2023/03/27 - 2023/03/29
9位(同エリア780件中)
Kちゃんさん
コロナ騒動以前には所用によって年に5回から6回は訪れていた台湾ですが、この3年間は訪問出来ずにいました。 本格的に渡航制限が解除され所用の進め方も元に戻りつつあるなかで、3年3ヶ月振りの台湾訪問です。 往路便はのっけから「4時間遅れ」というなかで、初日午後に予定していたスケジュールはキャンセル。 2泊とはいえ結果的に1日半の現地行動時間しかとれないこととなりましたが、変わっていたこと/変わっていないことも含めて道中記です。
【追加】
後日、再度出かけた時の羽田空港の様子を加えました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝の便でしたので「どうやって羽田空港まで行こうか?」と考えてもいたのですが、出発2日前に早々と「4時間遅れ」の通知がきました。 時間帯的にはずっと楽になりましたが、遅くなったからと朝は特に何かが出来るわけではなく、早いと解りつつも出掛けます。
ゆっくりで良いので最寄り駅から羽田空港行きの路線バスを使います。 -
京急やモノレールで羽田に着いてしまうと解りませんが、環八など一般道路で羽田に向かうと、空港手前の部分は大きく変貌していることに気がつきます。
特に天空橋付近にはINNOVATION CITYなるビル群が建ち並びショッピングセンターも出来上がっているようですが、バスもこの施設内を経由するようになりました。 -
出発ロビーも混雑しています
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国際線に乗るのは昨年夏以来。
チェックインです。
長崎旅行記でも書きましたが、3月末で「DIAMOND」から転落しますので名残惜しくも最後の「FIRST」カウンターです。 -
本来は9時前の出発予定が12:50と4時間のディレイ。 お詫びのミールクーポンです。
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時間はたっぷりありますのでチェックイン後に付近の散策をして時間を潰します。
12月には閉まっていたB○Cカメラも店を開いています。 -
インバウンドのお客さん向け。
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博○館もお店を開いています。
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店内にあるスロットカーコース。
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といっても、まだ閉店を続けるおみせもチラホラ見えます。
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到着便の数も俄然増えていますね。
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こちらは到着階での長蛇の列。
来日客向けのJR「ジャパン レール パス」引き替え窓口。
この時点では「皆さん大変だな-」程度にしか感じませんでしたが、私の帰国時にはもっと大変な状況でもありました。 -
昨年末にオープンした「エアポートガーデン」も覗いてみます。
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T3駐車場横から延々と通路が延びています。
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通路横にはお店がオープンしていますね。
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こんなお店も、「永平寺御用達」
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こちらは国立博物館のお土産品です。
初めて見ました。 -
通路を抜けると、ホテル/SPA施設の入り口へ
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その階下は飲食店や高速バスの発着所となっています。
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高速バス発着所といっても、現時点で実質的に運行されている便は「極少」で人の気配は感じられません。
まあ、団体バスの発着所としても使っているようですが。 -
商業施設/飲食店街も、現時点でわざわざこの施設へ脚を運ぶ客が少ないのか閑古鳥が鳴く状態。
コロナ明けを待って開店したものの前途は・・ -
国際線ターミナルへ戻ります。
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セキュリティーチェックを抜け、
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出国審査を経て中へ。
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折角ですから頂いたミールクーポンを使おうとしますが、リストを見ると出国審査後の制限区域ではこの辺りのお店しかつかえないようです。
事前にもっとチェックしておけば江戸小路あたりでもっといろんな選択肢があったようです。 -
寿司屋
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ハンバーガーなど
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どのみち、ラウンジへ行けば食料にはありつけますので、何か持ち帰れるものとも思いますが叶いません。
結局、クーポンの範囲内でチラシ鮨。
クーポンですから、とはいうものの¥1500に値する品質ではありません。 -
ダイアモンド/ファーストラウンジ
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寿司屋や階上のサロンなどエリアは閉鎖されたままです。
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丁度、11頃に出発便が集中する北米/欧州方面行きのお客さんが出て行ってしまったばかりですので空いています。
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窓辺もガラガラ。
本来は、階上のサロンの部分こそ「ダイアモンド/ファースト」の雰囲気を感じられるエリアですが・・ -
一部のビールサーバーは停められています。
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ビール頂きます。
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カナッペなど。
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今日のお酒は「飛龍」、宮城のお酒ですね。
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泡です。
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リキュール類
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というわけで「泡」が二つ。
