2022/10/07 - 2022/10/07
65位(同エリア3167件中)
Longchampさん
- LongchampさんTOP
- 旅行記512冊
- クチコミ27件
- Q&A回答9件
- 597,501アクセス
- フォロワー291人
イタリア旅行の更新が遅れ、ミラノとコルティナ冬季オリンピック(2026年2月4日開催)に合わせるつもりはなかったのですが、オリンピックも2月4日に始まり、開催を盛り上げる気持ちでイタリア・ミラノの旅行記をオリンピックと同時進行で公開したいと思います。
ミラノは過去3回訪れた事がありますが、夜到着して早朝出発や空港のストライキでミラノ滞在時間がなくなるなど、明るい時間にゆっくり観光する機会がなく初めて全日に観光する事が出来ました。
前回は、ミラノ・ミラノ大聖堂、別名ドォーモを観光しましたが、もうひとつミラノと言えば世界文化遺産となっているレオナルド ダ ヴィンチの「最後の晩餐」、なかなか公式サイトからネットでの予約が出来なかったのですが、当時新型コロナウィルス感染症 (COVID-19)の終わりの頃で対策をしてましたが、それが功を奏して今回の旅行の目的(7)の「最後の晩餐」を鑑賞する事が出来ました。
今回の旅行の目的
(1)凱旋門賞観戦 ロンシャン競馬場・芝2400m
(2)イタリアの高速列車、フレッチェロッサ
(FrecciaRossa)1000国際線に乗車。
(3)イタリアの高速列車、イタロ
(italo)に乗車。
(4)世界三大夜景、ナポリの夜景を見る。
(5)ナポリで本場のマルゲリータを食べる。
(6)ミラノのドゥオーモ (ミラノ大聖堂)観光。
(7)ミラノのサンタ マリア デッレ グラツィエ教会に行って「最後の晩餐」を鑑賞。
(8)ミラノでスフォルツェスコ城でミケランジェロの未完の作品「ロンダニーニのピエタ」を鑑賞。
今回の旅の世界遺産
登録名:パリのセーヌ河岸
登録年:1991年
分類 :文化遺産
登録名:ナポリ歴史地区
登録年:1995年
分類 :文化遺産
登録名:レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院
登録年:1980年
分類:文化遺産
-全日程-
◎が今回の旅行記
旅行期間 2022年(令和4年)9月30日から10月10日 11日間
9月30日(金)
新下関18時14分発(500系こだま855) 博多18時44分着
福岡空港20時00分発(JL330) 羽田空港21時40分着
10月1日(土)
羽田国際空港8時30分発(JL045)パリCDG16時45分
10月2日(日)
パリロンシャン競馬場 凱旋門賞観戦
10月3日(月)
パリ・リヨン駅6時32分発(フレッチェロッサ9281)ミラノ・セントラル13時50分着
ミラノ・セントラル駅15時25分発(フレッチェロッサ9643)ナポリ・セントラル20時03分着
10月4日(火)
ナポリ観光
ヌオーヴォ城
サンタキアーラ教会・サンタアキラの回廊
ポジリポの丘
サンタリチア・卵城
10月5日(水)
チェントロ・ストーリコ
ガッレリアウンベルト1世
プレビシート広場・王宮
卵城
ポジリポの丘(夜景)
10月6日(金)
ナポリ・セントラル駅10時35分発(イタロ9980)ミラノ・セントラル13時15分着
ミラノ観光
ミラノ大聖堂(ドォーモ)
10月7日(金)
◎ミラノ観光
◎サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会「最後の晩餐」
10月8日(土)
ミラノ観光
10月9日(日)
ミラノ10時25分発 (AF1831) パリCDG11時55分着
パリCDG19時00分発 (JL046)
10月10日(月)
(JL046)羽田13時55分着
羽田18時40分発(JL331) 福岡20時30分着
福岡天神 サンデンバス 下関
写真はレオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」とサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
第7日目 2022年10月7日(金)
今日はミラノに来て一番楽しみにしていた「最後の晩餐」を鑑賞します。
その前に、昨晩確認に行った病院に行かなくてはいけません。
前回の旅行記で説明しましたが、Covid19(新型コロナウイルス)PCR検査を受けないと(当然、陰性の証明)帰国出来ないからです。
それで自分ひとりで病院を調べて予約までしてPCR検査を受ける事など、語学的にも無理なので、ミラノに住んでいる日本人の方にお手伝いをしていただきました。 -
そしてタビロコさん(現地の日本人の方が有料でお手伝いを依頼できるサイト)の手助けを借りてCovid19検査を依頼しました。個人で検査ができるかサイトで調べていた処、タビロコさんの情報を見つけ、お願いするのがベストと考えたのですが、それが大正解でした。
当日、規制緩和で帰国時72時間前のPCR検査は必要なくなりましたが、抗原検査もできるとの事で医療センターでPCR検査から抗原検査手続き変更と検査までお手伝いしていただきました。
そして、今回追加で依頼したのが、サンタマリアデッレグラツィエ教会に有る最後の晩餐の鑑賞!出国前に公式サイトで何回も予約を試みましたがダメで、手数料がかかる旅行会社の予約サイトも全滅、最後の手段としてタビロコさんへお願いした処、簡単に予約が出来ました。 -
Covid19の抗原検査を受けた後に、タビロコさんに感謝のお礼を言って別れ向かうのは、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会。
タビロコさんから「最後の晩餐」鑑賞の予約番号を送信していただきました
あとは指定された時間内にチケットをゲットするだけです(入場時間に遅れると最後の晩餐の鑑賞が出来なくなるのでドキドキです) -
地下鉄1号線・コンチリアツィオーネ(Conciliazione-)駅に到着。
-
コンチリアツィオーネ駅から「最後の晩餐」に有るサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会までは歩いて10分ぐらいでしょうか?
