2023/02/28 - 2023/03/07
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2月の下旬(2/28)、梅の花が咲く頃、今年初めて、大阪万博記念公園に行ってきました。
事前に、”梅の花は蕾&咲き始め&3~5分咲き”等の情報を入手していましたので、”取り合えず、咲いている梅だけでも見よう”と下見のつもりで我が家を出かけました。
そして、梅見物をした後、オッチャン達の「VITA(ヴィータ)OB会」も楽しんできました。
現地に到着すると、梅の開花は事前の情報通りで、”3~5分咲き以下”の状況でした。しかし、「梅林」には梅の種類が多いため、”蕾&咲き始め&見ごろ”等の梅が入り混じっていました。
そして、一週間後、今年2度目の梅見物(3/7)に出かけてきました。
事前に”咲き始め&見ごろ”等の開花情報を入手していましたので、少し気合を入れて我が家を出発しました。
前回から7日間も経過すると、未だ、”蕾”の梅もありましたが、”咲き始め”であった梅は”見ごろ”になっていました。
2日とも「青い空」の下で、それなりに写真を撮りましたので、よろしければ、一見していただけると有難く思います。
※写真は、薄紅色の「玉垣枝垂(たまがきしだれ)」です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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〈オッチャンの独り言〉
”この花は、梅の花か、桃の花か、桜の花か?”
花を愛する皆さんは、同じ場所に、同じような「梅の花」「桃の花」「桜の花」が咲いていた時、花の名前が判断出来ますか?
数年前、花の名前にまったく無知であった頃、花の名前に詳しい友人から、上記の写真がメールで送られてきました。
それ以来、少しづつ、花の名前が判るようになってきました。しかし、現在も「枝垂れ梅」「枝垂れ桃」「枝垂れ桜」等、写真だけでは判断が出来ない場合があります。 -
〈梅林見物1回目:2/28(火)〉
今年初めての万博記念公園散歩、そして、”咲き始め”の梅見物、梅見物が終わった後は、「オッチャン達のヴィータOB会」を実施。
事前に梅の花は”蕾&咲き始め&3~5分咲き”の情報を入手していましたので、”取り合えず、咲いている梅だけでも見よう”と我が家を出発しました。
いつもの通り、「日本庭園前ゲート」から入園し、「中津道」の緩やかな上り坂を通って、「梅林」に到着しました。
※写真は、「梅林」の「北側・1番目の遊歩道」の西側から見た、東方面の景色です。
「青い空」をバックにして、万博のシンボル「太陽の塔」と”咲き始め”の梅の花を見ただけで気分爽快になってきます。
「遊歩道」の右側に見えている白梅は「玉牡丹(たまぼたん)」です。 -
「玉牡丹」をズームで撮ってみました。
開花状況は、”見ごろ”でした。
これから、「梅林」の「北側・1番目の遊歩道」から「北側・2番目の遊歩道」へと移動して行きます。 -
「北側・2番目の遊歩道」を西側から東方面へ進んで行くと、「遊歩道」の左側には白梅の「叡山白(えいざんはく)」が・・。
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「叡山白」をズームで撮ってみました。
「青い空」&「白梅」、清潔感があって実に爽快な気分になってきます。 -
引き続き、東方面に進んで行くと、白梅の「浜千鳥(はまちどり)」が・・。
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「浜千鳥」をズームで撮ってみました。
開花状況は、”7~8分咲き”の状況でした。 -
引き続き、東方面に進んで行くと、左側には、紅梅の「大盃(おおさかずき)」が”見ごろ”の状況に・・。
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紅梅の「大盃」をズームで撮ってみました。
今まで、白梅を見ていたので、紅梅を見ると非常に情熱的な印象を受けました。
これから、「北側・3番目の遊歩道」の西側へと移動して行きます。 -
※写真は、「北側・3番目の遊歩道」に咲いていた、薄紅色の「八重寒紅(やえかんこう)」です。
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「竹林」の影響で、日陰になっていましたが、薄紅色の「八重寒紅」をズームで撮ってみました。
”優美&気品&可愛らしさ”が漂ってきますね。 -
引き続き、「北側・3番目の遊歩道」を東方面に進んで行くと、左側には白梅の「初雁(はつかり)」が・・。
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「初雁(はつかり)」をズームで撮ってみました。
開花状況は”見ごろ”と言ったところでした。 -
