2022/11/05 - 2022/11/05
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さるおさん
今年の一月かな。神戸の水族館に行って、ゆらゆら泳ぐ金魚に魅了された。東京の方じゃ金魚の博物館があるらしい。関西には無いのかなと検索。金魚の産地、奈良になら有るんじゃないかな・・・と思ったら見事にビンゴ。奈良駅からバスで行ける所にありました。でも金魚だけで奈良まで行くのはチョットな・・・と思っていたら秋になり"秋桜寺"の存在を知り・・・。これで奈良行決定。金魚と秋桜以外は行き当たりばったり、奈良の旅です。
行程:「NARA KINGYO MUSEUM」→「旧奈良監獄」→「般若寺」→「なら仏像館」→「興福寺」(北円堂「無著・世親菩薩立像」・国宝館「阿修羅像」)
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「NARA KINGYO MUSEUM」
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「NARA KINGYO MUSEUM」は「ミ・ナーラ」というショッピングモールの一角にある。JR奈良駅から「ミ・ナーラ」の無料シャトルバスに乗車して10分弱で到着。
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「ミ・ナーラ」の4Fの一角。思った程規模は大きくない。事前に調べた時に私が行くのを迷った理由の一つ。なんかショボそう・・・。大丈夫なのか「NARA KINGYO MUSEUM」。
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「NARA KINGYO MUSEUM」
日本三大金魚の産地のひとつ、奈良県に日本最大級の金魚ミュージアムが誕生。
それは“金魚ミュージアム”を超えて“エンターテイメントアクアリウム”に相応しい
五感で感じる「驚き」「癒し」そして「感動」の空間をご提供します。
全体が“金魚”をコンセプトとしており、今を駆け抜けるアーティスト達によって表現されています。プロジェクションマッピング、フラワー、テラリウム、ミラーボールなど、ここでしか体験することのできない試みをお楽しみください。
-HPより抜粋- -
万華鏡の中の金魚。
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アクアリウムとディスコの異色の組み合わせに“日本”テイストを散りばめた【APANESE AQUARIUM DISCO】。
この子、ホントにデイスコで踊ってるみたいね。・・・でも"デイスコ"って令和の今でも在るのかしら。 -
金魚と映像のコラボレーシヨン。
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金魚は大和郡山市の金魚だそうです。
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プロジェクションマッピング・光・ステンドグラス・鏡などアーティストが手掛けた空間。インスタ映えは必至。残念ながら、私の写真技術ではアートが活きない(笑)。
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"世界初のダイアモンドカットの水槽"ってコレの事かな。
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何か神戸で見た時みたいな感動は無かったな。金魚に元気が無いように見える。多分、金魚が主役じゃないから・・・。アートとの融合がテーマなので、金魚はあくまでも脇役なんだな。
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手前の円柱の水槽に金魚が入っているのだが、私にはSM嬢の部屋にしか見えん。
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私の誕生月の金魚。「アスモデウス」という名前らしい。何と言うか・・・可愛気が無い(笑)。
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まぁまぁまあ、何だかんだで一時間程見て回りました。次の無料シャトルバスまで30分程時間があったので、1Fのフードコートでおうどん食べて今日のランチとします。
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ココから歩いて10分程度の所に平城宮跡があるらしい。10分か、微妙だな。行ってみようかとも思ったけど、出口を出てキョロキョロしても、どっちの方向に行けば良いのか判らなかったので、大人しく無料シャトルバスで駅方面に向かう。近鉄奈良駅で降車。
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近鉄奈良駅から路線バスで「般若寺」へ。その前に「旧奈良監獄」へ。「般若寺」の裏、歩いて3分くらい。
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立派なレンガ造りの建物。コレが市民会館や公会堂なら素直に素敵と思えたのに。元監獄だからな。だって"帰ってきちゃ行けない場所"でしょ。もっと素っ気ない造りで良かったんじゃないか。まぁ、今だからレトロ感があって素敵と思うだけで、当時としては平均的な建物だったのかもしれないが・・・。
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私はアイアンワークが好きでねぇ。建物よりも、この鉄扉が見たかった。
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「般若寺」
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思ったより小さい境内。時期がズレたためか参拝客も少なかった。
