2023/03/22 - 2023/03/24
581位(同エリア1302件中)
公共交通トラベラーkenさん
- 公共交通トラベラーkenさんTOP
- 旅行記539冊
- クチコミ3894件
- Q&A回答0件
- 993,424アクセス
- フォロワー38人
この旅行記のスケジュール
2023/03/23
-
電車での移動
草津⇒近江八幡⇒太郎坊宮前
-
電車での移動
太郎坊宮前⇒近江八幡 近江八幡⇒堀切港おきしま通船 乗船場(沖島港行き)⇒沖島
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
2023年3月22日(水)~24日(金)の2泊3日で京都・滋賀を旅行しました。もともとの計画では滋賀旅行がメインだったので、ホテルを草津に予約したのですが、計画段階で京都の比率が高くなってしまい、結局京都2日、滋賀1日になりました。京都はちょうど桜が咲き始めた時期で訪れた寺社の庭園などでとてもきれいな桜を鑑賞することができました。滋賀では近江八幡駅からローカル線の近江鉄道に乗って太郎坊宮参拝と、日本で唯一の「淡水湖内にある有人島」沖島に船で渡ります。琵琶湖周辺は昨年2回訪れています。有名な観光スポットは大体回っているので、今回は少しマイナーで面白い場所を選びました。
旅行記その2は、滋賀県観光です。近江八幡駅から近江鉄道というローカル線に乗り込んで、太郎坊宮という神社を参拝します。急な階段を登った先にある巨石がすごいパワーを感じさせてくれます。続いて琵琶湖に移動して沖島へ渡ります。以前は猫がたくさん住む島として有名だった場所ですが、いつのころからか猫の姿が全く見えなくなってしまった謎の島です。ちょっとマイナーな観光スポットが続いたので最後に近江八幡のオシャレスポットラコリーナ近江八幡に立ち寄って、若い子に交じってバウムクーヘンをムシャムシャ食べてきました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
和洋折衷のモーニングプレートとホテル特製近江牛すじカレーなどのハーフバイキングの朝食。
とても美味しいので食べすぎてしまいます。 -
電車に乗って観光に出発です。
近江八幡駅で近江鉄道に乗り換えます。この路線は切符の購入が必要です。改札に駅員さんが立っている風景を久しぶりに見ました。 -
ここから約15分間、ローカル線の旅になります。
-
太郎坊宮前駅下車。駅前にある大鳥居をくぐって参道を歩きます。
太郎坊宮前駅 駅
-
滋賀県でよく見かける飛び出し坊や。
-
周囲は田んぼが広がる田園風景です。観光客目当てのお店は全く見当たりません。
-
ピラミッドのようにそそり立つ赤神山の中腹に太郎坊阿賀神社があります。
-
山の麓にある御神田。
-
神社の創建は1400年前、神宿る霊山として尊ばれた赤神山に霊威を感じた聖徳太子が、神祀りをされたことにはじまるということなので、大変古い歴史をもつ神社であるようです。
-
御神田の脇にある太郎坊宮遥拝所。道路に面して駐車場もありました。
-
太郎坊宮二の鳥居をくぐります。
-
ここから急な階段が続きます。
-
参道を登り始めてすぐにある、成願寺というお寺。
赤神山にある阿賀神社の神徳に感じ入った天台宗の最澄さんが神宮寺として当地に建立したもの。その際、役行者の兄弟子であり、赤神山に住んでいた天狗の太郎坊が建立を手助けしたという伝説が残っているそうです。 -
おびんずるさま。あまり撫でられていないみたいです。
-
ここからひたすら階段を登ります。
-
ひょうきんな顔つきの狛犬。
-
朴訥な表情の狛犬。
-
鳥居がびっしり並んだ場所があります。なぜここだけ木製の鳥居が続いているのかは不明です。
-
2日続けて山歩きになりました。
-
階段の途中にある長楽殿。
-
その上にある永安殿。
-
手水舎。その奥はハイキングコースになっているようです。
-
飛び出し天狗。
-
拝殿
-
さらに上に階段が続いています。
-
源義経腰掛岩。どの岩なのかよくわかりませんでした。
-
火防の稲荷。
-
岩の隙間にお社があります。
-
なかなかの雰囲気です。
-
太郎坊宮参拝のハイライト、夫婦岩です。20メートルに迫る大岩の間に幅80センチの間道が通ります。
-
細い隙間を進みます。
-
かなりの迫力です。
-
岩を抜けた先の展望台からの眺め。
この辺りは八風街道と呼ばれる、伊勢と近江を結ぶ街道が通る交通の要所として昔から繁栄してきた場所なんだそうです。
八日市という駅もあるくらいですから、まだまだ歴史的に面白い場所がたくさんありそうなエリアです。 -
崖に張り付くように建物が並んでいます。
-
見上げると夫婦岩がそびえています。
-
参拝所と本殿。
内部は撮影禁止になっています。 -
本殿の脇を降りて行きます。
-
地主神社がありました。
-
小さな祠です。
-
隣になぜか巨大な穴がありました。詳細は不明。
-
下り階段の途中から、七福神の像が配置されています。
弁財天は洞窟の中にあるらしい。 -
他の七福神は割と新しそうな石像なのですが、この弁財天だけはひどく雰囲気があります。
-
洞窟の上に弁天様の石像。
-
続いて一願成就社。
-
お百度詣りを行う場所のようです。お社の裏に小砂利の敷かれた通路があります。
-
今時お百度参りなんてする人がいるのでしょうか。
-
参道に沿って降りてくると七福神の最期に福助像がいました。
-
絵馬殿
-
ここの奉納絵馬はなかなか見ごたえがありました。
