2023/02/12 - 2023/02/17
712位(同エリア937件中)
ねずみんさん
毎日寒さこらえて過ごしていた年末、友達Yさんから九州旅行のお誘いのライン。南九州、きっと暖かいんだろうな~、「行きたい!行きます」と即返事する。やることの早いYさんは、早速ツアーを申し込んでくれました。
このツアーは、2人一部屋も、おひとりさま参加も、同一料金。なので2人で参加・部屋は一人一部屋で申し込みむ(すべてYさんが手配。ありがとう)暮らすような旅ということで5泊同じホテルに宿泊する。
鹿児島宮崎は40年前に行ったことがあるが、その時のことは断片的にしか覚えてない。ほぼ初訪問、どんな6日間になることでしょう。ワクワクしながら当日を待ったのでした。
- 旅行の満足度
- 4.0
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【初日】
Yさんとは羽田空港で待ち合わせ。行き違いがあったけど無事にラウンジで会えました。11:45JALからは冠雪の富士山。富士山を取り囲む雲が面白い。 -
羽田空港で購入した加賀屋の空弁 、『のどぐろちらし寿司』。美味しくいただきました。何度か行った金沢を思い出しながら、また行きたいねと話しながら。
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鹿児島空港13:45着。なんとなーくあったかい気がする。
空港で出迎えてくれた添乗員さんから、旅の概要のレクチャーを受け、必要書類の配布あり。ここでコロナワクチン接種証明を提示し、この時期政府からの旅行支援の恩恵を受ける。(1泊につき3000円の宿泊代、3000円の買い物券←買物券はQRコード読み取り) -
空港に迎えに来てくれていたバスに揺られて、霧島温泉市場に到着。どんな市場かと大きな道の駅を想像していたが、土産物屋2、3件と2階に食堂があるだけ。広場の片隅に足湯があったが、ツアーの皆さんは誰も入らず。テント屋台もあったがお饅頭やおこわなど既に売り切れ状態。コロナが収束されればもっと賑わうのかな。
配布された「おもてなしクーポン」で薄曇りの空の下ソフトクリームを食べた。プレミアムなアイスにラングドシャのコーン、美味でした。 -
山あいの中から湯けむりが上がる山道を走り、【霧島神宮】にお参り。こんな山奥にこんな立派な神社を建てた当時の人たちの信仰の深さに思いを馳せる。
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朱塗りの荘厳な社殿。令和4年2月に、「霧島神宮本殿、幣殿、拝殿」が国宝に指定されている。
山の中にあるので、本殿に行くまで階段を上がったり坂道を歩いたり、ツアーの皆さん健脚揃い。私も頑張らねば。 -
日本で初めて新婚旅行に行ったといわれている、坂本龍馬と妻おりょうと仲むつまじく旅したのが霧島だそう。「京都伏見の寺田屋事件で九死に一生を得た龍馬は、妻おりょうとともに霧島の温泉で傷を治し、高千穂登山をし、その足で霧島神宮お参りしたと姉に送ったとされる手紙に書いている」楽しそうなお二人の邪魔をする亡霊のような私。
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今日から5泊するホテル。霧島神宮温泉が楽しめる霧島連山を望む高原リゾート「アクティブリゾーツ霧島」かなりの築年数の大型ホテル。歯ブラシなどアメニティはフロント横から、浴衣は各階エレベーター前から各自とっていくスタイル。一人一部屋で申し込んだ私の部屋は、なんとスリーベッド余裕の広さ。毎日違うベッドで寝てもいいのに決めた一つのベッドを使うのであった。連泊する場合シーツ交換は基本的に行われず、必要ならフロントに依頼するシステム。私はシーツ交換不要とし、毎日ビニールに入った新しいタオルが部屋のドアノブにかけられていた。特に問題なし。温泉も広々してたっぷりのお湯、露天風呂もよかった。残念だったのは部屋のコップが紙コップだったこと。紙コップのホテルは初めてかも。
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この日の夕食はホテルのレストランdでバイキング。大型ホテルだから仕方がないけど、宿泊している東棟からレストランまでかなり歩く。バイキングは種類豊富だけど、ホテル5泊のうち夕食を利用した3泊ともおなじ内容でした。でもまあ毎回全種類食べられたわけじゃないので、その日食べたいものを選べてよかったかも。おいしかったのはきびなご。鹿児島に来たなと実感。天ぷらコーナーでは揚げたてのきびなごやさつまいもが美味しかった。鶏飯も美味しかった。
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【2日目】
この日はホテルを8:15出発、だと添乗員が親切にもメモしたスケジュールをくださったにもかかわらず、わたしもYさんも8:30と思い込んでいて、部屋でくつろいでいた二人。ふと気づいて大慌てでホテル玄関に行く。こういう時に限ってエレベーターは各階に停まるんだな、なんて間が悪いのかしら。ツアーの皆さんに平謝りでバスは5分遅れで出発。そして毎朝検温し体調を記入して添乗員に渡しました。
写真はトイレ休憩で寄ったSA。添乗員おすすめの日向夏ジュースを買う。出発時間を遅刻し落ち込んだ気持ちをビタミンCで落ち着かせる私。(撮影者:Yさん) -
10:00過ぎに、飫肥城下町に到着。今日は本当に暖かい。もう桜が咲いている。
