2022/11/20 - 2022/11/20
21527位(同エリア84978件中)
K.Jさん
2022年秋の一時帰国時は入国時の検査も撤廃されたタイミングで、Webの登録画面を税関で見せるだけですんなり入国できて楽だった。滞在中はマスク着用するぐらいで規制もなくやっと自由に旅ができる環境に戻ってくれてたので、欲張っていろいろなところをぐるぐる巡り、食べまくりの旅にした。
滞在中もできるだけ朝は日の出前ジョギングからのカフェ、という趣味を実行して普段どうりに過ごしながら旅先の風情を楽しむことができた。今回の旅は美味しいものをとことん食べることをテーマとしていたのでいささか食べ過ぎた感があるが、また一年は日本には来れないので冬眠前の熊状態になってしまった。ジョギングだけでは全くカロリー消費できるわけでもなく、冬眠もしないのに、のちに数キロ増えた脂肪の行方はいかに。。?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今年の日本旅が始まった。JFK空港でまずは乾杯!だがこれが機内で不調を生むとは。。。
-
とにかく羽田空港に到着、すぐにホテルのある銀座に移動。夜ごはんは予約していた寿司屋が有楽町にあるのだが、時間があったのでちょい飲みに有楽町ガード下へ向かう。
-
かなりいい感じの焼き鳥の店を発見。日本に来て初の食べ物なのでうきうきもマックス。かんぱーーーい!そして美味しい~(泣)こんなに美味しいごはん、1年ぶりだ。
-
そしてほろ酔いで予約していた寿司屋へ。うわぁ。これが日本のレベル、きっと世界最高峰に違いないわ。
-
翌朝。時差ボケのため3時にかちっと起床。早朝ランニングしに皇居に向かう!
秋は暑くもなく寒くもなく、ジョギングにはありがたいが11月の夜明け前は気をぬくと驚くぐらい涼しくなる朝もある。久しぶりの皇居ランに大満足。 -
途中で赤坂の方に抜けてひえい神社に寄る。お稲荷さんのほうの入口からは初めて入った。こんなに鳥居があったなんて知らなかったのでいい発見。
-
ジョギングを終えて支度をして、今日からは京都に移動。新幹線に乗り込む。日本の売店の品ぞろえの充実さにいちいち感動する。
-
-
さて。東京駅の大丸の開店と同時に弁当を買いに行く。ビールはプレミアムモルツを試す。アメリカでIPAを飲んでいて調べていて分かったのは、日本の多くのコンビニで買えるビールが麦以外の原材料が添加されていて、自分は変に悪酔いすることが分かったのだ。なのでいちおう麦と水だけ、と表示されているものを買ってみることにしてみた。いい感じ。
-
京都に到着。チェックイン後、すぐにお目当てのお茶屋さんに直行。ホテルから歩いてすぐに行ける場所にあった。一保堂へ。
-
最高に美味しいではないか。きっと京都の水、この地で飲むから美味しさも倍増。
-
そしてぶらぶら名所を回ってみることにした。平安神宮へ。
-
そして夜は紅葉がライトアップされる永観堂に行ってみた。京都駅に着いたときにライトアップのパンフレットがあって特に予定していなかったが行ってみることにした。こういうのが旅っぽくていい。
-
まだ11月初旬だったので少し早くてまだまだ紅葉は緑だったがとてもきれいだった。
-
-
そして振り向くと山の向こうからものすごく強い光を放つ月が昇ってきた。この時は知らなかったのだが、翌日はあの数百年に一度といわれる皆既月食の日だったのだ。
-
紅葉ライトアップ、お月見も終えていざ飲みに先斗町にやってきた。数年前に来た時はお盆休みで入れなった場所にある飲み屋へ。最高に美味しい。まずは乾杯。
-
レモンハイの後は伏見の地酒ひやおろしを頼み、向いの席に座るお客さんと店員さんとお話しして、京都名物を食しながら、あぁ、自分は今京都を旅しているのだという幸福感に包まれる。3日前までは遠いニューヨークにいてWhat's the issue?!となかば叫びながら欧米人の中で一日中仕事していた自分が、こんなにもゆったりと日本の風情を楽しめる幸せ。人生を味わうとはこういうことなのかなぁと中年おやじは思うのである。地酒が妙に体に染みいった夜であった。
-
-
-
ほろ酔いで先斗町を歩いているとかわいいものを発見。中から出てきた人が奥にも面白いものがあるよ、見て行けば?と話しかけてくれた。
