2022/10/28 - 2022/11/01
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tanukkoさん
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諸聖人の日の連休を使って、クロアチアを訪問しました。2023年にユーロに移行すると聞いて、その前に行きたくなったのです。クロアチアは見どころが多いし、モンテネグロやボスニア・ヘルツェゴビナも一緒に行きたいから、長い休みじゃないと、と思っていたのですが、以前検討したときに一度の(日本の)GWでも足りないくらいだったのを思い出し、そうか、分割すればいいのかと考え直した次第。既に寒いのではと懸念しながらでしたが、記録的に暖かった10月の終わり、むしろ暑いくらいでした。短い中に(最近の旅としては長めだけど)、色々な要素が詰め込まれた充実の旅になりました。ドブロブニクにも行っていないのに、クロアチアの観光立国としての実力を感じました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- クロアチア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日は、20:30ザグレブ行きに乗ります。仕事が終わってからのフライトはやめようと思ったはずなのですが(チェコ旅行参照)、かなり遅い時間だし、これに乗ると、スケジュールを膨らませることが出来る。悩んだ末に決行です。会社を出て、タッチの差でメトロを逃して、結局、家からはUberを使ってしまう。ラッシュアワーのせいか、いつもよりかなり高くて、クヤシイ。でも、ここでリスクを冒して全てを台無しにしても仕方がありません。今日、特に、非シェンゲン行きだし。
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しかしながら、セキュリティ10分+イミグレ15分、で、ああ、やっぱりバスでも大丈夫だったあ、と思いながら、ダイヤモンドラウンジへ。先月来たときと違って、向かって右側がオープンしていました。これ、どういう運用になっているのかな。ANA便の前は激混みで萎える感じだったけれど、今日は適正な感じです。やっぱり、日本人はどうしても長距離フライトが多いし、日系航空会社のステイタス政策のおかげでラウンジ利用率が高いよね。
ところで、ブリュッセル空港の空港到着目安をお知らせするシステム、今日はイミグレがあるのに、それを踏まえた案内が無く、シェンゲン圏内のような格好でした。これ、意味が無いというか、誤解を与えてむしろ良くないのではないかなあ。 -
搭乗10分前にゲートに向かうも、何やら不具合があるようです。20:30になって、やっと、21:15に変更とのアナウンス。え~・・・完全にUberは不要でした。こういうの(フライトのディレイ)、後ろの予定が無くて、普通に空港に来ている分にはあまり気にならないですが、わざわざUberを使ったのにと疲れが倍増します。結局、20:45に搭乗開始でした。
ブリュッセル空港で、タラップから乗るのは初めてじゃないかな。 -
もしかして、ボーディングブリッジの不具合だったのかな???
今回の旅程は、ザグレブ(+サモボル)→プリトヴィツェ→ザダル(+パグ)。ザグレブはカワイイ街な感じではあるけれど、見どころは少なさそうで、ザグレブとプリトヴィツェで4日は持て余しそう。ザダルも入れると逆にキツくなりますが、金曜に出ればなんとかなりそう、とプランを組みました。 -
お初のクロアチア航空です。Webチェックインは36時間前から可能でした。今回は、時間帯的に、どのフライトも殆ど景色が見えないはずなので、座席指定を付けなかったのですが、行きについては自分で選べました。しかも、何故か、7Bがブロックされている7Aを選択できました。スタアラゴールドだからとかかな??