-
休憩も兼ねて少し絵馬を鑑賞します。
-
太郎坊にちなんだ天狗面でしょうか。
-
参道を下まで降りてきました。
-
全国的に有名な観光スポットというわけではないと思いますが、かなり見ごたえのある場所でした。
-
帰りの電車の時間までまだ少し余裕があるので御神田などを観光しながらぶらぶら駅に戻ります。
-
お昼ごろから雨が降る予報でした。とりあえず山登りの最中は降られずに済んで助かりました。
-
天狗様のご加護ですね。
-
近江八幡駅に戻ります。
-
コミュニティバス「あかこんバス」で琵琶湖畔の堀切港まで移動します。
バスを待っている間に雨が降り始めました。近江八幡駅 駅
-
近江八幡の町をあちこち巡りながら終点の堀切港までやって来ました。雨が本降りになってきました。
-
沖島通船の船に乗って沖島に渡ります。
-
沖島は近江八幡の沖合1.5㎞の湖上に浮かぶ琵琶湖最大の島です。約300人の人々が暮しています。湖沼の島に人が住んでいるというのは大変珍しいことなんだとか。
-
島には車がなく、移動の手段は主に三輪自転車なんだそうです。
-
この島はかつて動物写真家の岩合光昭氏が写真集で紹介し、「猫の島」として有名になったそうですが、現在は猫の姿はほとんど見かけなくなっています。少し前に謎の女性二人組が猫を箱に入れて島から持ち出してしまったということがあったようです。
-
何だかホラーな話ですが、漁業の島なので、あまり猫だらけなのもどうかと思います。島民も特に餌付けはしていなかったそうです。
-
港から岸辺に沿って東に進みます。狭い平地で畑を作っています。
-
雨がかなり強くなってきましたが、かまわず歩き続けましょう。
-
釣りをしている人がいます。
-
波はとても静かです。
湖面に霧が出ていて神秘的な雰囲気が漂っています。 -
岸辺に大きな鳥居が見えてきました。
-
厳島神社(弁財天社)の鳥居です。
-
山の上に延びる階段を登ると中腹に小さな社がありました。
-
神社から下を見下ろす風景。
-
港の方に戻ります。帰りは集落の中の道を歩きます。
狭い路地が続いています。 -
湖岸からすぐに山になってしまう地形なので長細い平地に住居が密集しています。
-
かなり面白い風景ですが、現在も島民の方々が暮らしている場所なので、節度を持って観光しましょう。
-
奥津嶋神社にやって来ました。
-
和銅5年、藤原不比等によって建立された神社です。
-
神社の境内から沖島の密集した民家の屋根が良く見えます。
-
奥津嶋神社の境内の奥に、さらに上に登る階段があります。山神神社という鳥居があります。
-
明治初期、沖島での石材採掘が盛んになり、石工が島に渡ってきた際に勧請したものと伝えられています。
-
山の斜面にある神社なので建物は簡素なものです。
-
木々が生い茂っていてあまり見晴らしがよくありません。
-
港に戻ります。
-
港にある沖島漁業協同組合の建物ないに、湖島婦貴(ことぶき)の会の屋台があります。沖島漁業協同組合の婦人部が運営しているお店です。
湖島婦貴の会 グルメ・レストラン
-
帰りの船が来るまでもう少し時間がありますのでここで料理を注文して待つことにします。
-
琵琶湖で増えてしまった外来魚、ブラックバスの肉を使用した「よそものコロッケ」350円と、同じく琵琶湖のスジエビを利用した「エビコロッケ」150円を注文。
すぐに出てくると思っていたのですが、案外時間がかかりました。船の時間を気にしながらやっと出てきたコロッケをむしゃむしゃ食べます。ブラックバスのコロッケが案外美味しい。エビコロッケは相当美味しい。 -
船で堀切港に戻り、再び「あかこんバス」に乗ってラ コリーナ近江八幡前で途中下車しました。
バームクーヘンがとても美味しい。 by 公共交通トラベラーkenさんラ コリーナ近江八幡 専門店
-
2015年にオープンした、たねやクラブハリエのフラッグシップ店なんだそうです。たねやというお店は1872年創業の老舗菓子店です。クラブハリエはたねやの洋菓子部門。バウムクーヘンが有名です。
-
全体が緑に囲まれた美しい施設です。
-
建物内に飲食店や土産物店があります。オシャレな内装で、若い女性に大人気という感じです。
-
バウムクーヘン製造工場もあります。
-
喫茶ルームで焼き立てバームクーヘンとバームソフトを注文。普段のバームクーヘンよりフカフカして柔らかい。バームサブレとソフトクリームの相性も抜群です。
-
若い女性客が多く、アウェイ感が半端ないです。
-
外に出たら雨が止んでいました。
-
平日の雨降りのためお客さんの姿は少なめでしたが、普段は行列ができるほどの人気スポットなんだそうです。
-
工場の様子も見学できます。
-
和菓子で使う型の展示などもありました。今度近江八幡に来たらたねやの和菓子も食べてみたいです。
-
ホテルに帰ってきました。夕飯は安定の平和堂のお弁当・お惣菜です。
今日も大変美味しい夕飯でした。
今日も1日充実の観光ができました。天気は悪かったのですが、予定していた場所はすべて見ることができたのでこれで良しとします。
明日は再び京都に戻って観光です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったグルメ・レストラン
近江八幡・安土(滋賀) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2023年3月22日~24日 春の京都・滋賀
0
98