2022/02/23 - 2023/02/11
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scomitcheeseさん
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いつも買いに行く養鶏場のたまご屋さん。
山歩きスタイルの人たちに出会うので、聴いてみた。
基山と書いて、町なら「きやま」、山なら「きざん」。
一念発起して、1人で登ろうとしたが、なんだか怖くてやめた。
ニ念発起して、家族と登ったら、とても気持ちがよかったので、たまごがなくなると、登ることにした。
そして一年、季節が巡り、里山は色々な顔を見せてくれた。
行くたびに発見があって、いいところだと思う。
もちろん、産みたての卵ご飯はおいしいです。
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暖かさにはまだ早いけれど、菜の花は爛漫の季節にも登る。
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朝早くいくと、ポニーが散歩しています。もちろん飼い主が一緒ですが。
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ヤギが繋がれている。雑草を食べてほしいところにいる。
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見つめあってしまいました。
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イノシシ用かな?かかっているのを見たことはない。小鳥たちがえさをついばんでいることもあった。
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動物の落とし物。誰のかな?11月。
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この水源の下には、昔は棚田が並んでいたと思われる。枯れないよう大切にお守りする気持ちが、神仏を祀っている。
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登山口は、谷を上り詰めたところにあり、下からの風がのぼってきて、ここちよい。眼下はとおくに街並み。
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林道を詰めると、階段を上がり、これが登山口。左の道は昔の道みたいです。馬とかに荷物を載せて通ったのかな。もう作られていないけれど、昔の棚田の一番上がここです。
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雨の翌日に、きれいな黄色のきのこたち。もちろん名前しらず。
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桜の季節だから、そこに桜があるとわかる。
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きっとマムシちゃんもいると思う。ピンぼけ写真しかない、残念。
11月に登ったときには、小さなヘビ、たぶんマムシちゃんが道端で弱っていると思った。あの模様はたぶん、、、帰りにみるといなかった。
今考えると、ちょっとこわかった。 -
自然に見えるけれど、古城を守る土塁が築かれています。ここは門があったところ。
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山頂は左だよ。案内板のそこかしこにあります。
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ここが迷うところ。山頂は右です。
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礎石だけが残る山城の跡なのだろう。
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とても苦手なクモなのだけれど、芸術的な巣に朝日が当たるのがきれいで。11月。
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森を抜けると、一気に草原と青い空が待っている。
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今日の空は、濃い青。こんな日はラッキー
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日当たりのいい道沿いにつながって咲いているアザミ。
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草原が広がる山頂。ピクニックに来る人も。
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有明海の方。
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雲仙が見える日もあります。
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山また山。墨絵のように見える日もある。2月。
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風の流れがこんな雲たちをつくるのか?はいたような雲
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翁草は、絶滅危惧種だそうです。えんじ色の花が可憐。地元ボランティアの方々の保護活動の賜物です。開花の季節でないと、全く気づかなかった。4月。
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綿毛はチングルマみたい。
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バックには青空が欲しかった。
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翁草と競うように、ハルリンドウも今を盛りと美しい花を咲かせていました。4月。
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うつむき加減の花も、すてき。名前知らず。
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野いちごの花が咲く季節も登った。
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若葉は最初薄茶色。これが濃いグリーンに育つ。
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名前知らずの花が多い。これも素敵。
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淡いピンクが可憐さを漂わせる。つつじの種類だと思う。
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赤い実とグリーンの葉っぱのコントラストがきれいで、きっと小鳥たちも見つけやすいよね。
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すっかり秋ですね。
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まだまだ秋の花が咲き誇っている11月。
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背振山系は雪模様。
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2週間前に降った雪が残っていました、1月。
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こぶしの花が満開でした、3月。
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おおきなこぶしの木が山頂を彩る。
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実は紫の花が好きなので。3月。
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名前知らず。これも今年初めて、3月。
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白いホトケノザは珍しいと思う。
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今年1輪目のオキナグサがさいていました。3月。1年間真夏を除いてどの季節にも登りました。こんなにトレーニングして、いったいどこの山に登るつもりなんだ?
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