2022/12/01 - 2022/12/02
3157位(同エリア5451件中)
まみさん
東山動植物園(略して「東山ズー」)では、前回も今回もレッサーパンダ・コアラ・アジアゾウが三大目当てでしたが、それ以外にも楽しみにしていた動物もいます。
特に2ヶ月前の前回2022年10月にはあまりちゃんと会えなかった動物たちには、今回きちんと会いたいと思いました。
その中には、マレーバクのヒサくんもいました。
マレーバクのヒサくん。少し前に群馬サファリパーク(略して「群馬サファリ」)から、こもれちゃんというお嫁さんが来たばかりでした。
こもれちゃんは、実物にはあんまり会えていませんでしたが、成長の様子や近況を群馬サファリからのインスタグラムのライブ配信で見る機会があったことから、愛着を持つようになっていた子で、そのため、お婿さんのヒサくんへの関心も高まりました。
ただ、今回の東山ズー再訪時の2022年12月1日と2日の段階では、こもれちゃんが慣らし中のためマレーバク舎の室内展示は中止になっていて、こもれちゃんはまだ非展示でしたが、屋内外出入り自由だったヒサくんも、ヒサくんが自ら屋外放飼場に出てこない限り、会えなくなっていました。
それでも、少しの時間でしたが、1日目も2日目も、なんとかヒサくんに会えました。
あの日のヒサくんは、全く元気そうでした。私はヒサくんのふだんの様子を知らないですが、きっとふだんと変わりなく過ごしていたろうと思います。
そのヒサくんが、まさか翌日に突然、亡くなってしまうなんて、大ショック!
こもれちゃんとの間に赤ちゃんができるのを楽しみにしていたのに。
ヒサくん、やすらかに。
今回の東山ズー再訪で、ヒサくんにちゃんと会えたのは、私にとってせめてもの救いでした。
これで会えていなかったら、もっと悔やまれてならなかったでしょう。
動物の死や別れは突然です。
逆に動物の体調が悪ければ非展示になって会えないし、まさかすぐにお別れが来ると知らず、たまたまその動物園にいて展示場まで会いに行っていたのに、会えなかったりすることもよくあります。
やっぱり動物たちの出会いも一期一会です。
なので、今回の東山ズー再訪では、前回会えなかった子たちは、今回はぜひ会いたい、写真を撮りたい、いや、写真が撮れなくでも、会っておきたい、と思っていましたが、ふたを開ければ、2日もあったのに、北園のオオアリクイやオランウータン、ニューフェースのカピバラのレラコちゃんやオオカミなど、会えなかった子たちもけっこう出てしまいました。
前回は2ヶ月後に再訪するつもりでいたけれど、今回は次の再訪は決めていなくて、2ヶ月よりもっと先になるだろうと思っていたのに。
ただ、今回は、北園は全部は回りきれなかったにしても、チンパンジーのよつばちゃんや、ゴリラのシャバーニ一には、会いに行けました。前回は北園には全く行けなかったのに比べれば、進展(?)でした。
ただ、よつばちゃんやシャバーニには、できれば屋外運動場で会って、ガラス越を隔てることなく写真を撮っておきたかったです。
チンパンジーやゴリラの屋内展示場は見やすいですが、撮影はやはり難しかったです。
今回の再訪では、クマ舎のクマたちやスマトラトラでは、前回では見られなかったなかなかいいシーンが見られて、夢中になりました。
特に、ハイテンションになっていたマレーグマの男の子には、めちゃくちゃ楽しませてもらいました。
また、スマトラトラですが、お年寄りのクンディくんには会えないと思っていましたが、1日目の夕方に放飼場に出ていたのは、クンディの方ではなかったかと思います。
昼間のスマトラトラは、仙台の八木山動物園(略して「八木山ズー)からやってきたアオくんが出ていました。八木山ズーで会ったときのアオくんはまだまだ子供で、ハイテンションで遊ぶところをよく見せてくれました。
東山ズーで再会してからは、そういう姿は見ていないのですが、もうだいぶ大人になったからそんなにはしゃがなくなったかもしれないし、タイミングが合わなかっただけかもしれません。
今回の再訪ではやはり三大目当てのレッサーパンダ・コアラ・アジアゾウに1番時間をかけたので仕方がありません。
<2ヶ月後に再び名古屋の東山動植物園と福井県鯖江市の西山動物園をハシゴした3泊3日のレッサーパンダ遠征の旅行記のシリーズ構成>
□(1)名古屋前泊ホテルは再び三交イン新幹線口&3回の夕食とぴよりんプリン&東山動物園の紅葉他
□(2)鯖江市の西山動物園前泊は駅前のアルファワンに初めて&西山公園の紅葉他&道の駅で買い物
□(3)東山動植物園(1)1日目の3大目当て:レッサーパンダは健康チェックあり&コアラベビーズ
□(4)東山動植物園(2)2日目の3大目当て:レッサーパンダは置きリンゴ&再びコアラの赤ちゃん
■(5)東山動植物園(3)マレーバクのヒサくん安らかに~前回見られなかったクマさん大活躍と北園
