2022/07/11 - 2022/08/11
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ふみさん
ファミリー滞在のハワイ生活も徐々に体が慣れてきて、快適な環境の中での日常となってきました。
ただし、ロングステイの私たち夫婦ならまだしも、日本では忙しく働いている若夫婦の休暇は短いですから、その短期間に思いっきり楽しみたいと思うのは当然の事です。
でも、小さな子供連れの場合は、大人の勝手であっちこっちと出歩くわけにもいかず、安全性を重視しながら健康を第一にして、のんびりと過ごす事にこそ楽しさも生まれるでしょう。
幸いな事には、息子夫婦も私たちに似て、わりとのんびり派だったのですよ。
とにかく、大人も子供も好きな時に寝て好きな時に遊んでいられるバケーション滞在ですから、体調を崩さないように注意しながらも、日本のコロナ渦から脱出した解放感を満喫したいものです。
別に買い物に夢中になる訳でもなく、そもそもに有名所へ行く予定などももありません。
皆が一緒にハワイに居るけれど、皆がそれぞれに好きなように過ごしているというスタイルが、ストレスフリーのパラダイスなのでした。
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朝起きたままに、窓辺のチェアに座ってくつろぐうちの奥様。
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外景色が曇り空に見えるのは、ウィンドーガラスにスモークブルーのカラーが入っているからで、実際のお天気は快晴でした。
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時差ボケがなかなか抜けない孫3号は、昨夜は夜中まで元気いっぱいだったので、朝の訪れが遅れています。
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別に無理して起きてもらう必要も無いけれど、朝食準備などで周りがドタバタ騒々しいので、孫を抱っこして安全地帯に入るのが、じいちゃんの役目でした。
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それにしても、よく寝るなぁ...。
寝る子は育つと申しますが、夜更かしする子の場合は、差し引き 0 になるかもしれません。 -
もうこうなったら、孫に付き合って二度寝しようと頑張る、じいちゃんでありました。
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一方で、大人たちはお出かけ前のメイクや身支度に、テンヤワンヤの大立ち回り。
別にカッコつけなくても、そのままでカッコいい私の場合は、ここで慌てる必要もなく、余裕のよっちゃんで待機しておりました。 -
そして、皆で出て来た所が、ヒルトン村の中央ガーデンプールです。
簡単にご説明しますと、つまりは身支度と言っても水着の準備をすればよいだけで、他には外出する予定もないのです。 -
ようやく何とか目覚めた孫3号は、プールを見たとたんに元気回復。
ハワイに来てからの毎日は、ちょこっとの時間だけの水遊びでしたから、今日は思う存分にプールで泳がせてみようという事になったのでした。 -
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実は、昨日までのちょこっと水遊びタイムにも、そこそこに遊泳レッスンをさせておりまして、孫はかなり水には慣れた感じになっているのです。
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この時点で、水が怖くて泳げないのは、我がファミリーにおいては、うちの奥さんただ一人となってしまったのでありました。
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孫3号は、本格的にプールで水遊びをするのは今回のハワイ旅行が初体験です。
これまでには、例えばパパと温泉に入るとか、水溜まり程度の浅いビニルプールで遊ばせた事はありますが、足が届かぬ深さのプールに浮き輪を着けて入るといったレッスンをしたのは、今回のヒルトン滞在が初めての事だったのですよ。
孫の遊泳に必要なアイティムは、両腕に装着したエアバルブだけ。
それさえ身に着つければ、孫は自ら進んで深いプールへと入って行くまでになりました。 -
そして、一頻り共用プールで遊んでから、場所を変えて、グランドアイランダーのプライベートプールへと移動して来たのであります。
私の髪の毛が逆立っているのは、スイミングコーチとして精一杯頑張った証拠ですよ。笑ってもらっちゃ、困るなぁ...。(ま、いいけどネ。)
コーチとキッズ選手は、お互いに厳しい練習を頑張った後で、固い絆に結ばれていたのでありました。 -
この場所に来る途中で、ABCストアに立ち寄って、飲み物とサングラスを買いました。
このサングラスを掛けたなら、孫も立派なハワイボーイ。
カッコいいでしょ? -
ヒルトンの共用プールは混雑していますが、グランドアイランダーのプライベートプールに来ると人は少なく、カバナもチェアも余裕で使えます。
もうこうなると、女性軍のオヤツパラダイスが始まるのです。 -
しかしながら、さすがは日本男児の孫ですから、女性のオヤツなどには目もくれず、練習の成果を試そうと、果敢に深いプールへと向かって行くのでありました。
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はてさて、ここから先は未体験ゾーンの 水深100cmの世界です。
身長が50cmほどしかない孫にとっては、それこそ未知なる世界の宇宙旅行。
果たして、その行く先に希望は見えてくるのでしょうか! -
もちろん、パパとママは、しっかり息子をサポートします。
子供の勇気を支えるのは、厳しい練習でもなければコーチの指導でもありません、最も重要なのは親の愛なのでありました。 -
この時の孫は、自ら進んで深いプールに入り込み、足の着かない状態で、プカプカ浮いているのでありますが、別に水を怖がる訳でもなく、むしろ面白がって顔を水面につけたりします。
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しかも、驚く事には、両腕のエアバルブのお陰様で水に浮いている状態なのに、何とかかんとか身をよじってもがきながらも、いつの間にか自分の思う方向へと進んでいるではありませんか!
