2023/01/20 - 2023/01/22
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じだんさん
この旅行記のスケジュール
2023/01/20
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東北新幹線
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2023/01/21
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送迎バス
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送迎バス
2023/01/22
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2023年最初の旅行は、星野リゾート青森屋と奥入瀬渓流ホテルに行ってきました。
いずれのホテルも当初予約した部屋タイプを変更して宿泊しました。
青森屋は、某旅行会社で予約済の「和室あずまし」プランを取り消し、星野リゾートのWEBサイトで「和室えんつこ」プランに取り直しました。
奥入瀬渓流ホテルは、宿泊2日前に星野リゾートのWEBサイトで予約済の「ツイン」プランから「スーペリア」プランへアップグレードしました。
現地までの交通機関は、JR東日本の「大人の休日倶楽部パス」を利用しました。
往復とも仙台駅で途中下車し、「牛たん通り・すし通り」でランチを取るよう計画し、東京~仙台、仙台~八戸間の指定券を確保しました。
往路は、予定通り牛たん炭焼き「利久」で極定食を堪能しました。
復路は、満腹で仙台駅のすし通りでお寿司は無理かもしれないとの妻の申告から、乗車前日に八戸~東京間直行のはやぶさ号指定券をえきねっとで再確保しました。
このような急遽の変更に備え、指定席を6回まで利用出来る「大人の休日倶楽部パス」を5回までに抑えたことが幸いし、無事指定券を確保出来ました。
●日程
2023.1.20(金)
・JR はやぶさ15号 東京(10:04)→仙台(11:39)
・昼食 仙台駅構内牛たん通り 牛たん炭焼き「利久」
・JR はやぶさ21号 仙台(12:53)→八戸(14:13)
・青い森鉄道 普通 八戸(14:45)→三沢(15:04)
・ホテル無料送迎バス 三沢駅(15:15)→青森屋(15:17)
・宿泊 青森屋 1泊2食付(夕朝食バイキング)
2023.1.21(土)
・ホテル無料送迎バス 青森屋(11:40)→三沢駅(11:42)
・青い森鉄道 普通 三沢(11:59)→八戸(12:19)
・ホテル無料送迎バス 八戸駅(13:50)→奥入瀬渓流ホテル(15:00)
・宿泊 奥入瀬渓流ホテル 1泊2食付(夕朝食バイキング)
2023.1.22(日)
・ホテル無料送迎バス 奥入瀬渓流ホテル(10:30)→八戸駅(11:40)
・昼弁当 吉田屋 大玉ほたてとうに弁当
・JR はやぶさ22号 八戸(12:16)→東京(15:04)
・夕弁当 駅弁屋 E5系はやぶさ弁当
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 新幹線 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回、JR「大人の休日倶楽部パス(東日本)4日間」で、東京から八戸経由三沢まで往復乗車しました。
このパスで青い森鉄道(八戸~三沢)も利用できるので便利です。 -
JR「大人の休日倶楽部パス(東日本)4日間」は、6回まで普通車指定席が乗車できますが、今回は4回利用しました。
なお、復路の八戸~仙台、仙台~東京は指定席発券後に取り消したので、残り2回を再予約する場合、えきねっとでは予約できず、みどりの窓口でしか予約発券することができません。 -
東京駅10:04発のはやぶさ15号で仙台駅まで乗車します。
東京駅9:47着のはやぶさ6号がE5系を先頭に入線してきました。
この列車が清掃後の折り返しはやぶさ15号となります。東京駅 駅
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仙台駅に定刻11:39に着きました。
早速、仙台駅構内の「牛たん通り・すし通り」に向かいます。仙台駅 (JR) 駅
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1日めのランチは、牛たん炭焼き「利久」にしました。
牛たん炭焼き 利久 仙台駅店 グルメ・レストラン
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夫婦とも、牛たん極定食<2枚4切>を注文しました。
「大人の休日倶楽部パス」特典で、食後にコーヒーを注文しました。 -
仙台駅12:53発のはやぶさ21号で八戸駅まで乗車します。
盛岡駅までこまち21号と併結なので、先頭車両はE6系です。仙台駅 (JR) 駅
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八戸駅に定刻14:13に着きました。
青い森鉄道の普通に乗り換えます。八戸駅 駅
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八戸駅14:45発の青い森鉄道普通電車で三沢駅まで乗車します。
青い森鉄道 乗り物
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三沢駅に定刻15:04に着きました。
三沢駅では改札口を出て右方向に、「星野リゾート青森屋」の看板を見て進みます。三沢駅 駅
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星野リゾート青森屋行き15:15発の無料送迎バスが、三沢駅ロータリーに待機しています。
「チェックイン伺い用紙」を受け取り、乗車し、バス車中で記入しておきます。 -
当日15:15発の無料送迎バスは2台でした。
その2台めに乗車したので、チェックインフロントが混雑しているとのことで、しばらくバス待機となりました。星野リゾート 青森屋 宿・ホテル
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2階にあるチェックインフロントは、通常のほか臨時用と思われる窓口も用意され、計10か所で手続きしていました。
