2023/03/09 - 2023/03/09
419位(同エリア483件中)
ばこちゃんさん
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大人の休日倶楽部会員限定、北陸フリーパスを使って、冬の名残と春の息吹を感じに北陸へ。
松乃碧の食事、そして帰路。
全体のスケジュールは
3月7日(火) 大宮→三方 波華楼に宿泊
3月8日(水) 三方→富山 ホテルヴィスキオ富山に宿泊
3月9日(木) 富山→和倉温泉 松乃碧に宿泊
3月10日(金) 和倉温泉→帰路
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 新幹線 JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
温泉は撮影禁止。
お風呂上がりに、チェックインしたラウンジでお楽しみの生ビール。窓際が空いてなかったので、畏れ多くも輪島塗りのテーブルへ。 -
生ビール、中サイズ。
テーブルが輪島塗だから、大きめのフェルトマットが敷かれる。 -
窓際が空いたので、そちらに移動させてもらう。
良い眺め -
お代わりはと聞かれたので、今度はスパークリングワイン。これはこれで美味しかったけど、やっぱり風呂上がりは生ビールだな。
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夕食は個室どころに案内される。
お品書き。春の息吹。 -
先付け。ホタルイカとバイ貝の和物。春だな。
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これは日本酒だよね。
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呑み比べてみたいと言ったら、0.5号ずつ用意してくれた。加賀鳶と天狗舞。
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はまぐりしんじょう。中には珍しいタコの卵も。
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天狗舞。
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お造り。
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これ、何を頼んだか忘れちゃった。でもこれも2種類、0.5号ずつ。
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八寸。2人分をこうやって綺麗に盛り付けて持ってきて、
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それぞれに取り分ける
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お酒が進む。輪島物語。
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焼き物。なんかすごい器ででてきた。
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豪快盛りと名付けられていた。能登牛、いか、のどぐろ。
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遊穂。純米吟醸。
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煮物。筍に春を感じる。
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そしてご飯は、鯛と筍の炊き込みご飯。
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最後のデザート。大満足。
ラウンジではバータイムでカクテルなども提供されるようだけど、部屋に戻ってばたんきゅう。 -
1夜開けて、朝ぶろのあとは朝ごはん。昨夜と同じ個室食事どころ。
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輪島塗の下絵を描く人の手になるという掛け紙
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めくると、ご飯のお供がいっぱい
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焼き海苔
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これは蒸し野菜のドレッシング。ゴマドレと、金沢野菜の源助大根ドレッシング
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蓋物を開けるとサバの味噌煮
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ここでも生ビール
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蒸し野菜、登場。1人分ずつ蒸しあげて持ってきてくれる
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笹カレイ。小さなもので、しかも開いて中骨を取ってあるから食べやすい。
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ご飯はストウブで炊き上げられて用意されてる
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豚汁。
何とこの器は、宿に展示してある角韋三郎さんの作品だそうで。
輪島塗は日常遣いじゃないと言っていた自分を反省。
もちろん、うちじゃ日常遣いできないけど。 -
食後のフルーツ。
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コーヒー。
再び大満足。 -
腹ごなしに茶室の近くまで散歩。
チェックイン時に希望すればこのお茶室でお抹茶をいただけるけど、いつも希望せず。お抹茶より風呂上がりのビール派。 -
海に面してる
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くぐり戸がある。
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能登湾は今日も穏やか。
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ラウンジ前の池から茶室の方に水路
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私たちが泊った部屋はどのあたりかなぁ?
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ラウンジの方を眺める
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ラウンジ右に石灯籠。
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朝のラウンジ。静か。
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電車の時間までラウンジで過ごす。お茶とどら焼き。最後まで食べる。
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電車の時間に合わせて和倉温泉駅に送ってもらう。
能登かがり火号で金沢へ。
そこで北陸新幹線へ乗り換え。 -
朝、たっぷり食べたから旅の最後の食事はセブンのサンドイッチ。もちろんビールは必須。
贅沢した北陸たびはこれでおしまい。
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