□(6)西山動物園(前)大人レッサーパンダ特集~期待の新星かんたくんで紅葉パンダぎりぎり実現
□(7)西山動物園(後)展示時間が延びたレッサーパンダ親子~かのこママとカイトくんかえでちゃん
東山動植物園の公式サイト
http://www.higashiyama.city.nagoya.jp/
<タイムメモ(東山動植物園・詳細版)>
【2022年11月30日(水)】
19:15 職場を出る
(途中で駅弁を買わず急ぎ足)
19:25 新幹線ホームに到着
19:30 東京駅始発新幹線のぞみ449号に乗車(自由席)
21:09 名古屋駅に到着
21:20-21:35 驛釜きしめんで夕食
21:45 ホテル・三交イン名古屋新幹線口にチェックイン
【2022年12月1日(木)】
07:00 起床
07:20-07:50 ホテルのバイキング朝食
08:25 部屋を出る
08:30 ホテルをでる
(地下鉄は伏見駅まで激混み)
08:55 東山公園駅に到着
09:05 東山動植物園に年パスで入園(開園09:00)
09:10 コインロッカーに予備カメラを預ける
09:10 インドサイ(3頭中2頭撮影)★
09:10すぎ ライオン(オス1頭)★
09:15-10:05 レッサーパンダ
(室内&運動場:ずん・れいか)
(北運動場と寝室:まるこ/南運動場と寝室:令)
(09:35~屋外展示場に置きリンゴ)
(その後室内でリンゴの差入れ)
10:10-10:15 スマトラトラのアオ★
10:15-10:20 モモイロペリカン(水浴び中)★
10:25-10:30 クマ舎のツキノワグマ★
10:35 フラミンゴ★
10:40 カンガルー(外から)★
10:45 室内のアジアゾウ親子(撮影せず)
10:45 コツメカワウソ(見えず)
10:45すぎ マレーバクのヒサ★
(室内に入る直前)
(コモレはまだ慣らし中で室内展示中止)
10:55-11:00 インドサイ(3頭中2頭撮影)★
11:00-11:10 アジアゾウの親子
(午前の屋外展示は11:30まで)
11:10-12:20 レッサーパンダ
(11:45~笹の交換&リンゴの差入れと健康チェック)
(屋外展示場の子は見に行けず)
12:25-12:30 クマ舎のツキノワグマ★
12:30 キリン(外に出なかった)★
12:30-12:40 コアラ(まだほとんど寝ていた)
12:45-14:10 コアラ
(13:00~ユーカリの交換)
14:15 キリン★
14:20-14:40 レッサーパンダ
(ちょうどずんとれいかのトレーニング開始)
(その前で屋外展示当番の子にあったか不明)
14:40-14:45 ライオン(カップル)★
14:50 アクシスジカ★
14:50すぎ アジアゾウのワルダー
14:55 コツメカワウソ★
(ドンゴロスの中で遊んでいて出てきたところ)
14:55 インドサイ(3頭)★
15:00 園内モノレール駅へ
15:10-15:30 モノレール往復
15:30-15:35 動物会館
15:35-15:50 ズーボゲートでホットチョコレート休憩
15:50 北園に向かう
15:55-16:00 ゴリラのシャバーニ一家(室内)★
16:00-16:10 チンパンジーのよつばちゃん★
16:10-16:15 コビトカバ(室内)
16:15 ゴマフアザラシ・カリフォルニアアシカ★
16:20-16:35 コアラ舎(消灯時まで)
16:45 スマトラトラのアオ★
16:50 東山動植物園を出る(閉園16:50)
17:00頃 東山公園駅へ
17:30頃 名古屋駅に戻る
17:35 キッチンなごやでテーブル待ち
(待っている間に注文をすませる)
17:45-18:30 キッチンなごやで夕食
18:35-18:55 カフェでぴよりんセット
19:00 ホテルに戻る
【2022年12月2日(金)】
05:00 起床
07:15-07:50 ホテルのバイキング朝食
08:25 部屋を出る
08:30 ホテルをチェックアウト
09:00頃 東山公園駅に到着
09:05 東山動植物園に年パスで入園(開園09:00)
09:10 マレーバクのヒサくん(ごはん中)★
09:15 ライオン(カップル)★
09:20-10:45 レッサーパンダ
(室内&運動場:まるこ・令)
(北運動場と寝室:ずん/南運動場と寝室:れいか)
(09:40~置きリンゴ)
(10:00頃 まるこハイテンション)
10:45-10:50 スマトラトラのアオ★
10:50-10:55 クマ舎のマレーグマ(大はしゃぎ)★
11:00-11:20 アジアゾウの親子
(午前の屋外展示は11:30まで)
11:35-12:05 レッサーパンダ
(ずん・まるこ外に出ていたが朝よりのんびり)
(11:50頃 笹交換&置きリンゴ)
12:05-12:10 ライオン(カップル)★
10:55 フラミンゴ★
12:10 北園へ