お水とスナックが出てきました。このスナックに水は合わなさそうな感じもするけど。冊子もあったし、ポーランド航空といい、東欧のキャリアはフルサービス感があります。 -
結局21:14発、22:43到着。22:30予定だったのだから、随分詰めたんだなあ~と思っていたのですが、色々見ていると、実際には22:10予定だったの?良く分からない・・・。ザグレブ空港はガラガラで、イミグレ(結構、質問が沢山あった)も含めて、なんと、降機後10分で、タクシーの運転手さんに会うことができました。先日のワルシャワを抜いて、最短ではなかろうか。クロアチアのスタンプ、将来的にはゲットするのがソコソコ大変になるだろうから、ちょっとウレシイ。
がらんとした、バゲッジクレイム。 -
ザグレブ空港は、夜中まで(最後の便まで)エアポートシャトルバスがあるようなのですが、そこからさらにトラムに乗って、と考えると、やっぱり安心を買うことにして、ホテルに車をお願いしておきました。夏だと、まだ明るかったりするのかもしれませんが。200クーナ。
飛行機を降りた瞬間から、結構寒い!深い霧に包まれていて、幻想的です。23時前に車に乗り込んで、23:15にはもう降りていました。 -
Hotel Jagelhornの前の道は、車乗り入れ禁止になっていて、手前で降ろされます。150mくらい歩くかな。運転手さんが道を教えてくれるけれど、地図が手元に無いと分かりにくいかも。降りたところ(顕栄大聖堂の前。「けんえい」と読むそうな)は、もう23時過ぎだというのに、そして、結構寒いのに、テラス席が大賑わいです。怖い感じは無くて、楽しそうな、いい街だなあ、という第一印象。しかし、皆さん、終電とか大丈夫なのかな。
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チェックインして、お部屋へ。わ~お、写真で見た通りの素敵なお部屋!インテリアの好みでは、今年の1、2位を争うかも。私は、紺とグレーの色遣いが好きだということが良く分かります。タオルに刺繍してあるホテルのマークもカワイイ。こちらは、Tripadvisorでの評判の高さに、即決に近い形で決めました。こういう、規模が小さ目で、豪華では無いけれど(豪華なのはむしろあまり好きではない)、清潔でインテリアが素敵な宿に弱いのです。東欧だと、値段もこなれているのがウレシイですね。
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デスクにお茶セット。冷蔵庫には有償の飲み物。
お部屋は清潔でコンパクト、レイアウトもかなり考え抜かれていると思うのですが、細かいところが使いづらいのがちょっと残念。携帯を充電するコンセントが使いやすい場所に無い(ベッドサイドテーブルの裏に見つけて、テーブルを移動させて使用)、スーツケースを置くスタンドが無い(聞いたけど置いていないとのこと。昔はスーツケースの床置きは普通にしてたし、どうせ移動中はそれなりに手荒く扱わざるを得ないので気にしても仕方ないのですが)、ハンガーが手前から奥に並んでいるスタイル(これ、どう表現すればいいのかな?)、洋服を入れておく引き出しが無い、等。細々書いてますが、こういうの、家のインテリアの参考になるのですよね~。 -
水回りもキレイ。シャワーの扉がきっちり閉まらない(実際にはここから水が漏れるかというと、そうはならないのでしょうが)、ところどころ経年が始まっている、のが惜しい。素敵な宿だけに、細かいところが気になってしまいますが、全体としてはとても居心地良かったです。シャンプーやハンドソープはオシャレ系。共用部分も素敵だったのですが、写真がことごとく失敗。少し暗かったからかな。
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今回の部屋は、日本式2階の南向き(道路に近い方)です。100m先は、夜遅くまで賑やかですが、道路からセットバックしているせいか、うっすらとしか聞こえません。口コミを読んでいると、むしろ、逆側の食堂に面している方が、朝などに、人目や音が気になるようです。
シャワーをして、おやすみなさい。 -
昨日遅かった割には、早くに目が覚めました。フロントに行って、サモボル行きのバスについて相談。てっきり、頻繁にあると思ってノーマークだったのですが、直前に確認すると、週末は相当減便されるようなのです。「Uberは使える?」「ええ」「サモボルからも?」「う~ん、それは・・・」「いくらくらいかな?」「アプリで見れば分かるわよ」「あ、そうか」「ホラ、2人とも同じ値段が出てるわ」