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宿泊当日、青森屋では「感謝祭」が企画されていました。
チェックアウト時、1名1泊あたり3,000円を館内利用分(飲み物代や土産物代)の清算から差し引きできます。
ただし、「みちのく祭りや」ショーの入場には利用できません。 -
チェックイン時、フロントで配布された夕食券です。
夕食時間は、事前に星野リゾートのWEBサイトで予約できます。 -
チェックイン時、フロントで配布された朝食券です。
朝食時間は、事前に星野リゾートのWEBサイトで予約できます。 -
チェックイン後、1階「じゃわめぐ広場」に向かいます。
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最初に体験受付処「やってみるべ」に立ち寄り、翌日の「ストーブ馬車」をキャンセル待ち予約します。
結局、19時までに連絡がなかったので、キャンセル待ち予約は取れませんでした。 -
次に「りんごジュースが出る蛇口」へ向かい、りんごジュースをいただきました。
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最後に「もってってけろ」に立ち寄り、歯ブラシセットを受け取って、部屋へ向かいました。
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部屋は、本館の3階にアサインされました。
エレベーターホールから部屋へ向かう廊下です。 -
部屋は、「和室えんつこ」です。
12/25にメールマガジン「星野リゾート感謝祭のお知らせ」から、1/10からの全国旅行支援には参画しないが、1名1泊あたり3000円のホテルクーポンを用意する。ただし、旅行会社の専用プランは一部対象外、との連絡かありました。
21日前からの取消料対象期間前たったので、某旅行会社で予約済の「和室あずまし」プランを取り消し、星野リゾートのWEBサイトで「和室えんつこ」プランに取り直しました。 -
「和室えんつこ」の居間スペースです。
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部屋からの眺め、パーシャルフォレストビューです。
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洗面台は、シングルシンクです。
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バスタブはなく、シャワーブースのみです。
大浴場を利用したので、一度も使いませんでした。 -
トイレは、独立型です。
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ちょっと遅い4時のおやつに、茶菓子「りんごサンドクッキー」をいただきました。
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部屋で一服後、1階「じゃわめぐ広場」横の大浴場へ行きました。
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夕食の予約時間18時になったので、「じゃわめぐ広場」を通り抜け、「のれそれ食堂」へ向かいます。
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夕食は18時からのバイキングで、星野リゾートのWEBサイトで事前予約しておきました。
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座席に通される際、「お料理マップ」で料理の並んでいる位置を案内されます。
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バイキング料理1回めです。
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バイキング料理2回めです。
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バイキング料理3回めです。
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夕食バイキングの我が家イチオシメニュー「カニやりんごの天ぷら」等です。
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締めは、コーヒー、フルーツポンチ、ケーキです。
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夕食後、「じゃわめぐ広場」内にある売店で、星野リゾート「感謝祭」のホテルクーポンを利用して、土産物を購入しました。
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21時からの「みちのく祭りや」ショーは、星野リゾートのWEBサイトで事前予約しておきました。
当日でも空席があれば、開演30分前まで予約可能です。 -
1階「じゃわめぐ広場」から2階「みちのく祭りや」ショーステージへ向かいます。
ステージへ向かう専用通路途中にあるオブジェです。 -
ステージへ向かう専用通路途中にあるオブジェです。
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ステージへ向かう専用通路途中にあるオブジェです。
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ステージ入り口にある座席表です。
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「みちのく祭りや」ショーは、途中まで撮影禁止です。
撮影禁止解除後に撮った写真です。 -
ショーの最後に、観客の希望者は一緒に踊りを楽しめます。
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ショーの最後に、観客の希望者は一緒に踊りを楽しめます。
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「元湯」行き無料送迎バスの時刻表です。
朝は6:10から30分おきに8:40まで運行されます。
当日の日の出時間が6:47だったので、送迎バスがまだ混雑しないであろうと予想して6:40発に乗車しました。 -
「元湯」行きバス待合所は、2階フロントロビーです。
