20221229-3 豊洲 も少しだけ…肉の日其の三、福せんで焼き鳥と富翁。

2022/12/29 - 2022/12/29

連食後、やっぱりチーズ屋さんへ。ちょいとお話、ちょいと試飲。少しだけ空きが出来たところにゃ、富翁を流し込んでみますかね。久しぶりに福せんさん。こちらでも肉…鶏と鴨ですけれど。

エリア 豊洲(東京)

08:00過ぎ、とっくに受付終了のお寿司屋さんですが、入れ替え前のお客さんと、キャンセル待ち？まだ、人を避けて進まないと辿り着かないうなぎ屋さん。

待ち人は居てまへんけれど、入れますかね？覗き込んでみると、なんとか？

とは言え、宴会状態の四人卓とか、カウンターにはご家族様5人でしょか？ってぇ事で、入って右隅のテーブルへ。この角度で大看板見るの、初めてやね。

注文は大方決まってるけれど、お品書きです。

おや？品切れって？

富翁、常温でやって来ました。

なかなかお江戸ではお目にかかれない、好きな伏見の蔵です。

と、たまり漬け。しばしポリポリ。

串が三本。同時にやって来るって珍しいですね。

正肉。と言いつつ、モモ肉と皮が交互な感じで、焼き鳥としてはデカいけれど、飽きない食感。

と、レバー。こちらも、合間にハツが入ってるのが嬉しいですね。

んで、鳥上さん？の鴨です。鴨と言えば葱です。

七味と山椒は、注文してから出て来ます。まだコロさん対策中。

レバーは、山椒かな？接客のお兄さんは、七味でと言うてたけれど。

ん、ネットリな感じは、個人的には山椒。

鴨は、やっぱりちょびちょび辛子が素直で。

正肉と皮は、七味が好いですね。ちうか…これもいいけど、今度は塩でお願いかな。

ごちそうさま…って、外出られへんがな。どの列がどこにつながってる？