2022/10/08 - 2022/10/10
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とある巡礼者さん
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リトルヨセミテ・ヴァレー(LYV)で3泊してビレッジに戻った晩は、すっかり慣れ親しんだバックパッカーズ(BP)キャンプ場に戻って後泊しました。
5日ぶりにシャワーを浴びてさっぱりし、バッテリーが切れかけていたスマホの充電もでき、後は無事にサンディエゴまで戻るだけですが最後に困った事態が発生。
人に迷惑をかけるくらいならリスクを取る性分なのに、Bakersfield からの接続バスの運転手が底意地の悪い奴だったため、やむを得ず真夜中に身内を電話でたたき起こす羽目になってしまいました。
サンディエゴのダウンタウンは今やゾンビみたいなジャンキーやホームレスで溢れていて、観光名物トロリー内で異臭がしたりします。路線バス等でダウンタウンを移動する際はうっかりヤバいエリアで降りたりしないよう注意が必要です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 1.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
キャンプ旅のザックの中身。シュラフはモンベルのダウンハガー800の#1。ハーフレングスでも首まで届く小人族だから軽量化できて助かっている。寒がりなのでSQLエスケープヴィヴィも外せない。
テントは当時最軽量だったヘリテイジのクロスオーバードーム初期型。安くなったので購入したらその後すぐにニューモデルが発売された。今夏、畏敬の念を抱いてるTJAR(トランスジャパンアルプスレース)で、同じテントを使ってる戦士がいるのを知りとても嬉しかった。
ただ、シングルウォールだと結露するので別にアライのフライシートを買ってダブルウォール仕様にした。アライのフライシートはファスナーが噛みまくるのが残念。
食料は全て持参するため荷物で削れるのは衣類だけとなり、ほぼ着た切り雀となる。 -
シャワーを浴びにカリービレッジまでお散歩。循環バスに乗らなくても近道が分かったから歩いても行ける。夕暮れ時のハーフドームはきれいだった。
シャワーはカリービレッジのフロントに申し出て$5を支払いチケット代わりのバスタオルをもらう。シャワー棟はちょっと奥まったとこにあり温水の時間制限は無い。コインロッカーは壊れていたので、パスポート等の貴重品は2重のビニール袋で包んで足元に置き、できるだけお湯がかからぬよう気を付けた。フックだと隣から手を伸ばされて取られてしまう恐れがある。 -
スマホのバッテリーについては当初から懸念があった。充電できるのはアムトラック車内が最後で、ビレッジに充電スポットがあるかどうか不明だったので、単3乾電池使用の小型バッテリー・チャージャーと電池を1ダース持って行くことにした。
これまで使っていたのはバッテリーが経たり気味だったので、今回スマホを新調してカメラの画素数は落ちても電池持ちがいい機種にした。ただ、電池式のバッテリー・チャージャーでは高めの(100均ではない)電池4本でも1回に30%程しか充電されなかった。スマホ2台(楽天モバイルと現地のMint Sim)とガーミンを充電したら電池1ダースは重たいゴミになってしまった。
LYVでは圏外だったので電源をオフにしてバッテリーを温存したが、深夜まで続く笑い声を音楽で遮断したりメールを書くことができなかった。3日間滞在したLYVでは暇な時間もあり、バッテリー持ちがいいKindleを持ってこなかったことが悔やまれた。
ビレッジに戻って来て真っ先に探したのが充電スポット。宿泊客でもないのに勝手に利用させてもらったので場所は書けないけどラウンジにあった。
ビレッジのトイレやシャワー施設等にはコンセントが一切無くテント泊が長くなる場合は携帯可能なソーラーパネルの必要性を痛感した。後日訪れたグランドキャニオンでは充電スポットに困らなかったので、同じ国立公園でも一概には言えない。 -
持参した食料が尽きたので初めての外食。と言っても一番カジュアルなデリなのでこの混雑。注文は画面にタッチしてメニューを選びクレジットカードで決済して、レシートの番号が表示されたら受け取る方式。後日行った空港のマクドナルドでも同じ方式だった。
