
2023/01/03 - 2023/01/06
31位(同エリア185件中)
まめ夫婦さん
この旅行記のスケジュール
2023/01/03
2023/01/04
2023/01/05
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1月3日
ラオスの出国審査を終え、ノーンカーイ行きの国際バスに戻り、バスで「タイ ラオス友好橋」を越えました。バスはあっという間に川を渡りタイに入りました。タイの入国審査では全員荷物を持ってバスを降りました。タイの入国で日本人はたいがいビザが不要なので手続きは早かったですが、全員揃うまでバスは出ないので結構待ちました。
ビエンチャン発ノーンカーイ行きの国際バスは「ノーンカーイ バス ターミナル」に着きました。「ノーンカーイ バス ターミナル」はノーンカーイ駅からまあまあ離れているので、駅近くのホテルに泊まるのであれば、「タイ ラオス友好橋」を渡ってタイの入国審査が終わったところでバスを降りているようでした。
「ディーディーポーチャナー」でランチをいただきました。「空心菜炒め」60バーツと「アサリの激辛炒め」100バーツを注文しました。「アサリの激辛炒め」はアサリがたっぷりで、バジルの香りと辛みと塩味のバランスが絶妙でとても美味しかったです。「空心菜炒め」もニンニクがたっぷり入っていて美味しかったです。ご飯と氷と水をつけて205バーツ(約800円)でした。
ノーンカーイでは「ホワイト イン ノンカイ」に宿泊しました。飛び込みで入りましたが、予約サイトを使った方が安いということで、その場で予約して「スタンダードツイン」で1泊素泊まり620バーツほどで宿泊しました。Wi-Fiはよく通じました。氷が作れる冷蔵庫もありました。しかし、シャワーのお湯が温かくなかったのが残念でした。
「チョントン」で夕食をいただきました。メニューはタイ語でわからなかったので、指差しで、「grilled pork neck」と「スープ」と「カオニャム」を注文しました。「スープ」は香草が浮いていて、ちょっと酸味があり、ちょっとピリ辛のすっきりとしたスープでした。「grilled pork neck」は味付けが絶品で、肉も柔らかく、脂身も甘く、今回の旅で食べたポークの中で最も美味しかったです。
1月4日
翌日も「ディーディーポーチャナー」でランチをいただきました。「豚のガパオ」100バーツと「黄ニラと揚げ豆腐のオイスターソース炒め」85バーツを注文しました。「豚のガパオ」はバジルの香りと、辛みと、醤油の味付けが絶妙で美味しかったです。「黄ニラと揚げ豆腐のオイスターソース炒め」は辛くなく、黄ニラがシャキシャキしていて香りもよくて美味しかったです。ご飯と氷と水をつけて230バーツでした。
「Ca Phe Viet」でお茶を飲みました。「ベトナムコーヒー」60バーツ、「iced cappuccino」70バーツを注文しました。「ベトナムコーヒー」はベトナムのドリップ式でした。「ベトナムコーヒー」はかなり濃くて苦かったです。そのせいか、さっぱりとしたベトナム茶もついていました。「iced cappuccino」は安定のうまさでした。観光用のカフェでWi-Fiもあるし、休憩するのにちょうど良かったです。
「Ca Phe Viet」を出ると、目の前が「ターサデッド市場」でした。昔はもっとごちゃごちゃして活気のある国境の市場だったと思うのですが、今回は静かな屋根付きの商店街といった感じでした。衣料品や食器などの日用品を売る店が多かったです。
「ノーンカーイ駅」へ行きました。駅前は閑散としていて、駅前に屋台風の食堂が何軒があるだけでした。そのうちの1軒で「コームーヤーン」と「糯米」、「ガパオ」を作ってもらい夕飯にしました。夕まずめに浮かび上がる駅が綺麗でした。
ノンカーイ発19:40発の26列車でバンコクに向かいました。座席はインターネットで予約でき、2等寝台で上段が898バーツ、下段が989バーツでした。下段の方が100バーツ高いですが、窓が付いているので車窓も楽しめます。すぐに寝てしまったので、ほぼ景色は見ていませんが、バンコクまで約10時間、快適に寝られました。
1月5日
午前6時、列車は定刻にバンコク中央駅に到着しました。
「MK Restaurant Big C Ratchadamri」でタイスキをいただきました。いつものように、きのこ、野菜、肉、麺と大量に注文し、鍋でグツグツと煮て、タレをつけて食べました。3年ぶりですが安定の美味さでした。最後は〆のおじやもできました。89バーツでタレを買うことができたので購入し、二人でしめて700バーツ弱でした。昔は一人150バーツほどで食べられたので、それに比べるとだいぶ高くなりましたが美味しかったです。
「Daorueang」で夕食をいただきました。「yentafo noodle」60バーツ、「クリスピーボークライス」60バーツ、「クリスピーボークヌードル(汁なし)」60バーツを注文しました。「yentafo noodle」は辛くて韓国のチゲのようでした。「クリスピーボーク」は甘いタレがかかっていました。どの麺も汁なしにできるようなので今度は甘くない汁なし麺や普通の炒め物も食べたいと思いました。
1月6日
「Feel Restaurant」でランチをいただきました。ミャンマー料理の店だということでした。ミャンマーランチのC-2「Chicken Curry with Potate」145バーツとC-7「Pork Curry With Chilli & Tomato」145バーツを注文しました。以前ミャンマーで食べたオイリーなカレーを想像していたのですが、「Chicken Curry with Potate」も「Pork Curry With Chilli & Tomato」も意外とサラッとしていてちょっとパンチにかけていました。
朝食後「プラ プロム(エラワン廟)」に行きました。以前爆弾テロがあったこともあり、ちょっと物騒なイメージがありますが、今回も多くの人が参拝していました。お祈りしている後ろで踊ってくれる人などもいたりしてとても賑やかでした。
「プラ プロム(エラワン廟)」から10分くらい歩いて「ルンピニー公園」へ行きました。都会のオアシスといった感じで、大都会バンコクの喧騒を忘れられる静かな公園でした。そこかしこに大きなトカゲがいたりして南国が感じられました。
「Larp Silom 3」で夕飯をいただきました。「豚トロの網焼き」180バーツ、「豚挽肉スパイシーサラダ」100バーツ、「スパイシー豚挽肉揚げ」120バーツ、「米飯」、「糯米」それぞれ20バーツを注文しました。残念ながら今回の旅行の中で店員の愛想がもっとも悪かったです。水回りがあまり衛生的でなく、味は普通で、値段は高めだったで、わざわざ遠征してまだ訪れる店ではないと思いました。
「Larp Silom 3」での夕食後歩いていると荘厳なお寺があったので覗いてみました。「ワット フアラムポーン」というお寺でした。本堂に入るには参拝料がかかるようで境内から外観を眺めるに留めましたが、ご利益があることで名高いそうで次回は入ってみたいと思いました。
