2023/03/26 - 2023/03/27
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ちいちゃんさん
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某バラエティ番組で、海外からの旅行者に人気の旅先として美瑛の白髭の滝と青い池が取り上げられ、その迫力、幻想的な美しさにすっかり魅せられてしまいました。さっそくJALの航空券をチェックしたら往復割引を使っても片道二万円以上。そうそうツアーって割安なのよと探していたら、見つけました新聞の折り込み広告。読売旅行の催行でホテル、観光もついて旅行割を使い三万円台の「青の幻想!青い池・白髭の滝ライトアップと冬の旭山動物園」。
実はというほどのことでもないんだけど、私は旅先のオプショナルツアーを別にして団体旅行というのは高校の修学旅行以来初めて。小中校を通して通知書に協調性に欠けると書かれていた私、上手くツアーにとけこめるかしらと不安でいっぱい。皆様の旅行記を読みこんでツアーは「トイレ休憩が多い、土産物屋さんに頻繁に寄る、移動時間は長く観光はあっという間」をしっかり頭に入れ、行ってきました。
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 読売旅行
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野球ネタが入る私の旅行記、大谷翔平選手の魂のスライダーで終わったWBC決勝戦。ブルペンから出てくる大谷選手のラスボスぶりにしびれ、「ひるおび」で恵さんの興奮した喋りでまたまた喜びを堪能した後、大谷選手にゆかりの場所をと花巻東高校へ来てしまいました。グラウンド近くに設置されたモニュメント、この日だけでどれほどの人が大谷翔平選手の手形にご自分の手のひらを重ね合わせたんでしょうか。試していた若い男性が「べとべとしている」と言っていました。
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旅の始まりは花巻空港から。一時間弱の飛行時間で新千歳へ。
眼下の畑が板チョコのよう。 -
新千歳で初めての沖止め。春休みで空港混んでいるのかしら。ただいま10時半、集合時間の一時半まで三時間あります。たっぷり空港を堪能できると思ったんですが。
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昨晩、添乗員さんからお電話があり、到着したら5番出口の前で待っていてくださいとの連絡。目立ちそうなこちらの前で待っていましたが、待てど暮らせどそれらしい人は現れず。あきらめて行動開始。
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春休みと日曜日が重なった空港は結構な人出。
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ぶらぶらしていると添乗員さんから電話が。何と4番出口で待っていたとか。昨晩の連絡で、5番出口とおっしゃっていたのはどなたかしらなんていう皮肉はぐっとこらえて、「待ちくたびれてこれからランチです」と答える私。
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まずは腹ごしらえと「函太郎」へ。幾重にも重なった人、人、人の行列、くじけてはいけません。お寿司がすぐに出てくるし、こちら回転ずしだけどちょっと頂くだけで一人4,5千円のお会計になるので長居をする人はいません。30分待つつもりなら余裕。
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初めてあぶりをいただきましたが、炙られるとお魚の脂は甘みが増すようです。
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サバが美味しくて、つい二皿頼んでしまいました。ほかに八角、生でいただくのが珍しいホッケなど。一度挑戦してみたかった「こぼれ盛り」はメニューに見当たりませんでした。
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塩分がきつくて、ちょっと残念だったのは鮭のアラ汁。塩鮭を使っているので塩味が強い北海道のお味噌と合わせると塩気がとげとげしくなる。
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スープカレーのお店「lavi」も結構な行列。
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昼食を済ませぶらぶらしていてもまだ時間があるし、JALのCAさんの制服が展示されているエアポートヒストリーミュージアムでも行ってみますか。左から二代目三代目のJALの制服。
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四代目、五代目は森英恵さんのデザインだそうで、右はかなりのミニスカート。
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左の六代目もデザインは森英恵さん。1977年から1987年までこの制服だったのでスチュワーデス物語で堀ちえみさんが着ていたのはこちらかしら。現在の制服は2020年に新しくなった11代目。
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一時半に無事添乗員さんと合流しバスツアーが始まります。春休みだから親子での参加者もいらっしゃってバスは満席。私は同じく一人参加のお隣さんと相席です。
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まずはフラノマルシェへ。産直とお土産物屋さんを兼ねているようなお店。みずみずしいグリーンアスパラガス発見。帰るのは明日なので名残惜しいけどあきらめます。