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3年振りの台湾旅行に乾杯
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やっと搭乗時間が近くなりました。
私の搭乗便の上にも2つ「DELAY」の表示がありますが、この様子からは丸々1日遅れなのでしょうか? -
ガチャポン(最近はガチャガチャ?)の機械は至る所に設置されています。
インバウンドの方の余った小銭狙い? -
搭乗ゲートは一番端っこ。
延々と歩きます。 -
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機材は787-900。
台湾便にはもったいないようなフルフラットのビジネス席をもつ機材ですね。 -
と、4時間遅れの「定時」が近づきますが搭乗が案内される気配はありません。
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見るとやっと機内整備の方々が降りてきたばかり。
4時間遅れの真相はわかりませんが、この機材自体も今朝インド/デリーから帰着するはずが昼過ぎに到着したばかりのようです(6時間遅れ)。
それにしても2日も前から遅延の案内が来るくらいですが、その間に代替機の手配くらいできないのでしょうか? -
やっと搭乗が始まります。
長距離線用の機材ですのでPY席もあります。 -
Y席。
PY席エリアにも空きがありましたが、通路側では無かったために今回は端がとれたY席エリアを選んでいます。 -
やっと離陸。
結果的に「遅延した定時」よりも更に30分以上の遅れ、通算4時間半の遅れです。 -
飛行は順調、界下はずーっと雲ですね。
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機内は90%ほどの搭乗。
コロナ前の台北便は羽田-台北松山間にJAL、ANA、CI、BR各社がそれぞれ2便ずつ、更に成田-台北桃園間に同じように各社2便ずつ飛んでいたので、結構な便数でしたが、現在は羽田-松山はともかくも成田-桃園間は完全に回復しておらず、便数は以前の2/3以下。 しかもBR、CIともに機材は小型化、これでは各便とも混んでしまいます。 -
映画のラインナップには新/旧のトップガン。
最新版は先の機縄行きの際に見ましたので、今回は大昔のオリジナルを堪能。 -
食事です。
何かさっきから食べてばかりですが、配られてしまえば食べます。 -
Y席では仕方がないですが、デザートのアイスクリームも一緒くたに配膳されますので、食べる頃にはぐちょぐちょになってます。
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で、コーヒー
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映画が終わって、このあたり。
あと30分くらいでしょうか。 -
結局、台北松山空港へのファイナルアプローチまで雲の上の飛行でした。
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松山空港到着
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JLは一番端のゲートに到着しますので、またまた延々と歩くことに。
松山空港にも3年振りですが、通路にも免税店がオープンしています。 -
入国審査を経て階下へ。
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手荷物ターンテーブルなど多少は綺麗になったでしょうか?
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やっと出口です。
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迎えに来てもらいましたが既に17時半。
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今日はホテルへ。
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桃園市内のホテルです。
クラス的には日本で言う「ビジネスホテルチェーン」程度。
台湾の物価が多少上がっているのと、為替レートの関係で相対的にホテルの値段は高く感じられ、台北市内ですと「普通」クラスで¥20000近くとなってしまいます。 -
トイレ/シャワー
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この3年間の間の変化、というか
こんなホテルにもシャワートイレが付いていたことは嬉しい驚きです。 -
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夕食後ちょっと外へ出ます、「家楽福」へ
台湾を御存知の方はわかると思いますが「カルフール」です。 -
ここにもガチャ
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見覚えのあるパッケージだらけですね。
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食料品売り場
台湾の方には食料品の纏め買いが一般化しており、冷凍食品も大きめの袋で大量に売られています。 -
で、今回ここへ来た理由はこれ。
シャンプーなんですが、カフェインを含有していて抜け毛に効くとかか?
「DoubleEffect」を購入
まあ、効果は迷信的なんですが3年の間に切らしてしまっていたのをやっと手に入れました。 -
ホテルへ戻る途中のペット屋さん。
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水族、とは日本で言う観賞魚コーナー。
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全家商店、
全家とは「家庭」つまり「ファミリー」です。 -
店内。
コチラのお店は結構広い方でイートインコーナーもありました。 -
部屋へ帰ってもう少し飲みます。
海外製品は概して高いのですが今の為替相場では尚更高く感じます。
「氷結」がNTD50で日本円換算では¥200超え。
「Bar」は日本ブランドのビールですが中国/台湾専売品(中国製)でNTD37で日本円換算では¥150強ですか。
台湾ビールや安い米国ブランドビールでNTD32とかですので、ビールに関しては日本より若干お安目ですか? 発泡酒など日本の税制の抜け穴を付くような商品は存在しません。 -
朝を迎えます。
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どうも天気がぐずつき気味
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朝食会場はこんな感じ。
東○インのようにロビー横のエリアにテーブルが並んでいます。 -
朝食の内容は結構いろいろあります。
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野菜
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芋など
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ピザ?
