2022/11/27 - 2022/11/27
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この旅行記のスケジュール
2022/11/27
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モノレール栄町駅周辺の風俗街を歩き回る
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通町公園
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亥鼻城跡
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千葉教会
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その他での移動
県庁前⇒千葉みなと 千葉都市モノレール
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電車での移動
千葉みなと⇒稲毛海岸 JR京葉線
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稲岸公園
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民間航空発祥之地
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蒸気機関車 川崎製鉄NUS7
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千葉トヨペット中央店
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萬平商店周辺の旧漁師町の面影
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千葉市民ギャラリーいなげ
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稲毛公園松林
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電車での移動
京成稲毛
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この旅行記スケジュールを元に
2022年11月28日(日)千葉県の県庁所在地、千葉市周辺の散策に出かけました。
あまり観光で訪れる機会はない場所だと思いますが、実際に歩いてみると案外面白いスポットが多くあることに気付きます。町歩きが好きな人にオススメな場所だと思いました。
旅のメインは千葉港から船に乗って港の周りを巡るクルーズです。巨大なコンテナターミナルやJFEスチール東日本製鉄所など、千葉港ならではの珍しい風景を間近に見る事ができます。
さらに稲毛エリアに移動して歴史的建造物を拝観します。「ラストエンペラー」こと、愛新覚羅溥儀の弟さんが暮らした家や「電気ブラン」の旧神谷伝兵衛稲毛別荘を見て回りました。久しぶりに朝から夕方まで歩き続けて体がボロボロになりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回は千葉駅周辺散策です。あまり観光で訪れる場所ではないですね。
千葉駅に乗り入れているモノレールの下を歩いて栄町方面に向かいます。千葉駅 駅
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栄町の方にやって来ました。千葉駅はもともとこの辺りにあったそうですが、戦後の復興期に現在の位置に移動しました。なぜ移転したのかは現在の栄町の様子を見れば大体予想はつくでしょう。
というわけで、栄町界隈を散策します。 -
モノレール栄町駅前にある微妙に和風なビル。
栄町駅 駅
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英国館という看板がなんともアンバランスです。
ところがここの2階から上は「ビジネスマンション大老」として営業中?らしい。
こちらの名前はお城風な建物とマッチしていますね。 -
街の中に入るとここにもお城がありました。
城華というお店。 -
蔦ハウス。
以前は案内所だったようです。 -
蔦ハウスその2
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ここはスナックは居酒屋だったのでしょう。
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蔦ハウスその3
床屋さんですね。 -
帝冠様式のビル。
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ハミングロードパルサという通りに出ます。
昔は現在千葉市民会館が建つ場所に国鉄千葉駅、南側の千葉市中央公園近くに京成千葉駅があって、この道が両駅の目抜き通りとして賑わっていたそうです。
24時間営業の韓国食材店が営業中でした。 -
「千葉県中華料理環境衛生同業組合」という看板がありました。
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玄関には「千葉華僑総会」という看板もあります。
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すでに廃墟になっているようです。
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蔦ハウスその4
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トタンパッチワークその1
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トタンパッチワークその2
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トタンパッチワークその3
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通町公園にやってきました。杭谷一東の作「SORGENTE(ソルジェンテ)」というオブジェがありました。杭谷一東といえば、 生口島の耕三寺「未来心の丘 」の彫刻でお馴染みの彫刻家ですね。
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公園に隣接して妙見本宮千葉神社があります。千葉氏の守護神である北辰妙見尊星王(妙見菩薩)を本尊とする寺院(千葉妙見宮)として建立されたのが始まりです。
千葉神社 寺・神社・教会
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上下に二つの拝殿を有する日本初の重層社殿。
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境内に池や橋、たくさんの摂社・末社があり、なかなか見ごたえがあります。
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右から日枝さま(家運守護)、三峯さま(火防せ)、神明さま(陽気授与)。
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おみくじ。
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亀石。
妙見様の御神使が玄武なんだそうです。 -
摂社の千葉天神。
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千葉県内最大の天神様のお社なんだそうです。
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妙見延寿の井。ペットボトルに水を汲みます。
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房総往還を南下して大和橋を渡ります。
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亥鼻公園にやって来ました。
公園の入り口にあったお茶の水という井戸の跡があります。由緒としては源頼朝が千葉城に立ち寄った際に、千葉常胤がこの井戸から水を汲んでお茶を進めたら、殊の外賞味されたのでこの名があるとする説、徳川家康が鷹狩に来た際、喉を潤したという説があるそうです。 -
お不動様が並んでいます。