出発時間を間違えあわてた私は、充電していたスマホをホテルの部屋に忘れてきてしまった。この日の写真は、同行のYさんが撮ってくれたもの。普段Yさんはそれほど写真を撮る方ではないのに、私の旅行記のためにたくさん写真を撮ってくれました。この旅行記はYさんの協力がなければ完成しなかったかも。Yさんありがとう。(撮影者:Yさん) -
宮崎県日南市にある飫肥城下町。散策時間は1時間。飫肥を〈おび〉と呼ぶことをはじめて知る。「飫肥は、天正16年(1588)から明治初期までの280年間飫肥藩・伊東氏5万1千石の城下町として栄えたところです。武家屋敷を象徴する門構え、風情ある石垣が残る町並みは、昭和52年に重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。」(観光にちなんの旅より)
写真は飫肥城大手門。昭和53年に復元されたもの(撮影者:Yさん) -
お城はさほど高いところにあるわけではないようで、なだらかな階段をあがっていきます。見事な石垣と白い塀。飫肥城は「日本百名城」にも選定された名城だそうです。(撮影者:Yさん)
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4本の杉が立つ場所がありました。4本の杉が合わさる→し・あわさるという語呂合わせから「しあわせ杉」と呼ばれるようになり、4本の杉の中央は、しあわせのパワースポットとなったそう。パワースポットから空を見上げての写真。(撮影者:Yさん)
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飫肥城内にある飫肥小学校。白い校舎が目を引きました。校庭の桜が綺麗です。(撮影者:Yさん)
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飫肥城内の「松尾の丸」御殿にお邪魔しました。
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昭和54年に建てられた御殿。御座の間、茶室、御寝所、湯殿、台所、御蔵など広いお屋敷でした。(撮影者:Yさん)
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当時の台所。往時の藩主の暮らしぶりを想像(撮影者:Yさん)
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藩主が使用した「殿様の御座船(とのさまのござぶね)」縮尺模型で「川御座船」と呼ばれている。参勤交代で大阪と伏見の間を淀川の水運を利用して移動したそうです。(撮影者:Yさん)
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季節柄、お雛様が飾られていました。お姫さまが着ていたであろうお着物なども。豪華で華やかです。(撮影者:Yさん)
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内裏雛のおふたりが金屏風の前ではなく、御殿の中にいるお飾り。(撮影者:Yさん)
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京都西本願寺の国宝飛雲閣の湯殿の複製の今でいうサウナ。こけら葺きの総ヒノキ作りだそう。九州で蒸し風呂が見学できるのは松の丸だけだそう(撮影者:Yさん)
ここ飫肥の名物グルメは、厚焼き玉子やおび天と添乗員さんに教わったが、厚焼き玉子は日持ちがしない。食べることができなくて残念がる二人なのでした。 -
ランチは日南のホテルのレストラン「新鮮なマグロやカツオを使ったお料理」を楽しみました。お刺身よりもチキン南蛮が美味しかった。このホテルはキャンプに来ている広島カープの宿泊ホテルだそうで選手のパネルなどが展示されていました。(撮影者:Yさん)
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雨も強く降り強風の中、「鵜戸神宮」へお参りです。バスを降りここまで来るのに、傘を差しながら滑りそうな階段を上って降りて、ようやく到着。古くからの海洋信仰の聖地とされてきた鵜戸神宮。(撮影者:Yさん)
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朱色の手すりの階段が、滑りやすく慎重に降りていきました。神社といえば平地または階段を上った先にあるのが一般的ですが、鵜戸神宮は本殿が参道よりも下にある「下り宮」という大変珍しい形式。(撮影者:Yさん)
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岩に白く波打つ日向灘、荒れていますね。(撮影者:Yさん)
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豊玉姫命が出産の際に鵜戸の洞窟を用いたとの伝承から、子孫繁栄、安産祈願のご利益があるとして広く信仰を集めているそう。(撮影者:Yさん)
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参道の右側は日向灘に面した断崖。よくこんな場所に建てたものです。塩害はどうなんだろう、維持が大変そうです。(撮影者:Yさん)
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運玉投げにトライ。亀石の上のしめ縄の中にに男性は左手、女性は右手で願いを込めた「運玉」を投げ、見事入れば願いが叶うそうです。私は残念な結果でしたが、Yさんは見事に運玉を置くことができた。すごい。お願い事はかなったかな?(撮影者:Yさん)