12:15 ゴリラのシャバーニ一家(室内)★
12:20 チンパンジー★
(よつばちゃんたちは室内/屋外4頭)
12:25 カバ(水中)
12:30 クロサイのアイ(寝てた)★
12:30 クロサイのアイ(寝てた)★
12:35-12:40 コビトカバ(陸上で寝てた)★
12:45-14:00 コアラ
(昨日より動きがゆっくりで見えにくかった)
14:05-14:25 カフェ・メゾンドヴェールでケーキ休憩
14:35-15:10 レッサーパンダ
(令がちょっとだけハイテンションになった)
(笹交換あり・リンゴの差入れなし)
15:15 クマ舎のマレーグマ★
15:20 クマ舎のツキノワグマ★
15:20 クマ舎のメガネグマ★
(ちょうど飼育員さんがやって来た頃)
15:25 クマ舎のエゾヒグマ★
(室内で夕食中)
15:30 ゴマフアザラシ・カリフォルニアアシカ★
15:35-15:40 マヌルネコ(ハニーとエル)★
15:45-16:05 ゾアシスイーストでぜんざい休憩
16:10 キリン(外に出ていた)★
16:10-16:35 コアラ(消灯時まで)
16:50 東山動植物園を出る(閉園16:50)
17:00頃 東山公園駅へ
17:25頃 名古屋駅に戻る
17:30-18:30 廣寿司で夕食
(満席になるちょっと前)
(食後にのんびりお茶を飲む)
18:25-19:10 カフェでぴよりんセット
19:30 駅のホームで特急を待つ
19:48 名古屋駅始発JR特急しらさぎ15号に乗車(自由席)
(実際は5分遅れ)
21:50 鯖江駅に到着
(実際は5分遅れ)
22:00 ホテル・アルファワン鯖江にチェックイン
【2022年12月3日(土)】
07:00 起床
07:40-08:20 ホテルのバイキング朝食
08:40 ホテルをチェックアウト
08:45-08:50 タクシーで西山公園に向かう(670円)
08:55頃 西山動物園に到着
09:00 西山動物園に入園(開園09:00)
09:00-16:30 西山動物園のレッサーパンダを満喫
(11:30-12:25 道の駅でランチ休憩)
16:30 西山動物園を出る(閉園16:30)
16:45-16:55 道の駅で買い物
(駅までmaoさんと歩く)
17:20-19:25 魚民でmaoさんと夕食
19:30 ホテルに戻って荷物を引き取る
19:52 鯖江駅発JR特急しらさぎ13号に乗車(自由席)
20:50 金沢駅に到着
21:01 金沢駅始発新幹線かがやき518号に乗車(全席指定)
(米原駅経由で帰宅するより30分以上早い)
23:05 大宮駅に到着
00:30頃 帰宅
※これまでの動物旅行記の目次を作成済。随時更新中。
「動物/動物園と水族館の旅行記~レッサーパンダ大好き~ 目次」
http://4travel.jp/travelogue/10744070
※そのうち、これまでの名古屋の東山動植物園の旅行記(アクセス・前泊ホテル・グルメ・みやげ・周辺観光の旅行を含む)のURL集は、東山動植物編の1本目の旅行記「東山と西山レッサーパンダと動物の赤ちゃん遠征再び(3)東山動植物園(1)1日目の3大目当て:レッサーパンダは健康チェックあり&コアラベビーズ」の末尾にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11801312
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 新幹線 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
2022年12月1日(木)東山動植物園(略して「東山ズー」)1日目
正門から橋を渡ってすぐの動物会館前で、本日の日付入りのズーボくん看板を記念撮影。
1日目は、予備の一眼レフが入っているウエストポーチタイプのカメラバッグや、リュックの中のカサや防寒着など、万が一の時のために持参したものをロッカーに入れて、できるだけ身軽になってから、撮影散策を開始しました。 -
動物会館のほぼ向かいにある園内モノレールのスカイビュートレインと正門駅
今回はまだ紅葉がぎりぎり見頃だったので、有料のスカイビュートレインに乗って、高みから動物園を見渡すということをやってみました。
そのときの写真を含めた動物園のいろいろな写真は、この旅行記シリーズの最初の旅行記「東山と西山レッサーパンダと動物の赤ちゃん遠征再び(1)名古屋前泊ホテルは再び三交イン新幹線口&3回の夕食とぴよりんプリン&東山動物園の紅葉他」にまとめました。
https://4travel.jp/travelogue/11796555 -
動物会館手前の橋あたりに、最新情報ボードあり
このボードはいままでもずっとあったと思いますが、いつも先を急いでいたため、全然気付いていませんでした!
