2022/12/13 - 2022/12/16
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akitaineさん
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寒い時期に寒い場所に行くのもなかなか良いものです。
12月半ば、初めて帯広に行ってまいりました。
冬だから山には登れないし、活動的に行動もできない。
でも、ステキなホテルでゆっくり過ごすのもいいかな、って。移動もせずに3連泊しました。
以前から泊まってみたかった北海道ホテルでモール温泉に入り、ホテルの食事を楽しみ、ちょっと市街も歩くのんびり旅でした。
こんな静的な旅もあっていいのではないでしょうか。
今回はホテル内の記事です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス スカイマーク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ご存知帯広は北海道の東南に位置し、札幌からも離れています。
帯広までのアクセスがちょっと大変かなと考えていましたが、調べると新千歳空港から高速バスで2時間45分で行けることがわかりました。
新千歳空港までは飛行機便がたくさんあるので、これは便利。
新千歳空港から札幌までも1時間くらいかかるから、さほど困難ではありません。
飛行機便と高速バス・とかちミルキーライナーの接続も良く、空港到着から30分くらいで、バスに乗れました。
写真は、新千歳空港到着少し前の上空から撮りました。
今年初めてみる雪景色。北海道に来た実感がわきます。 -
高速バスはとても快適。1列3席独立しています。
季節柄か乗客は3名のみ。ガラガラで何だか申し訳ないくらい。
靴を脱いで足を置くフットレストもあります。
高速道路からはすぐに北海道らしい畑や牧場、山の雪景色が見えました。 -
定刻13:10帯広駅バスターミナルに到着。目の前はJR帯広駅です。
雪が少しチラつく中、駅の南側に行きます。
帯広の繁華街は北側に集中していますが、今回の宿・北海道ホテルは南側のほぼ住宅地域にあります。 -
北海道ホテルロビーです。
1899年創業。120年の歴史があるホテル。
2015年リニューアルして現在の姿になりました。
大きな1枚ガラスを通して目の前に広がる庭を見渡せます。
ウッディにまとめた吹き抜けの空間に明るい光がいっぱい差し込むロビーです。 -
ちょっとピンボケですが、クリスマスツリーもありました。
-
お昼を少し過ぎていましたが、ランチタイムに間に合ったので、和食レストラン「和食・六郎」で和食ランチをいただきました。
色とりどりの食材。中央上はお魚の揚げ浸し。左上はお造り。サーモンとアワビ。イカかと思ったらアワビ!
これにご飯とお味噌汁。 -
イチゴムースのデザートとコーヒー。
-
食事の後にチェックインしてお部屋に。
ツインのシングルユース。さほど広くない普通のお部屋ですが、一人なのでゆうゆう使いました。 -
このホテルのウリの一つは、日本で貴重なモール温泉。植物性の温泉です。
太古に地中に埋もれた植物が黒炭に変化する過程で生じた有機物が水に溶けて温泉になったもの。
しかも源泉かけ流し。成分も濃いとのこと。ドロドロのお湯かと思ったら薄い茶色。お肌がスベスベします。
浴場は1階にあります。泉温は大体42度くらい。普通の湯舟にジェットバスや寝湯、露天風呂、サウナがあります。
サウナを最近リニューアルし、「十勝サウナ」と名付けています。
熱い石に水や温泉水をかけて蒸発した水蒸気を浴びると新陳代謝が促進されるそうです。特に温泉水を使うと美肌効果があるとか。
実はサウナがあまり得意ではなく、今回4日間滞在しましたが、一度も入りませんでした。
次回は集中的に入ってみたいと思います。 -
夜になりました。
先ほどのロビーを庭を背にして反対側から撮影。
もうお茶を飲むお客様もいません。
ロビーは、18:30から宿泊者専用ラウンジになるのです。
とはいえ、あまり使われていないようです。大勢で来たときなどは上手に使えそうです。 -
ロビーの片隅には、コーヒーサーバーやリンゴ酢などの冷たいドリンクが用意されています。電子レンジも置いてあります。
リンゴ酢をいただいてみました。お風呂上りにとても美味しくいただきました。
さあ、お風呂も入った。食事も済んだ。
ゆっくり休むとしましょう。
帯広第一夜は静かに更けていきます。 -
翌朝、朝食会場のレストラン「バード・ウオッチ・カフェ」です。
6:30から開いています。 -
窓際の席に案内されました。お庭が良く見えます。
リスもいました。バード・ウオッチ・カフェの名前のとおり、鳥も姿を見せるのでしょう。 -
朝食は3種類から選びます。洋食・和食・スープカレーの各セットです。
その他飲み物とパンが自由に摂れます。
3泊したので3種類全部食べてみました。 -
今日は洋食セット。
上にある3つの小さな器は、右からヨーグルト、果物、十勝産チーズ。
果物がもう少しあるとよかったかな。