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農産物が豊富な時期ならもっとにぎわっているんでしょうが。
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今は地元産の蜂蜜とか
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お土産に良さそうなお菓子とか
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農産加工品とか。私は鰊漬けを購入、我ながら好みが渋い。
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雨が降ったりやんだりの天候のなか白髭の滝に到着。30メートルの落差がある滝です。
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突然靄が立ち込めて、身震いするような幻想的な光景。
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滝はブルーリバーと呼ばれる美瑛川に注ぎます。今でも活動している十勝岳、そこから流れる水に含まれるケイ酸アルミニュウムという物質によるマジックで川の水は美しいブルーに。
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活発な十勝岳、万が一に備えてシェルターが用意されているようで、自然と共存するには相当の覚悟が必要。
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白髭の滝からバスは5分ほど走り青い池へ。
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今の時期は6時からライトアップ
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ライトは刻々と変わります。
それとともに池の印象も冬枯れの物悲しさから -
歩いて渡れそうな大地の続きのように変化。
天候も次第に変わり、雨からみぞれへ -
とうとう雪になりました。
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宿泊はホテルウイングインターナショナル。初めてのツアー参加なので読売旅行に電話をした時の「お一人参加ですか。それならよく眠れますね」という謎の言葉の意味がお部屋に入った瞬間よくわかりました。狭い、二人だったら空気を奪い合うんじゃないかと思うくらい狭い。ツインは同じ面積のお部屋に90㎝のベッドが二台。
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狭いから無駄なものがない、寝てしまえばこっちのものです。
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バスタブもこじんまりしているので、すぐにお湯がたまるからストレスがありません。
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夕飯はご自由になのでホテルで頂いたクーポンを握りしめ、みぞれが雪に変わった旭川の街をあっちウロウロこっちウロウロ。
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添乗員さんから手作りの飲食店マップをいただきましたが、降りしきる雪の中、ホテルに戻ることを考えて近場の居酒屋さん「千年の宴」へ。そうです、どこの駅前にも必ずあるあの居酒屋さんです。
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アボカドが入っていないコブサラダ。奥にちらりと見えるのは焼き鳥。
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北海道だものホタテのフライもオーダーしましょう。大きなフライなのでさすが北海道のホタテと喜んだけど、どんな技法を使ったのか十二単を着た美女かと思うくらい衣が厚い。ホタテ本体にたどり着く前に衣でお腹いっぱい。
こちらのお店は紙の北海道割クーポンを電子クーポンに換えて使うので、私の経験からひと言、酔う前にお店のWi-Fiを入れておいた方がいいですよ。 -
ホテルウイングインターナショナルの売りは豪華な朝食。
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昨日寿司ネタで頂いたホッケもあります。
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サラダも充実。
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やっぱり野菜は食べなきゃね。
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ケーキなどはこちらからとりましょう。
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アイスクリームになぜかお団子。
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自分で作る海鮮丼。自家製イクラのしょうゆ漬け。イカにエビ、サーモン。
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遠慮なく盛らせていただきます。サーモンと合わせて親子丼。
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昨日フラノマルシェで見かけたグリーンアスパラ。今年初めていただきます。初物を食べると寿命が延びるって言うけど、この薄い数切れでどれだけ伸びるのかしら、楽しみです。
