2022/12/02 - 2022/12/03
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まつじゅんさん
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この旅行記のスケジュール
2022/12/02
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この旅行記スケジュールを元に
奥様の実家の片付けも、ここ数年COVID-19の影響を受けてきましたが、もう一息という所まで辿り着けました。
前回(10月14日~15日)の帰省で、色々段取りをつけて11月初めには終わる・・という予定でしたが、まさかのアクシデント発生で、急遽帰省する事となりました。
今回も、いつもの清流荘で段取りしていたのですが、奥様の友人から「旦那さんが忘年会で出かけた旅館で、食べきれない蟹が出た。」という耳より情報を得て、今回は初の浜村温泉の宿泊となりました。
ホント、凄い量で珍しく私達でも食べきれなかったです。
浜村温泉には倉吉時代に良く利用していた、「温泉道場ゆったり館」という日帰り施設があったのですが、2016年4月から休館中、今回見てきましたが凄い痛み方で、よほどの事が無い限り廃業だろうなと思ってしまいました。
浜村温泉の湯質は、ナトリウム・カルシウム、塩化物・硫酸塩泉で、打ち身、関節痛、リウマチ、神経痛等に効能があり、凄く温まる湯で私は大好きです。
とりあえず、今回で足掛け5年の実家片づけの目途が立ちました。
ご褒美の蟹と温泉の旅で、全国割りで様々な所を廻りましたが、積み残し多数のまま、2022年最後の投稿です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
マンションからは、いつもの新名神~中国道~鳥取自動車道経由で2時間一寸、鳥取着です。
倉吉時代は休日と言えば、こちら鳥取北か日吉津のイオン巡りが娯楽だったのですが、久し振りに訪れると、伊丹や茨木のイオンとは違った空気感を感じます。
金曜日の昼という事を割り引いても、人が少ないです。
レストラン街のお店も減ってきて、5店舗しかありませんでした。
にんにくやも閉店していました。残念ながら閉店されたようです。 by まつじゅんさん元祖にんにくや イオンモール鳥取北店 グルメ・レストラン
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夜を考えて、軽くランチという事で立ち寄ったのですが、お店が少なくこれと言ったものが無かったので、2階のフードコートのリンガーハットで頂きました。
COVID-19対応も蟹さん、この辺り筋は通っていますね。
まさかのリンガーハットですが、創業者が鳥取出身で、初出店と言うニュースを昔見た記憶があります。
さすがイオン、ここでもレジゴーが導入されていました。高齢化比率が高い鳥取県、利用率はどれ位なのか気になりますね。 -
先ずは倉吉に向かい、アクシデントへの対応を済ませ、翌日に再度確認する事として、本日の宿泊地である浜村温泉に向かいます。
浜村温泉は、約500年前に開かれた歴史ある温泉で、温泉の多い山陰でも湧出量一番ともいわれていた温泉です。
小泉八雲の「知られぬ日本の面影」にも「美しく、素朴な人情のある小さな村」と紹介されていますが、少なくとも昭和30年代まではラジウム泉質で、三朝温泉に次いで世界有数のラジウム泉と言われていたようですが、変わってしまったようです。
こちら魚と屋は、浜坂漁港に隣接するマルワ渡辺水産という水産会社のグループで、三朝でランチ利用していた後楽や、レーク大樹や湯村、浜坂にも魚と屋として出店されています。
多くは既存の旅館のリノベーションで、ここも私がJRで横を通っていた時は、浜乃家だった気がします。
施設的にはイマイチですが、水産会社の強みを生かした料理は凄く良かったです。旅館としてはイマイチですが、湯質と料理はマズマズです。 by まつじゅんさん浜村温泉 魚と屋 宿・ホテル
