2023/02/17 - 2023/02/27
135位(同エリア1014件中)
takabeeさん
- takabeeさんTOP
- 旅行記74冊
- クチコミ57件
- Q&A回答4件
- 71,705アクセス
- フォロワー88人
この旅行記のスケジュール
2023/02/17
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
2023/2/17~2/27でエジプトへ行ってきました。初のアフリカ、アラブ。カイロ→ルクソール→ナイル川クルーズ→アスワン→アブ・シンベル→カイロで、観光地は全部めぐってきました。遺跡巡りの旅。本当に4000年前の人類が作ったものなのだろうかと、宇宙人説もあながち嘘ではないほどの立派な遺跡でした。
旅行記は全3回の2回目。ルクソール西岸の王家の谷、ネフェルタリ王妃葬祭殿、ハトシェプスト女王葬祭殿、ホルス神殿(エドフ)、コム・オンボ神殿、アスワンのイシス神殿へ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- 観光バス 船 飛行機
- 航空会社
- ターキッシュ エアラインズ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
エジプト4日目。ルクソールに停泊中にクルーズ船で一泊し、翌日はルクソール西岸、死者の世界へ。まずネフェルタリ王妃葬祭殿(王妃の谷)へ。ここはすごい。内部は一人10分程度で交代で出てこなければならない。それだけ人気。ただし係員にワイロを渡すともう10分くらいは見逃してくれる。
王妃の谷 史跡・遺跡
-
イチオシ
すごくないですか。ここまで鮮やかな色が3000年以上前から残っている。ここは最も保存状態が良いといわれている。なお、係員にこういった写真を撮ってもらうには1ドルのワイロが必要。
-
ネフェルタリ王妃は、有名なラムセス2世が最も愛した王妃といわれている。
-
これは有名な王妃がチェスのようなゲームをしている絵。
-
この後さまざまな王墓を見ることになるが、たしかにここの絵は最も鮮やかだったように思う。
-
続いて王家の谷へ。そこらへん墓だらけ。あちこちに列が見えると思いますが、これは全部墓に入るための列です。
王家の谷 史跡・遺跡
-
あまりにも数が多いので、有名どころだけはいる。ここはラムセス5世と6世。
-
ここも状態が良かった。天井には見事な絵。色も良く残っている。くどいようだけど、全部オリジナル。
-
石棺は壊れている。中の財宝は、全部盗掘されている。盗まれたものの一部は大英博物館にある。
-
有名なツタンカーメン王の墓。
-
有名な黄金のマスクや黄金のミイラは、カイロの博物館のほうにある。ツタンカーメン王の墓はとても小さい。そのために発見が遅れ、盗掘を免れた。
-
こちらはラムセス4世の石棺とその部屋(玄室)。
-
鳥のような神様は、翌日に行く神殿の主神・ホルス。
-
ここも見事だった。
-
ルクソール西岸の最後は、ハトシェプスト女王葬祭殿へ。
ハトシェプスト女王葬祭殿 山・渓谷
-
ここは昔、テロで日本人を含む多数の観光客が亡くなったところ。それ以来、ということでもないだろうが、こちらの武装警官は装備がすごい。短機関銃を持っている人もいる。たしかに、相手がテロリストでは拳銃では敵わないだろう。
-
ここは非常に見晴らしがいいところだった。観光客も多く混んでいる。
-
お昼に船に戻り、アスワンへ向けて出港。風が気持ちいい。
-
ナイル川を遡る。前後にも同じようなクルーズ船多数。
-
プールもあるが、気温は北海道の5月くらいで泳ぐには寒すぎる。
-
デッキでアフタヌーンティータイム。
-
と、ここでナイルの海賊出現。
-
勝手にボートを寄せてきて、ロープを括り付け、何やら売りつけてくる。そしてサンプルを投げ上げてきた!
-
なんかエジプト面の敷物みたいなやつ。ここからアラブ流値段交渉をして、妥結すれば金を袋に入れて投げるという驚異の売買システム!