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バスは小雨の中日南海岸を走り「サンメッセ日南」に到着。想像以上に大きいモアイ像。(撮影者:Yさん)
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イースター島のモアイ像は、部族間の抗争や1960年のチリ地震で、壊滅的な状態で放置されていた。それをTVで見た日本のあるクレーンメーカーが、3年間かけて完全修復。その結果ユネスコ世界遺産登録することができた。イースター島の長老会は修復チームの希望を叶え、初めて日本で復刻することを許可した。に機材と資金を提供して一部のモアイ像を修復する奉仕活動を行いました。チームメンバーサンメッセ日南と縁があったことでこの地に建てられたそう。
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サンメッセ日南に並ぶ7体のモアイは、運気を上昇させるパワーがあると言われている。海に向かって左側から順に・仕事運・健康運・恋愛運・全体運・結婚運・金運・学力運。健康のモアイ像にタッチしている私。(撮影者:Yさん)
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丘の中腹にたたずむ「ヴォワイアン像」成安造形大学の今井祝雄名誉教授の作品で、その一部が寄贈されたもの。『ヴォワイアン』はフランス語で『見る人』の意味。モアイ像と広く青い日向灘を見ているようです。
起伏にとんだ広い園内だが、滞在時間30分で次の目的地へ行きました。(撮影者:Yさん) -
青島神社へ参拝です。まずは青島神社までこの鬼の洗濯板と言われるごつごつした岩を見ながら歩いて行きます。(撮影者:Yさん)
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「鬼がパンツを洗う洗濯板」のイメージで、そう呼ばれている(撮影者:Yさん)
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歩くところは細かい砂とか貝殻なので歩きやすかった。(撮影者:Yさん)
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神社参拝前に手水舎で手水をとり、心身を清めてから参拝しましょう。(撮影者:Yさん)
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この青島は貝殻が堆積してできた島で、別名「真砂島まさごしま」ともいう。古代万葉の人々は和歌の中で「濱の真砂」と詠み、貝殻の中から自分の心情にあった貝を探し思いと願いを込めた。
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神社は島全体が境内とも言われる青島の中央にあり、有名な神話「海幸彦・山幸彦」の舞台であり、山幸彦と豊玉姫が結ばれた地でもあることから、縁結びにご利益があると言われているそう。青島は南国の木々が生い茂りジャングルのよう(撮影者:Yさん)
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青島神社1時間の参拝を終え、今日の最後の見学地にやってきました。こちら山の奥にある釣り橋「綾の照葉大橋」『眼下を流れる川からの高さは142m。宙を歩くようなスリルの中、視界いっぱいの緑と大空のパノラマが楽しめます。』(宮崎観光サイトより)ということですが、暗い曇り空の下、視界が悪く残念でした。バス駐車場にある売店で柚子胡椒をお買い上げ。売店のおじさんとの触れ合いが楽しい思い出。(撮影者:Yさん)
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夕飯は【地鶏を炭火や刺身で楽しむ夕食】お店「宮崎小林 地鶏の里」は山の中にポツンとたたずむ1件の食堂。あたりは外灯さえなく真っ暗。店内は炭火料理だけあった煙っていた。観光バス専用メニューの地鶏定食をいただきました。ここの売りの黄身が箸でもてるという卵で、卵独特の臭みが全くないと自慢の卵かけご飯をいただく。私は卵かけご飯を何年振りかで食べました。
この日ホテルの帰ったのは20:00を過ぎていた。お疲れさまでした。(撮影者:Yさん) -
【3日目】
朝7:00のホテル。今日はいいお天気になりそうです。3日目はフリータイム。ホテル周辺は牧場があるだけ。いったいどんな風に一日を過ごせばいいのか?Yさんと相談し、鹿児島まで行ってみることにした。まずは最寄りのJR霧島神宮駅までホテルのシャトルバスで送ってもらう。 -
鳥居があるJR霧島神宮駅。ホテルからマイクロバスで数分。
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駅舎全体が朱色に塗られていて、霧島神宮駅の風情を醸し出しているが、この駅から霧島神宮は決して近くはない。
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思ったよりもスタイリッシュ電車が着ました。2両編成。50分ほど揺られて鹿児島中央駅に到着。
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予備知識まったくなし。40年前の記憶もない。鹿児島に来てみたはいいけどどこに行こう?駅のインフォメーションで市電市バスの1日乗車券を買ってみる。
