せます。
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天守と小天守を結ぶ剣塀です。
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アップで見ると槍が並んでいるのがわかります。
鋭い槍がずらーーーッと並んでますね。
大天守への敵の侵入を防ぐためのものです。 -
ここからが一番絵になりますね。
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ココからも見える金の鯱。
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名古屋城をあとにしようと思ったら、三の丸にある能楽堂の前に加藤清正像がありました。
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加藤清正と言えば熊本城が有名ですが、この名古屋城天守の石垣を築いたことでも有名です。
清正が築いた石垣は扇の勾配と言う、上に上がるほど角度が急になるという積み方です。
見事で美しかったです。 -
雨がひどいので、そろそろ名古屋城をあとにしましょう。
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