2023/02/10 - 2023/02/12
1467位(同エリア1647件中)
めろんさん
鎌倉旅行2日目。
この日は江ノ電に乗って沿線の神社仏閣を巡ったほか、和菓子作りの体験教室や江の島をじっくり観光したりしました。
しかし・・・江の島は階段が多くて勾配も急で、日頃の運動不足の身には相当キツイ・・・
とか言いつつこの日も20キロ近く歩き回ってました・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝6時前に起きて、鶴岡八幡宮へ出かける。
若宮大路の真ん中には、段葛という参道がある。
入口には二ノ鳥居が建っている。
この参道は頼朝が御家人たちに造らせたらしい。 -
やっぱり早朝は人が少なくていい。
境内をじっくり散歩。
奥には本宮が。 -
本宮への階段の前には、舞殿がある。
義経の妾の静御前が義経を想ってここで舞ったという逸話は有名。 -
「親」「子」銀杏。
大銀杏は倒木してしまったけれど、新芽が芽吹き、倒壊した樹幹を切って横に据えた。
この大銀杏のあった辺りで実朝暗殺事件が起きた。
昨日来た時に雪が降ってれば実朝が暗殺された時と同じ雰囲気を感じられたのにな~。(埼玉はちょっと積もるほど降ったらしいのに。雨で良かったんだか悪かったんだか・・・) -
八幡宮の「八」の字は神の使いである鳩がモチーフ。
かわいい。 -
鶴亀石。
雨などで濡れると、鶴と亀の紋様が出るらしい。昨日だったら見れたのかな~。 -
白旗神社。
頼朝と実朝を祀っている。
黒塗りの社殿が重厚感がある。 -
源氏池に浮かぶ島に建つ、旗上弁財天の裏にあった政子石。
頼朝が政子の安産を祈って置いたとか。 -
ホテルに戻って朝食を取った後、駅に行って江ノ電に乗る。
一日乗り降り自由のきっぷ、「のりおりくん」(800円)を買う。 -
まずは長谷駅へ。
といっても、以前大仏や長谷寺へは行ったことがあるので、今回は外す。
和田塚へも行きたかったけど、時間的に無理で・・・ -
長谷駅で降りて、まずは御霊神社へ向かう。
鳥居のすぐ前を江ノ電が走る。すごいね~。
神社は平安時代後期に建てられたものらしい。 -
さて、本日のメインイベントの一つ、和菓子作り体験教室へ。
鎌倉創作和菓子 手毬で行っているのを見つけて予約しておいた。
月ごとに作るものが変わるらしく、今月はりんごの和菓子。(りんごの果実が入っているわけではない)
ちょっと難しいところ(赤い表皮の部分から黄色い色をにじませるあたりやりんごらしい形にするとか)もあったけど、丁寧に教えてくれたので何とかできた。
けっこう楽しい。
同じのを3個作れて、持ち帰りできる。
すぐ隣に茶寮があってお茶と一緒に作ったものを食べられた。 -
切ると中身はこんな感じ。
種は小豆で、軸はようかんで出来ている。
おいしかった。
1個食べて、あとは家族へお土産に。 -
その後、鎌倉七口の一つである極楽寺坂へ。
今は坂も他と比べればゆるめで広いが、新田義貞による鎌倉攻めの時は険しかったせいもありここを突破できなかったらしい。 -
極楽洞。
江ノ電唯一のトンネル。 -
極楽寺。
北条義時の三男、重時が建てた。
春だったら参道の桜がきれいらしい・・・ -
駅へ行き、再び江ノ電に乗る。
駅の行き先案内板が味がありますね・・・ -
鎌倉高校前で下車。
例の踏切の周りは人でいっぱい。
そしてサーファーもいっぱい。
天気良いしね・・・
海岸へ出てみると、江の島と富士山が見えてとてもきれいだった。
超久しぶりに海に来たなぁ・・・
しばらく波が打ち寄せるのと波の音を楽しんだ。
海ってずっと見ていられるね。 -
また江ノ電に乗って次は腰越へ。
-
満福寺。
頼朝の怒りをかった義経がこの寺に逗留し、許しを請うため大江広元にとりなしを依頼する手紙「腰越状」を書いた所。
ここも入り口すぐ前に踏切があって江ノ電が目の前を行く。 -
義経、弁慶に腰越状書かせてるじゃん・・・
自分で書いた方が気持ち伝わらない?
それともこの時代、こういう人たちは側近に書かせるのが普通なのかな?
もしかして大河ドラマでやってたように義経は字がヘタだったからとか 笑
境内には、弁慶の手玉石(手で握った跡?なのかボウリングの玉みたいに指で開けた穴みたいなのがある)や手紙を書くための墨をするのに水を汲んだという硯池がある。 -
満福寺は奈良時代の僧、行基が開山したらしい。
すごい古いお寺なんだね。
観音像も立派。 -
お寺の横には、墓地へと続くトンネルが・・・
妖しげというか、幻想的な絵が描かれている。
内部にも仏画が。
気持ち良く成仏できそうね・・・ -
また江ノ電に乗って、江ノ島駅に到着。
-
江ノ島駅前の車止めについているスズメ?にかわいいニットが着せてあった~!
