2023/02/03 - 2023/02/04
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てぶケロトラベラーさん
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1泊2日で母と銀山温泉に行きました。
ちょっとしたハプニングもありつつ、久々の家族旅行を楽しんで帰ってきました。
大正ロマンな木造建築の旅館が立ち並ぶ温泉街。
夜のガス灯に照らされた煌びやかな華やかさ、朝の静謐な美しさ。
どちらも美しくて、2回に分けて旅行記を書きたいと思います。
<スケジュール>
1日目:銀山温泉
2日目:銀山温泉と文翔館
山形大正ロマンの旅① 銀山温泉の雪景色(夕方~夜)
https://4travel.jp/travelogue/11809379?lid=notice_vote_travelog
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
おはようございます。
山形の日の出は6時40分頃のため、6時頃に起床。
身支度を整えて、すぐに早朝散歩へ出発! -
朝の銀山温泉もすごく素敵。
橋の上では雪かきをしているおじさま方がいて挨拶する。
わたしたちのために早朝から動いてくださっているんですね。 -
点灯されていないガス灯もまたいい。
中の仕組みがどうなっているのかとても気になる。 -
この時間はまだ散策を楽しんでいる人はいません。
こんな素敵な光景を独り占めしてるようで、とても贅沢な時間でした。
では温泉街の奥の方へ歩いて行きましょう。 -
「旅籠いとうや」とガス灯。
冬は暖房器具による火災が多いとニュースで見ますよね~
銀山温泉は建物が密集していることや、通路が狭く消防車の乗り入れができないことから防災に対する意識が高く、温泉街をあげて訓練に取り組んでいるそうですよ。 -
銀山川にかかる橋はすべて同じではなくて、赤い橋もあるんですよね。
-
昨日は全然気付かなかったけれど、かわいい雪だるまを発見!
視線を右にずらすと・・・ -
「ハリーちゃん 9才」という謎の紙が。
辺りを見回してもハリーちゃんに関連するヒントはなし。
首を傾げながら帰ってきたのですが、後で調べたら「旅籠いとうや」の看板犬らしい。犬好きだからハリーちゃんに会いたかった!! -
温泉街の一番奥までやって来ました。
右手の「そば処 瀧見邸」にも赤い橋が架かっています。
写真では分かりにくいのですが雪対策として、透明のドーム状のカバーが橋を覆っています。
ガス灯ではない電灯があって、それはまだ明かりが灯っていますね。 -
この屋根の雪は、いったいどのくらいの時間をかけてここまで分厚くなったのだろう。
-
宿泊している「旅館 永澤平八」の近くに戻ってきました。
この時間になると早朝散歩している人もちらほら。 -
雪がこんもり積もって、細長いつららができているガス灯。
冬にしか見られない光景。 -
「藤屋」はまだ明かりがついている部屋は少ないようです。
銀山温泉の中で個性を放つ「藤屋」はどんな内装なのか、中からは外がどんな風に見えるのかちょっと気になる。
でも外から様子が丸見えなので、泊まるなら絶対山側がいいけど…。 -
温泉街の中には取り壊されて廃墟になっていた場所も。
ここが旅館だったのか、それとも飲食店やお土産屋さんだったのか、伺い知ることもできない空洞化した空間。
銀山温泉のようにこじんまりとした温泉街の雰囲気は他では味わえないので、いつまでも残ってほしいと祈りのように思いました。 -
温泉街の入口が近づいてきました。
空も山も、屋根の上も全部真っ白で、遠くに来たなぁと改めて感じる。 -
ガス灯の奥には足湯がありました。
厚着していて簡単に足など出せる状態じゃないので、手だけ湯につかってきました。ちょうどよい温度でした。
足湯の奥には小さな休憩所があります。
昨日来た時はこの中に人がひしめいており、何やら麺類(うどんかな?)を食べていました。たぶん自販機があるっぽい。 -
吊り提灯。こういう細工を見るのが好きです。
-
左側にある建物は「古山閣 クラノバ」。
東京でイタリア料理の修業をしたオーナーがオープンしたオーベルジュ。
ここも実は宿泊候補でしたが、やっぱり食事は和食がいいかな~とやめたのでした。
1階のレストランは夕方来た時も夜もお客さんが誰もいなくて営業していなかったんだと思うけど、キッチンの奥には明かりが付いていて。