-
ほんとだ、水族館みたいになっていて金魚とか小さい魚が水槽にはいっていて面白かった。
-
-
翌朝。3時に起床、早朝ジョギングに向かう。今朝のゴールは6時開門の清水寺だ。途中八坂神社を抜けていく。(もちろんこういう場所は歩きでお参りをする)猫がいた。
-
-
三年坂に向かい清水寺を目指す。町が目覚める前の静けさ。まぁ、目覚めても静かな場所だが。
そして6時開門の清水寺の入口に到着。到着すると地元のジョギングの人や散歩の人がぱらぱら集まってきて待っている。みなさん知り合いのようで挨拶している。角にある観光案内のお兄さんが話しかけてきてくれて、境内を懇切丁寧に説明してくれた。朝5時代にこんなに頭が働くなんて、京都の人はスゴイな。そして地元のジョギングに来たおじいさんが門の左にある首回り地蔵を教えてくれて、おまいりしていきなよ、と一緒に首の回し方まで教えてくれた!こんなこと地元の人じゃないと知らないだろう!!!そのおじいさんはフルマラソンとか100キロマラソンに今でも出ている京都ランナー老人会の人でいろいろ教えてくれてとても楽しかった。 -
いざ開門。地元の人はお寺には入らないで庭のほうだけ回る人もいた。素晴らしい眺め!紅葉には少し早いが、ところどころ赤くなっていてこんな景色初めてみた。
-
-
-
遠くのほうに雲海が見える。素晴らしい眺め。少しひんやりする。
-
朝早くはやっぱり空いていて最高だ。
-
お参りを終えたので3年坂を下り鴨川に向かう。
-
鴨川沿いを走る。水辺はやっぱりひんやり。
-
鳥が沢山いた。餌があるのか?!サギもここのは大きい。サギやら鵜やらいろんなのがいた。
-
ゴール、お目当ての喫茶店イノダ珈琲にてモーニング。
-
至福の時間だ。数年前と全く同じで変わらずいてくれて嬉しい。充実の朝を過ごす。
-
ジョギング後は支度をして電車で宇治に移動した。
-
お目当ての場所中村藤吉本店!
-
日本でしか見れないこの雰囲気。美しい。
-
店内は思ったより広くて並んだがすぐに入れた。
-
おめあてのパフェ!!まいう~。大きかったのでお腹いっぱいになり、今日のランチはこれになった。
-
辻利もあるんだ~。宇治っていいね。
-
懐かしい。
-
平等院に向かう。お茶屋さんが沢山ある。
-
平等院、さすがに観光客が沢山いる。ここでしばし休憩。
-
抹茶色?のポスト。また電車で京都駅に戻る。
-
ぶらぶらしているだけで絵になる場所が沢山ある。
-
長い一日は終わり夜ごはん。
-
翌朝。朝6時に行われる東寺の生身供に参加すべくジョギングでホテルを出発。途中道に迷ったり時間に間に合わなくなりそうになり、ここ数年で一番早く走った朝だった。
-
無事に間に合う!!ぱらぱら参加者が集まってきて、6時に開門。地元の集まった人がお経のようなものを唱えて一通り行われる。大変貴重すぎる体験であった。川崎大師に毎年お参りしている私にとっては、今回の京都旅はこれをするために来た、いや呼ばれたのだな、と感じるぐらいだ。ここに来ることもどこを走ろうか考えた朝3時だったわけで。。。
-
素晴らしい縁をいただけた感謝に包まれる朝であった。
-
そしてご褒美に喫茶店でモーニング中、なぜか急に店が停電になる。
-
そして支度をしてまた長い一日がここから始まる。今日は嵐山に行ってみる。今回はバスで移動してみた。以外に簡単についてしまってびっくり。
-
ここでも紅葉はまだ早かったが、いい山と川と嵐山のリゾートのような空気を存分に楽しめた。イチョウの木はいい感じに黄色くなっている。
-
-
いい川だ。風が心地よい。
-
昼は予約してあったレストランへ。京都らしい食事を堪能しよう、ということでかなり前に予約していたので楽しみにしていた。
-
お酒も昼からすすむすすむ。休暇中の、リゾートのような空気の中、昼間に飲むお酒はなぜこんなに美味しいのだろうか。
-
あぁ、デザートタイムになってしまった。この至福の時間も終わってしまう。サーバーの人がトルコ人だということが分かり、最近まで東京にいたのだけどコロナでいろいろありこちらに引っ越してきた、とか自分より上手な日本語で説明してくれる。どうしたらああなれるのか?