7時には朝食に向かいます。誰もいないし、まだ暗いし、ちょっと寂しい・・・。おかずがボウルに盛られているのは、お皿がまだ出ていなかったためです。イヤ、お願いすればいいだけなのだけれど。 -
8時には街歩きに出発。昨日は撮れなかった、ホテルの入り口です。三ツ星なのね。まあ、設備は大したことないからなのかな。体感としては、四つ星です。立地も素晴らしいし。
ドアから入って、左側がフロントです。昨晩、入るや否や「XX(私の名前)ですね!」と言われました。この時間にチェックインするのが私だけだったのだろうな。 -
イエラチッチ広場。
今日も霧が深いです。事前の天気予報チェックでは、晴れのようだったのですが。でも、昨晩のように寒くはありません。今、薄手の長袖カットソーにジャンパー1枚です。一応、傘は持っているものの使う必要は無さそう。
ATMでクーナも入手しておきます。 -
ドラツ市場に向かっていくと、まずはお花屋さんが並んでいます。どのお店にも、花束が並んでいてカワイイ!諸聖人の日のお墓参りのためなのかな?菊を多用しているものや、ちょっとハロウィン風のカボチャを使ったものとか。
今回の日程は、火曜が諸聖人の日(11月1日)で祝日です。月曜にお休みを頂いて、丸々4日間使えます。ちなみに、ベルギーは万霊節(11月2日)は祝日ではありません。こういうの、国ごとに、同じカトリックでも違ったりして、ややこしい。微妙にズレていると、行った先は平日で動きやすいとか安いとか空いていることも、稀にはあるけれど。 -
これ、なんかオシャレ~。
ドブロブニクは10月頃からお店が閉まり始めるようだし、4日間では、コトルやモスタルも合わせて回るのはムリなので、最初から検討対象外です。直行便のあるザグレブを軸にして、旅程を考えました。 -
階段を上がっていくと、広場は野菜ゾーンになっています。乳製品は少ないな。品揃えはさほど目新しさを感じないけれど、野菜がキレイに洗ってあったり、揃えてあったり、値段や野菜の説明表示などが、丁寧。そして、全般的に、一つ一つが小ぶりのポーションで買いやすそう。いいなあ。
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並べ方が丁寧。
ザグレブ+サモボルで、1日。プリトヴィツェに1日。あと、2日をどう使おう。イストラ半島は、天空の村・モトブンが気になるけれど、交通の便が悪いようで、余裕が無い旅には辛そう。海に抜けるとしたら、ザダル。色々検索していたら、ザダル・ザグレブ間のフライトがあります。これでつながりそうかな。 -
お魚やお肉は室内です。お魚は聖マリア教会の近く。お肉(+乳製品やお酒など色々)は、地下(階段下側から入れば地上階とも言う)になります。ザグレブは内陸で、お魚料理はイマイチとも聞いていたのですが、いやいや、お魚ゾーンは大充実!やっぱり、アドリア海を抱えている国だ~。こんなふうに、イカが墨をまとっていたり、
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アラの部分も売っていたり、お魚への深い造詣を感じさせます。先々週、ニースのお魚市場がイマイチだった後だけに、感心しきり。
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このエビ~!
ザダルも入れると、3泊4日だとキツイ。夜の遅めの便があるので、金曜のうちに頑張ってザグレブ入りすれば、成立しそう。単純に夜便があるからといってスリルを味わいたくはないけれど、この場合、この1、2時間を頑張るかで旅程が大きく膨らむ・・・やっちゃいますか。 -
このお肉屋さんだけ行列がスゴかった。お肉自体は、他の国と同じような感じかな~。
そうなると、チョイスは、ザグレブ1泊+プリトヴィツェ1泊+ザダル2泊、ザグレブ2泊+プリトヴィツェ1泊+ザダル1泊、ザグレブ2泊+ザダル2泊の3択。ザダルからパグに行くのも良さそう、短い日程で移動も多い中、2回も宿を変えるのは落ち着かないから、プリトヴィツェは日帰りでいいか、と確定させました。 -
cvarciという豚の脂肪を揚げたもの。カロリーがスゴそうだけど、一度食べてみたいなあ。この時は、旅の序盤ということもあり、購入せず。
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市場を堪能して、大聖堂へ。右側の尖塔および内部は工事中のようで、入ることが出来ませんでした。地震後の工事が継続しているようですね。