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パン
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もちろんお粥
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サラダ。
用意してくださる方には申しわけありませんが、今回は「生野菜」は遠慮させて頂きました。
20年も前ならば一切口にしませんでしたが、近年の台湾は驚くほど清潔になっており特に台北市内などの一定以上のホテルで供される生野菜は全く心配のいらないものでコロナ前までは普通にいただいていました。 今回は? ということでしたが何か気になって「2日~3日生野菜を摂らなくても死にはしない」と遠慮することに。 -
フルーツです。
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スイーツもありますね。
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まあいろいろ有っても食べられる量には限りがありますので、こんな感じ。
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翌日はこうでした。
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これは台北のホテル。
日系のビジネスホテルチェーンです。 -
部屋の感じもユニットバスも日本での風景そっくり。
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このホテル地階には日本の定食屋チェーンも店を出しています。
朝食会場もこちら。 -
日本のおなじ店と比べてお値段はいかがでしょう?
いずれも今のレートでは¥1300~となってしまいますので、割高に感じますよね。 -
桃園市内、朝の風景です。
台湾の方々もだいぶ豊かになり、自家用車を持つ方も増えました。 また街を走っている車をみても新しく、高価なモデルが多いのにも驚かされます。
相対的に名物であったスクーターは減っているようですが、まだまだ主流はスクーター? -
あっという間に帰国する朝に
台北松山空港 -
VISIT JAPANのウェブにデータは登録済み。
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JALチェックインカウンター
オペレーションはチャイナエア(CI)です。 -
チェックイン後、預けたスーツケースは無事にX線検査を通過するか?
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お土産もの店
パイナップルケーキなども空港まで来てしまうとずっと割り高になってしまいます。
おみやげ物チェーンの新東陽でも市内のお店と空港のお店では品揃え(パッケージ)が異なり、空港店のほうが高くなります。
バラマキ用のパイナップルケーキなどでしたら前述のカルフールや市内スーパーなどでは10個入りで¥300程度ですので・・ -
少し空港内をフラフラします。
国内線のエリア。 -
観景台
いわゆる展望デッキですね。
こんなものが松山空港にあるのは初めて気がつきました。 -
その展望デッキから
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イミグレーション入り口
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松山空港唯一のラウンジ
全航空会社共用、呉越同舟、のラウンジとなります。 -
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スペースは結構ありますが全社共用のうえ常連のビジネス客も多いので時間帯によっては席を探すのに苦労します。
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以前よりフードが増えていますか?
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ワインや氷も以前はあったかどうか?
ウイスキーや他のスピリッツは有りません。 -
でこんな感じのお昼
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搭乗口。
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帰路はPY席エリアの通路席が確保出来ました。
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これならば以前の「ぼろいアジア線用767ビジネスクラス」と変わらない?
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帰路もほぼ満席。
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PY席エリアだからではないでしょうけど、帰路は「ウェットティッシュ」が出ました。
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食事の配膳
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カツ丼です。
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でコーヒーも
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帰路の飛行時間は短いのですがギリギリで「向田理髪店」を見ることが出来ました。
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と、もうこのあたり。
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着陸後、「ただいまより電子機器の・・」のアナウンスと同時にスマホの電源を入れVisitJapanを表示させておきます。
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そうしておかないと、我先にと荷物を持ちながら延々と早足で歩く通路の途中で立ち止まってスマホの操作をしなければなりません。
オレンジ色のベストを着たアルバイトがやたらに多いこと。
こういうところに人を掛けるなら、もっと後のほうに人をまわしたほうが・・ -
イミグレーションエリアの写真は有りませんが、とにかく人で溢れかえっていました。
特に外国人用の列は長く、日本人用通路の前さえふさがっている様子。 日本人としては自動機で簡単に通過出来ますが窓口で有人対応される外国人は何時間かかるのでしょう?