アメリカ出発前に立ち寄った都内駅前にあるケンタッキーでも同様のシステムに変わってた。シニアでもデジタルネィティブに追い付く努力をしないとこの先出来ないことだらけになってしまう。 -
写真が下手だから美味しそうに見えないけど、ピクルスもBBQソースも美味しかった。$7.4はリーズナブルな価格。
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帰りのYartsバスから撮ったけど、やっぱり別格。
ヨセミテの入口に門番のごとく聳え立っている。 -
さようなら、エルキャピタン。
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夕方5時過ぎにビレッジを出たYartsバスがマーセド駅に到着したのは8時少し前。サンホアキン号が来るまで1時間待ち。マーセド駅は行き帰りとも早朝や夜だったため町の様子は分からなかったが、車窓から見た限りでは小さな家が多かった。
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Yartsバスのドライバーは往復ともいい人だった。特に帰りのドライバーは運転しながら大あくびを繰り返すし電話はするし独り言をしゃべり続ける風変わりなタイプだったけど、乗客には終始優しい気遣いをみせていた。この後、意地悪なドライバーに遭遇したため余計にYartsバスの良さが際立った。
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サンホアキン号がやって来た。Bakersfield までは3時間しか乗らないけど、今回の席はどうなるかな。アムトラックで快適に過ごせるかどうかは車掌さん次第と分かった。乗車ドアに並んで電子チケット(スマホ画面か印刷物)を見せるとスキャンされて席番号を指定した小片が渡される。目的地別に乗客を振り分けるようだ。
渡された小片は頭上に差し込んでおくと、車掌さんが廻ってきた際に折り目を付けていく。長時間の夜行列車では起こしてくれるけど眠れたためしはない。
ヨセミテの後に行ったグランドキャニオン旅では乗り継ぎだらけだったので、現地の格安Sim(Mint)をさしたスマホでGoogle Mapを見ながら下車駅を間違えないよう現在地を確認していた。特に夜間だと駅名も判別できず車内アナウンスもなかったりする。到着時刻もたいてい遅れるので当てにできない。
帰りの電車では問題なかったけど、問題大ありだったのがBakersfield からの接続バス。深夜0時発のこのバスのドライバーがアメリカで初めて遭遇したイヤな奴だった。
ただ、旅行記を書く今になって振り返ってみると、これまでが順調過ぎてたまたまいい人ばかりに会ってたのかもしれない。それに日本の常識をつい当てはまてしまったのがそもそもの原因だから非は私にある。
でもねー、
①行きの接続バスが全てのバス停に止まったから帰りも全て止まるものと思った。(予約時にそんな注意点は書かれてない)。
②遠しでチケットを購入する際に料金に大した違いがなかったから、市内バスなどの利便性が良い終点駅まで買っておけば、手前の途中駅で降りても問題なかろうと思った(接続バスではなく電車なら問題なかった)。
③高速を一旦降りて寄り道するわけでもなく道中まさにそのバス停を通過するのに降ろしてくれないとは思わなかった。
④行きのドライバーはタフで優しい女性ドライバーで、乗り継ぐBakersfieldで下車した乗客が全く同じ質問をするのに嫌な顔をせず対応していた。また、ヨセミテ行きのYartsバスでは予約した便より一便早いバスに乗せてくれるなど、それまでに利用したバスのドライバー全てが融通を図ってくれる優しい人ばかりだった。
⑤帰りの接続バスのドライバーはスマホで各乗客の目的地をチェックして例外を認めない頑固なタイプだった。
他の乗客一人も味方になってくれたけど、意固地なドライバーは郊外駅で降ろしてくれずチケット通り終点のダウンタウンまで運ばれてしまった。そのため深夜3時過ぎにやむを得ず息子を電話でたたき起こして、危険なダウンタウンでのピックアップに変更してくれるよう連絡する羽目になった。身内とは言え大迷惑をかけて恐縮するばかり。
幸い、バスが到着したダウンタウンの通りは、1本道を隔てた昼間でも身に危険を感じるストリートとは異なり大丈夫そうだったけど、それでも夜は怖い。旅の最後に苦い教訓となった。
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