尖塔の先は、半分、霧の中に霞んでいます。 -
お土産屋さんをブラブラ覗いて、一度部屋に戻って(簡単に戻って来られるのが素晴らしい!)、今度はゴルニ・グラード方面へ。ケーブルカーに乗らずに、その脇の階段を上がっていきます。100mも無く、2分で登れてしまうので、ケーブルカーの意味が相当分かりません。
高台から、深い霧に包まれる町を見下ろします。ここでも、高い建物の上の方が見えなくなっているのが、分かりますでしょうか。 -
聖キリルとメトディウス教会。正教会ですね。中は真っ暗で、見学できる感じではありませんでした。正面の絵の金箔が華やかです。
そういえば、スロベニア同様に、東欧の香りはあまり感じません。スロバキアやハンガリーなどより、イタリアの方がずっと近い感じがする。スラブ系の言語と、古い団地に旧共産圏風味を感じるくらいでしょうか。バルカン半島は、まだスロベニアとクロアチアしか訪問していないのですが、このすぐ隣に、正教会の地域のみならず、イスラム教の地域もある、複雑だなあ。 -
聖マルコ教会。こちらも、工事中です・・・。この教会は、工事の有無に関わらず、入れることは少ないようですね。有名な、屋根のデザイン。ザグレブ観光に、この屋根の存在は相当大きいですよね。
土曜の朝、現役の役所に囲まれている感もあまりなく、ガイドに連れられた複数の団体以外には、大変に静かです。 -
石の門。中に入ると、地元の方が熱心にお祈りを捧げているのが印象的でした。市民の皆さんが日常的に足を運ぶ場所のようですね。
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石の門を抜けて、下界(というのも変ですが、まさにそんな感じ)に戻ってきます。アッパータウン(ゴルニ・グラード)は、教会や博物館や公的機関ばかりで落ち着いた雰囲気、でも、石の門辺りには、洒落たカフェなどもあって、こんなところでのんびり出来たらいいのだけれど(ま、しないのですが・・・)。
聖ユラユ像。ジョージでゲオルギオス。クロアチアの銅像は、きちんとネクタイをしているような気がする。 -
もう一度、先程と同じお土産屋さんゾーンに戻ります。Kredencaというお店で、素敵な布を見つけたので、少し悩む。店員さんに聞いてみると、大きいサイズしか無いし、気に入った柄のものは1枚・現品限りだし、今回は無しかな。
市場の端に、民芸品風の布を売っているお店は確かにありました。お肉スペースに入る階段の裏辺りです。ただ、これはイマイチですね。掘っ立て小屋のようなところで乱雑に積み重なっていて、雨ざらしに近い。Radiceva通りのお土産屋さんに2-3軒ほど取扱があって、こちらの方がいいです。ただ、品揃えは限られる感じなので、やっぱり、ドブロブニクの方がいいのかな? -
ザグレブで見たいところは一旦回った感じです。2時間しか経ってないけど。雰囲気は素敵なので、もうちょっと、ただプラプラしたりしたいものだけれど。もう一度部屋に戻って、お手洗いに行って、サモボルに向かいます。
結局、行きにUber、帰りはバス、という作戦にしました。両方バスにしようとすると、どうにも間延びしてさすがにもったいなく、Uberが意外と安い、というところでの判断です。ホテルの前では車が止まらないので、少し西に歩いて、捕まえます。4分で来ました。 -
本当は、行きがバスで帰りがタクシーの方が、時間の融通がききますが、サモボルでUberがつかまるかが怪しい。行きをUberにして、午後の早い時間は、土曜でも1時間おきにバスがあるようなので、そちらで調整することにしました。
12時前、30分程度で到着。130.1クーナ。この写真を見ると、プロのタクシーだったようですね。 -
車を降りると、寒い!この格好、不味かったかな?と思うも、その後はすこーし気温が上がったのか、コーヒーを飲んだり、歩いたりしたからなのか、大丈夫でした。山寄りの郊外だから、ザグレブより気温が低いのかな。
トミスラヴ王広場から聖アナスタズィア教会を眺める。なんというか、「良い気」が流れている感じの町だなあ~。 -
雰囲気の良い広場にテンションが上がります。が、この頃にはお腹ペコペコだったので、とるものもとりあえず、U prolazuに入って、クレムシュニテをオーダー。コーヒーと一緒で、24クーナ。安~い。確かにキャッシュオンリーでした。
ブレッド湖で食べたのとは、また少し違う個性があります。なるほど、メレンゲが均等に混ざっておらず(写真でも分かる)、ほの暖かい。