とてもオシャレな建物だし、通りかかるたび入ってみたいなぁと気になって見てました。
山形の食材を使ったイタリアンもいいよね。
次に銀山温泉に来ることができたらこちらに泊まってみたいな。 -
立派なつらら越しに温泉街を眺めてみる。
昔の雰囲気を残す銀山温泉の街並みですが、実は電柱が立ち並んでいた時期もあったそうです。風情ある旅館を保存し観光復興に生かそうと、昭和61年に「銀山温泉家並保存条例」を制定。
電線類を地中化したり、積もった雪を溶かすために歩道の下に地下水を流す融雪システムを配するなど、尾花沢市は仕組みを整えながら銀山温泉の景観を守ってきたそうです。
温泉街への一般車両の出入りは禁止。クリーニングや酒類の搬入などの営業車両も、時間を決めて乗り入れしているそう。
そういえば銀山温泉到着時に、車が狭い温泉街にねじ込むように入ってきてちょっと怖かったのを思い出す。
営業車両には見えなかったけど、特別な許可を取っている車なのかな…。 -
去年秋の鳥取旅と今回の山形旅は全国旅行支援を使わせてもらいました。
去年は楽天トラベル申し込み&紙のクーポンだったのでラクでしたが。
今回はステイナビ事前登録&電子クーポン。
電子クーポンは母と二人で4000円分付与。
電子クーポンは4枚のチケットをアプリで読み取って表示させるもので、URLコピペすれば合算できるはずなのに、どうしても2000円分までしかアプリで合算できない…。
何度もエラーが出るので、諦めて都度読み取ることにしました。
クーポンは今日の山形駅でのランチに使います! -
朝食の時間が近づいてきたのでお部屋に戻ることとします。
清々しい空気と静かな温泉街。気持ちのいいお散歩の時間でした。
夜もいいけれど、朝もすごく素敵な銀山温泉。
早朝散歩オススメです。 -
お部屋からも外の様子を見てみる。
母はすっかり荷物を整理していたので、わたしも朝食までにスーツケースの中身を整理しておかなければ。
疲れを癒すゆったり旅のつもりだったけれど、興味深いことがたくさんで、心は浮き立ち時間が全然足りません。やっぱり旅は楽しい。 -
銀山温泉には、看板や戸袋、壁などに「こて絵」を配した旅館が数多く見られます。お向かいの「本館古勢起屋」もそう。
大正2年の大洪水で茅葺屋根の旅館はほとんど押し流されてしまいましたが、その後、木造多層旅館街に生まれ変わった際に各旅館が豪華さを競って、こて絵を描いたそう。
こて絵とはしっくいを用いて作られるレリーフのこと。
職人が左官ごてで仕上げたもので、柱への装飾や看板、戸袋、壁などに、着色されたしっくいを用いて屋号や縁起物の絵柄などを描きます。 -
朝食も「銀山」のお部屋で。
わーい、朝食も豪華!!
左側の白いのは牛乳です。久しぶりに牛乳を飲みましたが美味しい。 -
この鍋は湯豆腐なんですよ。蓋が半分ずつ開くようになっています。
奥に沈めている容器をそっと取り出して(熱くなっているので要注意)、湯豆腐にかけて食べます。
「銀山」の部屋に入ったら食事中だったのは2組だけで、早めに朝食を食べ始めた方だったんですけど、食べ終わったのはわたしたちが一番最後でした。
おかしい!時間が経つのが早すぎる!!
母と共に時計を見て狼狽える。 -
帰りは最寄り駅まで旅館の車で送ってもらいます。時間は10時と決まっているので、それまでに名物カリーパンを買いに行くぞ。
外に出ると何か音がするので見上げてみると、「旅籠いとうや」の屋根の上で雪かきの作業が始まっていました。屋根の上にある傾斜のついた板の上に雪の塊を乗せて、次々と落としていきます。 -
雪の塊は川に落ちて派手な水しぶきがあがり、観光客の間には歓声が上がります。動画や写真を撮っている人もたくさん。
たまに水しぶきが大きすぎて足下にかかってくることも。
さてカリーパン、カリーパン。
目的を思い出して「明友庵」に向かうも、カリーパンの発売は10時前後とのこと。待っていたら間に合わない…。泣く泣く旅館に戻りました。 -
旅館に戻り、スーツケースと部屋を整えてチェックアウト。
「旅館 永澤平八」は階段がツルツルなので滑りやすく、おっかなびっくりスーツケースと共に階段を下りたのでした。
1月の旅館都合でのキャンセル時に、どうしても発生した費用(飛行機のキャンセル代と、事前に発送したスーツケース送料)は保証していただいたので、その清算を済ませます。
最後までとてもよくしていただき、ありがとうございました。 -
スーツケースを温泉街の入口まで引いていくの大変だな…と思っていましたが、旅館の方が一輪車に乗せて車まで運んでくれました。