ここにある情報はある程度は公式サイトや地元の常連さんから得ていたものの……。 -
主な動物のお食事タイムがここに掲げてあったとは
コアラの食事タイムは地元の常連さんや東山ズーを何度も訪れているコアラ・ファンさんから教えてもらつていました。
今後、16時頃のカリフォルニアアシカのお食事タイムなど、可能ならタイミングを合わせて見に行きたいものです。 -
3面にそれぞれ1頭ずつ出ていたインドサイのうち正門に近い1頭目の子
東山ズーのインドサイは、セラくん、ニルギリちゃん、ブンタくん。
朝イチ、レッサーパンダ展示場に急ぐ途中でしたが、せっかく朝ごはんを食べている時だったので、足を止めて、ぱちり。 -
こっちを向いた正面顔
たぶん、ブンタくん。 -
嬉しそうな顔でごはんを食べ続ける
2頭目・3頭目の子は撮りづらかったので、割愛。 -
レッサーパンダ館のお隣のライオン展示場
あの通路の先からは、アクリルガラス越しですが、もっとライオンに近づいて見られます。昼間はそれなりに混んでいました。
先を急いでいたものの、ライオンを探すため、通路を行きましたが……。 -
通路の反対側にまわって
通路よりも深い谷が柵代わりになったこちら側の方が、写真は撮りやすかったです。
この壁は、もともとあった地形を利用したものでしょうか。 -
半開きの口が笑って見えたライオンの男の子
この子が1頭のみの展示でしたので、息子のそらくんかな。
たしか東山ズーにはライオンが3頭いて、両親と息子なので、大人になった息子を母親と同居させないはずです。 -
たてがみがふさふさな男子ライオンなのに、そろえた前足が幼く見えて可愛らしい
-
レッサーパンダ館の隣は、スマトラトラ展示場
記念撮影が可能な巨大なパネルがあります。
これはクンデくんだと思います。
クンデくんは、2005年7月4日生まれ。国内最高齢のスマトラトラです。 -
2021年12月に東山ズーに来園したアオくん
アオくんは、2019年10 月8日、仙台の八木山動物園(略して「八木山ズー」)生まれ。
八木山ズーでは大人のスマトラトラたちは1日3交代制で、私はアオくんがハイテンションな時を見る機会に何度か恵まれました。
アオくんと入れ違いで、東山ズーにいたダマイちゃんが八木山ズーに再婚活のため移動しました。
ダマイちゃんとクンデくんとペアリングを試みましたが、繁殖に至らなかったためでした。 -
バックヤードの入口の前を行き来していたアオくん、にっこり顔でぺろっ
移動コースはほとんど同じですが、静止画の写真だと、肉眼では目にとどまらない、いろんな表情を捉えることができました。 -
じっとにらみをきかせつつも、その足のポーズのせいもあって、どこか可愛らしい
アオくんに日が当たる場所も意識しながら撮りました。 -
これは恐ろしげ
目に影がかかってしまいましたが、この写真の場合は、それがいっそう迫力を増す効果になったと思います。 -
大半は目を細めて、穏やかそうな表情をしていたけど
-
静かに泳いでいたモモイロペリカン
鳥インフルエンザ対策で近寄れないようになっていましたが、望遠で十分撮れました。
繁殖期を迎える冬は、モモイロペリカンの桃色が少し濃くなります。 -
ばしゃばしゃと激しく水浴びをする
-
どうしたのって驚くくらいのハイテンションで
ちょうどペリカンにスポットライトが当たったみたいな光の加減が良かったです。 -
ひとしきり暴れた後、静かになる
2羽いました。
以前購入した東山動植物園ガイドによると、ペッパーくんとモモカちゃんの仲良し夫婦。 -
クマ舎のツキノワグマの屋外放飼場の様子
2ヶ月前の前回2022年10月の再訪時は、アクティブなクマさんはほとんど見られなかったのですが、今回はいろいろとチャンスがありました。
青いドラム缶のそばにツキノワグマがいました。 -
ドラム缶に抱きついて、転がそうとしていたツキノワグマ
おそらくあれは、エサが入っているフィーダーなのでしょう。
動物エンリッチメントのため、ごはんを取るのに少し苦労させるようにしているのです。 -
けっこう丸顔で可愛いお顔!
