2022/10/19 - 2022/10/19
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たびたびさん
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今日から二日間はレンタカーの旅。レンタカーの旅はあんまり自信がないので、本当はできるだけ距離が少ない方がいいんですけどね。今日のコースは、仙崎を出発して、青海島から向津具半島の根っこ、油谷湾を経て、つまり、長門市域をほぼ隅から隅までくまなく回ってから川棚温泉に入るというもの。私にとってはかなりハードなコースなんですが、さらに、向津具半島の根っこエリアは目的地から目的地までのショートカットの道がほとんどなくて、行ったり来たりの感。見込んでいた以上に長い距離を走らされたような気がします。
しかし、何でしょうねえ。長門市って、全国レベルの観光スポットは青海島の青海島自然研究路と元乃隅神社くらいかなと予想していましたが、こうして回ってみると波の橋立や千畳敷、二位ノ浜海水浴場に大浜海水浴場、油谷湾沿いの海岸とか美しさとともに秘境感があったり、意外な風情があったりしてそれぞれに侮れないものがありますね。長門市そのものがアクセスがあんまりよくないので知られていないだけで、観光資源としての豊かさはかなりのレベルにあるのではないかと思います。広域を回ってきついことはきつかったのですが、がっかりの空振りも少ないし、充実感の方が勝った感じです。
もう少し説明を加えると、青海島自然研究路は今回が二回目ですが、やっぱり長門市観光では一番のハイライト。有料駐車場から入った青海島キャンプ村をスタートして、岩場の続く崖の上に整備された散策路を進みますと地形に沿って階段を上がったり下りたり。けっこう急峻な地形なのですが、散策路はよく整備されているので、瀬叢(セムラ)、象の鼻、十六羅漢といったダイナミックな風景も安心して楽しめます。もう一方の元乃隅神社は、海の岩場に下っていく赤い千本鳥居が確かに圧巻。ちょっとうねっているところも特徴的ですが、急峻な地形を反映したものなので、運よく偶然の産物なんだと思います。岩場の方では時々白い水しぶきというか霧状の噴煙が上がって、それが龍宮の潮吹。気象条件によって見え方が違ってくるようですが、この日はどちらかというと微かな感じ。よく目を凝らさないと気が付きませんね。なお、本殿の方が意外にちっぽけ。ちょっとがっかりに近いかもしれません。
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仙崎市市街のカースタレンタカー仙崎店でレンタカーを借りて出発です。
まずは、青海島です。王子山公園は、仙崎市街から青海大橋で青海島に渡ったところ。 -
イチオシ
高台にあって公園からは仙崎の市街が一望できます。
市街は小さな半島のような限られた土地に建物がぎっしり建っていてちょっと面白い。ここから見ないとこの姿は分かりませんね。 -
少し移動して、波の橋立は、青海島の南西部。日本海の潮流によって土砂が直線状に堆積してできた地形。
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細い土地には遊歩道のような道があって低木の林の中を進みます。
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こうして波の橋立で海と隔てられた青海湖の畔を行くのも悪くないですが、この後紹介する高山側から遠目で見る景色もなかなか。美しい眺めです。
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波の橋立から青海島高山オートキャンプ場へ。しばらく山の方に上って行くんですが、このキャンプ場までしっかりとした道が整備されていて、これなら安心感がありますね。
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キャンプ場からは高山への登山ルートがあって、キャンプだけではない楽しみもあるようです。ちなみに、高山は、青海島の最高峰。といっても、標高319.9mと初心者が上る山。ここには簡単なイラスト付きの案内板があって、それなりに親切かと思います。
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イチオシ
青海島高山オートキャンプ場から戻ってくると、先ほどの波の橋立と青海湖。波の橋立によって海と隔てられた青海湖は、南北400m、東西1,000m。意外に大きくて、山口県では最大の淡水湖なんだとか。波の橋立と一体となった美しさが勝っていて、そんなにまでの広さは感じないように思います。
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振り返ると高山がこんな風に見えています。
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今度は青海島の東側へ進みます。穏やかな入り江に浮かぶ筏。何だろうと眺めますと、これはタイ養殖観覧場かな。
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観覧はしているかどうかは不明ですが、筏を並べて養殖をしているのはたぶんそう。人の影が何人か見えて、養殖はしているみたいですけどね。
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その向かいに有料の駐車場があって、そこに駐車して青海島キャンプ村に向かいます。
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海に出たところがキャンプ場。
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管理棟もちゃんとあるし、施設はとても整っている方だと思います。
海水浴場と一体となっていて、それなりに人の動きがあって安心感がありますね。 -
青海島海水浴場の方ですが、眺め的には岩場続きの海岸線の一角にここだけが砂浜というけっこうダイナミックな光景。砂浜から投げ釣りをしている人がいて、そっちの方がここには合っているような気もしました。
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さて、ここは青海島自然研究路の出発点。遊歩道はこの先です。
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ここからですね。
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崖に沿って続く道ですが、コンクリートの階段がしっかり造ってあって、これなら怖くないですよね。
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前回もこの道は通ったはずなのですが、ほとんど記憶がないのはこの安心感も理由でしょう。
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一気に上がってきて、さっきの砂浜ももうあんなに下に見えています。
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イチオシ
どんどん進むと、ほどなく第一展望台。
目の前に白く波立った小岩の塊りは瀬叢(セムラ)。一見どこにでもありそうな岩礁なんですが、繰り返し寄せる波が砕けるさまは刻々変化して見飽きることがないですね。そして、海の青さと白い波の対比は、青い海の青をより青く、白い波の白をより白く感じさせるのもすごいところ。ダイナミックで繊細。かつ、ワイルドで美しい一級品の眺めです。 -