-
嵐山の混雑している商店街を抜けて竹林へ。このあと裏に通っている列車が事故を起こしていて道が閉鎖されていた。また商店街の方に戻り電車でホテルの方へ移動。
-
途中頑張って二条城へ寄る。体力はかなり消耗しきっているがどうにか頑張る。だが案の定疲れてしまい帰ってからは数時間寝てしまった。
-
翌朝。近くの喫茶店にて。このホリーズ珈琲、めちゃくちゃ美味しかった。次回京都に来る際にはまた寄りたい。
-
京都駅内にあるイノダ珈琲にも寄って京都は終了、名古屋に移動。
-
新幹線で名古屋には本当にあっという間についてしまう。熱田神宮に行き帰りにきしめんを食べる。神宮内に新しくフードコートみたいなものができていていい感じ。
-
翌日。馬籠宿と妻籠宿に行こう、ということになり車で岐阜へ。
-
日本の素朴な風景を存分に楽しむ。
-
-
蕎麦屋。帰りには栗きんとんも食べる。なんて素朴なんだろう。
-
ずっと行きたいと思っていたところに来れて感動しっぱなし。
-
紅葉も京都より早いようでとてもきれいだ。
-
-
翌日。この旅で一番のメインイベント、福井の越前ガニツアーにでる。車で一路福井に向かう。
-
こんなに立派なカニを食すことはこれが一生で最初で最後だろう。カニづくしのコース。お値段的にも一生に一回でお願いしたい。
-
もうカニは当分食べなくてもいい、というぐらいに満喫させていただいた。
-
ついでなので近くの東尋坊へ。風が気持ちいいし日本海には考えてみたら初めてきた。
-
喫茶店に寄る。
-
翌朝。改装が終わったコメダ本店にやってくる。素晴らしい。
-
素晴らしすぎる。やっぱり名古屋に来たらコメダがいいね。
-
名古屋の街も偵察に出る。色々新しいものができていて日本の発展を観察できた。
-
そしてひつまぶし。ここら辺から肥満警報が出始めることになる。
-
翌日は名古屋をあとにして渋谷に移動。さぁ飲むぞ。
-
新しくできた山下公園の飲んベイ横丁みたいなところに来てみた。有楽町と同系列のようでコンセプトも似ている。で、こういう場所はお値段が高いことに気がつく。やっぱり外人とか観光客狙いなのか?
-
翌朝。久しぶりに朝ジョギングに出る。ホテルは渋谷駅の上なのでどこに行くにもアクセスがよかったので便利だった。この日は神宮外苑を回る。紅葉がちょうど見ごろで素晴らしい!半分緑で半分黄色い。
-
きれいなカット。
-
おぉー。
-
そして代々木公園に向かうと歩道橋から富士山が見えた!渋谷から富士山がこんなに大きく見えるなんて初めて知った。今日はかなり空気が綺麗なのだろう。
-
この日は移動して上野毛の菊川にてウナギ。肥満警報を一度消したはずだがまた鳴り始める。そろそろアメリカに帰ってひもじい思いをした方がいいのではないかと思ってきた。
-
-
翌日。築地場外を観察しに来た。日本に住んでいるときは勝どきにいたので毎日歩いて通り過ぎていたし、日本に帰るとほとんど毎回来ているのに、どうしても吸い寄せられる場所。
-
いつ来てもこの賑わいが楽しくて、日本を感じられて。波除神社にもまたお参り。あそこのイチョウの紅葉も毎回感動させられる。
-
午後は友人と待ち合わせしていて虎ノ門のアンダースへ。
-
アフタヌーンティをしに来たのだ。人気のようで平日なのに満席。この景色でアフタヌーンティは最高だ。
-
-
360度最高の東京の眺め。
-
虎ノ門ヒルズをいろいろ探検する。友人はこのビルに入る会社で働いているためにすみずみまで知り尽くしているのでいろいろ案内してくれてとても楽しかった。
-
ホテルに帰りしっぽり、日本最後の夜を楽しむ。最後になるとやっぱり寂しくなる。
-
翌朝、しつこいが走って代々木公園、からの明治神宮。明治神宮では菊花展をやっていた。お見事。
-
ホテルに帰る道でなんとドトール本店を発見したので当然寄り、モーニング。ドトール派の私には最後の最後で最強のプレゼントだった、おもわずキーホールダーを購入して一人でにんまり。
-
支度をして、空港へ。いやー、今回の日本旅はよく走り、よく食べ、よく飲んだ。本当にやりきったという言葉がぴったり。なんて充実した日々だったのだろう。最近の日本は、たまに帰ると街や社会の発展が進んでいて驚く。こうして海外から来て観察すると確実に発展しているのだ。きっと、日本にずっといるとその質の高さに慣れてしまっていて、日常すぎて気がつかないかもしれない。とにかく、名残惜しいがこれにて今回はおしまい、また次の旅はどこに行こうか考え始めた。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
東京 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
99