2020/11/06 - 2020/11/06
847位(同エリア7463件中)
sio爺さん
2020年は10月に3泊4日で山寺・蔵王方面を周り、山形がとても気に入ったので、11月に一人旅で山形をリピート訪問した。行き先は、鶴岡・酒田方面と山形市内だ。経路としては、新千歳から仙台空港に行き、そこからレンタカーでまず鶴岡に向かうが、この日の大きな楽しみは出羽三山とりわけ羽黒山五重塔の見学だ。初日の宿泊は鶴岡で、二日目は鶴岡市内の致道博物館、藩校致道館などの見学をして、その後酒田に向かい、雨の中を酒田から山形市内に走って山形で宿泊した。三日目は山形市内の見学をして仙台空港に行って帰路についた。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
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11月の山形旅行は当初、ANAの仙台行朝イチ便を計画していたが減便となり、ダメもとでJALを調べると朝イチ便があり、小型機ながら何とジェット機だ。10月に仙台からの帰路、プロペラ機に乗り、乗っている間は怖くなかったが、乗るまでは恐怖感が先行していた。だから小型機ながらもJALの往復ジェット機というのは有難かった。
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仙台空港に到着
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タイムズレンタカーの送迎車。この日の約一か月前に蔵王を見学しているが、11月の山形訪問時は既に蔵王は立ち入り禁止期間ということだった。
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旅行記冒頭から恐縮だが、ここは地酒の専門店。事前学習で調べておいた。
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「伯楽星」が普通に置いてあるというのは凄い。ちなみに仙台駅では見たことがなかった。(多分に私の見落としだろうが)
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道の駅むらやまで、トイレタイムを兼ねて少し休憩
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いろいろなお土産と共に、
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やはり初孫さんだ。
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出羽三山神社入口、ここをずっと進むと国宝五重塔が鎮座している。
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この鳥居の、如何にも古そうな感じがいいね。
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随神門:元禄8年(1695)由利郡矢島領主生駒讃岐守が、家運繁栄と極楽往生を祈って寄進したそうだ。
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いろいろな角度から撮影し、
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この門をくぐると、
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長い石段が続き、道は下り坂だ。
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随神門から下り坂の石段が続き、羽黒山頂までの1,7kmの両側には国の特別天然記念物の杉並木が続く。
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このように、下りの石段がずっと続き、
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しばらく下っていくと、
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小さな神社が、
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幾つも並んでいた。
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更に進むと、右側に滝が見えてきた。
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滝が見える辺りは、通路にブルーシートがかけられて工事中だった。ブルーシートで覆われていたのは神橋だった。
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滝に少し近づくと、小さな神社が見えた。
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随神門から徒歩10分ぐらいの所に爺杉があった。説明の掲示板には「樹齢推定1000年以上・根回り10,5m・幹囲8,25m 羽黒山で最大最古の巨木。付近に婆スギがあったが明治35年(1902)の暴風に倒れる」と記載があった。
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1000年以上前というと日本は平安時代中期、ということは紫式部や清少納言の存命中かもしれない。そう考えると、とてつもなく長い期間を生き抜いてきた巨木にちょっと敬意を表したくなる。
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ついに国宝羽黒山五重塔が見えてくる。
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事前学習で、羽黒山は荘厳な雰囲気とか、突如として五重塔が眼前に現れる、というのを読み過ぎて、無意識のうちに初めて見たときの心構えの様なものが形成されたため、新鮮な感動には今一歩だったかも。
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とは言っても素晴らしいことは間違いない。自分の中では、やはりここが一番の目玉だ。
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いろいろな方角から写真を撮った。
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五重塔の周りを移動しながら場所を変えて何枚も写真を撮った後どうするか、
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時間が押しているという理由をつけて、頂上登山は断念して随神門方面に引き返した。少しだけ、往路とは違う道を通った。
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随神門までの帰路、石段は登り道になる。当たり前だが・・・・・
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「出羽三山案内図」
後ろ髪を引かれながら、次の目的地に到着。 -
駐車場にクルマを置いて、このような道を歩いて境内を目指す。
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境内に近づいてきた。
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羽黒山(三神合祭殿)境内案内図
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鳥居には縦書きで、月山神社を中心に
羽黒神社
月山神社
湯殿山神社 と記されていた。 -
境内には大小いくつかの社殿があり、
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国の重要文化財である三神合祭殿は御屋根御修理中だったが、参拝できた。
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少し離れた所から三神合祭殿の屋根を含めて眺めると、その立派さがよくわかった。
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社殿上部を望遠で撮影、何と荘重なことか
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境内には蜂子社、厳島神社という小さな社殿もあり、周囲を木の棒で囲っており、これは時節柄冬囲いだろうか。
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これは「厳島神社」で、前の画像は「蜂子社」
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鐘楼と梵鐘は国の重要文化財に指定されていた。どっしりとした重量感に溢れ、何か心惹かれる。
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現在の鐘楼堂は元和4(1618)年の建築だが、鐘楼堂に釣り下がる梵鐘は「建治の大鐘」と呼ばれ、鎌倉時代の蒙古襲来の際、羽黒の龍神に祈祷を捧げた所、神風が吹き元軍を撤退させる事が出来た事から時の執権北条時宗が寄進したものとされるそうだ。凄いねえ。
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なお境内には芭蕉像があり、調べてみると
直接的には羽黒三山で次の三句を詠んでいた。
「涼しさやほの三日月の羽黒山」
「雲の峰いくつ崩れて月の山」
「語られぬ湯殿にぬらす袂かな」 -
少し離れた所に、このような社が並んでいた。
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羽黒山から鶴岡のホテルに到着。
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落ち着いたシングルルーム。
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ちょっと狭いが、寝るだけなので問題なし。
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まずここに行ってみた。
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今宵の部屋飲み用を調達するため、ここに入ってみた。
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スーパーとは思えない程の地酒の取り揃え。
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さすが山形、ブラボー!
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