「Bualoy Parinya」でスイーツをいただきました。「ブアローイ」とはタイのデザートで、ココナッツのクリームから作られる温かいスープの中に紫イモ、人参、カボチャ等を裏ごしした白玉団子が入っているスイーツだということです。「Red Water Chestnuts in coconut milk」40バーツと「Black Sesame Dumplings in Ginger Tea」45バーツを注文しました。「Red Water Chestnuts in coconut milk」は氷を入れたココナッツミルクに、ザクロに似せたクワイの実を入れたタイの人気スイーツで、クワイはタピオカ粉をまぶして茹でて作るため、中はシャクシャクで外側はモッチモチと2つの食感を同時に楽しむことができ、これがココナッツミルクと絡まると、何ともいえない美味しさでした。「Black Sesame Dumplings in Ginger Tea」は黒ごま入りの白玉団子を温かい生姜シロップに浮かべたデザートでした。生姜シロップがものすごく体に良さそうな香りと味がして、その中に入った、黒ごま入りの白玉団子がもちもちで美味しかったです。
「エアポートレールリンク」で「ラプラチャロップ」駅から空港へ向かいました。運賃は40バーツでした。帰宅ラッシュなのかかなり混んでいました。途中から座れましたが、大きな荷物を持って立っているのはなかなか辛かったです。
スワンナプーム空港に到着し、チェックインを済ませ、「ロイヤルシルクラウンジ (スワンナプーム空港内)」で夕食をいただきました。いろいろと食べ物がありましたが、「スパゲティミートソース」が一番無難な味でした。シャワーを浴びて飛行機に乗りました。
01:00発の福岡行きTG648便に搭乗しました。正月明けですが、福岡行きはガラガラで、CAさんが真ん中ブロックの4席2列で横になって寝るように促してくれたので、ありがたく横にならせてもらいましたが、冬のジェット気流と、福岡の近さで、あっという間に朝食で起こされ、4時間ちょっとで到着してしまいました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
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1月3日
ラオスの出国審査を終え、ノーンカーイ行きの国際バスに戻り、バスで「タイ ラオス友好橋」を越えました。バスはあっという間に川を渡りタイに入りました。タイ ラオス友好橋 建造物
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タイの入国審査では全員荷物を持ってバスを降りました。タイの入国で日本人はたいがいビザが不要なので手続きは早かったですが、全員揃うまでバスは出ないので結構待ちました。
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ビエンチャン発ノーンカーイ行きの国際バスは「ノーンカーイ バス ターミナル」に着きました。「ノーンカーイ バス ターミナル」はノーンカーイ駅からまあまあ離れているので、駅近くのホテルに泊まるのであれば、「タイ ラオス友好橋」を渡ってタイの入国審査が終わったところでバスを降りているようでした。
ノーンカーイバスターミナル バス系
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「ディーディーポーチャナー」でランチをいただきました。
ディーディーポーチャナー アジア料理
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「空心菜炒め」60バーツと
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「アサリの激辛炒め」100バーツを注文しました。
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「アサリの激辛炒め」はアサリがたっぷりで、バジルの香りと辛みと塩味のバランスが絶妙でとても美味しかったです。
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「空心菜炒め」もニンニクがたっぷり入っていて美味しかったです。
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ご飯と氷と水をつけて205バーツ(約800円)でした。
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ノーンカーイでは「ホワイト イン ノンカイ」に宿泊しました。飛び込みで入りましたが、予約サイトを使った方が安いということで、
ホワイト イン ノンカイ ホテル
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その場で予約して「スタンダードツイン」で1泊素泊まり620バーツほどで宿泊しました。Wi-Fiはよく通じました。氷が作れる冷蔵庫もありました。
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しかし、シャワーのお湯が温かくなかったのが残念でした。
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夕方、メコン川沿いを散歩しました。
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対岸にはさっきまでいたラオスが見えました。
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「チョントン」で夕食をいただきました。
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メニューはタイ語でわからなかったので、
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指差しで、「grilled pork neck」と「スープ」と「カオニャム」を注文しました。
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「スープ」は香草が浮いていて、ちょっと酸味があり、ちょっとピリ辛のすっきりとしたスープでした。
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「grilled pork neck」は味付けが絶品で、肉も柔らかく、脂身も甘く、今回の旅で食べたポークの中で最も美味しかったです。
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続いて、屋台で「ガイヤーン」をいただくことにしました。
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イサーンに来たらこれでしょという「ガイヤーン・ソムタム・カオニャム」の三点セット。
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焼きたてのガイヤーンは美味しかったです。
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ソムタムと一緒に美味しくいただきました。
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そして、ロティと
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チェーのようなデザートを買って部屋で食べて今日も終わりました。
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1月4日
翌日も「ディーディーポーチャナー」でランチをいただきました。ディーディーポーチャナー アジア料理
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「豚のガパオ」100バーツと