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昨晩の雪で白くなった旭川の街を見下ろしながらバスはお菓子工房を目指します。10時半開園の旭山動物園へ行く前の時間つぶしだそうですが、ホテルの出発時間を遅くするという選択はないみたい。
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どうしてもお菓子工房に行きたい理由があるのかしら。私は白樺林を眺めているだけで満足です。
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ほら見えてきました。買わせる気満々の自信に満ちた建物。
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丘の上の菓子工房「The Sun 蔵人」
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北海道はお菓子屋さんも規模が大きくて
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スノウマンもお出迎え
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何を血迷ったか、わたくしアップルパイをしこたまお買い上げ。帰ってから数日、昼夜にアップルパイを食べるという食生活。スパイスを使わない素朴なお味でした。
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カレンダーから抜け出したような白樺林を突っ切る生活道路。渋滞も楽しめそう。
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春休み期間中なのでバスには子供さんも結構いらっしゃって、お目当てはやはりこちらかしら。東北のあちこちから寄せ集まったツアーなので、それぞれに帰りのフライト時間が違います。降車前に添乗員さんから集合時間を守るよう厳重注意がありました。
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団体入り口は山というか丘の頂上なので下に降りて、帰りは登るだけ。意外とコンパクトな動物園です。
スキー場のリフトからエゾシカを見つけた感じに見えませんか。 -
ヒグマ、目の前に現れたらやはりパニックになりそう。
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動物園の狼は哀し気に見える。
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ハリーポッターでおなじみのシロフクロウ
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私のお目当ては猛獣館のユキヒョウ
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ドキュメンタリー番組を見たとき、こんなに美しい生き物がこの世にいるんだと感動しました。
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飢え死にしそうなユキヒョウに出会ったら私は躊躇なくこの身をささげるだろう。ユキヒョウの血となり肉となるなら恐れはないと。もっとも私はユキヒョウが生息しているような場所へは行きませんが。
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女の子のユキヒョウ、下から撮ってごめんなさい。でもこのモフモフ、たまりません。
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何だか恥ずかしそう
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ヒョウ柄好きな人は虚栄心が強く、愛されたい願望が強く、自分を強く見せたいらしい。強さの三重奏。
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無地が好きな私、こだわりが強く流行や人の意見に左右されない、つまり頑固ってことらしい。
群れになじまないペンギンについつい自分を重ね合わせる。 -
ペンギンって水の中でこんなに生き生きとしているんですね。
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泳いでいるペンギンを下から見上げる。
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なんとなく孫のしぐさを連想。
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そうそう、ツアーあるあるなのかしら集合時間に戻ってこない方がいらっしゃって添乗員さん泣きだしそうでした。聞けばいつもは違うお仕事をなさっているとか、手が足りなくて駆り出されたようです。
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予定時間から10分、20分と過ぎても、まだ戻って来ません。園内放送で呼びかけたり電話を入れているらしいけど反応なし。待ち時間が30分に届こうかという時やっと帰ってきました。お隣の方と「きっと年配の方よ」とかおしゃべりする私。やっぱり年配のカップルでした。しかも無言です。「遅れてすみません」の一言も無いシニア。「今の若いものは」はもはや死語の予感。
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優雅なイメージのタンチョウヅルだけど、年寄りっぽく見える。
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やっと走り出したバスですが、今度はバスに異常が。オートマ限定免許の私なのでよくわからないんですがクラッチのブースターの不具合のようです。だましだましの運転で高速に入り岩見沢のPAに入り最後のトイレ休憩。