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怖い顔。
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公園内の丘を登ります。亥鼻城というお城があった場所なんだそうです。
亥鼻公園 公園・植物園
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上まであがってきました。
立派なお城が建っています。千葉のお城巡り三つ目です。ビジネスマンション、風俗店ときて、最後のお城は千葉市立郷土博物館です。千葉市立郷土博物館 美術館・博物館
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無料で入れるので上まで行ってみます。
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千葉の歴史について特に興味があるわけではないので、展示はサラッと流して屋上の展望台に上がります。
ぐるっと360度千葉のまちを見渡すことができます。 -
博物館からソープランドまで、千葉市はとにかくお城にしてしまいます。
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亥鼻公園から県庁側に降りてきました。
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ビルの奥に日本基督教団千葉教会が建っていました。1895年(明治28年)竣工、ドイツ人建築家リヒャルト・ゼール設計の2階建木造教会です。日曜日のミサが始まるところで、内部は見られませんでした。
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千葉都市モノレール1号線、県庁前駅に到着。
県庁前駅 駅
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ここからモノレールで千葉みなと駅に移動します。
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モノレールの終点を見るのはこれが初めてかもしれません。
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モノレール到着。
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千葉モノレールは「懸垂型モノレールとしては 営業距離世界最長(15.2km)」のギネス認定を受けているそうです。
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千葉みなと駅のスーパーでおにぎりを買ってイートインで簡単にお昼を済ませてしまいました。そこから港に向かって歩きます。
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千葉港は港湾空間規模が日本一、京葉工業地帯の拠点港であり、貨物取扱量においては全国第1位、世界第6位、日本三大港湾、日本三大貿易港とも称される重要な港です。全然知りませんでした。
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さんばしひろばでは犬のイベントが開催されていました。
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おめかしした犬たちがたくさんいます。
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モデル犬。
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ドッグランもありました。
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本来の目的に戻ります。
観光船で千葉港内を巡るクルーズに乗船します。ついでに千葉ポートタワーにも上ります。 -
桟橋に乗客が集まり始めています。
千葉港めぐり観光船 乗り物
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屋根に鳥たちも集まっていきました。
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出港。
鳥たちもついてきます。 -
鳥たちの目当ては船内で販売しているかっぱえびせんです。
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千葉ポートタワー。後で登ります。
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船上から港湾の工場や倉庫群を楽しむのが目的ですが、
子供たちが夢中でかっぱえびせんをばらまいているので鳥が群がって半ばパニック状態です。 -
鳥邪魔。
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シャッターチャンス。
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鳥。
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鳥。
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鳥。
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巨大タンカー。
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巨大なガントリークレーン。
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かっぱえびせんもひと段落ついて風景を落ち着いて見られるようになりました。
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JFEスチールの巨大工場が見えてきました。
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以前JR蘇我駅側からJFEスチールを見に行ったことがあります。
陸からの眺めも良かったですが、海の上から見る姿も魅力的です。 -
工場といえば夜景、と思いがちですが、昼間の工場ビューも細かいところまで観察出来て良いです。
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約40分間の『千葉港めぐり観光船』は乗船料1200円。工場ビューが好きな人なら絶対に満足できるクルーズだと思います。
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かえって来ました。鳥がいなくなったので、じっくり観察できます。
日本サイロの巨大な貯蔵倉庫を間近に見ます。 -
巨大なクレーンが3基並んでいます。かっこいいです。
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クルーズ船は毎日11時30分 ・ 13時30分の2回運航しています。
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続いて千葉ポートタワーに登ります。日曜・祝日は乗船料と千葉ポートタワーの入館料がセットになった共通パス券が販売されています。
千葉ポートタワー 名所・史跡
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この上が入り口だと思って階段を登ってみましたが、何もありませんでした。
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入口は下にあります。
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先ほどクルーズで海上から眺めた港の風景を上から見下ろします。
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うっすらと富士山も見えました。
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スカイツリー。
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恋人の聖地になっているそうです。日本各地にありますね。