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バスは天文館通りや城山など観光地を巡るように走る。バスの中から鹿児島の町を見るだけでも面白い。どこで降りる?どうしようか?絶対ここに行きたいというところもなく、西郷さんにもそそられず、「篤姫」のバスのアナウンスにYさんと二人「篤姫」に反応。バスを降りたのは私たち二人だけ。降りたのは「今泉島津家本邸跡・篤姫誕生地前」
しかし、そこにいた観光ボランティアの方に「篤姫誕生の家は今は○○さんの自宅なので見学できませんよ」と言われ、撃沈する二人なのであった。なんでバス停に篤姫とかある?てっきり篤姫関連の見学ができると思ったのに・・・ -
観光ボランティアさんに「そこを曲がってまっすぐ行けばすぐよ」と言われて、かごしま水族館に行くことにする。しかし、すぐじゃなかった。グーグルマップを頼りに20分くらい歩いて、1駅だけ市電に乗って、フェリーターミナルの中を歩いて・・・
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ようやく「かごしま水族館」に到着。外観はオーストラリアのオペラハウスを模しているそう。
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入場料はおもてなしクーポン使えず、現金払い。
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エスカレーターをあがると、大きすぎる水槽の中で悠々と優雅に泳ぐ魚たち。大迫力。
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この水槽は黒潮大水槽といい、ジンベエザメやマグロやカツオなど黒潮の流れに乗って回遊する魚を展示している。
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小さなお子様連れの家族に交じって、おばさん二人も自由に泳ぐお魚たちを楽しく見学した。
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見ていて飽きないクラゲたち。
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水族館を出てバス停に歩いて行こうしたとき、大きな水しぶきの音に驚いた。そこはイルカの水路で、ラッキーなことにイルカのジャンプのトレーニングに出会えました。
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飼育員さんが合図して、上手にできたら餌をあげている。館内でイルカショーは時間が合わず見られなかったけど、青空の下、すぐ近くでイルカを見られてうれしかった。
このあと市バスで駅に戻り、JR霧島神宮駅からホテルバスで戻る。ホテルの温泉でゆっくりし、体を休めたのであった。 -
【4日目】
この日はホテルを8:00出発。先日のように時間を間違えず遅れないようにとちょっと緊張した。今日は熊本まで行く。その途中に「御池」という火口湖に寄り美しい山々を眺める。 -
熊本までは途中SA休憩をはさみつつ3時間を要す。熊本、遠かったなあ。
同じホテルに連泊というのは、毎日パッキングしなくていいところが利点だけれど、今回はどこに行くにもその日の観光地に着くのは2時間ほどかかったというのが難点。毎日ホテルが変わる周遊ツアーとぢっちがいいんだろうか?ま、何事も経験だね。
写真は熊本城近くに建つ加藤清正像。 -
平成28年の熊本地震で大きなダメージを受けたことは記憶に新しい。瓦の落下や石垣の崩落、建物の破損などの被害を受けて、令和3年に天守閣の復旧が完了しました。
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崩落した石垣の生々しい姿。ゴムと石膏でできたカバーでおおわれている。
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数寄屋丸二階御広間の崩壊した石垣。整備された見学通路から見ることができる。「あおれは、鍵盤御殿です」通りかかった観光ボランティガイドさんに教えてもらう。御殿の窓がピアノの鍵盤のように見えるからだそう。言われてみると窓の白黒は鍵盤にしか見えなくなる。「私だけがそう呼んでいるんですけどね」愉快なガイドさんでした。
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天守閣の石垣。
熊本地震はは、平成28年4月14日21時26分以降に熊本県と大分県で相次いで発生した地震。最も大きい震度7を観測する地震が2回、最大震度が6強の地震が2回、6弱の地震が3回発生している。東北地方太平洋沖地震の時に宮城県栗原市で観測された揺れを上回り、国内観測史上最大となった。(ウキペディアより) -
闇り通路(くらやみつうろ)復元された本丸御殿の地下にある。本丸御殿の床下には石垣でできた地下通路がある特別な構造だそう。地震による目立った被害がなく、全国的に珍しい地下通路を見ることがでる。
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天守閣全体の復旧が完了し、令和3年4月26日から全面リニューアルした展示と、最上階からの眺めを楽しめるようになりました。