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そうしたら何ということでしょう。同じバスが待機しているではないですか。バスを乗り換え無事に空港に到着。
ハワイ島のマウナケアの山頂から日の出を見るというオプショナルツアーに参加したことがあります。乗っていた車両がパーカー牧場の外れでバーストした際、代わりの車が来るまで車内で二時間近く待たされました。日本ってすごい! -
帰りは多少バタバタしましたが、三月いっぱいファーストを使えたのですぐにチェックイン終了。最後のファーストラウンジを楽しみます。
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運転があるのでビールは飲みません。飲めないラウンジがこんなにつまらないなんて。
それにしても車内の痛いような視線を感じて席に着いた遅刻組の熟年カップル。どんな心持ちだったんだろう。年齢を重ねると園内放送も着信音も気付きにくくなるんですよね。 -
ツアーに参加すると日常では出会わないような方にお目にかかれるし、自分の常識がそのまま通らないこともありますが、たまにはツアーもいいですね。たまにはですが。
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この旅行記へのコメント (8)
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- 164-165さん 2023/05/02 06:19:14
- 毒舌に
- 『皮肉はぐっとこらえて、「待ちくたびれてこれからランチです」と答える私。』
・・・結構な皮肉に感じました。毒舌①
『バスタブもこじんまりしているので、すぐにお湯がたまるからストレスがありません。』
・・・思わずにんまりしてしまいました。毒舌②
『初物を食べると寿命が延びるって言うけど、この薄い数切れでどれだけ伸びるのかしら、楽しみです。』
・・・皆さんそう思いますが、皮肉が込められていて面白いです。毒舌③
『もっとも私はユキヒョウが生息しているような場所へは行きませんが。』
・・・ユキヒョウの餌食になってもいいのかと思ったら、急展開、行かないのは本当でしょうが、流れがスマートで関心です。毒舌④
遅れてきて、謝罪の言葉がなかったのはどういう年寄りでしょう?怒りがこみ上げてきました。道に迷った???フォローされているのはちいちゃんさんの優しさですね。
【164-165】
- ちいちゃんさん からの返信 2023/05/02 16:41:27
- Re: 毒舌に
- 164-165さん、コメントありがとうございます。
初めてツアーなるものに参加して新たな世界が広がりました。自分がどれだけ狭い範囲に住んでいるか、老いるということはこういうことなのかを身をもって知る思いでした。少なくとも私は、迷惑をかけたらお詫びの一言は忘れないようにします。それにしても「きっと高齢の方よ」とおしゃべりしているオバアサンまたはおばさんの隣を通って自分の席に着くとは、きっと地獄だったでしょうね。そりゃあ、お詫びの言葉も出てきません。
毒舌ですか。私にとっては日常会話なんですが。それで友人が少ないのかしら。私と付き合える方は、だいたい変人と言われる人が多いんです。岩手4トラ会からも距離を置かれたらどうしよう。
ちいちゃん
-
- 毛利慎太朗さん 2023/04/01 15:03:16
- 読売旅行
- ちいちゃんさん、先程はコメントありがとうございます。
昨日、こちらの旅行記を拝読しましたが、読売旅行で3万円!いい仕事してますねえ。
車の運転が不得手なほうなので、こういったバスツアーまで込んでるのは有難いです。
旭山動物園は他のフォロアーさんの旅行記で読みましたが、路線バスが平日でも混んでるらしく、密が回避できるのも有難いやら。
>シニア客
「ろうが…」まで口に出してしまいそうになりましたが、何れ、私もあ~いう風になっちまうんですよね。
人のふり見て我がふり直せ、ですか、謙虚な気持ちをわするべからず…
>大谷翔平
興味分野ではないので、あまり口に出しませんでしたが、父の話や日々のニュースを聞くたび、存在の凄さに気づくこと暫し。
WBCではバントをかました日もありましたが、父に言わせると「大谷のバントは次元が違う、巨人の川相みたいに犠打、ではなく生還(セーフティーバント)、シフトをかわして3塁側に打つ」と…
毛利慎太朗
- ちいちゃんさん からの返信 2023/04/02 10:48:07
- Re: 読売旅行
- 毛利慎太郎さん、一関は桜が咲き始めましたか。日本列島桜前線、今年は今までになく早いような気がします。
そうなんです、ツアーってお安いんですよ。一人参加だったので数千円プラスでしたが、それでも破格、旅行割のおかげですね。
今思えば遅刻した熟年カップルは、園内で帰り路に迷ってしまったんじゃないかと思っています。開園してすぐに入ったので、レストランもお土産物屋さんも閉まっていました。それがにぎやかになっていたから、多分様子がわからなくなってウロウロしていたのかもしれません。普通の人にとって何でもないようなことが、年齢を重ねると難しくなるようです。
WBCを見なかったとは。スポーツ観戦はあのノリに合わせなきゃいけないような雰囲気が苦手で行きませんが、テレビの前で手に汗を握るのは別です。ピンチになると私、テレビを消します。視聴率は46%と言いますが、準決勝決勝ともに岩手は50%を超えたんじゃないかと予想しています。ヨーカドーの方がお客さんほとんどいなかったと言っていらしたから。
ちいちゃん
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- fuzzさん 2023/03/31 19:57:58
- ちいちゃんさん初の試み
- こんばんはー
大谷選手の手形がベタベタの件、コレですね☆
画像で大谷君の手形を見られるなんて、嬉しいです!