引き続き、「北側・3番目の遊歩道」を東方面に進んで行くと、左側には薄紅色の「道知辺(みちしるべ)」が・・。
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薄紅色の「道知辺」をズームで撮ってみました。
先程見た、「八重寒紅」と同様、”優美&気品&可愛らしさ”を感じますね。
これで、「北側・3番目の遊歩道」から、「梅林」のほぼ、中央にある「あずまや」周辺へと移動して行きます。 -
「あずまや」の南側にやって来ました。
※写真は、「梅林」の中で一番大きな梅の樹と思われる「呉服枝垂(くれはしだれ)」です。
多くの花見客が見物していましたが、”3~5分咲き”の状況でした。
後、一週間くらい経過すれば、”見ごろ”になっていると思われます。 -
※写真は、「あずまや」の北側から見た、東方面の景色です。
「太陽の塔」をバックにして、紅色&白色&薄紅色の梅を同時に見ることが出来る場所です。
右側に「緑萼八重枝垂(りょくがくやえしだれ)」の姿が少しだけ見えていましたが、未だ蕾状態でした。
これから、「あずまや」の南側にある「遊歩道」を南西方面(水車茶屋方面)へと進んで行きます。 -
「遊歩道」の右側には、濃紅色の「黒龍梅(こくりゅうばい)」が・・。
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濃紅色の「黒龍梅」をズームで撮ってみました。
濃紅色の「黒龍梅」を見ていると、「情熱」を感じますね。
これから、「遊歩道」を西側から東方面へと進んで行きます。 -
移動途中、「遊歩道」の左側には、紅色の「大盃(おおさかずき)」が・・。
先程、「北側・2番目の遊歩道」周辺にも咲いていましたが、鮮やかな色をしているので非常に目立っています。 -
空に向かって咲いていた「大盃」をズームで撮ってみました。
「青い空」と紅色の「大盃」が上手く溶け合っていました。
引き続き、「梅林」の南東側に移動して、「ロウバイ」を見ることにしました。 -
※写真は、「梅林」の「南側・遊歩道」から見た、「ロウバイ」の花です。
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黄色の「ロウバイ」をズームで撮ってみました。
名前の通り、「ロウ」で作った花のように見えますね。
今日は、これで、下見を兼ねた1回目の「梅見物」を終え、今年初めて開催される「オッチャン達のOB会」に出席するために「日本庭園・中央休憩所」へと移動して行きます。 -
「日本庭園・中央休憩所」では、オッチャン達がベンチに座って約2時間それぞれの情報交換をします。
いろいろな知識&趣味を持ったオッチャン達は話題が豊富なので”アッ”と言う間に時間が過ぎてしまいます。
そして、お互い、会話をすることによって、「ボケ防止」にも役立っています。
〈VITA(ヴィータ)OB会の補足説明〉
万博記念公園内にあった、「ウエルネスクラブ:VITA(ヴィータ)」が2018年に閉館され、そこで汗を流していた仲間達が数人、”閉館後も万博記念公園に集まって花見物等で親交を続けよう”と発足した「オッチャン達のOB会」です。
※写真は、「中央休憩所」から見た、「心字池」&「築山」の景色です。
いつものことですが、「青い空」をバックにして、このような落ち着いた景色を見ていると、心に安らぎを感じてきます。 -
※写真は、「中央休憩所」の東側から見た、北西方面の景色です。
真に、「日本庭園」と呼ぶに相応しい、落ち着いた景色ですね。 -
「雪見灯篭」周辺をズームで撮ってみました。
「雪見灯篭」と名付けられていますが、未だ、雪が積もっている景色は見たことがありません。 -
「心字池」では、仲良く泳ぐ二羽の「カモ」の姿が・・。
この時、真っ黒い「カモ」を見たのは生まれて初めての出来事でした。
肉眼では判りませんでしたが、波だった水面を見ると、「青い空の色」と「樹木の黄緑色」が上手く溶け合って、幻想的な色を醸し出していました。 -
「中央休憩所」で約2時間余り情報交換をし、お互いの健康を確認した後、解散前に「平和のバラ園」のベンチに座って記念撮影です。
当初OB会はメンバー8名で発足しましたが、諸事情のため現在は6名になっています。また、今回は急用が出来たため1名は欠席されました。
これで、今年初めての「オッチャン達のOB会」は無事終了しました。 -
〈梅林見物2回目:3/7(火)〉
今年2回目の万博記念公園散歩&梅見物を実施。
事前に”咲き始め&見ごろ”等の開花情報を入手していましたので、少し気合を入れて我が家を出発しました。
いつもの通り、「日本庭園前ゲート」から入園し、「中津道」の緩やかな上り坂を通って、「梅林」に到着しました。
※写真は、「梅林」の「北側・2番目の遊歩道」の西側から見た、東方面の景色です。
「遊歩道」の左側には「白梅」が、右側には「紅梅」が多く咲いていました。 -
先ず、「遊歩道」の右側に咲いていた、紅梅の「道知辺(みちしるべ)」を見上げて撮ってみました。
