谷瀬のつり橋に行きたくて～　　2022.11

2022/11/10 - 2022/11/12

６月に関西に行ったときに「最長路線バスで谷瀬のつり橋に行こうかな～と思っている」って話をしていたら、
旅友から白浜のマリオットホテルに泊まってつり橋行かないかな！と提案あり。
即、決定。

参加者を募ったら
なんだか、当初の予定より人数が多くなり。。
全国支援割でエクシブ白浜を取れたから～と。
結局、二つのホテル　宿泊してみることに。

白浜在住の旅仲間にも
観光地の案内や食事等でお世話になってしまった。
おかげで三つのホテルの温泉体験。
同じ白浜でも場所によって温泉の成分が違う事を実感。

目的は、つり橋～
後は、のんびりホテル滞在を～。。。と思っていたが
部屋でゆっくりすることもなく（いつもの私だ）
何となく慌ただしかった。

元々　２泊予定だったマリオットホテル
寝るためにちょっと寄っただけ。。て、感じだったわ。
お庭もあったとか・・・
写真も撮らず、バタバタな滞在でした。
もう泊まることもないのに　そこだけが残念だったわ。

エリア 南紀白浜(和歌山)

• 同行者: 友人
• 交通手段: レンタカー JALグループ
• 旅行の手配内容: 個別手配

11/10
羽田発は、バス移動で～
結構、遠かった。

こんなに近い富士山は、初めてかも。
勿論、拡大してるけど。

南紀白浜空港から
白浜駅へ
今回、５名でも余裕のある車ということで。
白浜駅のタイムズレンタカーにした。
勿論空港からの送迎あり。10分位

まずは、車二台で
橋杭岩へ

前回は、かなり遠くまで歩いて行けたが、今日は、ぬかるんでいた。
この後
右側　遠くに見える　くしもと大橋を渡って紀伊大島へ

トルコ記念館

船甲羅

奥の平たい岩の辺りで座礁した？

トルコ軍艦（エルトゥールル号）遭難慰霊碑

消防車
子供が喜びそう

ムスタファ・ケマル・アタテュルク騎馬像（トルコの初代大統領）

樫野埼灯台
日本で最初の石造り灯台

外階段で上れる

灯台からの眺め

本州最南端へ

潮岬灯台は、この道路の先

前回は、灯台に上った

潮岬
本州最南端

日本童謡の園公園

歩いていると曲が流れる。
ただし、その曲が終わるまで次の曲は、はじまらない。

童心にかえるね

春日神社

海の水が綺麗。
魚も見れた。

岩から松の木が生えてる。

先に白浜入りしてた仲間が
お気に入りの円月島。

夕陽に合わせて

場所も刻々と変わるから
移動しながら

11/11
エクシブの部屋からの朝日

くねくね道で大変～と、聞いていたが
整備されていて
以外に早く着いた。

白浜から　２時間位だった

渡ってみよう～

１枚板じゃないので、気を付けないと。

川沿いにホテルかな～

かなり横揺れするし、掴まるところがないので
バランスとりながら～
ちょっと大変でした。

長いね～

こちら側に展望台があるようだが・・・
長い階段を上るようなので行かずに近場から

さあ、帰りも慎重に

両脇は、金網

途中、園児グループとすれ違ったが
地元の子達　楽々歩いてた。

この鉄塔で支えてる。

つり橋脇の店内から

滅多に見かけなくなった公衆電話

タイミングよく
最長路線バス
大和八木駅～新宮駅まで169.8㎞　休憩含めて　６時間半

1日３本時刻表も貼ってあった。

このバスに乗って来るはずだったかも～って、考えていた。

熊野本宮大社旧社地　大斉原

田んぼの中に参道

鳥居に八咫烏

世界遺産

八咫烏

鳥居の影もいいね

熊野本宮大社

158段

足の悪い人には、他の通路があるようだ

熊野本宮大社　神門

熊野本宮大社

八咫烏ポスト

コロナでマスクしてる

絵馬も良いね

千畳敷の夕陽

何故ペンギン？

千畳敷の駐車場で見かけた。
パンダのレンタカー
座席にもパンダ

今日の夕陽

白浜は、どこから見ても夕日が良いね。

11/12
マリオットホテルから歩いて５分
白良浜

真っ白

オーストラリアからの砂らしい。

三段壁

足湯もあり。

海は透き通ってるね

エレベーターで洞窟
36ｍ下へ

十像岩
岩肌に10の石像が見えるらしいが・・

弁婁大辮才天

パワースポットらしい

洞窟の波

同区に入るときに波が砕ける

潮吹き岩

凄ーく小さい潮だ。

漣痕（リップル）
約1600万年前に波や潮流によって海底の砂や泥が動かされて地層の表面に作られたもの

またまた
千畳敷

少し降りてみた

潮だまりに数種類の魚が

地層がわかるね

南紀白浜空港にあった
レンタルの電気自動車

エクシブ白浜

アドベンチャーワールドの近くなので
動物の鳴き声が聞こえる。

部屋も広い

マリオット部屋からの眺め

最上階の大浴場からは、白良浜がもっとよく見える

朝食
フルーツが豊富だった