展示場に個体紹介はなかったのですが、公式ブログや、以前購入したガイドブックを見ると、ルイちゃんではないかと思います。 -
ごはん中も優雅なベニイロフラミンゴたち
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ウォークインできるカンガルーとワラビーの放飼場と紅葉
今回は中に入らず、外からカンガルーたちを覗きました・ -
お日様があたるところで日向ぼっこしていたアカカンガルーたち
左側に一回り小さな子がいました。
2021年生まれの子どものレンくんかな。
であれば、母親はナツちゃん。 -
きょろきょろ子カンガルー
もうお母さんのおなかの袋に入れないくらい成長していて、ふつうにソロ活もできて、いつも母親のそばにいるとは限らないですが、このくらいの大きさの子はまだお乳をもらっているかもしれません。 -
マレーバクのこもれちゃんについてのお知らせ
室内展示場に入れなかったので、ヒサさんが外にいないと会えなくなっていました。 -
マレーバクのヒサくんの紹介
まさか私の今回の再訪の翌日に亡くなってしまうとは思いませんでした。
以下は、公式ブログの記事より抜粋
https://www.higashiyama.city.nagoya.jp/news/2022/12/post-811.html
「令和4年12月3日にマレーバクのヒサ(オス16歳)が亡くなりましたことをお知らせします。
1 亡くなったマレーバク
・愛称:ヒサ
・性別:オス
・年齢:16歳(2006年2月7日東山動植物園生まれ)
2 死因
心不全
3 亡くなるまでの経緯
11月28日に繁殖目的でメスのコモレを群馬サファリパークから導入しました。別室で飼育中のヒサは落ち着いており、体調や行動などの変化はありませんでした。
死亡前日12月2日の夕方まで、よく食べ、排便、排尿等にも異常なく過ごしていましたが、12月3日朝、飼育係員が寝室で死亡しているのを発見しました。
4 エピソード
2006年2月7日に東山動植物園で生まれました。おっとりとした性格で、キュンと甲高く鳴く声や飼育担当者がトレーニングのためにブラッシングをすると気持ちよさそうに横になる姿が大変人気でした。」 -
散歩していたヒサくん、鼻くにゅっ
-
ちょびっとぺろっ!
このあと、ヒサくんは部屋に入ってしまい、見られなくなってしまいました。
外を散歩していて部屋に入る前のぎりぎりに会えたようです。 -
落ち葉絨毯の上で気持ち良さそうに寝ていたインドサイ
ブンタくんかな。 -
真ん中の展示場にいた子
ニルギリちゃんかな。
角で見分けようとすると、難しい。 -
ぺろっと、なにを舐めていたのかな
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可愛く舌を出したまま@
-
再びツキノワグマの放飼場にて
レッサーパンダ館からコアラ舎に向かう時に、クマ舎を経由しました。
屋根の下にツキノワグマがいました。 -
土の中をさぐっていたルイちゃん、もふもふつやつや!
-
2022年の秋の動物園の人気動物ベストテンで4位のキリン
キリン放飼場はコアラ舎の手前にあるので、移動のついでに見に行くことができました。 -
キリン放飼場の様子
広い放飼場は2面に分かれていました。
キリンの男子はほとんど単独生活で、キリンの群れは女系社会のようなので、トリノ・パパだけ別展示なのだと思います。 -
口をもぐもぐさせながら頭だけ外に出していた子
たぶんアメリちゃんかな。
コアラ舎に向かう前の12時30分の段階では、誰も外に出ていませんでした。 -
反芻中か、口がねじれているところが撮れた@
キリンたちは個体紹介のポスターがあり、名前と生年月日だけ書かれてありました。
トリノくん:2005年12月30日生まれ
マオちゃん:2007年10月6日生まれ
アメリちゃん:2017年5月10日生まれ
カンナちゃん:2020年10月20日生まれ -
黄葉の下にたたずむキリン
コアラたちを観覧した後の14時15分。
1頭だけ外に出ていました。
やはりアメリちゃんかな。 -
黄葉とキリンのツーショット
-
午後のライオン放飼場では男女カップルが展示
きっとソラくんのママのルナちゃんでしょう。 -
ほんのり笑って見えたルナちゃん
サンくんと同居展示でしたが、サンくんは寝っ転がっていて、写真はうまく撮れませんでした。 -
ごはんをもらっていたアクシスジカたち
一説には世界一美しいシカと言われているアクシスジカ。
斑点模様がとてもきれいです。
角のないこの子たちはおそらく女の子たち。 -
おいしそうにもりもり
-
立派な角のアクシスジカの男の子
群れに男子は何頭かいました。 -
黄葉とアクシスジカの男の子、ぱくっと口を開けた横顔で
-
「ゾージアム」にいるコツメカワウソたち
ドンゴロスの中でもぞもぞしていたところ、不意に外に出てきた子を撮ることができました。
展示場の近くでは個体紹介は見つからなかったのですが、2頭飼育されていて、東山動植物園ガイドによると、名前はドンくんとヒナタちゃん。
この子はどっちかな? -
ごはん中のちろ舌が可愛いインドサイ
角がすり減っているのは、ブンタくんか、ニルギリちゃん。 -
この子も、もぐもぐ中
ブンタくんか、ニルギリちゃん。 -
くちびるがとんがっている
ゾウの鼻の先もとんがっていて、それで小さなものがつまめますが、インドサイも同じようなです。 -
くちびるはいつもとんがっているわけではない
食べている最中なのですが、ちょっと鼻の下が下がっているように見えて、可愛かったです。 -
