2023/01/09 - 2023/01/09
12259位(同エリア23435件中)
ましゅーさん
この旅行記のスケジュール
2023/01/09
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車での移動
タラートダオファン近くで乗り合いタクシー乗車 200B
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チョンメックバスターミナルでウボンラーチャターニ行きロットゥ乗車 100B
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飛行機での移動
DD325 ウボンラーチャターニ発(15:05)ドンムアン行き(16:05)
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電車での移動
SRT ドンムアン~バンスー
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電車での移動
MRT バンスー~チャトゥチャク
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電車での移動
BTS モーチット~プラカノン
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徒歩での移動
徒歩5分
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この旅行記スケジュールを元に
ラオス・パクセからタイ・バンコクへの移動日
夜はカオサン通りで友人とディナー。約20年前に屋台でごちそうになったお礼をずっとしたくて、やっと今夜念願がかなった。
なんだかんだ移動に一日かかってしまうパクセ~バンコク間。距離以上にバンコクの発展スピードに改めて驚き、今後の期待とともに旅人の身勝手なさみしさが入り混じった一日になりました
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2023/1/9(月)
AM05:03起床
おはようございます
前日の暴飲暴食のため、ややお腹の違和感を覚えながら身支度を整える
気のせい気のせい -
06:05
恒例のおじさんぽの出発
まずは朝一番にお参りをしてから、と全く邪気のない、いまなら全てのものを受け
入れますよという清い気持ちからワットに向かうが、門の手前で犬軍団に襲われる。
まぁこの時点ですでに嫌な予感しかしなかったけど。
なので後ずさりしながらUターン。 -
気を取り直して、というか半分へこみながらメコンの朝日を見に行こうと川岸へ
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土手を超えて水辺ぎりぎりまできてみる
こんなところにも家もあり生活感があった
お邪魔しないように少し離れてサンライズを待つ -
この土手もやがて開発されていくんだろうなぁ
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雲 雲 雲・・・
早々にサンライズあきらめです
乾季のはずなんだけどなぁ ずっとこんな感じの三日間だった -
散歩を終えて再びテクテク
なかなかシュールな籠入りの子豚さんたち。 -
向かうのはタラート
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7:10
お世話になった麺屋台を営んでいたメー(ラオス語で母)を探しにきたけど・・・
どうやらいない様子。食堂をエリアを二度回るも見当たらず。
ここは観光市場ではないので外国人が珍しいのかお店の人の視線を感じまくる。
まぁ毎回そうだけどやや緊張しながら歩くダオファン市場 市場
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前にメーが出店していたあたりのフー屋さんで朝食。
いっしょに持ってきてくれた葉っぱやライム、ナンプラー、砂糖を適当に入れる。
あー久々の優しい味。パクチーはそれほど好きではないが少量なら心地よい香り。
これを食べないと旅は締まらないでしょー(*^^*) ごちそうさまでした
25000kip -
そのまま市場内を歩く。
と、カフェラオ屋台みっけ。
作り方は昔ながら。
当然まよわずご購入
15000kip -
これも時代なのか こんなお洒落な袋に入れてくれなくてもいいんだけどねぇ
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ラオスを離れるのにやはりお参りをどうしてもしたくて、再度、犬にほえられたワットへ
ここは学校も併設されてるらしく、入り口には商店があった。さっきは早朝のためわからなかったみたい
学校へ行く子供たちが買い食い -
そういえばワタクシが小学生のころ、帰りに校門で謎の手品グッズとか売ってたなぁ
たまにドラえもんの映画の割引券とかも配ってたっけ -
ここが学校の入り口みたい
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カメラに気が付いてポーズをとるお子たち。
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立派なワット
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あんまりいると怪しまれるのでお参りして退散
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宿に戻り荷物を取ってチェックアウト
ここはレンタバイクもやっているとのこと。次回はボーロヴェン高原方面に行ってみましょうかね -
パッと見、状態はよろしそう
築年数はたってそうだけど、清潔に保たれていていい宿だった -
パクセーも車が増えましたなぁ
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それでも昔ながらの天秤持ち?っていうのか、肩にぶら下げた人たちがいることにちょっとほっとする
