2022/10/15 - 2022/10/15
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この旅行記のスケジュール
2022/10/15
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車での移動
国道2号線~山陽道~中国道
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美東SA 殿さまラーメン 長州黒かしわラーメン
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壇之浦PA ふくぶっかけ丼
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車での移動
東九州道~国道10号線~東九州自動車道~中九州道
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車での移動
国道57号線
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この旅行記スケジュールを元に
今回私は久しぶりの三連休、二泊三日で九州へバイクでソロツーリングを計画していましたが、妻が私も行ってみたいと言うので計画を変更し車で出掛けることにしました。妻の休みが土日だけなので一泊二日で計画を練り直します。
今回は前から気になっていた大分県竹田市にある「岡城阯」と熊本県阿蘇市にある「阿蘇望橋」、それに阿蘇郡高森町にある「高森湧水トンネル公園」と阿蘇山の南を走る「南阿蘇鉄道のトロッコ列車」に乗車、撮影することが目的です。今回は肉好き、温泉好きの妻が同行なので温泉付きの宿を探し、熊本の赤牛や馬刺しをいただいたり、熊本の温泉や温泉県大分の温泉にも立ち寄る計画です。
一回目は岡城阯と竹田市の散策です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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出発当日は夜勤明けだったので帰宅後夕方までしっかりと休み、22時30分自宅を出発しました。
国道2号線を走り玉島ICから山陽道に乗り、山口JCTで中国道に乗換え2時少し前に美東SAに到着しました。休憩もさることながら「美東ちゃんぽん」を食べるのが目的です。途中福山西SAで尾道ラーメンも食べたいと思いましたが、流石に麺が続くのもと思い今回は我慢し通過しました。美東ちゃんぽん亭 グルメ・レストラン
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久し振りの「美東ちゃんぽん」です。九州方面に走る際には立ち寄り毎回いただいていますが、前回ツーリングで九州へ走ったのが3~4年前、それ以来なのでとても楽しみです。
が…… -
営業時間が7時~1時に変わっていました。今までは24時間営業だったのに……
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仕方がないのであきよし麺工房の「殿さまラーメン 長州黒かしわラーメン」(930円)をいただいてみることにしました。
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細麺で透明感のあるスープ、シナチク、味玉、水菜それに鶏団子のようなものが乗った醤油豚骨です。
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カウンターに置かれていたフライドガーリックを乗せていただきました。麺は少し固め、やはりは細麺は固めが合うようです。岡山も鶏ガラ出汁が主流なので比較してしまいますが、出汁に少し物足らなさを感じてしまいました。長州黒かしわといえばブランド鶏、私には少し上品過ぎたようです。
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途中ハイウェイラジオで東九州道の通行止情報が流れていましたが聞き取りにくかったので壇之浦PAに立ち寄り情報を仕入れることにしました。しかしインフォメーションにも通行止の情報は全く無くウロウロしていると隣のフードコートのポップが目に留まりました。
壇之浦パーキングエリアレストラン グルメ・レストラン
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「ふくぶっかけ丼」……
美味しそう……
妻に「食べてみる?」と聞いてみましたが「さっき食べたばかりなので食べられない」という答え……
「父さん食べたいのなら、少し味見してもいいかな……」と言ってくれたので、いただいてみることにしました。 -
この施設も建て替えられたようで綺麗になっていて、フードコートの天井にはクジラも泳いでいました。
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「ふくぶっかけ丼」(1,380円)が出て来ました。見るからに美味しそう!
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出汁をかけていただきます。
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大きなフグの身に感動を覚えます。
美味い!
妻も美味し~ と食べていました。
お腹も大満足です。九州へ行く際はこの壇之浦PAも有りかなと思いました。
情報がないのでNEXCOのお客様センターに電話で問い合わせると、東九州道の中津IC~日出JCT間が工事のため通行止だそうですが国道10号線で迂回することが出来、その区間は時間にして90分程かかるそうです。福岡から鳥栖JCTを経由することも出来るそうですが時間的には、あまり変わらないようです。一般道を迂回すると通常より50分程余分に時間がかかりますが、急いでいないの国道10号線をのんびり走ることにしました。 -
中津ICのA型情報板には「ここで出よ 工事通行止」が掲出されていました。
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中津ICを流出し、国道10号線の交差点に出て来ました。この交差点を右折し大分宇佐方面に向かいます。
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別府ICで東九州道に乗り、大分米良ICで流出しました。ここから再び国道10号線を走ります。
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大分市上戸次のランプで国道57号線に乗替えます。ここからは自専道の中九州道に変わりました。
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中九州道を30分足らず走ると終点の竹田ICです。
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ナビの案内どおり竹田市街地の東を抜け岡城址に向かいます。道路沿いには県立竹田高校があり、石垣に土塀が築かれていますが、この石垣も城址の一部なのでしょうか?
