公共交通機関で行った、五箇山・白川郷～高山（ちょこっと高岡）　土日観光　III 菅沼編

2023/02/24 - 2023/02/26

仕事終わりの金曜夜、高岡へ、高岡泊。
翌土曜日、高岡駅1発目の世界遺産バスで相倉集落→菅沼集落→白川郷集落→高山、高山泊。
翌日曜日、高山駅周辺→飛騨古川駅周辺→帰宅。

エリア 白川郷(岐阜)

バス停に着いたら時刻表で次のバスを確認。
予定通り11:08着。出発は12:18。

バス停下を流れる川。やや濁ったエメラルドグリーン。

菅沼での絶景ポイントへは２通りあって、バス停から白川郷方面へそのまま車道を行くと、歩いてビューポイントへ。右に下る道を選択すると、エレベーターでビューポイントへ。
同じバスで降りた数人の観光客は、自分以外歩きでビューポイントへ向かったようでした。

埋もれている。

屋根の雪が溶けかかっているが、全然気にならない。絶景ポイントじゃないのにすでに絶景。

ぐにゃり。

トンネル怖い。

トンネル内は明るい。

意外と現代的なエレベーター。

到着。

展望台は→→→。

合掌集落だけではなく、近くを流れている川もとても幻想的でした！

絶景ポイント到着。エレベーターから１、２分。

展望は…

こちら！

こちら！②

ここで、雪が強くなってきた。

雪から垂れる、ツララ。

来た道を戻り、エレベーターを降りると…
合掌の里。行ってみようではないか！

人の気配がない。
少し不気味ですぐ引き返してしまった。

菅沼のバス停に戻ってきた。
こちらの待合室は高岡駅方面行きにしか無い。菅沼からさらに白川郷に行きたい人は、雪や暑さを凌ぐために反対車線のここで待っていてもいいが、ボーっとしているとバスが出発してしまうので要注意。
私は、雪のなか、傘もささず地面に積もった雪を側溝に足で落とすという遊びをしていた。

バスを待っているときに見つけた看板。