ところで、前に話してましたよね。
団体ツアーに参加されたことがないって。
とうとう手を出しましたね(笑)
おめでとうございます。
ぽぽさん、旅行会社にお勤めだったんですね。添乗員って大変ですよ。大方は旅行の帰り道で今回の添乗員がどうだったああだったと言う話で各自盛り上がるはずですから。
ツアーって自分で目的地への移動手段とか全く考えずに連れて行ってくれるから好きです。それとツアーの人たちの人間観察が結構好物だったりします(^v^)
見知らぬ人と隣同士でバスに乗り・・・
それは少し私には難しいかも。お話してよいのか悪いのか分からないし・・・
あ、コロナのご時世だと話し掛けなくてOKなんでしょうけど。
ちいちゃんさんオートマ限定ですか。私が取った時はオートマ免許ってなかったかも。
マニュアルで運転免許を取ったのに、10メートルくらいでエンストします(笑)
fuzz
- ちいちゃんさん からの返信 2023/04/01 11:54:48
- Re: ちいちゃんさん初の試み
- fuzzさん、ふふふ、初ツアーに参加してしまいました、フフフ。
ツアーの最大の強み、安い、無駄がない、ポイントを押さえている、を楽しみつつ姑根性でケチをつけながらの旅でしたが、にわか添乗員さんの頑張りも伝わって良い旅になりました。
我々岩手人にとって、大谷翔平選手ネタを外すわけにはいきません。旅行記に何の関係があるんだと責められようが、千人を敵に回してでも翔平ネタと佐々木朗希ネタがある限り入れますよ。
ぽぽさんが添乗員をしていたというお話、そう来たかという感じでウケました。お土産屋さんなど独自の視線で選びそうだし、安くて美味しいお店の情報なども詳しく調べていそう。きっと人気だったと思います。
そうなんです、オートマ限定なんです。結婚した時免許を持っていなくて、子育てが一段落したころ取りました。そのころオートマの車種が教習場に二台しかなくて、キャンセルが出るとすっ飛んで行って乗りましたよ。今でもヨーロッパはマニュアルが主流とか、レンタカーは無理です。
ちいちゃん
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- ぽぽさん 2023/03/30 21:31:22
- 団体さん
- ちいちゃんさん
こんばんは☆
青い池、見に行かれたんですね。
見てみたい気待ち半分、寒い時期、北に行きたくない気持ち半分です。写真からも神秘的な様子が伝わります。
流氷と一緒に見に行けたらいいな~と思ってますが、
いつになることやら(*^^*)
それにしても遅れたのにお詫びの言葉もないなんて、残念な人達ですね。飛行機に間に合ったとはいえ、添乗員さんの心情察します。添乗員って大変なんですよ。
若~い頃、添乗員経験あるので分かります(๑˃̵ᴗ˂̵)フフ
堀ちえみさんのスチュワーデス物語大好きでした。
あの番組から飛行機好きになった気がします(^^)
中身の濃い1泊2日ツアー、同じ日程で回るとなるとタクシー使わないと回れない。たまには団体ツアーも良いのかな。
ぽぽ
- ちいちゃんさん からの返信 2023/03/31 10:37:24
- Re: 団体さん
- ぽぽさん、おはようございます。
ツアーって安いし、ついていくだけなので楽なんですが、なぜだか自分が旅をしている感覚ってないんです。自分で決めて行く旅って、失敗も後悔もすべて時間という魔法に醸されると忘れがたい思い出に変わるので、それが醍醐味なんですけどね。多分向き不向きがあるんだと思います。もちろん、これからも良い企画があれば参加します。それにしてもJALはツアー会社に一人当たりいくらで卸しているのかしら。
ぽぽさん、添乗員経験ありですか。ご苦労様の言葉しか出ません。友人は海外旅行もツアー利用なので、たまに面白い経験をするみたいです。ある朝、添乗員さんが疲れ切った顔をしていたのでお話を聞いたら、真夜中にフロントからの電話で起こされたとか。ツアー参加者の熟年カップルがロビーにずっといるので困っているという内容だったんだそうです。そのカップル、時計を日本時間のままにしていたんだそうで、かなりの熟年なのはご想像の通りです。
犬も歩けば棒に当たると言いますが、添乗員さんは歩かなくてもいろいろありそう。
ちいちゃん
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