マジっすか?” もしかして、泳いでいる???
コーチの私も、そこまでは教えてないよ!” -
つまりは、コーチの指導とか先生の教えというものは、ものを覚えるきっかけを作るだけの話であって、学習能力を高めるのは、本人の意欲にこそ重要課題が秘められているという事でしょう。
要は、その意欲を上手に引き出してやるのが、親の愛だという事ですよ。
師 曰く、『教えを乞う前に学びを欲せよ。愛はそれを高める。』
こういうのは、自転車の初乗り練習と同様に、スタートする時期が早いほど、身につくのも早いのかもしれません。 -
グランドアイランダーのプライベートプールは、ビルの4階に位置しています。
そこからの見晴らしも良いですよ。 -
プール遊びを終えてから、一旦は部屋に戻って休憩し、軽くランチなどをとった後で、お次はブラ散歩で外出する事にしました。
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孫のビーチサンダルは、ハワイに来てから買った記念品。
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ちょっとサイズが大きめだけど、けっこう気に入って履いていますよ。
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スイミングの疲れも知らず、元気に遊び回る親子です。
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熱帯林樹木の上と下で、ライオンキングのムファサとシンバといった構図でしょうかねぇ。
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それから私たちは、夕食の買い物で、アラモアナへと向かったのでした。
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アラモアナのドン・キホーテに立ち寄って、いろいろと食材を買い込みました。
今夜の夕食は何にしよう?
それは、買い物をしながら何となく決めるだけの、かなり適当な感覚です。
でも、息子夫婦が『ハワイに来たんだからロブスターを食べたい!』 と言うので、シーフードコーナーの冷凍食品を探してみたのです。
そして、見つけたのが、一匹 6ドル99セントのロブスターテールでした。 -
コロナ前のハワイ滞在では、丸ごと一匹のオマールロブスターを安く買う事が出来たのですが、それが最近は見つかりません。
もしかすると、流通が変わったのかもしれませんが、とにかく尻尾だけでもロブスターはロブスターです。
それに、一匹が6ドル99セントという値段は、円安相場で換算しても安いと言える相場でしょう。 -
大人が四人なので、4匹のロブスターテールを買いました。
頭は付いておりませんが、尻尾だけのサイズを見ても、Lサイズクラスだという事が分ります。
ただし、ロブスターは爪肉が美味しいので、それが無いのはちょっと残念...。
おそらくは、爪肉は爪の部分だけで小分け販売されているのでしょう。 -
調理方法は簡単です。
ロブスターテールの背を割って、少量の塩水でボイルし、仕上げにバターを入れるだけ。 -
ついでに、ノンオイルのフライパンでベーコンをカリカリに焼き、ベーコンから染み出たオイルを残して焼きあがったベーコンだけを取り出します。
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その、焼きベーコンから出たオイルで、フライドエッグを焼くのです。
こういった調理の時は、ビールを飲みながらやるのが楽しいですよ。
そのビールも、例えばフライドエッグの仕上げの時にちょっぴり振り掛けて蒸し焼きにするとか、または調味料としても使えるのです。 -
今回の滞在では、息子の嫁さんが細目にご飯を炊いてくれているので、けっこう日本の日常的な食事になっています。
そして、日本で買うと高いハワイのビールはじゃんじゃん飲み放題で、フルーツや野菜もたっぷりと使いますよ。 -
どうですか?
