2022/01/09 - 2022/01/09
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zenkyou01さん
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足利学校は下野国足利荘にあった平安初期(あるいは鎌倉時代)に創設されたと伝えられる高等教育機関で、1868年まで存続していました。孔子廟等僅かな建物が残り、1990年方丈や庭園等が復元され、史跡として公開されている。室町時代一時衰退したが、1432年、足利藩主上杉憲実が再興する。江戸時代前半は徳川家康庇護のもと繁栄するが、江戸時代後半になると朱子学が官学となり、再び衰退する。以下の施設が学校内で見ることが出来る。
鑁阿寺は真言宗大日派の本山で、創建は1196年、足利館内に開基の足利氏第二代義兼(鑁阿)、が持仏堂を建てたのが始まりで、開山は理真上人、本尊は大日如来像です。文化財は国宝 本堂、国重文 鐘楼、経堂、香炉、花瓶、鑁阿寺文書、県指定有形文化財 御霊屋、多宝塔、仁王門(楼門)、東門、西門、大日如来像、国指定史跡 足利市館等多くを有する
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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足利学校散策が始まります
入徳門 足利学校に入る最初の門です -
学校門 日本で唯一の「学校」の額が掲げられた門で、足利学校の象徴的な門になっています
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櫂の木 県指定天然記念物で、東日本には自生しない、ウルシ科の落葉樹です。秋には真っ赤に紅葉して綺麗です
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旧遺跡図書館 市指定重要文化財で、足利学校以来の書籍の保存を目的として、1915年に建設された和洋折衷の建物です
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杏壇門 廟の入口ですが、火事で焼失後、明治33年に再建された建物です
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孔子廟 大盛殿といわれ、1668年に建てられた儒学の祖孔子を祀る廟です
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孔子座像 世界の三聖人の一人として崇められている孔子は儒教の開祖です。大盛殿内左側に安置されています。県指定文化財、1535年に作られ、日本最古の孔子彫像です
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小野篁座像 大盛殿内右側小野篁座像が安置されています。像は市指定重要文化財、1746年に作られました。小野篁(三蹟の一人小野道風の祖父)は平安時代に足利学校を創設されたと伝えられる一人です
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方丈 方丈は六部屋からなり、儀式や行事に使われました。仏殿の間や尊牌の間(徳川歴代将軍の位牌が安置)があります
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宥座の器 最初傾いている器が、少しずつ水を入れると、水平になってきて、更に水を入れると器は傾いて水はこぼれます。入れ足りなくてもダメ、入れ過ぎてもダメ、丁度良い分量の時、器は水平を保ちます。これを中庸と言います。腹八分目と同じ意味です
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北庭園 南庭園より大きい築山泉水庭園で、鑁阿寺の森や両崖山が借景になっていたと言われています。江戸時代中期の姿に復元されています
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上杉憲実像 新潟県南魚沼市にある名刹雲洞庵(憲実が復興した)所蔵の上杉憲実像の摸刻です。足利学校を中興した憲実は室町幕府の関東管領山内上杉家の第八代当主です。上杉謙信は憲実の八代後の当主です
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ロウバイ 広葉落葉低木。葉は長楕円または卵型長楕円で互生。半透明でにぶい艶のある薄黄色の、芳香を放つ花を下向きにつける
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歴代学長の墓 上杉憲実が鎌倉円覚寺から僧快元を招き、中興足利学校の初代庠主(学長)に据えてから明治初期までの430年間、23代続きました。その内17庠主の墓があります
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鑁阿寺散策が始まります
水堀と土塁 鑁阿寺や足利学校跡の周囲には明確な水堀と土塁が見られます -
史跡足利氏宅阯碑 足利氏宅の築城年は平安時代後期 、築城主は源義国(源義家の子)の次男義康(足利氏の祖、兄義重は新田氏の祖)です。遺構は館の周囲は水堀と土塁のみで、他、足利尊氏公像、山門手前に足利氏宅跡碑があります。日本百名城の一城です。現在の鑁阿寺や足利学校のある一帯が館跡です
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反り橋 太鼓橋ともいわれ、江戸時代安政年間に改修されている
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楼門 二階建ての門を特に楼門と言います。通常は山門(または三門)、仁王像が安置されて場合は仁王門ともいいます。兵火により焼失して、1564年に再建され国重文化財に指定されています。仁王像が門両脇に安置されています
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鐘楼 1196年足利吉兼が建立し、国重要文化財に指定されている
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多宝塔 県指定文化財で、1529年再建され、日本で一番大きな多宝塔です
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大銀杏 天然記念物で、樹齢550年、胴廻り9M,樹高30M、諸堂の避雷針の役を担っているようです
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本堂 1196年、足利義兼建立、1299年に年再建され現在国宝に指定されている
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東門 切妻造りの四脚門で、県指定文化財です。開基足利義兼創建と言われるが、1432年再修理されている
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不動堂 開基足利義兼創建と言われるが、1592年再修理されている
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経堂 開基足利義兼が妻の供養のため、一切経会を修する道場を創建したとされるが、現在の建物は1407年に再建される
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西門 切妻造りの四脚門で、県指定文化財です。開基足利義兼創建と言われるが、1432年再修理されている
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御霊屋 創建は鎌倉時代と言われるが、現在の建物は徳川家斉の寄進により再建される。本殿には源氏の祖、拝殿には足利十五代将軍像を祀られている
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大酉堂 室町時代に足利尊氏の御霊屋として創建されたが、明治時代に入ると尊氏が逆賊扱いになり、尊氏像を本坊に移し、大酉大権現を本尊とした
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校倉 大黒堂ともいわれ市指定重要文化財です。1752年に再修され、宝物を収蔵していたが、現在は大黒天が祀られている
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蛭子堂 市指定重要文化財で、時子堂ともいわれ、足利義兼室北条時子(北条時政の娘、北条政子の妹)を祀っている
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大黒天 大黒天は校倉(大黒堂)の中に安置されています。米俵と打ち出の小槌を持つのが特徴です。健康増進、五穀豊穣にご利益があります
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