日本の観光地はもう少しオリジナリティを追求するべきだと思います。 -
ドッグランものぞいてみました。
かわいい犬や大きな犬がたくさん走り回っていました。 -
京葉線で稲毛海岸駅に移動します。
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なんだかイタリア料理が食べたくなりました。
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とても美味しい。
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デザート。
安くて美味しい。 -
稲岸公園という所にやって来ました。
民間航空発祥之地という巨大なオブジェがありました。塔の高さは9m、横幅も9mあるそうです。奈良原三次男爵という人が1912(明治45)年、稲毛海岸の干潟を利用して日本で初めての民間飛行場を開設した場所なんだそうです。稲岸公園 公園・植物園
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ライト兄弟が初めて動力飛行を成功させたキティホークの丘からとってきた松の種が成長した松。
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蒸気機関車 川崎製鉄NUS7。昭和43年まで川崎製鉄千葉製鉄所にて資材原料等の運搬に使われていたもの。子供たちが屋根の上によじ登って遊んでいました。
割と雑な保管状況ですが、子供にとっては最高のおもちゃですね。 -
千葉トヨペット中央店。桃山式の純和風2階建てで、明治32年に妻木頼黄氏の設計に依り、日本勧業銀行本店として東京麹町区に建築されたもの。その後、谷津遊園(現習志野市)内で楽天府⇒千葉市役所庁舎(中央区長洲1丁目)⇒千葉トヨペット本社という歴史を持つ建物です。
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千葉トヨペット中央店の前を通る千葉街道を渡るとなだらかな坂道になっています。この辺りが昔の海岸線だったところです。
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昔の漁師町だった辺り、狭い路地を歩き回ってみます。
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今はもう普通の住宅街ですね。
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細く曲がった路地が古い町の雰囲気を残しています。
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五つ星お米マイスターのお店らしい。
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道の角に古そうな祠発見。
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道祖神でしょうかね。
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細い路地というのは想像力を刺激しますね。
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稲毛浅間神社。
社殿は東京湾を隔てて富士山と向かい合って建立されています。
七五三で大賑わいでした。稲毛浅間神社 寺・神社・教会
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千葉市ゆかりの家・いなげ。稲毛浅間神社西側の坂道の途中にあります。
千葉市ゆかりの家 いなげ 名所・史跡
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明治21年、稲毛海岸が療養用の海水浴場として開設され、保養地として多くの文人墨客が訪れた稲毛は、海岸線の松林を中心に、別荘・別邸が建てられました。この家もそのうちの一つであり、昭和12年には、中国清朝のラストエンペラー愛新覚羅溥儀の実弟である溥傑と妻・浩が、半年ほどこちらに居を構え、新婚生活を送りました。
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無料で内部も見学できます。
清朝歴代皇帝の系図などが展示されていました。 -
大変美しい和風別荘建築です。
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洋間も一室ありました。
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離れの茶室もあります。
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庭もきれいです。ちょっと西日が強すぎてまぶしい。
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稲毛浅間神社の正面に出てきました。これは二の鳥居です。一の鳥居はかつては海上にあったそうです。現在は千葉街道を挟んだ向かい側の場所にあります。
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続けて千葉市民 ギャラリー・いなげにやってきました。
旧神谷伝兵衛稲毛別荘 名所・史跡
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内部では市民の絵画展が行われていました。
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私たちのお目当ては隣に建っている旧神谷傳兵衛稲毛別荘です。
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浅草の神谷バーや電気ブランで有名な実業家・神谷傳兵衛の別荘です。
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大正7年に建てられたもので、現在はゲストハウスだった洋館部分のみが残っています。
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神谷バー、牛久シャトーは以前訪れたことがありましたが、別荘は初めてです。
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日本のワイン王といわれた人の別荘だけあって、とてもゴージャスです。
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2階には和室もありました。
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千葉市民 ギャラリー・いなげの裏山、稲毛公園を歩きます。美しい松林が続いています。
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稲毛公園の黒松の根は、「根上りの松」と呼ばれているそうです。
松林を抜けてせんげん通りに出ます。本日のゴール地点、京成駅までもう少しです。 -
せんげん通りはちょっとさびれた商店街という感じでした。
1軒だけソープランドが営業中でした。昔は海水浴場に遊びに来た人々でにぎわった通りだったのでしょう。 -
今となっては違和感しか感じられません。
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通りの両側に歴史のありそうなお店が点在しています。
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立派な看板です。老舗のお茶屋ですが、「電気ブランケーキ」というのも販売しているらしい。
稲毛園 本店 グルメ・レストラン
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朝から歩き続けて腰や背中が痛くなりました。
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帰りの電車の中吊り広告で見つけた佐倉市立美術館「没後35年 清原啓子銅版画展」。面白そうなので次の旅行はここに決定しました。
というわけで2週連続で千葉の旅になります。
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