北園へゴリラのシャバーニ一家に会いに行く
2ヶ月前の前回2022年10月の訪問時には、北園には全く行けなかったので、今回はせめて、ゴリラとチンパンジーには会いに行かねばと思いました。
15時にモノレールのスカイビュートレインから見たときは、ゴリラたちは屋外の放飼場にいるように見えたので、少し休憩を取った後、北園に向かいました。 -
2022年の秋の動物園の人気動物ペストテンでゴリラは5位
ポスターを見つけることができたのは5位までで、1位はレッサーパンダ、2位はコアラ、3位はアジアゾウ、4位はキリン、5位はゴリラでした。
赤ちゃんトリオがいて前回は1位だったコアラが今回2位だったのは、レッサーパンダ・イチオシの私もちょっと不思議でしたが、5位までの結果は、十分うなづけました。 -
すでに室内展示場に戻っていたゴリラたち
ゴリラも寒さには弱いでしょうから、私が思っていたより早くに室内に戻ってしまったようです。
ガラス越しに見られるけれど、室内展示場は肉眼で感じるよりは暗くて、光量が足りず、またゴリラたちはどちらかというと来園者の死角にいたり、背を向けていることが多かったので、写真は非常に撮りづらかったです。
屋外放飼場だとすごく撮りやすいのかというと、そうでもないかもしれませんが、相対的に撮りやすそうだと思っていたので、まにあわなくて残念でした。 -
イケメンでイクメンなパパのシャバーニくん
16時近くですでに時間もおしていたので、なんとかシャバーニ・パパだけ撮りました。
毛布を持って天井近くの1番高いところに移動した後は、はじめのうちはほとんど後ろを向いていて、ぎりぎりシャッターチャンス。 -
記憶よりめちゃくちゃカラフルになっていたチンパンジーの室内展示場
チンパンジーのためにいっぱいおもちゃが取り付けられたようです。
それとも、前からこうだったかな。 -
チンパンジーのよつばちゃん、2021年4月28日生まれ
旅行記は現時点では未作成ですが、2021年9月の訪問時に、私はちっちゃなよつばちゃんに会うことができました。 -
ロープを上手に使って遊んでいた、よつばちゃん
大人のチンパンジーと比較できる写真でなくても、まだまだ子どもらしさが分かると思います。 -
ロープを伝って下りる
子供でも俊敏なので、被写体ブレ写真量産、こちらを向いた写真はなかなか撮れません。 -
コーンを抱えながら、床にあるごはんのところへ
顔は見えないですが、後ろ姿の赤ちゃんらしいシルエットにも惹かれます。 -
よつばちゃん、ごはんを食べ始める
ピントは甘いですが、やっとよつばちゃんの顔が見られました。
もぐもぐ中でちょっと口が曲がっているところもキュートです。 -
北園のコビトカバのもとへ
ミライくんです。
もうお部屋で夕食タイム。 -
コユリちゃんの方が大きい
コユリちゃんは2009年6月22日生まれで、ミライくんは2016年12月23日生まれなので、ミライくんは6才半年下。 -
穴の中でまったりしていたカリフォルニアアシカ
フェリックス一家のうちの誰か。 -
顔を上げるとハートのお鼻がよく見える
奥に何頭もいました。
もうお部屋に帰る時間なのでしょう。
でもまだ泳いでいる子もいました。たぶん2019年7月4日生まれのタピオカくん、2021年6月8日生まれのホープくん、2022年6月14日生まれのソープくんあたりだったでしょう。 -
ボクも入れて~とやって来た@
個体判別ができていないので、やって来たのは女の子かもしれませんる -
隣のゴマフアザラシ展示場
どこにいるかな~?
今回は陸上に上がっている姿をほとんど見られませんでした。 -
ゴマフアザラシのゴマスケくん、水の中で熟睡か?
呼吸するときには水面に顔を出すのですが、大丈夫か~ってくらい、水の中に潜りっぱなしでした。
水の中の方が寒くないのかな。 -
正門に戻ろうとスマトラトラ展示場の前を通りかかったら
午前中とは違う動きをしていたので、急いでカメラを向けましたが、どう見てもアオくんではなかったです。
最近は非展示が多いクンデくんも、運動のために出ているのかもしれません! -
2022年12月2日(金)東山ズー2日目
今回も動物会館前の本日の日付入りのズーボくんの看板を記念撮影。
この日は、万が一がないことを祈りながら、予備のカメラはホテルのキャリーバッグの中に置いてきたので、ロッカーには寄りませんでした。 -
朝イチで会いに行ったときのヒサくんは朝ごはん中
きのうはちょっとしか会えなかったので、それでは物足りず、朝イチで会いに行きました。
これまでは朝イチではついインドサイの方を見に行っていて、うっかりヒサくんに会いに行き損ねていたりしたのです。 -
目をつぶって食べていた@
朝ごはんをたっぷり頬張っていて、食欲旺盛でした。 -
ごはん中のヒサくん、ヒップラインも可愛くて
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目を細めて味わっていたのかな
こんなに食欲旺盛で元気そうだったのに、まさかこの翌日に亡くなってしまうとは思いませんでした。
せっかくお嫁さんが来たばかりだったのに。
でも、ヒサくん、ありがとう。やすらかに。 -
本日の午前中のライオン展示当番はカップルのルナちゃんとサンくん
あらあら、サンくん、なんてかっこしているの? -
あられないかっこでごろりんしていたサンくん@
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スマトラトラのアオくん、フレーメン中かな?