-
見えて来ました!右に見えるのが、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会です。
-
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会を別の角度から撮影。
この教会にあの有名な「最後の晩餐」が有ります。 -
こちらが、サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の正面側。
おなじみの構図です。
とうとう来ました!10時30分に予約をしているのであと 1時間 分で鑑賞する事が出来ます。 -
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ広場
左側が教会側。 -
この建物の中にチケット交換するオフィスが有ります。
-
ここがチケット交換所です。
-
当然、当日はSOLD OUTとなっております。
もしかしたらこの看板毎日この場所に置かれるのかもしれませんね!
よほど予備知識が無い人以外はこのチケット売り場に当日買いに来る事は無いと思います。 -
予約番号の通知書を見せて無事チケットをゲットしました。
(旅ロコさん本当にありがとう!)
後は入場時間に遅れないように入口に集合すれば「最後の晩餐」を鑑賞する事が出来ます! -
裏面に入場時間(AM10時30分)と下に名前も書かれています。
これは記念になるかも。
シワシワの手を見せて申し訳ございません。 -
時間までサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会を見学します。
教会内は入場無料です。
(最後の晩餐はこの建物の入口から入るのではなく左側に入口が有ります) -
教会内部
左右には礼拝堂が有り、一番奥に主祭壇が有ります。 -
こちらが主祭壇。
-
主祭壇の真上に外から見ると一番高い「円蓋」があります。
-
落ち着いた感じのステンドグラス。
-
☆Chiostro delle Rane(Google翻訳でカエルの回廊と出て来た、本当かな)
教会内部を見てから回廊に移ります。 -
Chiostro delle Rane(回廊)からドメニコ会修道院の中庭を見学。
-
美しい中庭です。
-
Chiostro delle Raneから見た円蓋と少しだけ見える鐘楼。
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の一番高く見えるのが、ルネサンス様式の円蓋、その上に鐘楼が有ります。 -
中庭で学生さんがスケッチをしてました。
-
ついに入場の時間が来ました!
Cenacolo Vincianoと書いて有るこの入口から入場します。 -
CENACOLO VINCIANO(レオナルドダヴィンチの最後の晩餐)
-
この通路、左側の部屋に「最後の晩餐」が描かれてました。
-
通路の右側は、先ほど散策したドメニコ会修道院の中庭。
-
「最後の晩餐」の部分部分の絵が飾られていいます。
-
一番乗りで「最後の晩餐」の部屋に入りました!
これが、修道院にあるかつての食堂の壁に描かれた「最後の晩餐」
初めて見た感想は、部屋自体も薄暗いことも有りボヤっとした感じに目が写りました。 -
最初に写真を撮り、他の人のため後ろに移動します。
鑑賞時間は15分間しかないので「最後の晩餐」を目に焼き付けます。 -
1978年~1999年に最後の大改修をしているので、オリジナルな絵では無いと思われる人もいるでしょうが、サンタ・マリア・デレ・グラツィエ修道院の食堂の壁にレオナルドダヴィンチが描いたのは紛れもない事実なので、「最後の晩餐」を目の前で見れる事は感動しか有りません。
-
壁画の真中にイエス・キリスト様が、この中に・・・
-
「最後の晩餐」の右側
-
「最後の晩餐」の左側
右側の女性っぽいかんじのヨハネ、ヨハネのすぐとなりにはペドロがいます。 -
真中の人物がイエスを裏切ったと言われるユダ。
裏切の報酬なのか?銀貨が入った袋を持っていると言われてます。
裏切ったのが理由なのか、12人の中で一番小さく描かれているように見えました。 -
斜めから撮ると立体的に見える?
Cenacolo Vinciano(チェナーコロ・ヴィンチャーノ)
レオナルドダヴィンチ 1495年から1498年作 -
「最後の晩餐」の反対側にはジョヴァンニ・ドナート・ダ・モントルファノ作「キリストの磔刑」
-
「最後の晩餐の」次の日の事が描かれていると思うと複雑な気持ちになります。
-
教会内に有った「最後の晩餐の」昔の写真。
白黒写真ですが、部屋内部は今より明るかった感じですね。
何回目の修復の物か分かりませんが、この時は自由に鑑賞できたのかな? -
15分と短い時間でしたが、一生忘れる事が出来ない時間でした。
-
「最後の晩餐の」をまた見たいという気持ちと、これが一生の内最初で最後の「最後の晩餐」にしたい!って気持ちが有って複雑です。
でも後者のこれが最初で最後の「最後の晩餐」にしたいという気持ちの方が強いかもしれません。
当然ですが、何回も見に来れる事はないのですが・・・ -
Cadorna駅に戻って来ました。
次はスフォルツェスコ城に向かいます。
2026年2月8日投稿 -
2022年10月 凱旋門賞とフレッチャロッサ・イタロで行くイタリア鉄道の旅(14)ミラノ・スフォルツェスコ城編に続きます。
https://4travel.jp/travelogue/11923340
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ミラノ(イタリア) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
44