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「黄ニラと揚げ豆腐のオイスターソース炒め」85バーツを注文しました。
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「豚のガパオ」はバジルの香りと、辛みと、醤油の味付けが絶妙で美味しかったです。
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「黄ニラと揚げ豆腐のオイスターソース炒め」は辛くなく、黄ニラがシャキシャキしていて香りもよくて美味しかったです。
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ご飯と氷と水をつけて230バーツでした。
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食後、ランドリーで洗濯をしました。
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8kgの洗濯機と乾燥機はどちらも30バーツでした。
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「Ca Phe Viet」でお茶を飲みました。
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「ベトナムコーヒー」60バーツ、「iced cappuccino」70バーツを注文しました。
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「ベトナムコーヒー」はベトナムのドリップ式でした。
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「ベトナムコーヒー」はかなり濃くて苦かったです。そのせいか、さっぱりとしたベトナム茶もついていました。
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「iced cappuccino」は安定のうまさでした。
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観光用のカフェでWi-Fiもあるし、休憩するのにちょうど良かったです。
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「Ca Phe Viet」を出ると、目の前が「ターサデッド市場」でした。昔はもっとごちゃごちゃして活気のある国境の市場だったと思うのですが、
ターサデッド市場 市場
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今回は静かな屋根付きの商店街といった感じでした。衣料品や食器などの日用品を売る店が多かったです。
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「ノーンカーイ駅」へ行きました。
ノーンカーイ駅 駅
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駅前は閑散としていて、駅前に屋台風の食堂が何軒があるだけでした。
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そのうちの1軒で「コームーヤーン」と
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「糯米」、
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「ガパオ」を作ってもらい夕飯にしました。
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夕まずめに浮かび上がる駅が綺麗でした。
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ノンカーイ発19:40発の26列車でバンコクに向かいました。
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座席はインターネットで予約でき、2等寝台で上段が898バーツ、下段が989バーツでした。
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下段の方が100バーツ高いですが、窓が付いているので車窓も楽しめます。すぐに寝てしまったので、ほぼ景色は見ていませんが、バンコクまで約10時間、快適に寝られました。
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1月5日
午前6時、 -
列車は定刻にバンコク中央駅に到着しました。
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「MK Restaurant Big C Ratchadamri」でランチをいただきました。
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いつものように、きのこ、野菜、
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肉、
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麺と大量に注文し、
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鍋でグツグツと煮て、タレをつけて食べました。3年ぶりですが安定の美味さでした。最後は〆のおじやもできました。
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89バーツでタレを買うことができたので購入し、
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二人でしめて700バーツ弱でした。昔は一人150バーツほどで食べられたので、それに比べるとだいぶ高くなりましたが美味しかったです。
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「Daorueang」で夕食をいただきました。
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「yentafo noodle」60バーツ、「クリスピーボークライス」60バーツ、「クリスピーボークヌードル(汁なし)」60バーツを注文しました。
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「yentafo noodle」は辛くて韓国のチゲのようでした。
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「クリスピーボーク」は甘いタレがかかっていました。
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どの麺も汁なしにできるようなので今度は甘くない汁なし麺や普通の炒め物も食べたいと思いました。
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1月6日
「Feel Restaurant」でランチをいただきました。 -