「道知辺」は、自然文化園エリアにある「梅林」では、結構多く咲いている品種です。 -
薄紅色の「道知辺」をズームで撮ってみました。
”優美&気品&可愛らしさ”を感じますね。 -
「北側・2番目の遊歩道」を西から東方面へと進んで行くと、左側に、薄紅色の「玉垣枝垂(たまがきしだれ)」が見えてきました。
一週間前は”2~3分咲き”でしたが、今日は”見ごろ状態”になっていました。
「青い空」と薄紅色の「枝垂れ梅」が上手く、溶け合っています。 -
薄紅色の「玉垣枝垂(たまがきしだれ)」を見上げて撮ってみました。
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左側上部をズームで撮ってみました。
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右側上部もズームで撮ってみました。
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中央部分もズームで撮ってみました。
花びらが滝のように見えてきますね。 -
樹の下から、上部を見上げて撮ってみました。
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花が集中して咲いている部分を、少し、ズームで撮ってみました。
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左側を、もう少し、ズームで撮ってみました。
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右側も、もう少し、ズームで撮ってみました。
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今度は、東側から「玉垣枝垂」の姿を撮ってみました。
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左側上部を、ズームで撮ってみました。
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右側上部も、ズームで撮ってみました。
「玉垣枝垂」に満喫した後、「遊歩道」を東方面に向かって進んで行きました。 -
「遊歩道」の右側に咲いているのは、白梅の「緑萼(りょくがく)」のようです。
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「緑萼」をズームで撮ってみました。
「緑萼」は名前の通り、白梅でも少し緑色がかっています。 -
「緑萼」を、もっと、ズームで撮ってみました。
名前の通り、緑色がかっていますね。
これから、「北側・2番目の遊歩道」から「北側・3番目の遊歩道」へと移動して行きます。 -
※写真は、「梅林」の「北側・3番目の遊歩道」の東側から見た、西方面の景色です。
「遊歩道」の左側は「白梅」が、右側には「紅梅」「白梅」が仲良く咲いています。
これから、東側から西方面へと移動して行きます。 -
先ず、「遊歩道」の右側には、「白梅」の「青軸冬至(あおじくとうじ)」が・・。
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「青軸冬至」をズームで撮ってみました。
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少し道なりに進んで行くと、薄紅色の「道知辺(みちしるべ)」が・・。
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「道知辺」をズームで撮ってみました。
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「道知辺」を、もっと、ズームで撮ってみました。
「青い空」と薄紅色の「道知辺」が、上手く溶け合っています。 -
再び、西方面に進んで行くと、「白梅」の「豊後(ぶんご)」が・・。
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「豊後」をズームで撮ってみました。
「豊後」は一見「白梅」のように見えますが、よく見ると、薄紅色が混ざっています。 -
再び、西方面に進んで行くと、左側には、源平の梅「春日野(かすがの)」が・・。
この周辺は、すぐ西側に「竹林」があるため、時間によっては、少し、日陰になってきます。
日陰に咲いていた「春日野」をズームで撮ってみました。
※「源平の梅」は、一本の「白梅」の木に、「紅梅」の枝を接いで作ったものです。この「梅林」には、「源平の枝垂れ梅」も含めて、3種類ほどあるようです。 -
源平の梅「春日野)」を、もっと、ズームで撮ってみました。
「白梅」「紅梅」も良いですが、「源平の梅」も一味違って趣きがありますね。 -
源平の梅「春日野)」を、もっと、ズームで撮ってみました。