顔は向こうむいていますが、口をにやーっと開けていました。 -
ぺろーっと、チャーミングに
実はおちっこ中でした。
ここがスマトラトラたちのおちっこ場所なのかな。
現在、東山ズーでは、トラ舎も新しく建設中です。
クンデくんやアオくんが移動かるのかな。
たぶんアオくんにお嫁さんも来るのでしょう。 -
10時50分、アジアゾウ展示場に向かう前にクマ舎を覗いてみたら……
マレーグマがハイテンションでした!
東山ズーには、マーくん、マー子ちゃん、息子のマーチンくん(2012年3月29日生まれ)がいるようですが、遊び好きなのはマーチンくんのようです。 -
茎をくわえながら、おおはしゃぎ
なにをくわえているのかしら。サトウキビとか? -
ころがり回らずにはいられない
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ぺろぺろ中の可愛い顔顔
左足の付け根付近に白いところがありました。 -
ぐわーっとお口をあける
男の子の印が丸見えですよ~。
首もとのオレンジ部分もきれいに見えました。 -
目を細めて、噛み噛み
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もうどうにでもして~って感じの暴れっぷり
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おもちゃにしている茎を放さない
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ごろんごろんしながら、れろれろーっ
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でんぐり返りもしちゃう
毛並みはすごくいつやつやです。 -
ごろんと転がって、気持ち良さそう
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後足を引き上げるようにして、ごろごろ
爪はものすごく鋭いです。
木登りに必要だからでしょう。 -
立ち上がって、たくさんあった樹皮のようなものをひとつかみ
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まるでタオルのように抱きしめて
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これみんなボークのっ! ってなポーズに
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足のにおいを嗅いでみる
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ぽけらっとなる
そんなに悪いにおいでもなかったかな(笑)。 -
せーのっ、と起き上がる
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竹や樹皮を手にして、ぺろっ
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まだまだ遊ぶぞーっ!
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仰向けになった時の可愛いポーズと表情
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楽しくてたまらないって顔して
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よっこらしょっ、と起き上がり、ちょっと冷静になったかな
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くわえてるね~
でもくわえているだけで、食べ物ということはなさそうでした。 -
まだまだ転がり足りないらしい
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四肢をばたばたさせる
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はじっこに行って、落ち着いたかと思ったら、竹をがぶっ!
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手を放しても落ちないように、しっかりくわえる
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くわえたまま、移動し始める
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どこに向かうのかな
ぶつからないように気をつけてね~。 -
大きな岩の上に向かう
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竹を台の上に乗せたい
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竹を台の上に乗せたら、自分も登る
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台の上に乗って
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竹をくわえて、さらに上に登る
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そこ、いい場所だね~
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竹をぺろぺろ、おもちゃに夢中
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まるでマイクのように
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マイクじゃないよ~、ほらっ!
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竹をぺろぺろ
かなりのスピードで出し入れしていた舌は、大きいのでものすごく薄く見えました。 -
舌が鼻のところにくっついた瞬間
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口の周りもぺろっ
ずっと見ていられた可愛いハイテンションぶりでした。 -
鮮やかなベニイロフラミンゴたち
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12時すぎ、ライオン舎はまだカップルが展示当番
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サンくん、かっこいいときは、かっこいい
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奥さんのそばにやってきたサンくん
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今回は早めにシャバーニ一家に会いに行ったけど
12時すぎでも屋内にいたので、きのうから急に寒くなったこともあって、本日は1日屋内にいたようです。
こちらは最年長のネネさんかな? -
チンパンジーはやっぱりよつばちゃんを追う
よつばちゃん、ハンモックにいたお姉ちゃんのところに移動したところです。
この程度しか写真はねばれませんでした。 -
チンパンジーは屋外放飼場組がいた!
まだ小さなよつばちゃんがいるグループは、屋内組のようでした。 -
毛づくろいをしてあげている
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クロサイのアイちやんにも会いたかったけれど……
2ヶ月前の前回に会えて、けっこう可愛いと思って気に入ったのです。 -
クロサイのアイちゃんの放飼場
囲いの向こう、バックヤードの入口のそばにいました。
寝ていました、残念! -
アイちゃんの寝顔にズーム
へんなところに影が差し掛かってしまって、あしからず。
曲げた前足が可愛かったです。
隣のカバさんは水の中で寝ていて背中しか見えず。 -
コビトカバたちは……
あ、寝てる~。
コビトカバたちに会いに行ったとき、水の中で寝ていてほとんど姿が見えなかったこともあったので、陸上で寝ていて姿が見えただけでもましでした。 -
奥のコユリちゃんはうろうろ、手前のミライくんは、ぺたんこになって寝ていた@
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なにげに可愛い~!
