2023/02/16 - 2023/02/18
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YS-11さん
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ANA創立70周年記念企画「国内線どこでも片道7,000円」を使っての沖縄2泊3日の旅。いつもの同行者も大喜びで楽しんでくれたようだ。いつもなら1泊2日の弾丸になるが中1日ある行程だったのでいろいろと自分たち用のお土産が増えてしまい....。誰も見たくもないかもしれませんが、お土産特集で沖縄旅を〆たいと思います。
(いつもの同行者は地場スーパー巡りが好きで、地場メーカーの商品をいろいろ買ってきていましたが、収拾付かなくなるので省きますw)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 タクシー ANAグループ 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
沖縄と言えば「スッパイマン」。那覇空港到着後すぐに路線バスに飛び乗って上間菓子店へ。そこで工場見学したついでに工場直売所でいろいろと購入する。
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見たことも無かったスッパイマン「なめ茸」。なめ茸好きとしては買って帰らないと。
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お土産の中でいちばん満足したのがこちら。アウトレットのスッパイマン。ハネ品なのだが大きすぎていたり、穴が開いていたりで味には問題ない。60gも入ってかなりおトクな価格だったので2人とも買ってきてしまった。スッパイマン好きには天国のような生活がしばらく送れるような量だ。
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こちらは定番、沖ハムのタコライスの素。タコスミートとホットソースが入っている。
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こちらも定番?の泡盛シリーズ。沖縄ファミリーマートの「泡盛コーヒー」「パイン泡盛」「シークヮーサー泡盛」。こちらは地場スーパー「リウボウ」で購入。
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意外なお土産として。いずれも「宮平」の牛乳2種を買ってきた。できれば「おっぱ牛乳」が欲しかったんだけど、生産数が少ないので最近は入手できていない。「おっぱ牛乳」のパッケージがなかなか良いんだけどね。
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沖縄で牛乳のイメージがあまりないが、なんと美味しさ抜群の低温殺菌牛乳が販売されているのだ。上の画像の2種類あるなかの右側が低温殺菌牛乳で美味しい牛乳なのだ。沖縄へ行くと必ず買って飲んでいる。
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これらの牛乳の容量は500mlではなく473ml。なんでこんなに中途半端なのかというとアメリカ統治の時代の名残で液量をガロンという単位が通用されていて、その1/8ガロン(パイント)の容量が今も使われている。
ちなみに1Lカートンサイズは沖縄では946ml(クオーターガロン)となっている。 -
こちらは沖縄そば、琉球そばの乾麺。麺の色や太さが違う。
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こちらは沖縄そばの出汁。麺を買ったらスープも用意しておかないとね。
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こちらは濃縮の液体スープ。
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糸満市の会社「サン食品」のもの。
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こちらは県外生産だけど顆粒のお手軽だし。いろいろな料理に汎用できそう。
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ホテルの部屋に用意されていたミネラルウォーター。2人2泊だったので計4本いただいた。ラベルが可愛かったので飲まなかった分はお土産にしてしまった。
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お土産ではないけれど....沖縄でいただいたご朱印。波上宮。
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そして沖宮。いずれもまたお詣りに再訪したいな。
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本部港から那覇港まで乗船したマルエーフェリーの「御船印」。
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沖縄の交通系ICカード「OKICA」。今回の旅では路線バスに乗る機会が多かったのでかなり役に立った。ただし交通系ICカード非対応のバス会社もあったので注意が必要だ。
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OKICAと併用していたゆいレール(モノレール)の2日乗車券。2日間とはいっても暦日の2日間ではなく購入から48時間有効なのがありがたい。ちなみにゆいレールもOKICAを使用することができるが、那覇市内でゆいレールを多く利用するなら1日乗車券、2日乗車券を購入して使い分けるとお得♪。
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シール....なんでこれもお土産に?。実は美ら海水族館の入館後の半券を那覇・国際通りのアンテナショップ「うみちゅらら」で提示するとガチャを回すことができる。運が良ければ大きなジンベエザメのぬいぐるみが当るのだが....末等でした。
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最後に紹介するお土産はこちら。スーパーで売っていたチルドの沖縄そば。なんと120円でスープとネギ付。おそらく地元の人たちが軽食・オヤツ用に買うようなカップ麺だと思う。でもこういうローカル食品大好きだったのでついつい購入してしまった。ついでに三枚肉も購入する。
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帰ってきてさっそく作ってみる。というかお湯を準備して注ぐだけ。楽しかった沖縄旅を思い出しながら美味しい1杯をいただく....三枚肉もいい仕事してくれる。
そんな美味しい思いをして2泊3日の沖縄旅を〆た。
あぁ、もう沖縄へ行きたくなってきたよ。
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