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源平の梅「春日野)」を、もっと、もっと、ズームで撮ってみました。
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源平の梅「春日野)」を見た後は、一息ついて、西側から東方面へと進んで行きました。
※写真は、「北側・3番目の遊歩道」の西側から見た、東方面の景色です。
「青い空」&万博のシンボル「太陽の塔」&「遊歩道」の両側に咲いている「白梅と紅梅」が・・。
このように、静かで、落ち着いた景色を見ていると、心が安らいできますね。 -
「北側・3番目の遊歩道」~「南北を結ぶ遊歩道」を経由して、「梅林」の東側入り口までやって来ました。
※写真は、「梅林」の東側入り口周辺から見た、南西方面の景色です。
写真の左側には、「太陽の塔」「万博中央口」と繋がっている「陸橋」が、南西方面には、「EXPOCITY」の「観覧車」が見えていました。
先ず、「遊歩道」の傍に咲いていた梅見物をしました。 -
「遊歩道」の東側に咲いていた、薄紅色の「八重祭笠枝垂(やえまつりがさしだれ)」を、「太陽の塔」をバックにして撮ってみました。
一週間前は、”咲き始め”でしたが、今日は”見ごろ”になっていました。 -
「八重祭笠枝垂」をズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
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「太陽の塔」をバックにして、南隣りに咲いていた「白梅」の「玉牡丹(たまぼたん)」&「八重祭笠枝垂」を撮ってみました。
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「玉牡丹」をズームで撮ってみました。
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「玉牡丹」を、もっと、ズームで撮ってみました。
これから、「梅林」の東入り口から、西方面へと進んで行きます。 -
先ず、歓迎してくれたのは、源平の梅「春日野(かすがの)」でした。
先程見た「春日野」とは、少し、イメージが違っていますね。
一週間前は”咲き始め”でしたが、今日は”見ごろ”になっていました。
周辺では例年よりも多くの「源平の梅」が咲いていました。「源平の梅」が好きなオッチャンにとっては有難い誤算でした。 -
源平の梅「春日野」を、少し、ズームで撮ってみました。
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近くには、違った組み合わせの「源平の梅」が咲いていました。
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このような形をした「源平の梅」も・・。
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源平の梅「春日野」全体も撮ってみました。
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もっと、もっと、ズームで撮ってみました。
「源平の梅」を満喫した後、「遊歩道」を西方面へと進んで行きました。 -
「遊歩道」の右側には、濃紅色の「楊貴妃(ようきひ)」が・・。
一週間前は”咲き始め”でしたが、今日は”ほぼ見ごろ”になっていました。 -
濃紅色の「楊貴妃」をズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
「青い空」&「楊貴妃」、上手く、溶け合っていますね。 -
「楊貴妃」の西隣りには、薄紅色の「呉服枝垂(くれはしだれ)」が・・。
一週間前は”3分咲き”でしたが、今日は”見ごろ”になっていました。 -
「呉服枝垂」をズームで撮ってみました。
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見上げて、ズームで撮ってみました。
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もっと、ズームで撮ってみました。
薄紅色の「呉服枝垂」を見ていると”優美&気品&優しさ”が漂ってきます。 -
※写真は、「呉服枝垂」の北西側にある「あずまや」から見た、南東方面の景色です。
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「呉服枝垂」の上部側面を、ズームで撮ってみました。
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※写真は、「あずまや」の北側から見た、東方面の景色です。
”見ごろ”の「紅梅」「白梅」、そして、”咲き始め”の「緑萼八重枝垂(りょくがくやえしだれ)」が・・。 -
”咲き始め”の「緑萼八重枝垂」を撮ってみました。