コーヒーは自分で選ぶのですが、トラジャコーヒーがあり、濃くて美味しかったです。
この頃、多くのホテルで朝食会場のコーヒーを自室に持っていくサービスを行っていますが、北海道ホテルもやっていました。
部屋でPC見たり本を読むときにいいですね。 -
ホテル本館ロビーとレストラン・浴場棟をつなぐ通路。
照明が適度に明るく、ここを通るたびに楽しくなりました。
正面右に熊(ヒグマ)が立っています。
ホテルロビー周辺にはあちこちに、いろいろなポーズをとった熊がいました。 -
まず、玄関に入るとすぐにお迎えしてくれる大きな熊さん。
-
ここにも。どの熊さんも何かを語るような仕草です。
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ホテル6階から朝の駐車場を見る。
方向は北北東。
帯広繁華街のビル群が見えます。
今日は良いお天気のようです。 -
と、思って外出したら、空がどんどん曇ってきて、最後には雪もちらついてきた。横断歩道の真ん中付近で凍っている箇所もあり、転ばないよう歩くのが大変。
こんなときに道を歩く人はほとんど見かけず、皆様、移動は車かバスのようです。結局ずっと平坦な歩道を1時間半歩きました。
駅の南側なのでほとんど住宅地。ときおり店舗が点在し、大きなメガドンキモール一つありました。
詳細は行動編で。
帯広市街は広大な平野でした。 -
お散歩終えて昼すぎにホテルに戻りました。
建物に入るとほっとします。
今日はバードウオッチカフェでお魚ランチをいただきます。
野菜スープとサラダ。 -
メインのお魚。白身でスズキ系のお魚。
とても美味しかった。 -
テーブルから見るお庭。先ほどの雪はやみ、陽もさしてきました。
このバードウオッチカフェ、50席以上はあると思えるのですが、到着時、平日にもかかわらず予約でいっぱいでした。
地元の人々が会食によく利用されているようです。
しばらく待って窓側のテーブルにつきました。 -
お魚ランチのデザート。
小さなパイ生地にクリームが乗っています。可愛いデザインで目も楽しみました。 -
2回目の朝食は、スープカレーセットにしました。
北海道の別の場所で何度かスープカレーを食べ、異なる味があるものの、基本的に野菜スープがカレー味であるとわかってきました。(スープカレーですものね)
北海道ホテルのスープカレーは、基本のフォン・ド・ボーで野菜を煮込み、カレー風味がついたものでした。(カツオ・コンブダシは使っていない)
生のマッシュルームが散らされていたりして、ホテル的ではありますが、それ以上のものではありませんでした。 -
帯広3日目は、昨日より良いお天気。
青い空と白い道。
ここは、ホテルから徒歩5~6分にある緑ヶ丘公園入口の長い1本道。(公園内部から撮影)右側に400mベンチが設置されています。
午前中は広大な公園内をゆっくり散歩しました。 -
今日のランチは、和食レストランの一部にあるお寿司屋さん「春日」で。
予約しないと食べられません。
内部はカウンターのみ。次々と板前さんが握ってくれる北の食材をいただきました。
ホッキ貝やホタテは関西でも食べますが、やはり本場、と思いました。
ランチコースには茶わん蒸しとお味噌汁、デザートがつきました。 -
昼食後は、部屋でゆっくり過ごし、お風呂に入ったり、ホテル内の売店を見たりして過ごしました。
売店・エブリシングノースの写真は撮らなかったのですが、北海道らしいお土産やパン、ドリンク、ヨーグルトなども売っていました。見ているだけでも楽しい明るいお店でした。
さて、夕食。
最後の夜なので、バードウオッチカフェで牛肉の十勝ワイン煮コースを予約しました。
朝見ていたお庭は、木々がライトアップしてまた別の雰囲気です。 -
景色も食事の一要素、だと思う。
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まずは、サラダと野菜スープ。
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四角いお皿でメインが出てきました。
お味は思っていたとおり。ワインのコクとお肉の濃厚さがミックスしていました。
うーん、美味しい。 -
デザートはアップルパイとイチゴでした。
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朝食3回目。今日は和食。
中心にあるのがホッケ。小さなお菜が並べられどれも満足。
蓋のある暖かいにはセイロには豚肉が入っていて、右側にある豚丼風味付けのタレでいただきます。納豆も大粒で美味でした。
3つの定食の中、和食が一番豪華だったように思いました。 -
ああ、この景色も今日で見納め、、、。
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チェックアウト前、6階エレベーターホールから日高方面の山が見えました。
食べてばかりののんびり旅でした。
ホテルの非日常を味わった旅でした。
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