なんというありがたいサービスだ。
銀山温泉の最寄駅である大石田駅までは車で40分くらい。
その後1時間ほど駅で待機して新幹線で山形駅まで移動予定でしたが、駅に少し早く着いたので普通列車で山形駅まで安く早く移動できました。
山形駅到着。
「ゆうパック」でスーツケースを発送するためまずはローソンへ。
事前に地図で見た時は近そうに見えたけれどよーく見たら結構遠い…。
郵便局に持ち込むか~と郵便局に行ったものの営業しておらず。
仕方なくセブンイレブンからヤマトで発送。
先月ヤマトにスーツケースを破壊されたばかりだったので、どうにも不信感が。運送事故として修理してもらうことになり、その時に事務の方々は親切に誠実に状況の聞き取りをしてくださったのですが。その後、引き取り・返却に来た時のドライバーの態度はやっぱり悪くて。
今度は無事に家に届きましたけど、拭い去れない不信感です。 -
重たいスーツケースを手放して身軽になりました。
ランチは「平田牧場 ホテルメトロポリタン山形店」へ。
山形駅の改札出てすぐのところにあります。
全国旅行支援のクーポンがあるので、贅沢に「<金華豚>特撰膳(ロース・ヒレ・大海老)」を注文。
こういうのはメニュー写真よりだいぶボリュームダウンしているからなと思いきや、想像以上のボリュームでした。
ふわふわのお肉は美味しかったのですが、全部食べ切れませんでした。
エビフライも肉も食べたいと欲張りすぎました…。
予約していたので奥の小部屋に通されましたが、隣のテーブルが空になっても一向に片付けに来る気配がなく、人手が足りていないのかなという印象を受けました。
合算できなかったクーポンも無事使い切って清算。 -
ランチの後は、山形県郷土館「文翔館」へ。
歩くにはちょっと遠いので山形駅からタクシーで移動。
帰りのお迎え予約は難しいと断られたけれど。
文翔館の通りはよくタクシーが走っているし、「ここにはたくさんタクシーが停まっていますよ」と乗り場を教えてくださったり、とても親切な運転手さんでした。
まっすぐな大通りの先に文翔館があって、近づくにつれ塔時計が見えてきます。だいぶ前に「日本ではないような光景」という趣旨の特集記事で見たことがあって、でも山形だし気軽に行けないなと思っていたので今回来れてとても嬉しい。
わがままを言えばもっと雪が積もっていたらより嬉しかったのだが…。
山形駅付近は雪全然積もってませんでした。 -
文翔館は、重要文化財「山形県旧県庁舎及び県会議事堂」の愛称です。
現在は県民活動の場や、コンサートやライブ、その他屋外イベントに使われています。
火事によって初代「山形県旧県庁舎及び県会議事堂」は焼失。
新庁舎は東京から招いた設計士によって、イギリス・ルネサンス様式の建物に設計されました。
その後、国から重要文化財に指定されたことを受けて修復工事や、周辺を緑地公園にする整備が進められ、 1995年に「山形県郷土館」(愛称:文翔館)として開館しました。 -
階段の踊り場にあるステンドグラス。
これは何かなと思っていましたが、月桂樹の葉の輪飾りだそうです。
波打つように景色が見えるガラスは創建当時のもの。
もっと間近で見てみればよかった。 -
階段の細工も凝っていて面白かったんですよ。
-
ここは「正庁」。主に訓示や辞令交付等を行った部屋です。
長いテーブルに、細工された椅子がずらりと並ぶ豪華な部屋でした。
頭上を飾るシャンデリアがまばゆい輝きを放ちます。 -
ここは「知事の執務室」。
来るまで知らなかったのですが、文翔館はるろ剣の映画ロケ地だったそうです。このシーン覚えてるよ~ -
熊本の「万田坑」「八千代座」も現地でるろ剣の映画ロケ地だったと知り驚きましたが、こういうのを見るとまた映画を見返したくなりますね。
山形に熊本にと映画の撮影は大変ですね。
丸みを帯びた可愛い柄の壁紙は、ザクロやブドウを模しているそうです。 -
外観はベージュの外壁に重厚感を感じる佇まいですが、中庭側はこのように赤いレンガで作られていて華やかな雰囲気。わたしは建築には全く詳しくないのですが、面白い構造だなと思いました。
-
外の空気を吸いたくて、取っ手をもって上に押し上げる。
結構重くてギギィと軋む音がしました。 -
旧県庁舎の中庭は、石畳にところどころにテーブルと椅子が設置してあって、周囲を取り囲むレンガの外壁も相まってヨーロッパのような雰囲気。
ここにも行けるのかなと思っていましたが入口が見当たらなかったので、
イベント時以外は閉鎖されているのかな? -