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さて、いよいよパクセーともお別れ。
国境へ行くタクシーがこれ。聞くと200Bとのこと。ちょっと高いけどみんなそうみたい。当然乗り合いなのでほかの客を待つ
んーちょっと時間かかりそう
10分、20分、30分、、、一緒に乗るお姉さんもイラつき始めて運転手にまだ出ないの?ってな感じで聞いている。
が、それでも出ず。ついに一時間経過 -
10:05
やっとエンジンがかかり出発
別れの余韻も吹っ飛び、待ちくたびれました -
小一時間で国境の駐車場に到着
毎度のこと、ここからは歩きます。 -
国境ではいろいろな物売りの人たちがいて、やりとりが楽しい。
買わずにごめんなさい -
いよいよ出国
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これも毎度のことだけどパシャリ。
ここが国境
手前がラオス、超えて向こうがタイ
越境するときはいつも不思議な感覚。 -
長ーい入国審査を終えてようやくタイに入りました
さて、まだ歩きますチョンメック国境事務所 散歩・街歩き
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タイに入ると物量の違いをまざまざと見せつけられる
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この辺りは市場にもなっているみたい
しばらくいろいろな商店が続きます -
ようやく目的地のバスターミナルに到着
時間は11:50。お、いいペース
さぁワタクシをウボンへいざなっておくれー -
と、思いきや、誰一人「ウボンウボン!!」と声をかけてこない
あれ?おかしいなぁ 前ならバックパック背負ってると必ず「乗るか?」って声かけてくれるんだけど・・・ -
バスターミナルに入り、simを売るお姉さんに「ウボン行きたいんだけど」と話しかけると案内されたのがこちら。
どうやらチケット売り場で買うシステムになったらしい -
無事買えました ウボンまで100B
エアコン付で早いのでやはり楽
タイミングよく12:00発のロットゥーに乗れた -
13:30ウボンのバスターミナルに着き、そこからバイタク(80B)でウボンエアポートに無事到着
ウボンラチャタニ空港 (UBP) 空港
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チェックインを終えまったりと搭乗を待つ
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DD325 ノックエア ウボン~ドンムアン 15:05発
時間通りに機内へ。
自席につくやいなや、二度見したのがこれ。
わかりずらいですが・・・あきらかにほかの席と違うシートベルト。乱気流起きたらこれ切れちゃうんじゃないの?ってくらいヤワな作り 逆に笑えました -
さ、いよいよ テイクオフ!
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バビューンとドンムアンエアポートに無事到着
気流も良く、いたって快適なフライトでした あーよかったドンムアン空港 (DMK) 空港
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ここからどうやって宿に行こうか
考えた末、新線ができてたのでSRTで行くことにするドンムアン駅 駅
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が、これが遠い
やはりドンムアンからはバス+BTSが早くて楽ということを再確認しました -
プラカノンへのルート
<SRT>ドンムアン⇒バンスー
<MRT>バンスー⇒チャトゥチャク
<BTS>モーチット⇒プラカノン
チャトゥチャクとモーチットはMRTとBTSの違いだけでほぼ同じ駅 一度地上に出る -
やっと今夜の宿があるプラカノン駅に着いた
この時点でお腹がきゅるきゅるとプラカノン駅 駅
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17:45
ホープランドホテルにチェックイン
きれいな部屋!と感動してる間もなくトイレに直行ホープランドホテルスクンビット46/1 ホテル
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今日はここからさらに移動
前日に約束してた友人とカオサンで会うことになってたので休む間もなくカオサンへGO
カオサンもずいぶん雰囲気変わったなぁ 路上屋台がなくなりすっかり小奇麗になっちゃってるカオサン通り 散歩・街歩き
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19:20
待ち合わせ場所のマック前で合流
気恥ずかしさから言葉があまり出てこない。とりあえずそのままブラブラ。
裏カオサンにある、一人では入らないであろうシャレオツなレストランでディナー
片言英語(というか単語)を駆使しつつ会話を楽しむ。毎度のことながら、英語ちゃんと勉強しよう、と心に誓う
関係ないけど、ワニ肉屋台を見つけたのでパシャリ -
友人は次の日仕事があるのでカオサンでバイバイ
約20年ぶりの再会、というか会うのも二回目だったけどとてもハッピーな夜になった
会計1000B・・・4000円かぁ 円の弱さを実感 -
帰りに宿近くでチキン屋さんを発見
酔いもあり勢いで購入 -
っていうかお腹すいてないのに、っていうかお腹壊しているのに・・・
実質最後の夜が終了~ホープランドホテルスクンビット46/1 ホテル
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ホープランドホテルスクンビット46/1
3.78
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