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「緑萼八重枝垂」を、もっと、ズームで撮ってみました。
”満開”になるには、後、一週間以上かかるような気配ですね。 -
※写真は、「あずまや」の南側から見た、東方面の景色です。
私が知る限りでは、「自然文化園」エリアの「梅林」には、「枝垂れ梅」は11本植樹されています。
その中で、眼の前の「呉服枝垂」は一番大きい梅の樹と思っています。
また、私の記憶では、11本の内、「呉服枝垂」は3本植樹されていますので、樹の大きさを比較して、勝手に”長女””次女””三女”と名付けています。 -
「遊歩道」を挟んで、南側には、紅色の「緋の袴(ひのはかま)」が・・。
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紅色の「緋の袴」をズームで撮ってみました。
これから、「遊歩道」を南西方面へと進んで行きます。 -
南西側エリアには、薄紅色の「呉服枝垂(くれはしだれ)」が・・。
先程見た「あずまや」周辺に咲いていた大きな「呉服枝垂」が”長女”なので、”次女”と言うことになります。 -
テッペン部分をズームで撮ってみました。
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樹の途中を見ると、「呉服枝垂」の蜜を吸う「目白」の姿が・・。
春らしい一コマですね。 -
テッペン周辺を見ても、「呉服枝垂」の蜜を吸う「目白」の姿が・・。
実に、微笑ましい光景ですね。 -
少し、西側に進んで行くと、薄紅色の「緋の袴(ひのはかま)」が・・。
同じ品種名でも先程見た「緋の袴(ひのはかま)」は、紅色をしていましたが、ここでは、少しイメージが違って薄紅色に見えています。 -
花の色が余りにも素晴らしかったので、ズームで撮ってみました。
”優美&気品&可愛らしさ”をひしひしと感じますね。
”見ごろ”の梅の花を充分満喫できたので、ぼつぼつ、帰り支度を始めます。 -
引き上げる途中、「遊歩道」を移動していると、再び、薄紅色をした「呉服枝垂」が1本・・。
先程見たのが”次女”なので、”三女”と言うことになります。”長女”は特別大きいですが、”次女”も”三女”も大きさは余り変わりませんね。 -
テッペン部分をズームで撮ってみました。
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テッペン部分を、もっと、ズームで撮ってみました。
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左側面上部を、ズームで撮ってみました。
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右側面上部も、ズームで撮ってみました。
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中間部分をズームで撮ってみました。
樹齢が”長女”より若い分、花に勢いが感じられますね。 -
中間部分を、もっと、ズームで撮ってみました。
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すぐ近くにも、薄紅色をした「枝垂れ梅」が・・。
樹全体の大きさは、今日見た「枝垂れ梅」の中では一番小さい感じがします。品種名の看板が無かったので、残念ながら品種名は判りません。 -
テッペン部分をズームで撮ってみました。。
樹の幹はあまり大きくはないのに、枝は太く、花は多く咲いていました。
これから、「梅林」の東側出入口に向かって移動して行きます。 -
移動途中、再び、「呉服枝垂(くれはしだれ)」付近にやって来ました。
先程とは、見物客が少なくなって、花見物を楽しみたい人には有難い状況になっていました。
「青い空」&万博のシンボル「太陽の塔」&「呉服枝垂」の組み合わせは絵になりますね。 -
「呉服枝垂」全体をズームで撮ってみました。
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テッペン周辺をズームで撮ってみました。
-
寄り道をしながら、やっと、「梅林」の東側出口に到着しました。
※写真は、梅林・東側出口から見た、南東方面の景色です。
これで、本日の「梅見物」は無事、終了しました。
いろいろな品種の「白梅」&「紅梅」、そして、お気に入りの「源平の梅」&数種類の「枝垂れ梅」も見ることが出来ました。
「源平の枝垂れ梅」「緑萼八重枝垂れ梅」等、”咲き始め”や”2~3分咲き”の梅もありましたが、全般的に素晴らしい梅を見ることが出来ました。
園芸担当者の方々の日々の努力に対して感謝します。
”Thank you very very much!!!”でした。
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