さっき、素敵なカフェがあっても、結局入らないのよね、と書いたけれど、最近は、カフェに行くのは、こういうお目当てのスィーツがあるとき位です。カフェで過ごすのよりは、自分の部屋の方が落ち着くと思ってしまう。治安に気を遣う必要がなく、お茶を好きなように飲め、好きなようにお手洗いに行ける。良いのか悪いのか。 -
お腹が落ち着いたところで、街歩き開始。こちらでも、川沿いでお花が大量に売られていました。これだけ並んでいるということは、かなりの人が買うのだろうなあ。去年も今年も不在にしていて良く分からないけれど、ベルギーでは見ないと思う。墓地の近くとかで売ってたりするのかな。去年のこの時期に訪問した、フィレンツェでも見なかったような。こういうの、ヨーロッパの中でも色々違って、面白いな。
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川沿いに、さらに東に進むと、ちょっとした蚤の市が出ていました。お店の数は少ないながらもレベルは高くて、右手前に見える布など、人によってはたまらない感じでしょう。この辺で旧市街の賑わいは終わるので、引き返します。
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トミスラヴ王広場に戻ると、お土産屋さんの屋台が並んでいます。パッと見、おおっと思ったのですが、まあ、これは何てことないかな。
インフォメーションは閉まっていました。入り口に地図や簡単なパンフレットが置いてありましたが、地図はクロアチア語オンリーで、イマイチ使いこなせず。 -
そのまま、スターリ・グラード方面に進みます。川の左側の道が歩きやすくて良いと思います。帰りは、川の右(旧市街から見て)、少し離れた車道を利用したのですが、やっぱり、車道より遊歩道の方が断然良いです。
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ちょっとした広場というか公園的な中の遊歩道を抜けて、しばらく行くと、ここがお城への登り口のようです。
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入り口は舗装道なのですが、すぐにこんな山道に。きちんとした散策路ではあるのですが、結構急+落ち葉がモノスゴイ+微妙に道がはっきりしない、ので、ちょっと危なっかしい道です。強引に登っていきました。おそらく、聖アナスタズィア教会側から山の中に入っていく方がきちんとした遊歩道です。お城には、数人訪問者がいて、全く無人というわけではないのですが、上り下りしている間、前後には誰もおらず、ここで転んでケガでもしたら、しばらく誰にも気が付いてもらえなさそうだなあ。
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とはいえ、距離としては大したことは無いので、あっという間に到着。あ、晴れてきた。ウレシイ。
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どんどん雲が切れてきて、西側は、表紙写真のような山々が臨めます。来て良かった~!この先はスロベニアですね。
城壁の隙間から覗く、サモボルの街並み。 -
さっきのケーキだけじゃお腹空いたなあ、ご飯食べて行こうかなあ、と悩みながら、山を下りて行きます。
聖Mihael教会。デザインは聖アナスタズィア教会と同じですね。来る途中の車からも同じような外観の教会を見かけて、定番のスタイルなのかな。 -
しかし、今からお昼にすると、次のバスまで微妙に間延びしてしまう。ちょっとパンで小腹を満たして、ザグレブに戻ってから食べることにします。
このパン、ほんのり暖かくて美味しかった。キャッシュで支払。旧市街からちょっと外れた、バスターミナルに行く途中で見つけたパン屋さんで購入。バスターミナルへの道は、なんてことはない住宅街で、町の素顔を見るようで、ちょっと楽しい。 -
15分ほどでバスターミナル到着。バスターミナルに行くのは、ちょっと難儀しました。そんなのすぐに分かるでしょ、と、あまりしっかりした下調べをしていなかったのですが、インフォは閉まっているし、置いてあった地図は分かりにくい。Google Mapで「bus terminal」と検索してもスパッと出てこない。正解は「Autobusni kolodvor」で出てくる場所です。
バスターミナルは立派で、しかし、どのレーンにザグレブ行きがやってくるのか分かりません。建物の中の案内所?切符売り場?で教わりました。2022年現在、この時刻表が貼ってあるところです。 -