文翔館のシンボル、塔時計。日本で現在稼動している中では、札幌の時計台に次いで2番目に古いものらしいです。
振り子を動かす分銅は、5日に1度、時計職人の方が手動で巻き上げているそうですよ。 -
1時間ほど文翔館に滞在し、外に出ると雪が降ってきました。
どんどん雪の勢いが増していきます。
たまたま通りに停まっていたタクシーを捕まえて山形駅へ。
気さくなおしゃべり好きな方で、短い道中でしたがいろいろなお話ができて楽しかった。行きも帰りもいいタクシー運転手さんに連れてってもらえてよかったです。 -
雪が降っていて寒いし、まだちょっと早いので山形駅構内で軽く散策。
鳥取の旅で駅弁好きになったのですが、山形駅には駅弁があまり置いてなくて残念。
そろそろバス停に行こうかと、20分くらい前に行ってみると思いがけなく長蛇の列。スーツの人だらけで研修帰りのサラリーマンの集団っぽい。そういや秋田の時もそういう一団と一緒になったな。
山形空港⇔銀山温泉は紫のバスだったけれど、山形空港⇔山形駅は赤いバス。果たしてこの小型のバスに全員乗り込めるのだろうか…。 -
わたしたちの後ろ2名まででバスは満員。
その後ろに並んでいた皆さんは別途タクシーで空港まで向かうことになりました。運賃はバスと同じで調整済みとのこと。
途中、バス停で待つ人とバスの扉が接触し、扉が閉まらなくなるというトラブルが発生。ざわつく車内。
補助席も使って満席。しかも結構ガタイのよさそうな男性ばかり。
トランクには重そうなスーツケースもたくさん。
相当な重量になっているバス。
運転手さんが試行錯誤して何とか扉は閉まり、無事空港へ着けました。 -
山形空港へ着いたら着いたで猛吹雪。
飛行機は遅れて出発となりました。
帰りの機体も再びピンク。 -
飛行機に乗り込んだら窓ガラスが雪で覆われている!
ええー全く何も見えない。こんなの初めて。
と思っていたら、その雪が突如勢いよくはがれ落ちていく。
これはFDA機内の冊子に載ってた「デアイシング作業」だ!!
いつも飛行機の中ではiPadで読書三昧なのですが、今回は母との二人旅なので機内の冊子を読みながら時々おしゃべりしながら過ごしました。
その中の「FDAプロフェッショナルズ」という連載が興味深くて、行きの飛行機の中で読みふけっていました。
それは豪雪地帯の青森空港にて「デアイシング作業」を行うチームを取材した連載記事で。飛行機に積もった雪や氷を取り除く「デアイシング」と凍結防止剤を散布する「アンチアイシング」。
この両作業をまとめて、「デアイシング作業」と呼ぶそうです。
FDAのデアイシングカーはトラックで、薬剤や湯を積んだタンクと、作業台のゴンドラが設置されています。
作業は2人1組で行い、1人はデアイシングカーの運転席、もう1人はゴンドラで作業をします。 -
ゴンドラの作業員は耳掛け型トランシーバーをかけていて、時折何かを聞いている様子。口元のマイクに向かい、車中で操作する担当者に合図を送ると高圧洗浄機の先端から溶剤が噴射されます。
大型の水鉄砲のような形をした高圧洗浄機のレバーを握って雪氷を吹き飛ばしたり、凍結防止剤を散布したりします。見ている分には軽々と作業しているようですが、体がのけ反ってしまうぐらいの水圧だそうです。
「デアイシング作業」を終え、飛行機はゆっくりと滑走路へと進んでいきましたが途中で止まってしまう。
どうしたんだろう?と思っていたら、機長がわたしたちの少し前の座席までやってきて、左右の翼の様子を目を凝らして観察。
機長が操縦室に戻った後、「飛行機に散布した凍結防止剤の効果が薄れたため、滑走路に引き返します」というアナウンスが入りました。
再び「デアイシング作業」を行い、当初の出発予定時刻から1時間遅れで山形空港を離陸しました。 -
今日帰れるのかな…とヒヤヒヤしましたが、無事飛び立った飛行機。
安全に飛ばしてくれてありがとうございました。
少し焦ったけれど、「デアイシング作業」をじっくり見れたし、雪で真っ白になった滑走路に浮かぶ、色とりどりの滑走路灯火は美しかった。雪の白さにオレンジや黄色、ブルーの光が映えて宝石のようだった。
夕方の便の特権である夕景も綺麗に見れました。
行きは満席だったのになぜか帰りはガラガラ。
名古屋空港に到着。
バスが来るまで時間があるので、お土産屋さんへ。
今年の大河ドラマで盛り上がっている家康グッズを見て回って時間を潰す。帰宅途中で夕食用にお弁当を買って無事帰宅したのでした~
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