チェスキー・クルムロフの地域博物館は、チェスキー・クルムロフおよび南っボヘミア地方の考古学的資料はじめ歴史、この地域に関する方々の肖像画、民俗、芸術や工芸、楽器類に至るまでの展示物が豊富です。小さいながらも見応えありの博物館でした。<br /><br />☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★<br /><br />【スケジュール】<br /><br />11月30日(水）関空発<br />12月1日（木）ドバイ→プラハ　　　　　　　（プラハ泊）<br />12月2日（金）プラハ→プルゼニュ　　　　　 (プルゼニュ泊)<br />12月3日（土）ヘプ訪問　　　　　　　　　　(プルゼニュ泊)<br />12月4日（日）プルゼニュ観光　　　　　　　(プルゼニュ泊)<br />12月5日（月）プルゼニュ→チェスキー・クルムロフ（チェスキー・クルムロフ泊）<br />12月6日（火）チェスキー・クルムロフ（チェスキー・クルムロフ泊）<br />12月7日（水）チェスキー・クルムロフ→テルチ（テルチ泊）<br />12月8日（木）テルチ→ブルノ　　　　　　　　（ブルノ泊）<br />12月9日（金）オロモウツ訪問　　　　　　　　（ブルノ泊）<br />12月10日(土）ブルノ→ターボル　　　　　　　（ターボル泊）<br />12月11日(日）チェスケ・ブジェヨヴィッツェ　（ターボル泊）<br />12月12日(月）ターボル→プラハ　　　　　　　（プラハ泊）<br />12月13日(火）プラハ　　　　　　　　　　　　（プラハ泊）<br />12月14日(水）プラハ　　　　　　　　　　　　（プラハ泊）<br />12月15日(木）プラハから帰国便へ<br />12月16日(金）関空着<br /><br />行けただけでも＆無事帰国できただけでも感謝しないといけないことはよ～くわかりながら、贅沢言うと、ブルノとプラハでもう一泊、ターボル泊をチェスケ・ブジェヨヴィッツェ泊にしてターボル訪問した方がよかったかな？などあるのですが、無事帰国させていただけて感謝！感謝！！です。

久々のヨーロッパはチェコでクリスマスマーケット巡り【１８】地域博物館

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2022/12/06 - 2022/12/06

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#博物館

デコさん

チェスキー・クルムロフの地域博物館は、チェスキー・クルムロフおよび南っボヘミア地方の考古学的資料はじめ歴史、この地域に関する方々の肖像画、民俗、芸術や工芸、楽器類に至るまでの展示物が豊富です。小さいながらも見応えありの博物館でした。

☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★'.･*.･:☆'.･*.･:★

【スケジュール】

11月30日(水）関空発
12月1日（木）ドバイ→プラハ　　　　　　　（プラハ泊）
12月2日（金）プラハ→プルゼニュ　　　　　 (プルゼニュ泊)
12月3日（土）ヘプ訪問　　　　　　　　　　(プルゼニュ泊)
12月4日（日）プルゼニュ観光　　　　　　　(プルゼニュ泊)
12月5日（月）プルゼニュ→チェスキー・クルムロフ（チェスキー・クルムロフ泊）
12月6日（火）チェスキー・クルムロフ（チェスキー・クルムロフ泊）
12月7日（水）チェスキー・クルムロフ→テルチ（テルチ泊）
12月8日（木）テルチ→ブルノ　　　　　　　　（ブルノ泊）
12月9日（金）オロモウツ訪問　　　　　　　　（ブルノ泊）
12月10日(土）ブルノ→ターボル　　　　　　　（ターボル泊）
12月11日(日）チェスケ・ブジェヨヴィッツェ　（ターボル泊）
12月12日(月）ターボル→プラハ　　　　　　　（プラハ泊）
12月13日(火）プラハ　　　　　　　　　　　　（プラハ泊）
12月14日(水）プラハ　　　　　　　　　　　　（プラハ泊）
12月15日(木）プラハから帰国便へ
12月16日(金）関空着

行けただけでも＆無事帰国できただけでも感謝しないといけないことはよ～くわかりながら、贅沢言うと、ブルノとプラハでもう一泊、ターボル泊をチェスケ・ブジェヨヴィッツェ泊にしてターボル訪問した方がよかったかな？などあるのですが、無事帰国させていただけて感謝！感謝！！です。

エリア

チェスキー・クルムロフ(チェコ)

旅行の満足度: 5.0

観光: 5.0

ホテル: 4.5

グルメ: 5.0

交通: 4.5

同行者: 一人旅

交通手段: 鉄道高速・路線バス徒歩

航空会社: エミレーツ航空

旅行の手配内容: 個別手配

ホルニー通りに面した地域博物館の入り口の門
開館時間や料金、使えるクレジットカードなどの案内です。
リュックなどの荷物はこちらのロッカーへ
階段を上がって2階にやってきました。
廊下の壁にはこの町の風景画が掲げられていました。
地域博物館内で
地域博物館内
地域博物館内
地域博物館内
地域博物館内で
この肖像画はエッゲンベルク家の方のようです。
こちらはシュヴァルツェンベルク家としてのマリア・テレジアらしい

マリア・テレジアって、ハプスブルク帝国、いわゆるオーストリアの君主で実質的な「女帝」だった人ですよね。こんなところにも・・・
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で

昔の町の様子がミニチュアで展示されています。
地域博物館内で
窓からの眺めも
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
ロジュンベルク家ゆかりのものらしいです。
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で

お城内の坂道を上って行った先にある庭園の様子です。
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
ハプスブルク家やエッゲンベルク家、シュヴァルツェンベルク家などの家系図のよう
オーストリア帝国ハプスブルク家の紋章もありました。
地域博物館内で

鍵盤の白と黒の色が今とは反対
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で

この髪形を見ると、どうしても中学校の音楽室の壁に掲げられていたハイドンを思い出してしまう・・・
地域博物館内で

ポーランドのショパンの生家でもこのようなピアノを見ました。
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で

ここは薬局？薬の瓶らしきものがたくさん並んでいます
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内から見た風景
地域博物館内の廊下は長い！
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地元の子どもたちも見学に来ていて、こちらで映像で学習中。
地域博物館内で
地域博物館から見えるお向かいのホテル・ルゼ
壁のフレスコ画も美しいです。
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で
地域博物館内で

クリッペというか、キリスト誕生シーンもいくつか飾られていました。
地域博物館内で
地域博物館内で
小さな博物館と思っていたけれど、館内はいくつもの部屋に分かれ、多岐にわたる展示品がズラリと並んでいて、見て回るのに疲れ果ててしまった^^;
建物内から通路に出てきて
入り口門の案内板
博物館前にはホテル・ルゼの建物が続いています。
隣のセミナールニー庭園で少し休憩

疲れたおつむ回復へ
ホルニー通りから見上げるホテル・ルゼの壁面にもだまし絵の装飾

デコボコのある壁面のように見えています。
ホルニー通りの看板
ホルニー通り沿いで
この細い路地を入って左に曲がると宿泊してホテル・グランドがあります。
スヴォルノスティ広場に戻ってきて
一旦予約を入れたことのあるホテル・オールド・イン
ではお城へ向かいます。
お城へ向かうラドニチュニー通りへ
ラドニチュニー通りの眺め

装飾も素敵な建物
ラドニチュニー通りからの眺め
ラドニチュニー通りからの眺め
Lazebnický most 橋から見上げるお城を目指して次の編に続けます。