で、荷物の受け取りレーンまで来てもこの有様。
前の便の荷物が未だ廻っていて、我々の便の荷物は順番待ち(30分経っても出てきません)。 -
通関申告書も以前の紙カードではなくデジタル化されVisitJapanのなかで登録します。
登録したらQRコードが示されますので・・・
このQRコードを示したら税関レーンを通過出来るのかと思ったら大間違い、今度はこのQRコードを示しながら「顔認証で本人との紐付けをしろ」と。
なんだその面倒くささは!!! -
その顔認証登録用の機械がこれですが、機械は幾つかあるもののどれも長蛇の列。
パスポートに写真は登録済み、VisitJapanでパスポートナンバーは登録済み、なのに顔写真が紐つかない? -
結果的に日本人も外国人も右往左往して大行列の果てに時間だけが過ぎていきます。
後で振り返ってみたら「紙」「QR」というレーンが端に幾つかあり、並んでいる人もそれぞれ10人程度。 これだったら七面倒くさい新方式を強要しなくても紙カードに記入して旧来のアナログ的有人レーンを通過したほうが余程早かった、というのは後の祭り。
とにかくコロナ前も含めて羽田へ帰国(成田も)したなかで今回は最悪の混雑。 使い勝手が悪く使う方も使わせる方も慣れていないデジタル化を強要し混雑に拍車を掛ける役所仕事の典型です。 大迷惑を被るのは折角訪れてくれた海外の方達。 日本人の私ですら到着から出口まで一時間半ほど要している(従来は概ね20分)のに、イミグレーションから大行列の彼らは3時間以上の時間が掛かっているのではないでしょうか? 以前、ロンドンやニューヨークの入国は大悪評でしたが、それでもこんなに酷くは無かったはずです。 -
このあとは台湾で食したものをランダムに。
台湾ビール、これはレギュラーでなく「金牌」です。
金牌はちょっとサッパリしすぎで、レギュラーの台湾ビールも棄てがたいのですが。 -
前菜にクラゲが出てくるのも台湾では珍しい。
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鶏と酢豚
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魚です
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魚の骨はこのように・・
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海老
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なかなか見られない紹興酒
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ロックで。
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うーん? 何だったか忘れました。
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ビーフン
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豚肉
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おこわ
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饅頭はデザートです。
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こちらは街角の食堂で
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値段を見ると以前よりそれぞれNTD20程度上がっています。
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本来は「まぜそば」が名物のお店ですが。
今日は台湾風ワンタン麺 -
サイドメニューです
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ここも街角食堂、鴨です。
まあ鴨というよりもガチョウですね。 -
メニュー
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ホルモン?
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鴨肉麺です。
台湾で有名な牛肉麺のように癖のあるスープでなくあっさりとしたスープでした。 -
ここからは
台北の著名な台湾料理店で。
前菜の鶏 -
芋の蔓
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牡蠣の炒め物
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そして少しゲテモノ的に
豚の膵臓 -
さらにここからは後日再び出掛けた際のもの、
朝の羽田は大混雑、セキュリティーチェック入場の列がここまで延びてしまっています。 -
最初は並んでみましたが、あまりに時間が掛かりそう。
たしかもう一つセキュリティー口があったはず、と移動してきたのがここ北側の入口。メインの入り口よりははるかに短い列です。
ただし、ここは7時からしか開いていません。 -
まだ予習が出来ていませんが「顔認証レーン」。
と言っても、この程度の列ではほとんど意味がありません。
荷物の預け入れなど、その先でどう処理されるのか不安だけが先行します。 -
顔認証も含めて、いろいろな新しい機械が導入されていますが、海外での同様の機械に比べてひとつひとつの反応が遅くまどろっこしいのも混雑に拍車を掛けている?
駅の自動改札機ぐらいのシャカシャカした動作速度にならないものでしょうか? -
結局、チェックインの列に並んでから、セキュリティーチェック、出国審査(これは一瞬)を抜けるまで45分以上要しました。
中へ入ったら入ったで、こちらの土産物店も大混雑。
会計待ちの列は店の中を1周して「30分待ち」とのこと。 -
3月末でダイアモンド落ちしてしまいましたので、今回からは普通のラウンジ。
サクララウンジSKY VIEWです。 -
国内線のサクララウンジ同様に最近の「サクラ」はゆったりしていました。
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多分、パリ行きなど欧州便はちょうど搭乗の始まったころ、またニューヨークなど北米行きまではまだ時間がある、などちょうど良いタイミングだったのかガラガラ。
(あれだけセキュリティーなど並んでいるのに) -
飲み物コーナー
残念ながらダイアモンドラウンジのように有人のBARなどは期待できません。 -
リキュール類です
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泡もちょっとレベル落ち
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で、食事の類は従来のようにビュッフェ形式でセルフなのかと思いましたが、
いくつかのセットメニューから選んで注文する形式になっていました。
(コロナ対応?) -
係かりの方がトレーにならべてくださいます。
サクラにしては従来以上の高級感を感じますが時間が掛かります。 -
パンなど一部はセルフで摂ります。
-
で、和定食をいただきました。
綺麗に並んでいますが、内容はそれほどでも?
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
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- telesupa!さん 2023/08/23 14:16:25
- 台湾
- 2020年の2月のランタン祭りから行ってませんが
時間できたら台湾に遊びに行きたいです!
- Kちゃんさん からの返信 2023/08/25 14:54:32
- Re: 台湾
- 立ち寄っていただいたうえ、コメントも頂戴しありがとうございます。
3年振りでしたが台湾のなか自体は変わっていませんね。
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