2018/05/23 - 2018/05/23
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アメリカ制覇!さん
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イエローストーンの名前の由来となっている黄色い地質の大渓谷は、グランドキャニオンとも呼ばれるほどダイナミックでした。そのなかでもアーチストポイントは、その眺めの良さから多くの絵画や写真のスポットなり、イエローストーン国立公園を代表するスポットとして有名です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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イエローストーン国立公園はココです。
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アーティストポイントに向かって駐車場から歩き始めます。
駐車場まではレンタカーで走って来ました↓
https://4travel.jp/travelogue/11798608 -
トレイルになっていますが、天候も悪いので他の観光客の姿は見えません。
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舗装されているので、靴は濡れても泥だらけにはならずに済みます。
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左の崖側は大きな岩の柵になっています。
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遠くにローワー滝が見え始めてきました。
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奥行きのある景色です。
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滝の先に続くイエローストーン川も見え始めてきました。
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大渓谷の奥に滝が見えるアングルです。
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解説ボードと展望台が現れます。
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キレイに舗装されているので、靴は濡れても泥が付かずに目的地のアーチストポイント展望台までやって来れました。
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ビジターセンターにもこのアングルの絵が正面に飾られていました。
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一番奥に見えるのがローワー滝です。
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その滝から段々坂のような渓谷を水が流れています。
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激しい流れであることがわかります。
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この水の流れがこの渓谷を形成していったことが納得です。
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景色を見惚れていると、他の観光客が次々と入ってきました。
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正面から見ることが出来なくなったので、渓谷のリムを見始めます。
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ピンク色っぽい地質のところもあります。
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鉄分が多い地質と思われます。
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イエローストーンの名がついた黄色い地質が全体的な色味です。
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展望台の端には人がいないので、ここから再び眺めます。
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ズームして滝を見てみます。
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晴れていれば、また違った景色だったことでしょう。
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滝のしぶきと小雨が混ざった独特の日でした。
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この角度から見ると、段差のある水の流れが、より一層認識できます。
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一番奥にあるローワー滝も流れの一部として見えてみました。
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アーチストポイントの名の通り、ココからの景色を絵に描く人が多いことに納得です。
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イエローストーン川を下に覗いて終わりにするることにしました。
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戻るトレイルからもイエローストーン渓谷のダイナミックな景色を楽しみます。
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イエローストーンのグランドキャニオンと呼ばれる意味がわかりました。
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身を乗り出して渓谷の下を覗き見ます。
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渓谷の景色はココから先は見えなくなります。
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雪のトレイルを歩いて駐車場に向かいます。
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岩が整然と並べられており、自然の調和を考えた造りになっています。
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駐車場に戻ってきました。
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観光客が多くなってきました。
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天候には恵まれませんでしたが、観光客を惹きつける有名なポイントであることを感じました。
次はノースロムのアッパー滝に向かいます↓
https://4travel.jp/travelogue/11799051/
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