2022/12/17 - 2022/12/18
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nichiさん
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引き続き楽寿園の中をシニア夫婦はテクテク散策。
まだ所々に紅葉が残っており、三島が首都圏に比べて温かいことを実感します。
楽寿館の13時30分からのガイドツアーに参加できたのは良かったです。
じっくりとスタッフの説明に耳を傾けました。
その後、富士山の湧水が流れる綺麗な源兵衛川沿いを歩き、三嶋大社までやってきました。
三嶋大社は創建の時期は不明ですが、少なくとも奈良平安時代には存在していたようです。源頼朝が挙兵に際し祈願したことが有名ですが、NHK大河ドラマの影響もあり、今年の参拝客は多かったようです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
三島の郷土資料館を拝見したあとは、楽寿園の中を散歩します。
小雨が降ってきました。 -
この巨大な灯篭はなんでしょう?
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楽寿灯篭
と言うそうです。
それにしてもデカい! -
水が豊富な三島らしく、楽寿園の中にも多くの池がありました。
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みんな富士山の伏流水ですよね。
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あやめケ池
と言う池ですね。
多くの鴨が泳いでますね~ -
大きな池に出ました。
小雨が降っているせいか、空いてます。 -
一部紅葉が残ってますね。
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三島駅のすぐ近くでこんな緑が多く、自然豊かな公園があるんですね~
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どんどん進んでみます。
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ココにも紅葉。
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少し雨が降ってきました。
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小浜池越しに見える楽寿館。
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小浜池の水が少ない。
最近はずっと水の量が少ないようです。
池の底にある溶岩の隙間から湧き出る富士山の伏流水で出来る池で、毎日水位が変わるようです。 -
小浜池の横をぐるっと回ってみます。
「うきね島」との表記がありますが、水が少ないので島になってません。
小浜池の水の量が少ないことを証明してますね。 -
うきね島越しに見た楽寿館。
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これまた立派な松ですね~
「いこいの松」
と言うのですね。 -
いったい樹齢は何年ぐらいなんだろう?
少なくとも数百年ですね。。。。 -
空に向かって立派に枝が広がっています。
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これは梅御殿の入り口。
昔は楽寿館と渡り廊下でつながっていたようです。
今では内覧できません。
市が管理する貸出スペースになってました。 -
これが梅御殿。
周りに梅の木があるのかな? -
三島市の歴史的風致形成建造物に指定されていました。
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梅の木はわからないな~
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楽寿館にやってきました。
ちょうど13時半からのガイドツアーが始まるところ。
ココは、1日に6回開催されるガイドツアーに参加しないと中を拝見することはできません。
※写真はガイドツアーが終わってから撮影した写真です。 -
中は撮影禁止。
8名でガイドさんの説明を聞きながら拝見しました。
京間風の高床式数寄屋造りの建物で、昭和49年に三島氏の文化財として指定されました。
平屋の建物ですが、溶岩の上に立っているためにアップダウンがあります。
襖絵や大きな一枚の杉戸の絵は著名な日本画家によるもの。
目の前の小浜池を借景に、素敵な設計・演出がなされていました。 -
そもそもこの楽寿館は、明治23年に小松宮彰仁親王の別邸として建てられたもの。
そもそも小松宮彰仁親王ってだれ??