ちなみに、切符売り場的なところではチケットは買えず(変な文章・・・)、運転手さんから現金で購入します。うーむ、意外とキャッシュを使うなあ。バスは時間通りにやってきて、ザグレブに帰ります。一瞬の隙をつかれて、特等席を地元のおばちゃんに取られてしまう。おばちゃんは運転手さんとおしゃべりがしたかったようです。まあ、サモボルーザグレブ間の景色は大したことは無いのですが。
サモボル近辺及びザグレブに入って以降でチョコチョコ停まりながらも、少し早めにザグレブのバスターミナルに到着。11時過ぎに出発、14:20のバスで15時には戻ってきて、正味は2時間の訪問でした。 -
ついでに、明日のバス乗り場をチェックしておきます。朝早いとき・荷物を持っているときは、下見は重要です。バスターミナルの中には大きな表示板があるのですが、これを見ても明日の分は分かりません。切符売り場で聞くと「303」とのこと。切符売り場は日本式2階にあって、下りのエスカレータが無いので(どこかにエレベータがあったのかなあ)、大きな荷物があると若干面倒です。
この写真は、日本式2階のゾーンからバスレーンに降りるための階段です。勿論、1階からそのまま行けるので、レーンが分かっていれば、上がる必要はありません。 -
バスターミナルの中のキオスクでトラムのチケットを買って(ここもキャッシュだったような)、旧市街に戻ります。トラムはどれも新しいようで、ピカピカ。それほど混んでおらず、このトラムで本当にスリが多いのかなあ、という感じです。地図を見ていたときは、旧市街にまっすぐ行けないのかと勘違いしていたのですが、たったの4駅で到着です。ちなみに紙の切符を処理する機械は、車両前方に設置してある1台だけです。他のはスイカ的なカード用。周りの人が教えてくれました。
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もう、おなかペコペコ~!事前に目を付けておいたMali Medoに入ります。お腹が空いて視野が狭くなってしまっていたからか、店の端っこの方に陣取ってしまい、お店の人に気が付いてもらうのがちょっと大変でした。ビールを忘れられたり、料理が来るのがちょっとゆっくりだったり。
ビールとチェヴァピ。まあ、無難に美味しかったです。ボリュームが軽めで、これなら、今の時間に食べてしまっても、晩御飯に支障がなさそう。ポテトは、ベルギーから来た目から見ると、ダメダメですな。生玉ねぎは、添えてあるソース的なものと一緒だと辛みが和らいで、ついつい食べてしまう。 -
いつの間にか、晴れています。この通りは、レストランが連なり、週末を楽しむ人で溢れていて、なんとも楽しい雰囲気!
一度、部屋に戻って一休み。明日は早いので、精算と朝食ボックスの相談をしておきます。あっという間に、日が暮れていきます。 -
18時過ぎに、再び、夕食に出かけます。お昼(?)を食べたのが16時過ぎなので、2時間しか経っていないのですが、まあ、なんとかいけそうかと。夕食が遅いのがあまり好きではないのです。
レストランに行く前に、デパート的なお店をチョコチョコ見たり。クロアチア、デパートやショッピングセンター、スーパーがものすごく多い気がします。ザグレブの街中もそうだし、サモボルに向かう途中もスゴかった。ヨーロッパって、ショッピングセンター、それも、ロードサイドのものはそれほど無いという認識なのですが(対アジア比)。皆、お買い物好きなのでしょうか。 -
夕食は、これも、事前チェックしていたLa Strukです。
予約無しで行ったら、「外の席ならあります」と中庭へ。夜でも寒くないので、問題ありません。18:30の時点で満席に近く、賑わっています。単一メニュー一本勝負の店なのに、週末に友達や家族と訪れる場所になっているのは意外な感じもします。 -
トリュフ風味にしました。まあ、フツウにオイシイけど、そこまで騒ぐほどかなあ。想像していたよりはボリュームが控えめで、安いのはウレシイ。ごちそうさまでした。
失恋博物館はちょっと面白そうかなと思っていたけれど、そして、実は今の時間からでも行けちゃうけれど、あまり詰め詰めにもしたくないので、帰ります。 -
部屋に戻って、シャワーをして、さっき若干物足りなかったので、私には珍しく、ホテルのカフェで、赤ワインを1杯。というか、正確にいうと、さっきのところで2杯飲むなら、河岸を変えての方が良いかな、と考えたのです。しかし、この赤は、私好みではなかった~。残念。ちょっとシブい。結局、これが、この旅唯一の赤になるのでした。
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