2004/04/22 - 2004/05/11
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ユキゴローさん
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ミラノからは飽きるほど長~~いシンプロントンネル(19.8㌔)を通ってスイスのブリークへ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ブリークからマッターホルンの麓の街ツェルマットへはローカル鉄道に乗っていきますが、ここでまたまたハプニング!
発車まで座席に座って待っていると車掌さんがやってきて何やらしゃべり始めました。ドイツ語なのでチンプンカンプン、さっぱりわからず!車掌さんが持っている地図で駅と駅を指してバッテンをしているので、どうやら運航できない区間があることを説明している様子。
その区間をどうすれば良いのかはわからないまま発車。ある駅に到着すると乗客が荷物を持って降り始めたので、僕たち夫婦も列車を降りて外に出るとバスが待っていました!バスで暫く走り列車が待つ駅へと到着、乗り換えて無事ツェルマットにたどり着くことができました。 -
実は今回の旅行の最大の目的は、僕が死ぬまでに必ず見ておきたいと思っていた景色の一つ「マッターホルンのモルゲンロート」を見る、という長年の夢を実現させるためだったのです。ですから万が一の悪天候も考えて同じホテルに4泊することにしたのです。
そのホテルの場所にもこだわりました。ベランダからマッターホルンが最大限見られそうな位置にあるホテルをインターネットで探しまくりました。良さそうな位置にあるホテルいくつかにメールで「ベランダからマッターホルンが麓から頂上まで全部見えるか?」と問い合わせをし、選んだのがこのホテルでした。
暖炉付きの豪華な部屋で、かなりの金額だったと記憶しています。 -
翌日からは天候にも恵まれ、このような写真を撮ることができ、長年の夢を実現することができました。
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登山電車に乗ってゴルナーグラートへ
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ゴルナーグラートから眺めるマッターホルン
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展望台からの眺め。左のピークがモンテローザ。
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ゴルナーグラートにいる記念写真屋さんのセントバーナード。写真屋さんが帰るのでしきりに呼んでいるのですがなかなか立ち去らず、一瞬こちらを向いたときに写したスナップです。
この写真、後日談がありまして。 -
スイス政府観光局の主催で「マッターホルンの夢」と題した展示会が開催されることになり、2005年の秋にマッターホルンの写真が募集されました。僕が応募したこの写真が展示会のパンフレットに採用されたのです。展示会は2006年4月箱根の美術館で開催されたのですが、もちろん僕は妻と一緒に見に行きました。
さらに、この展示会を見に来た日本のスイス大使館の大使の目に留まり、この年のスイス大使館公式クリスマスカードの写真にも採用され、大使から直筆の礼状まで戴きました!
何気なく撮った一枚のスナップ写真が、何度も僕たち夫婦を楽しませてくれました。 -
ゴルナーグラートからの帰りに電車の中から撮ったマッターホルンとツェルマットの街並み。後年これと全く同じ構図の1000ピースのジグソーパズルを息子が見つけてプレゼントしてくれました。
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いよいよこの大旅行も最終盤、早朝ツェルマットを出発しブリークへ
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ブリークからはスイスの首都ベルンへ
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ベルン郊外のお花畑
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ベルン手前30キロほどのトゥーン湖
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ベルンではチューリッヒ行の列車まで1時間半ほどの待ち合わせ。駅前観光で街並み見物。
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無事チューリッヒに到着、こちらも空港行の列車は1時間待ちで駅前観光。
写真は駅近くにある国立博物館。中に入る時間はありません。 -
駅近くを流れるリマト川。いよいよスイスともお別れです。
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チューリッヒ空港。
20日間の冒険旅行もなんとか無事に終わりました。紹介しきれなかったハプニングが他にもあったのですが、楽しい思い出とハラハラ・ドキドキの思い出をたくさん胸にしまって、僕たち夫婦は帰国の途に就きました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ねもさん 2024/06/27 12:39:21
- ツェルマット
- ユキゴローさん あちこち失礼します。
わが家もユキゴローさん夫妻の翌年夏、ツェルマットに。やはりマッターホルンは絶対に観なきゃと3泊しました(笑) 実際はずっと晴天に恵まれて、ハイキングなど楽しみました。
6人で3泊して24万円くらいだったと記憶しています。こちらのお部屋はもっと高額でした?(今だとまさに目が飛び出るような料金でしょうか?)
お写真が採用され表彰されたと👍 素晴らしいツェルマットになりましたね。
また訪ねてみたいと思いながら、20年近く(-_-;) 最近のスイスの高物価(当時も安くはなかったけど)や円安を考えると見果てぬ夢⁉
- ユキゴローさん からの返信 2024/06/28 13:54:56
- 同じ思いの「再訪は見果てぬ夢」
- ねもさん こんにちは
ねもさんがツェルマットに行かれたのは何月なんでしょうか?ハイキングを楽しまれたとのことですから、夏シーズンの7月ごろでしょうか。
僕が行ったのは5月初旬でまだスキーができる状態でしたが、冬と夏のシーズンのちょうどはざまで、スキー客や観光客が最も少ない時期にあたり、ホテルの料金も底値の時期だったのではないかと思います。
いくらだったのか全く記憶にないのですが、20万は払っていないのではないかと思います。
また訪ねてみたいというねもさんの思いは僕も全く同じで、マッターホルンのあの雄姿をもう一度見てみたいとの思いはすごくあるのですが、当時の元気も先立つものもない現在は「見果てぬ夢」ですね!(笑)
ねもさんの掲示板に「スキー復活したらいかが」と書き込まれていましたが、じつは変形性股関節症という病気で手術をして、現在は人工股関節なんです。手術後に生活の注意点を医者に聞いたところ、日常生活では特に注意することはなく健常者と同じで構わないし、登山もやって構わないがスキーだけはやってはダメときついお達し!!
という訳でスキーは卒業、スキー復活も「見果てぬ夢」です!
ユキゴロー
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