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食事は1階の食事処で頂きます。
海ほたると言うレストランで、COVID-19前はランチ営業もされていたようですが、現在ランチ営業は休止中との事です。
三朝後楽も海ほたるというレストランでしたが、凄くランチがお得でした。
2014年の海ほたるのランチ↓
https://4travel.jp/travelogue/10855010 -
テーブルには表紙の写真のように姿蟹と蟹味噌豆腐がセットされていました。
今日の料理は、蟹2枚以上との触れ込みですが、先ず姿蟹です。
結構大きく、甲羅を分割してくれているのが嬉しいですね。
私、蟹味噌はあまり得意ではないので、奥様に渡して肩部分の身のホジホジ作業に邁進します。 -
塩釜焼きです。
蟹を塩で固めたのではなく、塩を引いて蒸し焼きになります。
焼き蟹の様な香ばしさは無いですが、ホッコリとした蟹身に、塩味が美味しい料理です。
凄く美味しかったですが、この隠れている肩の部分もホジホジし、姿蟹と合わせて、山盛りになった蟹身を、蟹大好きの奥様に渡していきます。
ただ、この作業はいつも通りなのですが、蟹身を渡すルーチンが、今まで多くても4回位でしたが、今回は8ルーチンになると、流石に奥様から「もういい。」とストップがかかりました。
残りは私が頂きますが、私はいままでこれほど蟹を食べたことないです。 -
蟹ばかりでは飽きてくるからか、味変の刺身7種と天ぷら、蟹身茶碗蒸しです。
私、刺身は少し残して最後に頂くつもりでしたが、ギブアップ。
蟹刺しだけは、奥様が最後のひと踏ん張りで頂きましたが、美味しいお刺身だったので、最後に食べたいと考えたまでは良かったですが、胃袋が付いてきませんでした。 -
ここまでで、私達のお腹は、満腹状態です。
最後にスタッフさんが蟹鍋の準備を始めてくれます。
ェエ~、まだあるのという私達の声に、「しっかり蟹を満喫して下さいね。」と嬉しそうに伝える声が「どうだ。」という感じに聞こえました。
降参です。 -
野菜も美味しいし、味の染みた豆腐、マロニーちゃんも美味しく出来上がっています。
蟹身だけは何とか頂きました。
最後に、「雑炊はどれくらい作りましょうか。」というスタッフさんの悪魔のささやきに、1人前でお願いしますと答え、ホジホジしておいた肩身を贅沢に乗せて、最後に流し込みました。 -
デザートと梨は、一寸だけ別腹感覚で頂き、もう何も入りません。
所用時間2時間弱の夕食、ご馳走さまでした。 -
今回、泣く泣く食べる事が出来なかったお刺身、野菜、雑炊の残り。。。
ァア~豆腐に椎茸。
食材の皆さんゴメンナサイです。 -
今回の部屋は、ベットが良いねという事でツインで申し込みました。
変わった造りだと思いますが、洗面台は新しく大きかったです。
ベットの布団が和室の布団タイプというのも面白いですね。 -
旧温泉旅館をリノベーションしているので、床の間に配線を流したり、部屋風呂は狭隘だったり、色々無理のある作りですが、これも味があるものですね。
-
部屋からはJR浜村駅が見えます。
朝、始発列車の音で目が覚めるとそこには倉吉駅に回送中のスーパーハクトが停車中していました。
この線路の向こう側には、1501年開湯と伝わる勝見温泉があったようです。
伝説によると、白鷺が傷を癒していたところから発見されたと伝えられ、江戸時代に鳥取藩主が湯浴みに訪れたと言われる温泉でしたが、湯量の減少により廃れてしまったようです。
浜村温泉も、今や2軒の旅館となってしまい、伝統ある温泉地の未来はどうなるのでしょうか。
朝食はビュッフェ形式では無く、和風のセットメニューで、私達には、これ位が丁度良い量です。 -
倉吉に向かい、奥様が友人と会う約束の時間まで、久し振りに赤瓦周辺を歩きます。
市役所の前にある、奥様の母校 成徳小学校です。
伝統ある小学校なのですが、2023年春には少子化の波を受け、統合されるようですが新しい校名で揉めているようです。
