2022/11/10 - 2022/11/11
34位(同エリア1910件中)
萬太郎さん
2日目は、真田氏の城下町松代の史跡をレンタサイクルで巡り、近くにある佐久間象山を祀った象山神社や太平洋戦争の遺跡象山地下壕なども訪れてみました。
その後は、新幹線の時間まで善光寺周辺を散策して、秋の長野を楽しみました。
1泊2日の旅行でしたが、新幹線を利用したおかげで、予定した場所をゆっくりと楽しむことができ、大満足の旅となりました。
宜しかったらご覧下さい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
2日目朝の朝食は、ホテルロビーにある朝食会場でビュッフェ
充分な品揃えで、美味しく頂きました -
長野駅のロータリー前に立つ左手のビル(ドンキ・ホーテが入っている)の1階にアルピコ交通の長野駅前総合案内所があります
こちらで善光寺と松代へのバス乗り放題の1dayパスを購入(1,500円/人)アルピコ交通 長野駅前総合案内所 名所・史跡
-
1dayパス
-
駅ロータリーのこの3番バス乗り場から乗車して松代へ向かいます
長野駅 (JR東日本) 駅
-
平日朝のバス
利用者は少なかった -
30分程の乗車して松代駅バス停下車
松代駅は既に廃駅となっていて、現在はバスの待合所として残されているようです旧松代駅 名所・史跡
-
松代駅バス停から徒歩で5分程の信州松代観光協会で情報を仕入れ、レンタサイクルもこちらでお借りし、松代観光に出発
レンタサイクル料金は、9時から16時まで500円/台
目指す史跡への移動にはとても役立ちました -
先ずは近くの松代城跡へ
築城は武田信玄でしたが、その後の城主の交代を経て、江戸時代上田から移封された真田信之以降明治に廃城となるまで10代に渡って真田氏の居城でした松代城跡 名所・史跡
-
太鼓門前橋を渡り太鼓門から中へ
明治に廃城となって以降、建物は焼失等で城郭としての景観は失われ、本丸跡地だけ長く公園として保全されてきたようですが、2004年に現在の建物が復元されました(松代城資料) -
本丸
-
北不明門
本丸には多くの桜の木があり、春には桜の名所として賑わうそうです -
松代城から数分の真田邸へ
江戸末期9代藩主の幸教が母貞松院の隠居所として建てたもの
明治維新以降は真田家の私邸と使われていました(松代観光資料)
こちらの表門で入場料を払います
1dayパスを提示すると割引料金となります真田邸 名所・史跡
-
母屋玄関
-
屋敷内
-
室内から庭園を望む
庭園が美しいことで知られています -
庭園
-
庭園の紅葉
-
庭園側から母屋を臨む
-
庭園内を散策
-
庭園内の竹林
-
屋敷の鬼瓦には真田の家紋六文銭
-
真田邸から自転車で5分程の象山神社へ
鳥居前には生誕200年を記念したブロンズ像が建っています象山神社 寺・神社・教会
-
鳥居前には移動図書館が止まって貸し出し中
なんか懐かしい光景で思わずパチリ -
境内の左中ほどには幕末に象山と国家の時勢を論じた志士の像が建っています(吉田松陰、勝海舟、坂本龍馬などなど)
-
拝殿前のご神木も見事な紅葉でした
-
境内 池の紅葉
-
境内 池の紅葉
-
境内横には佐久間象山生誕地があります
-
象山神社から自転車で10分程かかって松代象山地下壕へ
第2次世界大戦末期の本土決戦最後の拠点としてここに政府機関を持ってくる計画だったというから驚く
空襲に対する東京の防衛の脆弱性を危惧して、岩盤の硬さや地理的にも適したこの地が選ばれたのだという松代象山地下壕 名所・史跡
-
松代大本営と称されたこの計画は、松代の3つの山に展開され、碁盤の目の様に掘り進められた地下壕は総延長10Km余り、延べ300万人に及ぶ労働力が投入された(関係資料から抜粋)
その中でここ象山地下壕は、総延長約5.8Km
500mが無料公開されています -
地下壕へ入ると直ぐに右折 その先に地下壕が伸びています
底長4m、頂高2.7mで掘削されている(防衛庁の当時設計図から)