私たちシニア夫婦は歴史好きですが知りません。
ググってみたら、戦後GHQによって潰された宮家の一つである伏見宮出身の皇族だった方で、明治維新で活躍され、戊辰戦争では官軍の指揮をとり、日清戦争では旅順に出征された方のようです。
国際親善にも力を入れた方で、イギリス国王エドワード7世の戴冠式に明治天皇の名代として出席された方です。
エドワード7世は女性関係で悪名高い方でしたが、先日亡くなったエリザベス女王の曽祖父にあたる方ですね。 -
楽寿館をあとにし、楽寿園から外に出ましょう。
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楽寿園の南側から外に出ました。
そこには川が流れていました。 -
蓮沼川と言う川のようですが、「宮さんの川」という副題が付いてました。
先ほどの小松宮彰仁親王の別邸の目の前にある小浜池がこの川の起点になっていることから「みやさんの川」と言われていたんですね。 -
この辺りには蛍を現れるようです。
水が綺麗な証拠ですね。 -
水車があります。
小さな水力発電機です。 -
蓮沼川はこのまま三島の住宅地の中を通り、狩野川に合流し、駿河湾に流れています。
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富士山の伏流水であるため、富士山が自然のダムの役割になっており、大雨が降ってもあふれ雨量なことがない川なんだそうです。
なーるほど・・・ -
ココから住宅地を通ってちょっと横に逸れます。
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蓮沼川から徒歩数分で源兵衛川と言う川までやって来ました。
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源兵衛川も富士山の湧水である伏流水が流れる川です。
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へ~~
こんな所なんだ~
マンションも建ってる街中に流れる清流で、初夏には蛍も出現します。 -
富士山に積もった雪が解けて、地表から地下に行って何年も経ってからこの辺りで湧水として出てきます。
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綺麗な水で冷たいです。
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横の道をこのように歩くことができます。
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小雨が降っているために空いてます。
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街のど真ん中にこんなところがある三島は素敵ですね~
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川の両岸は住宅地。
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三島市民の普通の生活があります。
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トコトコと川を渡ります。
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紅葉だって。。。
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振り向いてみました。
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この源兵衛川も先ほどと同じで洪水しない川です。
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ここから先も街の中を流れていきます。
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今度は西に歩いて三嶋大社までやってきました。
途中、何度か三島コロッケの幟を見ましたが、お昼戴いたばかりで入りません。 -
三嶋大社の鳥居です。
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鳥居を振り向きます。
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小雨降ってます。
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参道を進みます。
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右側には大きな神池。
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橋を渡ります。
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左側にも大きな神池。
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源頼朝が挙兵に際し祈願した三嶋大社ですから・・・
NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が人気ですね。
私共夫婦も毎週欠かさず見てました。
最後は泣いちゃうぐらいでした。
小栗旬と小池栄子の名演技に拍手!! -
吾妻鏡にも出てくる三嶋神社の神池です。
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神社って落ち着きますね~
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神池には赤い橋があって、その先には厳島神社がありました。
北条政子がココで神の来臨を願ったのだとか。。。。
私には小池栄子がココで熱心に神に祈っている様子が目に浮かびます。 -
雰囲気あるな~
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絵になるな~
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雨止まないかな~
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さらに奥へ。
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総門です。
門の真ん中にある立派なしめ縄は、重さ400kg、太さ2m、長さ6.4mもあるんだとか・・・ -
次の門です。
その名は神門。
慶応3年(1867)に造られた門です。
雨がひどくなってきた~~ -
神門をくぐった後、次に現れたのは舞殿です。
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舞殿は、「まいでん」ではなく「ぶでん」と読みます。
慶応3年(1867)竣功。三島市指定文化財です。
年間を通じ様々な神事、奉納行事が執り行われています。 -
さあ一番奥の本殿です。
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本殿は、慶応2年(1866)竣功。国指定重要文化財に指定されています。
総けやき素木造りです。 -
立派な本殿ですね~
雨がこんなに降ってなければ、もう少しゆっくり拝見したかったです。 -
神門を振り返ります。
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これこれ。
これが有名な金木犀ですね~~
国の天然記念物に指定されています。 -
樹齢1200年を超えていると言われており、年に二回、満開の花を咲かせます。
見てみたいな~
1200年前と言えばなんと平安時代です。
ビックリ~ -
三嶋大社を出て車を停めている三島駅前に向かいます。
その途中、街中の桜川では、 -
鴨が気持ちよさそうに泳いでいました。
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何か水中の餌を食べているのでしょうか?
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水が綺麗です。
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小唄、三味線、能楽の教室があるんですね~
いや~~日本の古き良き文化が継承されていますね~ -
桜川の川幅が広くなりました。
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ココは湧水が出る白滝公園です。
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白滝公園の中に入ってみます。
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公園内のいたるところで水が沸いています。
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富士山の伏流水、偉大ですな~
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手を入れてみたら冷たい水でした。
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水が豊富な三島市ならではの公園です。
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ココでも水が出てます。
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白滝公園を出て、三島駅前の駐車場へ。
車で今夜の宿がある熱海伊豆山に向かいます。
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