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当日6:40発には10名の乗客がいましたが、男性は自分のみ、男湯は貸し切りでした。
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「元湯」建物の外観です。
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本館へ戻る7:15発のバスがやってきました。
本館7:10発の折り返し便です。
日の出後で混雑を予想していたところ、乗客は何と1組2名でした。 -
朝食は8時半からのバイキングで、星野リゾートのWEBサイトで事前予約しておきました。
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バイキング料理1回めです。
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バイキング料理2回めです。
朝食バイキングの我が家イチオシメニュー「ほたての味噌焼き」です。 -
締めは、コーヒー、フルーツ、ヨーグルトです。
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朝食後、「じゃわめぐ広場」のりんごジュースが出る蛇口に立ち寄りましたが、枯れていました。
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三沢駅行き送迎バスは、最終の11:40発で事前予約しておきました。
送迎バス出発までの間、本館周辺を散策しました。 -
本館前から見える西館の外観です。
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本館前にある公園案内図です。
案内図を見ただけで、結局、公園は散策しませんでした。 -
送迎バスは青森屋からわずか2分で三沢駅へ到着です。
三沢駅の外観です。三沢駅 駅
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三沢駅11:59発の青い森鉄道普通電車で八戸駅まで乗車します。
青い森鉄道 乗り物
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三沢駅ホームから撮った写真です。
当日のこの時間は、完全な雪景色でした。 -
八戸駅に定刻12:19に着きました。
終点八戸駅に到着後撮影した青い森鉄道の普通電車です。 -
2日めのランチは、二人とも満腹で、ギブアップしました。
八戸駅の待合室で時間をつぶし、13:30過ぎに駅前ロータリーに出たら、雪が止んで晴れ間が見えました。八戸駅 駅
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奥入瀬渓流ホテル行き13:50発の無料送迎バスが、八戸駅西口ロータリーに2台待機しています。
「チェックイン伺い用紙」を受け取り、乗車し、バス車中で記入しておきます。 -
奥入瀬渓流ホテルには、ほぼ定刻の15:02到着しました。
送迎バス1号車の前方座席に乗車していたので、すぐにチェックインの手続きができました。星野リゾート 奥入瀬渓流ホテル 宿・ホテル
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手続きを待つ宿泊客には、2階フロント奥のラウンジ「森の神話」で一服してくださいとの案内がありました。
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宿泊当日、奥入瀬渓流ホテルでも「感謝祭」が企画されていました。
チェックアウト時、1名1泊あたり3,000円を館内利用分(飲み物代や土産物代)の清算から差し引きできます。 -
チェックイン時、フロントで配布された夕食券と朝食券です。
夕食・朝食時間は、事前に星野リゾートのWEBサイトで予約できます。 -
チェックイン時、フロントで配布された歯ブラシなどアメニティセット一式です。
歯ブラシが必要かどうか聞かれ、必要と答えるとアメニティセット一式が渡されます。 -
部屋は、東館の3階にアサインされました。
3階エレベーターホールから見たラウンジ「森の神話」の岡本太郎作のオブジェです。 -
3階エレベーターホールから部屋へ向かう廊下です。
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部屋は、「スーペリア」です。
宿泊2日前に、星野リゾートのWEBサイトで「ツイン」から「スーペリア」にアップグレードしました。
3日前から取消料が100%かかるので、事前に予約センターへ電話で、部屋タイプの変更方法について部屋タイプ以外の宿泊条件が全て同じならば可能、との確認をしてから変更しました。 -
「スーペリア」のデイベッドスペースです。
デイベッドから外の景色が眺められるよう配置されています。 -
部屋からの眺め、フォレストフロントビューです。
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部屋壁のオブジェです。
オブジェの前にはマッサージチェアが置かれていて、滞在中、夫婦で繰り返し利用し、大変お世話になりました。 -
洗面台は、シングルシンクです。
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バスタブはなく、シャワーブースのみです。
大浴場を利用したので、一度も使いませんでした。 -
トイレは、独立型です。
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3時のおやつに、茶菓子「苔ショコラ」をいただきました。
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部屋で一服後、1階の「アクティビティデスク」へ行きました。
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翌朝参加する「奥入瀬渓流バスツアー」の参加同意書に署名しました。
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部屋へ戻る前に、2階ラウンジ「森の神話」へ立ち寄り、りんごワインとりんごジュースで寛ぎました。
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ラウンジ「森の神話」で寛いだ後、2階の大浴場へ行きました。
