氷上回廊　＆　丹波竜化石工房ちーたんの館に遊ぶ

2022/06/26 - 2022/06/26

篠山玉水ゆり園でユリを満喫した後、丹波市を訪れる。

先ず、水分れ公園で、右に流れたら日本海へ、
左へ流れたら瀬戸内海へと分れる地点を確認する。

続いて、氷上回廊水分れフィールドミュジアムを訪ねる。

次に訪れたのは、丹波竜化石工房ちーたんの館。
　
恐竜の全身骨格が展示されています。

・氷上回廊（ひかみかいろう）
　瀬戸内海に流れる加古川と日本海に注ぐ由良川をつなぐ（結ぶ）低地帯【氷上回廊ＨＰより】　　　

・水分れ公園
　本州一低い中央分水界(延長約1,250m）の最東端に位置する公園。公園には、人工の滝や分水界を象徴する水分れの池や屋外ステージ、子供広場があり、水と親しみながら自然とふれあえます。奥には自然のままの森林浴コースや、せせらぎがあり、野鳥の宝庫です【兵庫県公式サイトより】

・丹波竜化石工房ちーたんの館
　約1億千万年前の大型植物食恐竜である丹波竜の化石が発掘された丹波市。館内では、丹波竜を始めとする恐竜の全身骨格のほか、発見当時の様子を再現した産状レプリカや、クリーニングの様子を見学できる。VR（バーチャル・リアリティ）では、丹波竜が生きた時代を360度の3D映像で体感できる。小さいお子様から大人の方まで、見て、触って、楽しみながら学べる体験型施設です【兵庫県公式サイトより】

・入館料　氷上回廊水分れフィールドミュージアム　２１０円　　　　　　　　　　　　
　　　　　丹波竜化石工房チータンの館　　　　　　２１０円　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
・駐車料金　　　　どちらも、無料

・氷上回廊についてはこちら
　　　https://www.tamba-hikamikairo.com/

・丹波竜化石工房チータンの館についてはこちら　　
　　　https://tamba-fieldmuseum.com/map/chitan

エリア 丹波（兵庫）(兵庫)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

上流から流れてきた水は「水分れ地点」で、
右へ、左へと分れる

水分れ地点　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　右へ流れると由良川から日本海へ　
左へ流れると加古川から瀬戸内海へ

標識をアップで　　　　

水分れの池

?部神社（いそべじんじゃ）　　　　

水分れフィールドミュージアム横にて　　　　　　

・詳細についてはこちら
　　　https://www.tambacity-kankou.jp/spot/spot-1606/

「御神木　夫婦檜」　　

?部神社（いそべじんじゃ）にて

水分れフィールドミュージアム　入口　　　　　

・詳細についてはこちら
　　　https://www.tamba-hikamikairo.com/fieldmuseum/

水が分れる場所（＝水分れ）についての案内　　　　　　

水分れフィールドミュージアムにて

中央分水界＆水の流れの説明板　　　

水分れフィールドミュージアムにて

水分れフィールドミュージアムにて

猪・熊・鹿・その他の剥製が展示されている

水分れフィールドミュージアムにて

水分れ中央分水界の標識　　

「水分れ交差点」近くにて

丹波竜化石工房ちーたんの館

壁を突き破る恐竜をアップで　　

ちーたんの館にて

丹波竜化石工房ちーたんの館にて

丹波竜化石工房ちーたんの館の入口

丹波竜の骨格（レプリカ）　　　　　　

ちーたんの館にて

デイノニクスの骨格（レプリカ）　　　

ちーたんの館にて

ズニケラトプスの骨格（レプリカ）　
　　
ちーたんの館にて

アーケオケラトプスの骨格（レプリカ）　　　　

ちーたんの館にて

ガストニアの骨格（レプリカ）　　　　

ちーたんの館にて

丹波竜の骨格（レプリカ）を後方より眺める　　　

ちーたんの館にて

ちーたんの館にて

ちーたんの館にて

ちーたんの館にて

ペロロプリテスの頭骨（レプリカ）　　　　　　

ちーたんの館にて

イメージ図　　　

ちーたんの館にて