成徳と灘手の統合による新しい小学校の名前について、市議会で条例が可決され一旦「至誠小」に決まりましたが、市議会の前の統合準備委員会で、市民からの応募が150件あった「打吹小」を抑えて、応募1件の「至誠小」が選ばれたこと等を疑問視して、住民団体が条例廃止を直接請求し、倉吉市議会で条例廃止が可決され、学校名は白紙に戻りました。
その後、準備委員会で両校区の委員がそれぞれ推して、折り合いがつかなかった「至誠」と「打吹」を取り込んだ「打吹至誠小学校」になったようですが、長野県の公園廃止問題と同様に、少数の意見をどう扱うかと言う難題が明らかになった事象ですね。
2023.01.18追記:
1月17日午後の臨時市議会に、市長が学校名を「打吹至誠小学校」とする条例案を提案。
市長としては「打吹、至誠ともにそれぞれの地域の思いが込められた適切な案として提案されたものであり、それらを合わせることで地域に愛される名称になる。」
との考えであったようですが、二人の議員より「事前の応募が最も多かった案とするのが市民の理解を得る道だ。」という事で「打吹」とする修正動議が提出され、別の議員7人からは「打吹至誠に納得できない市民が多く、新たな紛争になりかねない。」として、現状の成徳小学校という修正動議が提出されました。
採決の結果は・・・・。
「成徳小」が15人中8人という過半数を占め、可決されました。
成徳と灘手の統合された小学校名は急転直下、1校の現校名のまま「成徳」で決まったようです。
でも、住民参加の準備委員会の結論を覆すことになってしまい、さらに混迷を深める予感がしますね。
先ずは、住民アンケートでは1票の至誠となった事が色々な憶測を生むことになったのですから、そこの経緯が必要ではないでしょうか。
今となっては間に合わないから現行の校名で・・というのは本末転倒ですね。 -
倉吉の街並にも、新しい波が出ていています。
地ビールの工房が出来ていたり、古い町並みを残しつつ、中に新しい血が投入されてきたように思います。
このような新陳代謝が、どんな時代にも必要ですね。 -
イチオシ
倉吉を離れ5年が経過しようとしていますが、この風景には、心が癒されます。
これぞ倉吉、という景観です。倉吉といえばこちらの景色です。 by まつじゅんさん倉吉白壁土蔵群 名所・史跡
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赤瓦のお店も、少し変化がありました。
今は、フィギュアやアニメが観光の中心になっているようですね。
私、良く解りませんが、人を集める魅力が倉吉には必要と思いますので、頑張って欲しいです。美観地区内のお土産などの施設です。 by まつじゅんさん赤瓦十号館 名所・史跡
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旧明倫小学校の円形校舎を活用した「くらよしフィギュアミュージアム」を中心に、フィギュア製造工場等があることから、フィギュアを通した街づくりを推進しているようです。
精巧な製品を、市内のあちらこちらで見る事が出来るようです。 -
もう一つ、最近リニューアルで話題となっている場所があるようです。
鳥取県が再設置されて100年、人形峠トンネルが開通して山陰と山陽の交流がスタートした1981年に、県内で初めて地元主導によりコミュニティーショッピングセンターパープルタウンが誕生しました。
地域のためのショッピングセンターとして存在できるよう、2022年11月にリニューアルオープンしたようです。 -
リニューアルされたお店には、倉吉産の蕎麦粉を使った打ち立て・茹でたての蕎麦屋「いつもそばに」や、日替わりで出店するポップアップキッチン&ストアコーナーや、芝生の上でのびのびと遊べる広場に面して、「NATURAL PARK CAFE」が西日本初上陸です。
また、鳥取ブランドの星空舞を使った、揚げたて米粉チュロス等の「Churoro’710」オープン予定だそうです。
キッチンカーの出店や屋外イベント開催等も計画されていて、新しいパープルタウンに生まれ変わっていくようです。 -
友人と待ち合わせの奥様を送り、私は久し振りに、牛骨ラーメンを頂きに来ました。
こちら香味徳の牛骨ラーメンが、私は一番好きです。