定期的に替えてるのかな。 -
江の島へと続く道を歩いて行くと地下道があり、そこを抜けると江の島弁天橋がある。
-
富士山が良く見えるね~。
真っ白できれい。 -
本当はべんてん丸という弁天橋と稚児ケ淵を結ぶ遊覧船に乗って江の島へ行きたかったんだけど、波の状況?がそんなに良くないらしく(いい天気だけど)休航だった。
でもモーターボートが出ていて江の島の周りを見に行けるらしいので乗ってみた。(1000円) -
ボートは江の島の西側をぐるっと周っていった。
風が気持ちいい。
海上から眺める江の島も良い。こちら側は絶壁ばかりだなぁ。 -
江の島に着いた。
目の前にあるのは、弁財天仲見世通りの入口にある青銅の鳥居。
仲見世通りは土産屋や食べ物屋がいっぱい、人もいっぱい。 -
江島神社の朱の鳥居と瑞心門。
このあとも急な階段が続く。
江の島エスカーというエスカレーターで上へ行くこともできるが、頑張って階段を上る。 -
江島神社辺津宮。
島内にある神社の三つの宮は、それぞれ海の女神を祀っている。 -
中津宮。
シーキャンドルは後で行くとして、奥津宮へ向かう。 -
山ふたつと名付けられた場所。
江の島を二分するくびれ部分にあたるかららしい。
この谷底には坊さんが修行したと言われる洞窟があるらしいが、危険なため立ち入り禁止だそう。 -
奥津宮と頼朝が寄進したと言われる鳥居。
-
龍宮(わだつのみや)
岩屋みたいになってる。 -
稚児ケ淵。
こう見るとけっこう波が荒い感じがする・・・
この先にべんてん丸の船着き場があるけど、この状況だと波で着岸が難しそうだから休航になったのかも。
島の反対側はヨットハーバーになってるけどこの辺は岩場だからなぁ。
それにしても龍宮からここまでの階段が急すぎて疲れた・・・
お昼も大分過ぎてるのに、行きたかったお店は45分待ちとかだし。
どこも混んでる・・・ -
このまま江の島岩屋に向かう。(500円)
長い年月をかけて波によって岸壁にできた洞窟。
弘法大師が来た時には弁財天が現れたとか、頼朝が戦勝祈願をここでしたとか伝えられる、パワースポット。 -
中で借りられるロウソクを持って進む。
-
ここが江島神社発祥の場所だとか。
欽明天皇(推古天皇のお父さん)の時代からあるらしいから飛鳥時代より前ってこと!?
すごい古いんだね・・・ -
第二岩屋は雰囲気が変わって、イルミネーションみたいなのがついていたりした。
この岩屋には龍神伝説などがあるとかで一番奥には龍神様がいて、手を叩くと雷が鳴るしかけになってる。 -
急な階段の上り下りでもうすっかり疲れ切ったし、お腹も空きすぎて分からなくなったけどさすがに休憩したくなったので甘味処でクリームあんみつを食べる。
おいしい・・・
昨日から地元の名物料理食べてないんだけど・・・せっかく旅行してるのに 泣 -
その後、猫が多くいるらしい聖天島公園へ行ってみたが猫の子一匹いない・・・
まぁ、こんなに観光客がたくさんいたら出てこないか。残念。
日没も近くなったのでシーキャンドルへ向かうため、また山の階段を上っていく。
振り返るとヨットハーバーと灯台が見えた。 -
コッキング苑は、17時からは夜間料金ということでシーキャンドルと合わせて入場料1000円。
まずはシーキャンドルに上って日没を見に行く。
富士山は雲に隠れて見えなかったけど、日の入りはきれいだった。
由比ヶ浜の鎌倉海浜公園からの江の島と日没も見たかったけどね。
シーキャンドルの展望台からは遠く伊豆大島とかも見えた。 -
イルミネーションの点灯を待っていると、17:30、カウントダウンと共にイルミネーションが点灯!
「湘南の宝石」イルミネーション。
点灯と同時にみんなが歓声をあげ、拍手。
すごいきれい・・・
島内のあちこちもイルミネーションが灯る。 -
苑のどこもかしこも、イルミネーションで飾られてとても幻想的でロマンチック。
やっぱり夜まで待って良かった。
しばらく見て回ったあと、苑を出て島の出口へ向かう。
山を下りる間にもあちこちイルミネーションがある。
島内中キラキラ。 -
瑞心門も妖しげにライトアップされていた。
竜宮城みたい。 -
鎌倉に戻り、小町通りにあるお蕎麦屋さん「峰本」で夕食。
ホームページで見た海苔そばがとてもおいしそうだったので、それを注文。
温かいかけそばに、海苔がたっぷり入っている。
大きな海老と野菜の天ぷら付きで1980円。
おいしかった!
ここの鎌倉丼も食べたかったけどな~。 -
食後、段葛を散歩。
鳩サブレ―の豊島屋本店の前を通ると、妖しげに目が赤く光る鳩三郎が!
昨日ここで買った、鳩三郎の根付が鳩サブレ―そっくりでかわいかった! -
3度目の鶴岡八幡宮。
夜にも来てみたかったんだよね。
本宮もうっすらライトアップされていた。
やっぱり昼と雰囲気が全然違う。 -
夜の小町通りは昼の喧騒から打って変わって人があまり歩いていなくて静か・・・まるで違うね。
この後ホテルへ帰る。
歩き疲れて足がパンパン・・・
明日は最終日。今度はレンタサイクルであちこち行きます。
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