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通説では、篭城戦になった際の食料として使えるように、築城時に加藤清正がこの銀杏を植えたといわれていますが、銀杏の大木は雄木なので実はならないそうです熊本城は別名「銀杏城」とも呼ばれ、毎年晩秋には金色の銀杏の葉と黒と白の天守閣との色合いが素晴らしいそうです。
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小天守石階段の現在の様子
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リニューアルした展示は、熊本城の「天守」の歴史にクローズアップし、築城から西南戦争での焼失、昭和35年の天守再建、 平成28年熊本地震での被災と復旧までを模型・映像などで分かりやすく解説しています。
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それぞれの展示はわかりやすく石垣の構造。反り返りが見事な石垣は清正流と呼ばれている。
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城の役割や敵を阻む守りの仕掛けがや防御がわかりやすく書かれている。
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熊本城に埋められていた人型や、お祭り、あんたがたどこさの手毬唄など、かわいいイラストで描かれていて、楽しい。
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天守閣から見た、特別見学通路。地震被害にあう前は広い場内を普通に歩いていたと思われるが、いまはあちこちに瓦礫があり重機が動いていてる。安全を守りながら復興に向けて働いている人々のご苦労を思う。
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ランチは、場内のお土産屋さんが並ぶ一角にある郷土料理「花雅」馬刺しの部位食べ比べべ昼食をいただきました。
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バスから見た熊本はビルが立ち並ぶにぎやかな街でしたが、熊本城以外はどこにも寄らず、1時間かけて【日奈久温泉】に来ました。
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こちらでは、街歩きガイドさんが案内してくれました。このガイドさんは7〇歳、声も大きくユーモアがあって面白かったです。
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熊本県八代市にある日奈久、開湯600年の歴史ある温泉町だそう。
写真は、明治創業の旅館八代屋。西南戦争の砲弾あとが残っている。 -
「木賃宿織屋」放浪の俳人 種田山頭火が、昭和5に3泊した木賃宿。お雛様が飾ってあった。階段は急だし手すりもないので2階へは上がらず。
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温泉旅館「金波楼」創業明治43年創業の古き良き老舗旅館。1泊12000円で予約できそうです。
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温泉センターばんぺい湯。露天風呂や日替わり湯、サウナ、家族風呂を備えた日帰り温泉。ただ見ただけ。温泉には入らず。
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街角に立つ山頭火の碑「温泉はよい、ほんたうによい、ここは山もよし海もよし、出来ることなら滞在したいのだが――いや一生動きたくないのだが」
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町中の車も通る道にあった足湯。二人で入るか片足ずつ入れるか迷うところ。
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あちこちでちょこんとたたずむくまモンたち。
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次に訪れたのは【人吉温泉街】2020年の集中豪雨の際には球磨川が氾濫し、甚大な被害を受けた人吉。ここまで水が来たという箇所があり生々しかった。「多くの町湯が残る温泉街」ということだったが、青井阿蘇神社(国宝)のみを見学。中世人吉球磨地方の独自性の強い建築様式の中に、彫刻や彩色などにおいては華麗な桃山期の装飾性を取り入れているのが特徴だそう。(人吉市ホームページ)
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夕刻ホテルに戻る。部屋の窓から、薄紫に染まる空に浮かび上がるように桜島が見えた。
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夕食は私たちツアーのみなさんとホテル宴会場で和定食をいただきました。
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【5日目】
バスは鹿児島錦江湾沿いをひたすら走り、垂水あたりから陸路で桜島へ。有村溶岩展望所で、しばし散策。 -
その日の風向きによってダメージを受ける町がある。桜島と共存するのは大変そう。
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全長1kmの溶岩の中を歩くことができる。整備された遊歩道