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夕食の予約時間18時になったので、1階の「青森りんごキッチン」へ向かいます。
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「青森りんごキッチン」の待合いスペースには、約1,000個のりんごが棚に置かれていて圧巻です。
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「青森りんごキッチン」内の天井オブジェです。
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バイキング料理1回めです。
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バイキング料理2回めです。
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夕食バイキングの我が家イチオシメニュー「帆立の天ぷら」です。
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締めは、コーヒー、アップルパイとソフトクリーム、そして、なぜかカレーライスです。
このアップルパイも我が家のイチオシメニューです。 -
夕食後、2階にある売店で、星野リゾート「感謝祭」のホテルクーポンを利用して、土産物を購入しました。
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部屋からの夜景、ライトアップされたフォレストフロントビューです。
デイベッドで、しばし眺めました。 -
翌朝7時発の奥入瀬渓流バスツアーに事前予約して参加しました。
当日の日の出時間が6:54だったので、外は明るくなりつつあるところでした。 -
バス車中で、星野リゾートのネイチャーガイドさんから奥入瀬渓流の地図を使って案内がありました。
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ツアー最初の見学地である「馬門岩」です。
ネイチャーガイドさん自ら交通整理してくれました。 -
馬門岩の氷柱です。
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「馬門岩」前を流れる奥入瀬渓流です。
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次の見学地「雲井の滝」です。
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「雲井の滝」前の奥入瀬渓流散策道は、雪が相当積もっていました。
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最後の見学地「三乱(さみだれ)の流れ」です。
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「三乱(さみだれ)の流れ」前では、うさぎの足跡を見ることができました。
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朝食は8:15からのバイキングで、星野リゾートのWEBサイトで事前予約しておきました。
予約しておいたにもかかわらず、15分ほど待ちました。
朝食を終えた9時頃には、レストランは空席が目立ち、事前予約は出来ないものの9時からの入場が良いと思いました。 -
バイキング料理1回めです。
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朝食バイキングの我が家イチオシメニュー「帆立と昆布のラーメン」です。
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締めは、コーヒー、りんご、牛乳ババロアです。
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イチオシ
八戸駅行き送迎バスが出発するまでの間、ホテル前を散策しました。
イチオシの写真にします。 -
ホテル西館の外観です。
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ホテル東館の外観です。
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八戸行き送迎バスは10:30発で事前予約しておきました。
当日は2台運行されました。
八戸駅には定刻の11:40に着きました。 -
八戸駅12:16発のはやぶさ22号で東京駅まで乗車します。
八戸駅 駅
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3日めのランチは、八戸駅の「NewDays」売店で、吉田屋の「大玉ほたてとうに弁当」を購入しました。
「大人の休日倶楽部パス」特典で、10%割引になりました。吉田屋 グルメ・レストラン
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「大玉ほたてとうに弁当」の内容です。
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東京駅には定刻15:04に着きました。
夕食用に、東京駅構内の「駅弁屋」売店で、「E5系はやぶさ弁当」を購入しました。
「大人の休日倶楽部パス」特典で、10%割引になりました。駅弁屋 八重洲北口改札内売店 グルメ・レストラン
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「E5系はやぶさ弁当」の内容です。
余談ですが、「E5系はやぶさ弁当」は八戸の吉田屋製造でした。
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この旅行記へのコメント (6)
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- ぴろろんさん 2023/01/30 08:31:24
- ホテル間の送迎
- じだんさん、おはようございます。
私も夏に、両方に泊まったのですが、そのホテルは両方とも星野リゾートになる前は、同じ経営母体だったせいか、その両方を往復する送迎バスが無料で運行されていました。
冬はないのですかね?
