2024/11/21 - 2024/11/21
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ペコちゃんさん
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ツアータイトルに惹かれて、静岡方面の日帰りバスツアー参加しました。
ツアーの名前は『1000本のもみじの群生「修善寺もみじ林」富士望む三島スカイウォークと海鮮詰め放題』で、ツアーの内容は
①絶景大吊橋・三島スカイウォークとスカイガーデンのフラワーシャンデリア
②伊豆随一の紅葉名所・修善寺もみじ林
③沼津で海鮮詰め放題
④昼食は駅弁屋・東華軒の駅弁「こゆるぎ茶めし」
⑤夕軽食付き
写真は、三島スカイウォークのフラワーシャンデリア。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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満席のバスは地元を7時半に出発し、10時半に「三島スカイウォーク」に到着。
日本で一番長い人道の吊橋「三島スカイウォーク」は【日本一高い富士山と、日本一深い駿河湾を、日本最長の大吊り橋から眺める】というコンセプトで作られた、全長400mの大吊橋です。 -
南エリアにある駐車場の標高は415m・・・紅葉が進んでいます。
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入り口の方へ進みます。
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チケット売り場に近づくと、見えてきました、大吊橋・・・雲があるので、富士山は見えるかな?
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料金は、大人が1,100円。
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全長400mの三島スカイウォーク・・・正式名称は「箱根西麓・三島大吊橋」ですが、より親しみやすくなるよう、公募で採用された「三島スカイウォーク」という愛称がつけられました。
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橋を支える主塔の高さは44m。
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2015年にオープンした、歩行者専用の吊橋としては日本一の長さを誇る「三島スカイウォーク」・・・元々ここは素晴らしい絶景地でしたが、足を止めてゆっくり景色を鑑賞できるスポットがないため、静岡県でパチンコ店を展開するフジコーが、より多くの人にこの景色を知ってもらいたいと約40億円をかけて建設した橋です。
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歩道の幅は1.6m、下からの高さは70.6m・・・橋を歩くと真下も見え、多少揺れますので、高所恐怖症の人は『要 注意!』。
このオープングレーチングと呼ばれるメッシュ部分や、歩廊の端に作られた隙間から風が通り抜ける設計になっているので、何と風速65mにも耐えられるとのこと・・・風の強い日でも安心です。 -
橋を渡ると、遠くに駿河湾が見えますが・・・
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残念ながら右側にあるはずの富士山は雲の中・・・でも、吊り橋を歩くだけでも爽快な気分になります。
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旅行のパンフレットにあった写真・・・天気が良ければ、展望台から大吊橋と富士山のこんな絶景が楽しめたのですが。
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吊橋を渡って北エリアへ・・・売店で空色のソフトクリーム「そらソフト」を食べようと思ったのですが、行列が出来ているのでパス。
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橋を引き返す時に山の方を見たら、空中に張られたワイヤーを勢いよく滑り降りるアトラクション「ロングジップスライド」のスタンバイをしている人達がいます。
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スタッフの「GO~!!」の合図で空中へ・・・皆さん、ドキドキ・ワクワクしながら楽しんでいます。
往路は300m、上の方に張られた復路は260m。 -
南エリアに戻って「スカイガーデン」に向かいます・・・エスカレーターで、らくちん。
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ガラス張りの温室のようなスカイガーデンの建物。
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中に入ると、お土産ショップの先に見事なフラワーアーチ。
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スカイガーデンの一番の見どころは、天井を埋め尽くす圧巻の花のシャンデリア・・・しかもこの花々は造花ではなく、本物の花というのだから驚きです。
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フラワーシャンデリアの花々はベゴニアを中心に、1年中美しい花々が咲き誇っています。
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建物が温室になっているので、シャンデリアの花も生き生きしています。
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花のシャンデリアの下は、休憩スペースになっており・・・
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その周りには飲食店やお土産グッズの店が並んでいます。
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バスが出発する前に、三島のご当地グルメ「みしまコロッケ」を・・・みしまコロッケは、箱根西麓でとれた三島馬鈴薯(メークィン)で作ったコロッケで、外はサクっと、中はクリーミー。
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今回のバスは、西武観光バス。