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駐車場の奥にトイレとジオパークがありました
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部屋いっぱいに立体的に展示されている桜島。噴火した溶岩がどのように流れていったか示されている。
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桜島はいつも火山灰や火山ガスが出ているため火口付近では植物は育たず、離れたところでは火山ガスに強いススキやイタドリが生え、もっと離れるとクロマツやタブノキが生えている。植物は過酷な環境のかなでもたくましく生きている。
噴火の度に溶岩に埋もれた植物は、はじめはコケなどが生え草が生え、太陽を好むクロマツなどが林を作っていく。 -
桜島は火山なので農業に適していないと思われがちだが、水はけがよく日当たりがよい斜面にはミカンや大根が育ちます。雨は地下にしみこんで溶岩のミネラル成分を吸い取り美味しい天然水になる。マグマからの熱とガスに温め垂れて温泉も豊富。鹿児島市の銭湯はほとんどが温泉だそう。火山灰は陶芸の粘土にも使われ、、溶岩は焼肉プレートなどにも利用されている。
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売店にあった桜島大根。大きいですね。味はどうなんでしょうか。『桜島大根は、鹿児島県の伝統野菜でギネスブックに認定された、世界最大の大根である。重さは通常で約6kg前後、大きな物になると約30kg、直径にして約40 - 50cmほどにもなる。かつては桜島の特産品であったことから、この名が付けられた。地元では、島大根(しまでこん)とも呼ばれている」(ウキペディア)
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バスは溶岩道路を走る。桜島滞在は30分ほどで、ターミナルからフェリーに乗り鹿児島港へ。だんだん遠くなる桜島。
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鹿児島からのフェリーと錦江湾ですれ違う。
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フェリー乗船時間は15分。
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鹿児島の町が見えてきました。
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今日のランチは、天文館通りにある「さつま路」【きびなごのお刺身を含む鹿児島の郷土料理】お刺身もさつま揚げも黒豚の角煮も美味しかったです。
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鹿児島駅でしばらく土産物屋を覗いたあと、JR特急「指宿のたまて箱」乗車。デザインは水戸岡鋭治さん。玉手箱を開ける浦島太郎の髪の毛を白黒の車体で表現されているそう。ドアが開くと白いミストが玉手箱を表現している。
貴重な乗車だと思うが、ミストは強風にあおられあっという間に消えてしまったし、とにかく車内販売の乗務員さんも立ちすくむほどの揺れがひどくて乗り心地が良くない。指宿までは50分ほどの乗車。 -
先に指宿駅で待っていてくれたツアーバスに乗り、楽しみにしていた【砂蒸し風呂】に入ります。「砂むし会館・砂楽」砂蒸し風呂に入るときの浴衣は入浴料金に含まれていて、バスタオル200円を払って、いざ海岸近くの浜に行く。
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係の人が体を沈める形に砂を掘ってくれて、そこに横になると、シャベルでザックザックと砂をかけてくれます。砂の適度な重さと暖かさが気持ちいい。目を閉じると波の音が聞こえ、ヒーリング効果バッチリ。ホントに気持ちがいいわ。だいたい15分くらいが目安と言われていたが、もっと蒸されてもよかったかも。砂蒸し風呂地元にないかしら。あったら行くのにな。
指宿からの帰りはJRに乗らず、全行程バスで帰る。砂蒸し風呂に入っていい気持ちのツアーの皆様はバスに揺られてうとうと眠っていた人多し。私もしっかり寝ていました。19:00頃4ホテル着。バイキングの夕飯とホテルの温泉で疲れをとる。 -
【6日目・最終日】
今日は観光の予定は聞いていなかったが、空港近くの「麹蔵」へ買い物かねて寄る。「麹を学び、味わい、ここでしか味わえない麹の製品や焼酎等、購入できます」焼酎の試飲あり、麹で作ったスイーツの試食ありで、楽しい時間を過ごす。ここで黒豚焼き豚を購入。旅行から帰って自分で作った豚骨ラーメンが一気に豪華になった。 -
鹿児島空港12:45のJALで帰る。空港でチェックイン時にクラスJシートは満席という。残念。空港内で最後の買い物をし、レストランで黒豚のつけそばを食べ、旅行支援のクーポンは使い切る(損はしたくない性格)
機内ではアクシデントがあり、Yさん気分悪くなる。CAさんが席移動にお応じてくれてなんとか羽田まで無事に帰ることができた。
一人一部屋・ホテル連泊、なかなかいいんじゃないかな。コロナ感染に気を付けながらまたYさんとどこか行きましょう。 -
旅行支援で購入したもの。
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