一人一匹のロブスターテールと、ベーコン&フライドエッグ・レタス添えの1プレートです。
美味しそうでしょ? -
このような欧米風料理には、ラガータイプのロングボードビアが合うんだなぁ...。
それに加えて純日本的な おにぎりという付け合わせが、何となく絶妙にハワイ風でしょう。 -
おやおや、パパはもう待ちきれなくて、一人先行の摘まみ食いですか?
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ロブスターはステーキ並みに肉厚で、バターの風味が美味しさを引き立たせています。
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ロブスターが、くるりんと丸まってしまったのはご愛敬。
それを防止するためには、下拵えの時に横筋を切っておくのがベターでしょう。
食べる時には、ナイフも必要ですね。
でもとにかく、美味しい部屋食で満足です。 -
夕食後に、皆でぶらりと1階へ下りて来ました。
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確たる用事も無いけれど、時差ボケが残る孫は夜になってからが元気いっぱいで、まだまだ寝る雰囲気ではありません。
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私とパパは、ほろ酔い気分のパラダイス状態で、女性軍はついでにABCストアで買い物をしたいという希望も有り、皆が一緒に行動していながらも、それぞれが勝手気ままに楽しんでいるのです。
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中央ガーデンからビーチへ抜けます。
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ビーチサイドレストランがナイトバーの様相を呈する時刻となり、熱気溢れるハワイの夜。
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日中はプールで遊び、けっこう体力は使っているはずなのに、孫は夜になっても元気いっぱい。
何たって、夜のビーチが日本の夏の宵宮祭りみたいな雰囲気ですからねぇ。 -
こうなったら、砂浜で相撲大会でも始めますか?
男性軍はヨッパライ状態だから、勝つのはきっと女性軍でしょうけどね。
でも、優勝するのは孫かねぇ? やっぱり...。 -
一夜明けた次の日は、朝起きたら、まずはベランダに出て景色を眺めながら新鮮な空気の中で思いっきり深呼吸します。
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先日まで滞在していたコオリナの景観とは異なりますが、コオリナがネイバーアイランドを感じさせる場所である事に対して、ワイキキタウンを遠目に眺めるこの場所の風景は、どちらかと言うとこっちの方が馴染みのハワイという雰囲気です。
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軽く朝食を済ませた後で、孫もすっかり目覚めたので、全員で外出する事にしました。
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とにかく、何にでも興味関心が集中するようになってきた時期の孫ですから、見る物・触る物全てに大喜びで、大人はそれに付き合うだけ。
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そしてまた、ハワイに来てから買った安物のベビーカーも、孫は気に入ってくれたようなので一安心です。
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美しいハワイの花も、今のうちにいろいろと見せておきたいですねぇ。
幼児の記憶に残るか残らないかは、分かりませんが...。 -
次に連れて来た時に、『何だか見たことがある...。』といった気持ちになってくれると嬉しいですよ。
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ヒルトン村からワイキキへ通じるビーチロードの途中で、一休みしながら孫を遊ばせる事にしました。
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うちの奥さんが、息子家族を写真撮影しています。
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その息子は、自分の奥さんと息子(孫)を写真撮影。
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この場所がハワイだという事は、孫がもう少し成長した時に写真を見せて説明する時のお楽しみ。
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孫は、プールも海も大好きな子供になってきました。
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そういったファミリー全体を見守っているのは、じいちゃんであるこの私ですが、孫がその存在に気づいて、目線が合ってしまうと大変です。
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もう、何処からでもヨチヨチ歩きで駆け寄って来ますからね。
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んで、『これ何?』…といった感じで、手にした物を何でもかんでも見せる孫。