-
当然だれも買わないので、ヨーロピアンのおっさんが投げ返していた(笑)なおだれも返さない場合は船員が返してやるとのこと。まあ、船員もグルみたいなもんですわ。半分アトラクションなんだろうなあ。この後同じようなボートが何隻もまとわりついてきました。
-
ナイルに日が沈む。
-
夜にはエスナの水門に着いた。ここはダムがあるので、パナマ運河のように閘門で一段上がる。いつかパナマ運河も訪れてみたい。閘門は自動運転のよう。
エスナの水門 建造物
-
エジプト5日目。翌朝。エドフに到着。意外にも、ナイル川沿いには結構工場や街も見える。
-
エドフの港には馬車がずらり。
-
観光馬車じゃない、リアル交通機関としての馬車には初めて乗りました。エジプトの道路には信号が無いので、馬車も車もトゥクトゥクも、サバイバルで運転です。これはカイロも同じ。
-
馬車でホルス神殿に到着。遠くから見ても、あらためて、でかい。要塞に見える。
-
非常に立派で重厚な神殿。砂に埋まっていたのでこれだけいい状態で残っていた。
ホルス神殿 城・宮殿
-
ホルス神。ツバメに見えるが、ハヤブサ。
-
ホルス神殿はプトレマイオス朝時代なので、エジプトの遺跡の中では比較的新しい(!)。中央の女性は有名なクレオパトラ7世。エジプト最後のファラオ。このあと、エジプトはローマに支配されます。
-
この遺跡は比較的新しいといっても、2300年前のもの。中国だと前漢の時代。日本は原始時代と変わらないでしょう。そんな時代にどうやってこれだけのものを作ったのか。でかいだけではなくて精巧。
-
昼前に戻り、コム・オンボへ向けて出発。ランチは船内。ビュッフェだけど結構おいしかった。
-
コム・オンボに到着。遠くに見えるように、コム・オンボ神殿は港からすぐの高台にある。
-
ここはプトレマイオス朝からローマ時代にかけての遺跡。ローマ皇帝のレリーフもあった。
コム オンボ神殿 城・宮殿
-
天井にもレリーフが。
-
イチオシ
夕焼けに輝く神殿。とても美しかった。
-
今日もいい天気だった(旅行中、晴れ以外の天気は無し)。
-
これはワニのミイラ。ワニも神様扱いだったよう。
-
エジプト6日目。クルーズ船はここアスワンが終点。まずは切りかけのオベリスク。ルクソールのオベリスクは、ここアスワンで切り出され、ナイル川で運ばれたもの。しかし3000年前にこれだけ正確に切削ができるものなのだろうか。
切りかけのオベリスク モニュメント・記念碑
-
次いで、イシス神殿(フィラエ神殿)へ。ここはボートで向かう。アスワンはエジプトの都市としては最南部。アラブ人よりもヌビア人(黒人)が多い。ここからはヌビアの遺跡になる。
-
見えてきた。
-
イシス神殿は、アスワンの旧ダムでできたダム湖に半水没状態だったものを、アスワン・ハイ・ダム建築の時に移設したもの。したがって全くのオリジナルではない。
イシス神殿 城・宮殿
-
しかし、オリジナルを建築するよりも移築する方が大変だ。次の日に訪れるアブシンベル大神殿もそうだけど、よく移築したよなあ。ユネスコいい仕事した。
-
ぱっと見ると、地中海の遺跡のように見える。
-
湖に浮かぶ神殿って映える。
-
これがアスワン・ハイ・ダムとナセル湖。エジプトの誇り。軍事的にも非常に重要なので、周辺には軍の施設が多い。ナセル湖は琵琶湖の10倍もある。
-
こちらはダムの下流側。
アスワン ハイダム/完成記念塔 建造物
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
ルクソール(エジプト) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2023 エジプト・ナイル川クルーズ ピラミッドと遺跡めぐり
0
51