コビトとはいえカバなので大きいですが、カバを見た後では、とてもちっちゃく見えるし、あのシルエットがたまりません!
足の収め方も可愛いです! -
前足を伸ばし、うっすら目を開けた@
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むっくり起きたミライくん
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ちっちゃくあくびして
また寝ました。 -
15時すぎのクマ舎にて、縁歩きしながら、ぺろっ!
そろそろごはんの時間なのか、そわそわしていました。
マーチンくんではなかったと思います。マーくんかな。 -
すたすたと歩く
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よだれがとろーり
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岩につかまって座っていたツキノワグマのルイちゃん
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視線を向けてくれた、フォトジェニック・ルイちゃん
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わたしも歩くわよ~!
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と思ったら、また休む
そこもお気に入りの場所みたいです。 -
壁伝いにそわそわ歩くメガネグマのミカエラさん
このときメガネグマ舎に飼育員さんがやってきていました。 -
お部屋にごはんが用意されるのを待つ姿のかわいいおちり@
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エゾヒグマのピポロIIくんは、ごはん中
部屋の中にいたので、柵の合間からコンデジで撮影。 -
大事そうに抱えて食べる
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水に浮かんでいたゴマスケくん
柵の合間から撮ったので、全身を撮るのは無理だったので、顔にズーム。 -
鼻の穴を全開@
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うっすら目を開けたところ
またすぐに気持ち良さそうに寝てしまいました。 -
カリフォルニアアシカたちのプールと岩場
夕方は元気に泳ぎ回っていました。
ちなみにここから見える奥の青白い壁はホッキョクグマの放飼場です。
東山ズーのホッキョクグマ舎は、2020年に国内最高齢のサスカッチくんが亡くなって、ずっとからっぽでしたが、このたび秋田の男鹿水族館GAOのフブキくんの移動が決まりました。
次回以降は東山ズーでフブキくんに会えるのも楽しみです。 -
あの子はあそこでくるっと仰向けになって水面に出てくる
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あのあたりは浅いのか、顔をよく出す
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可愛い茶色い子が顔を出しながらすいすい
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目をくりっとさせて、顔を上げてた@
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食肉小獣舎にいるマヌルネコのエルくん
食肉小獣舎はケージががっつりしているので、中にいる子がよく動いていると撮影は無理なので、見学するだけのつもりでしたが、マヌルネコたちはなんとか撮れました。
個体判別はつかず、そばにいたマヌルネコ・ファンさんに教えてもらいました。 -
もふもふ、むふむふなエルくん
エルくんは、那須どうぶつ王国生まれ。まだ子猫のときに那須どうぶつ王国で会っています。
エルくんは、神戸どうぶつ王国を経て、東山ズーにやってきました。入れ違いにレフくんが神戸どうぶつ王国に移動したのですが、レフくんはいまは那須どうぶつ王国にいます。
マヌルネコは繁殖をめざしているので、残念ながら一定期間たっても成果がなかったら、新しいペアリングを試すのため、ここのところ移動が多いです。 -
ぎゃーぎゃーととても怒っていた(?)ハニーちゃん
ハニーちゃんは2012年4月2日生まれで、2022年12月現在、10才なので、ファンさんも、もうおばあちゃん、と言っていました。 -
眼力すごいハニーちゃん
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ハニーちゃんはかなりの美しきマダム
追記:ハニーちゃんは、我が地元の埼玉こども動物自然公園生まれで人工哺育の子でした!
私は2012年9月に、少し大きくなったけれど、まだ子ネコらしさのあるハニーちゃんに会っていました。
ほんとは三つ子だったようですが、人工哺育の難しさもあり、無事に成長したのはハニーちゃんだけでした。
関連の旅行記(2012年9月30日)
「台風が来る前に、埼玉こども動物自然公園へGo!(後編)この子たちに会いたくて!───マヌルネコの赤ちゃんと癒しのレッサーパンダたち」
http://4travel.jp/travelogue/10713534/ -
キリン放飼場では、スリーショット!
奥にパパ、手前にいるのは、アメリちゃんとカンナちゃんの姉妹かな。 -
女子キリン1頭、部屋から出ない
部屋にいたのがマオ・ママかな。 -
カンナちゃんがお部屋に戻る
カンナちゃんはまだ2才になったばかりなので、小さくても分けがつきました。 -
キリン親子4頭
キリンたちが見ている方向から、飼育員さんがやつろて来るのかもしれません。 -
ヒーターがついたお部屋から外を覗くキリンの母子
以上で、東山ズー2022年12月の再訪編、完。
「東山と西山レッサーパンダと動物の赤ちゃん遠征再び(6)西山動物園(前)大人レッサーパンダ特集~期待の新星かんたくんで紅葉パンダぎりぎり実現」へとつづく。
https://4travel.jp/travelogue/11797418
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