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細い道を上ると岡城阯が見えてきました。少し早く到着したので車内で仮眠しながら待つことにします。気付くと8時30分過ぎ頃から入園されている方がいるようです。9時開園なのに…… 券売所に行き伺うと入園出来るそうなので私たちも入園券を購入し登城することにしました。
岡城阯 名所・史跡
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車道をしばらく進むと岡城跡の石垣が見えてきました。車道と別れ城址に向かう石段を上ります。
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大手門跡へと向かう登城道は緩やかな曲線を描いています。その傍らに「史跡 岡城阯」の石柱がありました。
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石塀は「かまぼこ石」です。文字どおり、かまぼこのような半円柱状の石が石垣塀の上に並べられています。ユニークなデザインですが、瓦とは違い手がかけにくい感じなので、案外防衛のために考えられたのかも知れません。
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大手門跡が見えてきました。一見ヨーロッパの古城を感じさせる大手門跡ですが、モミジ越しの石垣は紅葉シーズンに訪れると、さらに見応えがあるのかも知れません。
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大手門跡脇から下の様子です。急な絶壁で守れれているのが伺えます。
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左へ向かえば西の丸跡などに行けるようですが、時間の関係から直進し本丸跡を目指します。
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近くを走る国道502号線はメロディーロードになっているようで「古城の月」のメロディーが聞こえてきます。妻は、あの車は走り方が上手とか下手とか評価をしていました。
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壮大で美しい石垣が連なり、デザイン性の高さのようなものが感じられました。
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三の丸跡付近の石垣越しに九重連山が望めました。ラッキーなことに心配していた天気が嘘のように晴れ渡り展望が開けています。
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夜、石垣越しに満月が望めれば、まさに「荒城の月」です。
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石垣端には転落防止用の柵などはなく、注意喚起の表示がありました。
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二の丸跡付近からの九重連山の眺めです。
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滝廉太郎像がありました。廉太郎は少年時代遊び場にしていた岡城跡をイメージして「荒城の月」を作曲されたようです。
ちなみに、「荒城の月」の作詞は島崎藤村と並び「藤晩時代」と称された詩人土井晩翠で、東京音楽学校から中学唱歌のために作詞を依頼され「荒城の月」を作詞、曲は公募されました。この詩は「岡城」ではなく、会津若松市の「鶴ヶ城」や生まれ故郷の仙台市の「青葉城」をイメージして作詞されたようです。滝廉太郎も「荒城の月」の作曲に合わせ自身でも作詞をされたようですが土井晩翠の詩の素晴らしさに惹かれ応募、採用され今の「荒城の月」が誕生したそうです。 -
本丸跡まで上ってきました。
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「難攻不落の堅城」と言われる岡城は、鋭く傾斜した山頂に築城された、まさに天然の要塞です。
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本丸跡からの九重連山の展望も最高です。当時本丸から殿様もこの風景を眺められていたと思うと感動を覚えました。
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本丸跡には「岡城天満神社」があり「難攻不落の堅城」と言われることから「受験に落ちない」と受験生なども参拝に来られるそうです。
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「岡城天満神社」の手前には「荒城の月」の歌碑がありました。哀調をおびたメロディーと歌詞が特徴の「荒城の月」、西洋風のメロディーと七五調の歌詞とが融合した見事なまでの名曲です。この曲は日本で初めて作られた西洋音楽の歌曲だそうで、歴史的にも日本音楽の貴重な一曲でもあるそうです。
一度は訪れて「荒城の月」の情景に浸ってみたかった「岡城址」、しっかりと楽しむことが出来たので下城します。 -
駐車場まで戻り車で少し進むと、岡城跡近くの道路脇の小さなスペースにグランドピアノが置かれていました。
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このグランドピアノは「岡城のピアノ」という石で作られたオブジェで、さすがに演奏は出来ませんが、かなりリアルに作られていました。
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岡城阯のチケット窓口で市内の観光場所を伺うと、「廉太郎トンネル」と「武家屋敷通り」がお勧めとご教示いただきました。駐車場は大分銀行竹田支店の駐車場が休日観光客向けに無料開放されているので、そこを利用すると便利だともご教示いただきやって来ました。
廉太郎トンネル 名所・史跡
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「廉太郎トンネル」は瀧廉太郎記念館の近くにある小さなトンネルで、中を歩くと瀧廉太郎の曲がランダムに流れるそうです。私たちが通過した際は「花」と「荒城の月」が流れていました。今回は時間の関係で瀧廉太郎記念館には立ち寄らず、トンネルを往復した後「武家屋敷通り」に向かいます。
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「武家屋敷通り」です。岡藩時代120mに渡り13軒の武家屋敷が立ち並んでいた地区だそうです。周辺には武家屋敷を始め、廉太郎トンネルや瀧廉太郎記念館、歴史資料館、キリシタン洞窟礼拝堂、旧竹田荘などが点在し城下町を巡る道の総称として「歴史の道」と言われるコースも設定されているようです。
岡城阯や歴史の道の一部ですが、しっかりと楽しめたので車の戻り次の目的地「阿蘇望橋」に向かうため国道57号線を西に進みます。武家屋敷通り(歴史の道) 名所・史跡
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国道57号線を走り大分県から熊本県に入ります。
「高森の郷土料理とトロッコ列車」に続く…
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