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だからほれ、ダイヤモンドヘッドをバックにしながらも、ついつい目尻が弛んでしまう、じいちゃんと ばあちゃんでありました。
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はてさて、ここでちょっとしたヒルトン情報のお話を紹介しましょう。
実は、ヒルトンハワイアンヴィレッジのグランドアイランダーは、ヒルトンでは最も新しい建物であるにも関わらず、これまでに何回かの水質汚濁不祥事を発生させています。
この時は、2022年の春にも発生した水質汚濁の改善処置後で、宿泊者には毎日ペットボトル入りのナチュラルウォーターが無料提供されていました。
元々ハワイの水道水事情は不安定なので、これまでの滞在でも飲用水はストアで買う事にしていましたが、事実として健康被害が確認されたグランドアイランダーの場合は、基本的に給排水のインフラ施設に構造的な不備が有ったという事らしいのです。 -
そういったグランドアイランダーの水質汚濁問題は、私たちは以前からの情報で知っていました。
そして、その問題は改善されたというヒルトンの発表も確認した上での宿泊予約だったのです。
言ってみれば、その問題により、夏のハイシーズンにしてはグランドアイランダーに空き室が多かったという事にもなるのでしょう。
今回の滞在では、他のタワーには空き室が無かったので、一応はヒルトンの改善措置を信用して、かなり妥協したという事ですよ。 -
そういう訳で、とにかくペットボトル入りのナチュラルウオーターは、毎日フロントで貰っていました。
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特段にヒルトンの肩を持つつもりもありませんが、ネット情報では実体験も無いままに、聞きかじりの情報だけが流れていて、この時期のヒルトンには泊まらない方が良いといった書き込みも有った事は承知しています。
でも、事実の実体験として、私たちはこの時期のグランドアイランダーに滞在し、特に問題無く快適に過ごしましたよ。
手間だったのは、いちいちフロントに出向いてナチュラルウオーターを貰わなければならないという事ですね。
日本の某乳製品配達システムみたいに、毎朝に各自の部屋まで宿泊人数分のナチュラルウオーターを届けて貰えたならば、尚ベターだったでしょうねぇ。
ただし、アメリカのチップ制度が煩わしくなりますけど...。 -
ヒルトンのエレベーターは、乗る前に行き先のフロアナンバーをインプットして、カードキーで操作します。
エレベーターに乗ってからでは、何の操作パネルも設置されていないので、フロア変更は出来ません。 -
この日私たちは、ランチをアラモアナセンターのフードコートにしようと思っていたのですが、実は本日のお出掛けには、もう一つの理由がありました。 それは、帰国前のPCR検査を受ける事だったのです。
2022年の夏のハワイ渡航では、日本を出発する前と帰国する前の2回に、PCR検査結果の陰性証明が必要でした。
辛うじて解除されたのは、日本帰国時の空港でのPCR検査と、結局は意味不明だったコロナ陰性者のホテル強制隔離だけです。
とにかく、この件に関しては、私たちは大人4人でPCR検査を予約していましたが、体調には何の不安も無いけれど、その検査には、正直なところ内心ドキドキ・ハラハラの心境だったのです。 -
ヒルトンハワイアンヴィレッジから、徒歩で向かうアラモアナセンター。
のんびり歩いて10分くらいの道程です。 -
ショッピングモール内やストアの中では、何人かのマスク着用者も見られますが、道路やビーチなどの屋外では、マスクをしている人はほとんど居ません。
今の社会情況では、これが当たり前なのであって、日本の場合は異様なほどにマスク世界だと思いますよ。 -
今回のハワイ旅行前には、私たち夫婦は日本でワクチン接種を3回受けており、日本を出発する前の羽田空港で簡易検査を受けた結果は家族全員が陰性でした。
特段の体調不良も感じていない状況ですから、まずはランチにしようという事で、話は着いていたのです。 -
やって来たのは、アラモアナセンター内にあるマカイフードコートです。
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いろんなフードショップが有るので、4人それぞれが、自分のお好みでフードを買い求める事にします。
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この場所はいつも混雑しているので、テーブル席の確保も大事ですよ。
2021年12月の段階では、このフードコートで食事をするにもコロナ陰性の証明書提示が必要だったのですが、もうその必要もありません。
2022年の3月にラスベガスへ行きましたが、その時点でラスベガスではコロナ規制は解除されていましたし、今はハワイも、すっかりアフターコロナですよ。 -
んで、私のチョイスフードは、コリアンBBQの骨付きカルビプレートランチ。
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うちの奥様は、ママズ・スパゲティのシーフード・カルボナーラスパゲティです。
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息子と嫁さんと孫は、、フライドチキンにラザニアピザの組み合わせ。
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ズラリと並べた、安くて豪勢なランチフード。
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それぞれのランチフードは、皆で味見のシェアして、楽しくいただきますよ。
マスク無しで賑やかな会話をしながらのランチは、幸せいっぱい腹いっぱいでした。 -