ミャンマー料理の店だということでした。
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ミャンマーランチのC-2「Chicken Curry with Potate」145バーツとC-7「Pork Curry With Chilli & Tomato」145バーツを注文しました。
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以前ミャンマーで食べたオイリーなカレーを想像していたのですが、「Chicken Curry with Potate」も
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「Pork Curry With Chilli & Tomato」も意外とサラッとしていて
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ちょっとパンチにかけていました。
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朝食後「プラ プロム(エラワン廟)」に行きました。
プラ プロム(エラワン廟) 寺院・教会
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以前爆弾テロがあったこともあり、ちょっと物騒なイメージがありますが、
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今回も多くの人が参拝していました。
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お祈りしている後ろで踊ってくれる人などもいたりしてとても賑やかでした。
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「プラ プロム(エラワン廟)」から10分くらい歩いて「ルンピニー公園」へ行きました。都会のオアシスといった感じで、大都会バンコクの喧騒を忘れられる静かな公園でした。そこかしこに大きなトカゲがいたりして南国が感じられました。
ルンピニー公園 広場・公園
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「Larp Silom 3」で夕飯をいただきました。
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「豚トロの網焼き」180バーツ、「豚挽肉スパイシーサラダ」100バーツ、「スパイシー豚挽肉揚げ」120バーツ、
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「米飯」、「糯米」それぞれ20バーツを注文しました。
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残念ながら今回の旅行の中で店員の愛想がもっとも悪かったです。
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水回りがあまり衛生的でなく、
-
味は普通で、値段は高めだったで、わざわざ遠征してまだ訪れる店ではないと思いました。
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「Larp Silom 3」での夕食後歩いていると荘厳なお寺があったので覗いてみました。「ワット フアラムポーン」というお寺でした。
ワット フアラムポーン 寺院・教会
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本堂に入るには参拝料がかかるようで境内から外観を眺めるに留めましたが、ご利益があることで名高いそうで次回は入ってみたいと思いました。
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「林源合成餅家」で
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月餅を買ってから、
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「Bualoy Parinya」でスイーツをいただきました。「ブアローイ」とはタイのデザートで、ココナッツのクリームから作られる温かいスープの中に紫イモ、人参、カボチャ等を裏ごしした白玉団子が入っているスイーツだということです。
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「Red Water Chestnuts in coconut milk」40バーツと「Black Sesame Dumplings in Ginger Tea」45バーツを注文しました。
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「Red Water Chestnuts in coconut milk」は氷を入れたココナッツミルクに、ザクロに似せたクワイの実を入れたタイの人気スイーツで、クワイはタピオカ粉をまぶして茹でて作るため、中はシャクシャクで外側はモッチモチと2つの食感を同時に楽しむことができ、これがココナッツミルクと絡まると、何ともいえない美味しさでした。
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「Black Sesame Dumplings in Ginger Tea」は黒ごま入りの白玉団子を温かい生姜シロップに浮かべたデザートでした。生姜シロップがものすごく体に良さそうな香りと味がして、その中に入った、黒ごま入りの白玉団子がもちもちで美味しかったです。
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「エアポートレールリンク」でラプラチャロップ駅から空港へ向かいました。運賃は40バーツでした。
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帰宅ラッシュなのか到着した列車はかなり混んでいました。途中から座れましたが、大きな荷物を持って立っているのはなかなか辛かったです。
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スワンナプーム空港に到着し、チェックインを済ませ、「ロイヤルシルクラウンジ (スワンナプーム空港内)」で夕食をいただきました。いろいろと食べ物がありましたが、「スパゲティミートソース」が一番無難な味でした。
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シャワーを浴びて飛行機に乗りました。
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福岡行きTG648便に搭乗しました。
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正月明けですが、機内はガラガラで、CAさんが真ん中ブロックの4席2列で横になって寝るように促してくれました。
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ありがたく横にならせてもらいました。
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