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今回の昼食は、ツアーでは珍しい駅弁・・・小田原・東華軒製の「こゆるぎ茶めし」です。
茶めしの上に、鯛おぼろ・海老フライ・筍・わさび漬けなど海の幸・山の幸が盛り込まれ、下手な食堂より美味しい昼食でした。 -
三島から修善寺に向かう途中、車窓から見えた「めんたいパーク伊豆」・・・2018年にオープンしたかねふく明太子のテーマパークで、全国に7か所あります。
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13時前に「修善寺もみじ林」に到着。
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伊豆は暖かいので、紅葉の見ごろは12月上旬のようですが、少しずつ色好き始めています。
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もみじ林に入ってすぐにある「桂谷(けいこく)八十八ヶ所 第二十番」の石碑・・・桂谷八十八ヶ所とは、修禅寺38世・丘球学が四国八十八ヶ所霊場の土を持ち帰って、桂谷の地に八十八ヶ所に分けて移し、自らの筆で書いた弘法大師の像と四国札所本尊の梵字、名号を刻んだ石碑を建立したものです。
この桂谷八十八ヶ所を巡れば、四国霊場参拝と同じ功徳が得られるとか。 -
「修善寺もみじ林」は町制施行記念として、大正13年に1万平方mの敷地に約1,000本のイロハカエデ・トウカエデ・オオモミジなどが植樹されました。
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この左側一帯の斜面がもみじ林ですが、まだ青々としています。
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少し色づき始めたのもあります。
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旅行のパンフレットの写真・・・見事な紅葉です。
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左にある芝生広場側の紅葉。
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遊歩道を登りつめた所にある「富士見展望台」からは、天気が良ければ富士山の絶景が見えるのですが、今日はこの看板写真で我慢しましょう。
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紅葉を見ながら展望台を右に進むと・・・
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『夏目漱石 詩碑』があります。
夏目漱石(1867~1916)は、『三四郎』『それから』に続く前期三部作の3作目『門』を執筆中の明治43年(1910)に胃潰瘍で入院し、その後、療養のため門下の松根東洋城の勧めで修善寺・菊屋旅館で転地療養しました。
約2ヶ月の滞在中、大吐血するなど生死の間を彷徨う危篤状態(所謂「修善寺の大患」)に陥りますが、この時の一時的な「死」の体験で漱石は改めて生命の尊さを自覚し、その後の人生や作品に大きな影響をもたらしたと言われます。 -
この五言絶句の詩碑は、漱石直筆の詩を拡大して刻したもので、漱石17回忌の翌年(昭和7年)に漱石夫人・友人・門下生などにより建立されました。
『仰臥人如唖 黙然看大空 大空雲不動 終日杳相同』(仰臥して人唖の如く 黙然として大空を看る 大空は雲動かず 終日杳として相同じ)
「横たわって日がな一日静かに大空を眺めている。大空の白い雲は少しも動かない。終日遥か彼方に浮かんでいる」という内容で、病気が快方に向かい、気持ちが安定してきた時期に詠んだ漢詩です。 -
詩碑の先にある紅葉。
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♪秋の夕日に 照るヤマモミジ・・・♪
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少し色づき始めたもみじ林。
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富士見展望台から左に進むと、忠魂碑があります。
ここには、修善寺地区出身の229柱の英霊が祀られています。 -
忠魂碑から下った所にある「葭原(よしはら)観音堂」・・・大正13年に町制施行記念として町民の浄財で建てられ、この場所で町制施行の記念式典が行われました。
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堂内には如意輪観世音菩薩が祀られています。
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葭原観音堂前にも、桂谷八十八ヶ所の十八番・薬師如来が祀られています。
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お堂の周りには、沢山の石仏が。
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最後の立ち寄りは、沼津ぐるめ街道の駅「竜宮海鮮市場」。
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沼津インターの近くにある道の駅で、干物などの海産物や静岡の名産品を取り揃え、海鮮浜焼き食べ放題や温泉施設・万葉の湯もあります。
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今回のバスツアーでお楽しみの「海鮮詰め放題」・・・最初に保冷剤が入った発泡スチロールの箱を受け取ります。
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サザエや干物など、10種類以上の海産物などが並び、好みの物を箱に詰めていきます。
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蓋がチャンと出来ればOK.
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私は駿河湾でとれた赤エビばかり・・・20匹も入りました。
家内はホタテ・練り物・鯛焼きなど。 -
今夜の我が家の夕食は、早速、エビの塩焼き・ホタテのバター醤油焼きなど豪華に!
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ご飯は、ツアーの夕軽食の3色イナリ。
富士山は見れませんでしたが、納得のバスツアーでした。
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