このご時世、若干値上げされていましたが、変わらぬスタイルと味、美味しかったです。鳥取県中・西部のソウルフードです。 by まつじゅんさん香味徳 グルメ・レストラン
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時間があったので、今回は宿泊できなかった三朝清流荘で日帰り入浴です。
こちらの温泉は、やはり素晴らしいですね・・・・。
腕時計を、床に落として破損させるというアクシデントはありましたが、気持ちの良い湯でした。三朝温泉自家源泉かけ流し露天風呂 清流荘 宿・ホテル
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陽も傾いてきました。
入浴後の火照った身体で奥様をお迎えに参ります。
クーポンで私の大好物「打吹公園だんご」を購入し、鳥取の焼肉サカイで夕食を頂き、鳥取道に乗ります。
2時間一寸で無事マンションに到着、「近くなったなぁ。」と感心しながら、奥様と一段落した片づけを振り返りました。
本年、これまで。
(未作成の加太、高山・金沢、京都、徳島、近場で鶴橋や万博公園等々々々の備忘録のアップは、何時になるのかな・・・)賞味期限3日間、自然の旨味が美味しいです。 by まつじゅんさん石谷精華堂 グルメ・レストラン
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この旅行記へのコメント (2)
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- ケイティさん 2022/12/27 23:00:03
- 素晴らしいだんな様!
- まつじゅんさん
こんばんは!
食べきれないほどの美味しい蟹がでてくるなんて、行ってみたいー
その美味しい蟹の身をホジホジして奥様に差し上げるなんて素敵すぎます♪
美味しい料理を残す無念ってないですよね。
無限大の胃さえあれば。。
以前にもまつじゅんさんの旅行記で紹介された香味徳の牛骨ラーメンも美味しそうです。(グーグルマップの行ってみたいにチェック済)
温泉の貴重な情報もありがとうございます。
ケイティ
- まつじゅんさん からの返信 2022/12/28 09:01:37
- Re: 素晴らしいだんな様!
- ケイティ 様
今年1年、私の拙い備忘録にお付き合い頂きありがとうございました。
来年もお付き合い、よろしくお願いいたします。
さて、浜村温泉ですが旅館も2軒となってしまい、街としては寂しく温泉街と言う風情はありませんが、料理のボリュウム、コスパは凄く良かったと思います。
倉吉から鳥取にJRで通っていたのは、もう10年位前になりますが、この駅で朝は下り列車との行き違いで5分位停車していました。その時に見えていた駅前の旅館が廃業し、徐々に朽ちていく様を見て淋しく思っていましたが、改修されて蘇っていたのは驚きでした。
奥様が山陰出身で、蟹が好きなのですが、結婚してからいつも私が肩の身を取って渡すというのが40年位続いています。
私が関西出身で、結婚するまでは海鮮系を得意としていなかったので、実は蟹もあまり食べていなかったです。
今は山陰の魚は大好きですが、蟹を嬉しそうに食べる奥様の顔を見たくて、せっせと蟹の身をホジっています。
肩の所の身は、手間は掛りますが美味しいので、私も身を取りながら食べています。
牛骨ラーメンは、最近本家の米子でネットワークが出来ているようですが、私は香味徳系が一番口にあっています。
昔、倉吉のライブにきていた「いきものがかり」の三人が、現在地に移転する前の旧市内にあった香味徳で食べて衝撃を受けたと、ライブで語っていましたが、なかなか他では味わえない不思議な味わいなのかもしれません。
奥様は、臭いが苦手・・・、と言っていますが、私は余り感じませんし、あっさり系で家系に慣れた若い人には物足りないかもしれませんが、是非一度食べてみてください。
matujyunn
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