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入口入ってすぐの「かんまん石」。出っ張りの部分にお腹や背中を押しあてると健康増進になるとか。他の参拝客が居なかったことを良いことに背中を擦り付ける。まるで寛平ちゃんの"掻い~の"じゃん(笑)。でもねえ、"健康"って言葉に弱いんだよねぇ。
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ここのお寺は、このような花手水が有名。インスタ映えすると若い女性に人気。今は何でもかんでも"インスタ映え"。
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コチラが素敵な写真が撮れると人気のキュープボックス。
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皆さんみたいに綺麗な写真が撮れないなぁと思ったら、時期が遅かったため、キュープポックスの数が減らされていたみたいです。
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婦女子がキャーキャー言ってる素敵なキューブボックスですが、こちらのご住職は元プロボクサーとか。プロボクサーと"秋桜"、何か違和感。この時代に決めつけはイカンけどね。でも、このキユーブボックスで参拝客倍増。ヤリ手のご住職です。
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秋桜は結構ワイルドな感じ。その自然さか古都の古刹らしい。
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少々時期は遅かったですが(キューブボックスの数は減らされたけど)、秋桜はまだまだ美しかったです。
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山里の風景、いいですねぇ、絵になります。
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白いコスモス。
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「般若寺」から近鉄奈良駅へ戻ってきました。迎えてくれた鹿君。
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さて、これからどうするかね。若草山に行ってみるかと歩き出したものの、途中"残り2キロ"の案内板を見て簡単に心折れる(笑)。駅方面に向きを変えて「なら仏像館」に入館。この時期奈良国立博物館の本館は正倉院展で見物客で溢れていたが仏像館は空いていた。
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「珠玉の仏たち」開催中。中は撮影禁止。唯一撮影可だった作品。仏像じゃないけど(笑)。
「伽藍神立像頭」
巾をかぶり袍(ほう)と袴(はかま)を着て、手を大きく振って疾駆する像、ちょっとコミカル。漫才コンビ"ミキ"のお兄ちゃんに似てなくもない。かつて、この姿が異形の大黒天と解釈され「走り大黒」の名で親しまれてきたが、現在は「感応使者」あるいは「監斎使者」と呼ばれている。 -
特別公開中の「金峯山寺 金剛力士立像」。
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ゴリゴリマッチョ。
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続いて「興福寺」。
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「中金堂」
修復中か何かで入場できず。 -
「国宝館」
中は撮影禁止なのでポスターを。阿修羅君と数年振りに再会。コッチは老けたけど阿修羅君は変わらないねぇ。君は、この後何十年も何百年も、ずっと変わらないんだね。 -
「南円堂」
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「北円堂」
現在秋季特別特別開扉中。中には鎌倉時代の仏師運慶作の国宝・弥勒如来坐像や無著(むじゃく)・世親(せしん)菩薩立像、四天王立像が安置されている。 -
入って、まず「弥勒如来坐像」。左回りに進んで「世親菩薩立像」。世親さんの像は正面から見ると傷みが激しい。残念に思いながら世親さんの後へ回って衝撃を受ける。その後ろ姿、後頭部から首にかけての弛み、背中の曲がり具合を見た瞬間、まるで体温を感じたような感覚が走った。なんだか背中から仏の道に進む覚悟と厳しさを感じて涙が出てきたんだよね。その覚悟が有難くて、このままずっと背中を見ていたら号泣しそうだったので、隣の「無著菩薩立像」に目を移す。無著さんは世親さんのお兄さん。無著さんの背中からは世親さん程の圧は感じなかった。多分、老年の域に入った無著さんは既に色んな事を浄化したんだと思う。
いやぁ運慶さん、何百年経っても、まだ体温を感じる仏像を彫るなんて、あんた本当の天才だよ。今回の奈良旅行、最後に良い物見せてもらった。運慶さん、ありがとうー! -
「興福寺」の帰りに"なら町"に行こうとして適当な方向に歩いていったら自分が何処にいるか判らなのなったので、もう駅に帰る事にした。近くにあったお土産屋さんでお土産購入。会計時に駅の場所を教えてもらい、そのまま帰宅しました。
お土産、三輪素麺のカップ麺、きざみ奈良漬け(コレ、とっても美味しかった)、富有柿。
<オマケ>
柿購入時、お店の親父さんに、種有と種無、どっちがお勧めか聞いてみたら"やっぱり自然の柿の風味を感じるのは種有かな、ワシは種有が好きや"ということで種有柿を購入。"新しい柿、出したげるわ"と親父さんが倉庫から新鮮なのを出してくれた。家で切ったら、親父さん、種無柿でしたよ(笑)。
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