夏は夏で、冬は冬で自然を体感できる良いところですね、奥入瀬。
ぴろろん
- じだんさん からの返信 2023/01/30 15:15:40
- Re: ホテル間の送迎
- ぴろろんさん
こんにちは
青森屋と奥入瀬渓流ホテルを往復する無料送迎バスは、冬季でも運行されています。
ただし、青森屋発09:00、奥入瀬渓流ホテル発15:15の各1本のみなので、利用しませんでした。
今回の旅行は、冬の青森を各ホテルで出来るだけ長く滞在することを目的にしました。
なので、青森屋は三沢駅往復、奥入瀬渓流ホテルは八戸駅往復の送迎バス利用になりました。
じだん
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- HAPPINさん 2023/01/29 22:47:47
- 青森屋と奥入瀬渓流ホテルのホッピング♪
- こんばんは、じだんさん。
青森屋と奥入瀬渓流ホテルホテルホッピングをなさったんですね。
冬の風情いいですね。
私ももう10年近く前に両ホテルにそれぞれ泊まった思い出があります。
あの頃と色んなシステムが変わったんだなってあらためて教えて頂き「10年ひと昔」を感じております。
雪の奥入瀬渓流、個人でなんて思いもよらずなんですが、ホテルからツアーバスで行けるのなら安心ですね。
おいしいものもたくさん食べて、素敵な旅行記ありがとうございました。
楽しませていただきました。
Happin
- じだんさん からの返信 2023/01/30 15:29:04
- Re: 青森屋と奥入瀬渓流ホテルのホッピング♪
- Happinさん
こんにちは
いつもHappinさんの旅行記を楽しく読んでおります。
Happinさんは10年近く前に両ホテルへ泊まったんですね。
自分もいつかは行きたいと思いつつ、やっと今回念願が叶いました。
Happinさん最新の旅行記「東京九州フェリー」を読んで、神奈川県人の自分も乗船したい気持ちを抑えきれず、予約ボタンをポチッと押してしまいました。
いろいろ参考にさせていただきたく、旅行記の続編が待ち遠しいです。
じだん
- HAPPINさん からの返信 2023/01/30 16:21:12
- Re: 青森屋と奥入瀬渓流ホテルのホッピング♪
- じだんさん
あらら、ポチっと。
旅行記を見て乗ってみたくなってくださったのなら、フォートラベラー冥利に尽きません。ありがとうございます。
すでにご覧くださっているかもしれませんが、
ご参考までに過去の東京九州フェリー乗船記も旅行記にしていますのでよろしかったらご参考になさってくださいませ。
新就航の東京九州フェリー(1)往路:横須賀ー北九州はデラックスツインのテラス付船室で贅沢に(乗船編)
https://4travel.jp/travelogue/11711111
新就航の東京九州フェリー(2)横須賀ー新門司21時間の船旅。快適なデラックス船室や設備、レストラン♪
https://4travel.jp/travelogue/11711547
新就航の東京九州フェリー(3)復路はコスパ良いツーリストS個室。船上BBQ、露天風呂、プラネタリウム
https://4travel.jp/travelogue/11712278
九州・乗り物と食いしん坊の旅(1)東京九州フェリーで横須賀から新門司へ
https://4travel.jp/travelogue/11714806
素敵な船旅を♪
Happin
- じだんさん からの返信 2023/01/31 17:09:13
- 東京九州フェリー
- Happinさん
こんにちは
ご紹介いただいたHappinさんの東京九州フェリー旅行記を読み、大変参考になりました。
部屋は、デラックスAツイン洋室で予約しました。
もちろん、右舷側で船室指定しました。
新門司港に着いてからどうしようか、只今計画中です。
じだん
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十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
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