ランチの後に訪れたのは、アラモアナセンターの山側駐車場奥に在る、アラモアナビルです。
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もうこの場所は、すでに事前確認済みであり、広大なショッピングモールの中を通り抜けても、迷う事無く到着する事が出来ました。
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この建物はオフィスビルなので、ストア等は出店していません。
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エレベーターホールには、9階の12号室に、PCR検査場であるウェルネス4ハワイの表示があります。
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そして、ここから先にはマスク着用が必要でした。
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9階フロアに来たところ、その通路はガランとしていて、普通のオフィスルームが並んでいるだけです。
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しかしながら、12号室のドアを開けると、そこはPCR検査所なのですよ。
とりあえず写真は此処までです。
受け付けで予約を確認します。
PCR検査は鼻拭い方式で、検体を提出するだけ。
検査結果は、本日中に個人のスマホに証明書添付きのメールで送信されて来る予定ですが、紙媒体としての証明書が欲しい場合には、次の日に再訪すると発行して貰えます。
もちろん私たちは、次の日にも再訪して、紙の証明書を貰う手続きをしました -
PCR検査が終わったら、後はのんびりショッピングを楽しむだけ。
でも、いくら体調に問題は無いと言っても、いざ実際にPCR検査を受けると、その結果待ちにはドキドキ感が残りますねぇ。
もしも万が一に、家族の誰かに陽性反応が出たならば日本へ帰れなくなる訳で、それを考えると、ちょっと心臓に悪いですよ。 -
心臓ドキドキで歩くのも何ですから、一旦心を落ち着けようという事になり、その方法を探して周囲をキョロキョロ...。
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そこで見つけたのは、ジェラートで一休みという方策でした。
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あらまぁ。。。何とカラフルで美味しそうなジェラートでしょう!”
これを一口食べたなら、PCR検査の不安感も吹き飛んでしまうに違いありません。 -
そして、人心地のスイーツブレイクを満喫したならば、自由気ままなショッピングの再開です。
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ファミリー全員が意見合致で訪れたのが、ユニクロ・アラモアナ店でした。
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この店は、来る度に店舗が拡張されているように思います。
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この時点では、何と1階~3階までの吹き抜け立体フロアとなっておりました。
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見上げる上にもユニクロが...。
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今やユニクロは、世界中で大ヒットのアパレルメーカーに成長しているのですねぇ。
そう言えば、かつて人気だった フォーエバー21とか、H&M とかの店は、どうなったんだろう? -
ユニクロは、ヘザーブラウンさんとデザイン提携していて、その商品も人気となっているようですからねぇ。
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若い人なら、Tシャツは何枚有っても使えるでしょう。
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アロハ風のシャツは、そのデザインやスタイルが型にはまらず豊富な時代となりました。
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ウィンドーショッピングは目で楽しむもの。
でも、見れば見るほど買い物も嵩むので、ほどほどにして歩くのが肝心かと...。 -
いろいろ楽しんだウィンドーショッピング。
孫はベビーカーに乗ったまま、すっかり寝てしまいました。 -
この後はホームのヒルトンに帰って、プールかビーチでのんびり過ごしましょう。
そして、残り物フードで部屋食のディナーかな...。
何も見栄張って暮らす必要も無し。
いつかは帰る故郷が在ればこそ、ストレスフリーのハワイ滞在が、快適で楽しい人生の一コマなのです。
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この旅行記へのコメント (1)
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- ききねぇさんさん 2023/03/01 09:38:57
- ハワイ~
- お久しぶりです
やっと、5月16日から行けることになりました。
デルタが急きょ運休になり、2日前にANAにふりかえてもらいです
今年中にヒルトンポイント消化しなければならないので、最上階2ベッドルームおさえました。
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