地面は凹凸なども多いので注意しながら進みました -
かなり進んでここで行きどまりかと思ったら、左折していてさらに奥がありました
-
さらに奥へ
-
ここで行き止まり
約500m歩いて来たことになります
ここまでずっと荒々しい岩肌のトンネルで、硬い岩盤を掘削するのは大変な重労働であったことだろう
来た道を戻ります -
松代の町中にある長國寺へ
象山地下壕から自転車で10分ほどで到着長國寺 寺・神社・教会
-
真田家の菩提寺で、歴代藩主の墓があり、他に初代藩主信之と4代藩主信弘の御霊屋があります
300円の拝観料で、お寺の方に丁寧な案内をして頂きました -
本堂屋根の箱棟には真田氏の家紋があり、その上にはしゃちほこが乗るという珍しい姿です
廃藩置県の際に取り壊された松代城からしゃちほこだけを移設したとのこと(寺ご説明) -
また切ずえにはこれも真田氏の家紋である結び雁金
幸せを運ぶ鳥である雁が羽を前で結んでいる形と、”願”の語呂合わせから願いを結ぶに通じるので、戦以外の平時にはこちらの家紋も使っていたという(寺ご説明) -
本堂裏の開山堂
もともとは三代幸道公の御霊屋
本堂再建の際に移築して開山堂とした(長國寺HP) -
長國寺背後にある真田信之の御霊屋は2023年5月まで保存修理工事の為、このような状態で残念ながら見れませんでした
-
隣には4代藩主真田信弘公の御霊屋
信之公御霊屋に比べて質素な造りなんだそうです(見れなくて比較できないけど) -
御霊屋の透かし彫りの装飾以外は質素な造り
-
御霊屋横のこの門をくぐって奥へ進むと、真田家墓所
-
初代信之以降12代に渡る藩主の墓所です
一緒に、早世した子女の墓も祀られています -
初代藩主真田信之公の墓
-
中央は4代藩主信弘公の墓
-
真田幸村とその息子幸昌の供養塔
-
信綱、幸隆、昌幸の供養塔
-
拝観終了
お寺の方の丁寧な説明で理解の深まった拝観となりました -
お世話になった自転車を案内所に返却し、松代駅バス停から長野市街地へ戻ります
-
バス待ちの間に、旧松代駅をぶらぶら
発券所跡 -
待合所からホームを眺める
-
レールは取り除かれていますが、ホームはそのまま残っています
-
バスで一旦長野駅に戻り、乗り換えて善光寺大門行きのバスで善光寺に
-
善光寺大門のバス停で下車
昼を回ってしまい、こちらのお蕎麦屋さんで昼食 -
今日も新蕎麦を頂きました
-
善光寺へ
善光寺 寺・神社・教会
-
参道に面した宿坊に植えられた鮮やかなもみじ
-
仁王門くぐって善光寺へ
-
山門
-
善光寺へお参り
-
仲見世通りは平日でもこの賑わい
-
七味唐辛子でお馴染みのお店
こちらで七味をお土産に購入根元 八幡屋礒五郎 本店 グルメ・レストラン
-
レストラン ザ・フジヤゴホンジン
THE FUJIYA GOHONJIN グルメ・レストラン
-
その前のバス停から長野駅に戻ります
-
駅手前のバス停で降りて、竹風堂で栗かの子とどら焼きをお土産に購入
-
お土産(黒い箱は善光寺バス停前のお店で買った善光寺バウム 抹茶の美味しいお菓子でした)
-
リンゴが大好物の孫にはこちらをお土産に
持って帰るのがちょっと手間でしたが、箱を開けて大喜びだったので買って帰ってよかった -
夕方のあさま号でのんびり帰ります
-
新幹線ホームには立ち食いそば
何処へ行っても見掛けると立ち寄りたくなるJR長野駅 新幹線 そば店 グルメ・レストラン
-
でも、この日は早めの夕食を駅ビルのスーパーで買ってしまったので我慢
車内で一杯やりながら頂きました -
車窓から上田あたりの夕景
2日間天気にも恵まれ、久しぶりにのんびりと長野の旅を楽しむことができました
ご覧いただきありがとうございました
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
長野市(長野) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
72