ちなみに、東山魁夷が描いた皇居内殿舎、長和殿波の壁画「朝明けの潮」や唐招提寺御影堂の障壁画「濤声」はここをモチーフにしたもの。私は、唐招提寺御影堂の障壁画「濤声」を先に見ていたのですが、前回ここに来た時、あまりにそのままの景色があったのでけっこうびっくりしました。
ほか、東山魁夷が愛した風景では、御射鹿池というのもありますが、これも神秘的な美しさ。静と動という感じですけど、ともに巨匠を感銘させる力があったことは実感としてよく分かります。(https://4travel.jp/travelogue/10724956) -
イチオシ
そして、第一展望台からはすでに遠くに十六羅漢も見えています。十六羅漢は、青海島自然研究路でも一番の見どころなんですよね。
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手前の像の鼻辺りの岩場もけっこう迫力がありますが、
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イチオシ
十六羅漢の方は計算されて人工的に配置されたかのような美しさ。いつかは海上からも眺めてみたいものです。
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自然研究路をさらに進みます。
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けっこうな断崖の上なんだと思いますが、引き続き安全な道ですよ~
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そろそろ第二展望台のはずですが、
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イチオシ
像の鼻が近づいてきましたね。
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あ、ここが第二展望台。
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すぐ下が像の鼻ですけど、近すぎてこんな写真しか撮れません。途中の方がよかったですね。
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そして、最後の第三展望台。ここの正面が十六羅漢なんです。
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ただ、さっきの第一展望台からでも十六羅漢の側面は見えていたし、逆にそっちの方が迫力があるという人もいるかもしれませんね。まあ、どっちにしても、これを見ないと話になりません。
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さらに奥の方を眺めるとこんな感じ。ここから先は、さらに崖が厳しくなっていて、観光船じゃないと無理ですね。
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は、ではもと来た道を帰りますよ~
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続いては、青海島の東端、通地区。くじら資料館のある集落に向かいます。
くじら資料館に到着して、先にくじら資料館の裏手すぐにある鯨墓へ。市街の細い路地の先、石段を上がって行くと -
白い漆喰の塀に囲まれた
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小さなスペースに墓石が建っていました。
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「南無阿弥陀仏」と彫られたなかなか立派なもの。鯨の命をいただいて栄えた街の歴史がこうしてしっかりと記憶に刻まれています。
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イチオシ
で、こちらがくじら資料館。係の方の説明によると国指定重要有形民俗文化財”140点の捕鯨用具”を有することで「資料館」と名乗れる唯一の施設なのだとか。
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確かに、ここだけでなく他でも見たことがあるような道具類でしたが、一式が完全な形でまとまっているのは珍しいんでしょう。細かく使い分けされる道具類は、鯨を追い込んで最後にとどめを刺す一連の流れに従ったもの。長い歴史の中でより安全により効率的にと進化したものだ思いますが、大人数の組織を統制して立ち向かうクジラ漁の姿がよりリアルに想像できるような気がしました。
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こちらは、くじら資料館と同じ通地区にある住吉神社。市街の西の端、山のふもとに建っています。
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小さな地区の神社ですが、正面の唐破風から彫刻の意匠などしっかりした構えは堂々としたもの。夏の例大祭ではお神輿を船に乗せたり、街中を巡幸したりとそれなりに賑やかなようです。
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最後は早川家住宅。
説明書きがあって、こちらは、通鯨組の創業に貢献し、網頭や浦方役人でもあったという家柄。ただ、この建物は、その早川家が回船業も営んだ黒川家の住宅を買い取ったものだとか。
細い路地に面した建物は多くの部分が漆喰で覆われていて火事にも強そう。ただ、外観を見るしかないのでそれ以上のことを感じることはできません。 -
青海島から再び仙崎の市街へ。
みすゞ通りの中ほど。昨日閉まっていた金子みすゞのモザイク画に寄ってみます。 -
金子みすゞのモザイク画は、長門湯本駅の方にもあったんですが、本格的なのはこっちの倉庫ですよね。
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ほ、ほー
かまぼこ板を煉瓦のように並べて、金子みすゞの「大漁」の世界を見事に表現。
この迫力は想像以上。ちょっと感動すら覚える鳥肌物の出来栄えですよ~ -
朝焼小焼だ
大漁だ。
大羽鰮の
大漁だ。 -
浜はまつりの
ようだけど
海のなかでは
何万の
鰮のとむらい
するだろう。
詩の持つ力強さとまっすぐな視線。モザイクによる表現が本当にハマっていて、これはまさに必見です。 -
ここから、長門市の東端へ。こっちの方面も見逃せないスポットがあるんです。
この村田清風旧宅は、村田清風の墓と合わせて国の史跡。 -
ちなみに、村田清風は、毛利敬親ほか五代の藩主に仕え幕末期の萩藩にあって天保の改革といわれる藩政改革を指導した人物。窮乏する藩財政を再建したことは後の雄藩としての長州藩の活躍の下地となったと言われています。
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この家は清風の生家であり、晩年も過ごした家。
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藁ぶき屋根の落ち着いた家屋はきちんと保存されていて、
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今でも清風の清貧な人物像が想像できるような気がしました。
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隣に建つのが記念館の三隅山荘。村田清風旧宅の別名なのですが、その名前を拝借しています。
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藩政改革を進める中にあって、吉田松陰、周布政之助、楫取素彦らに期待をしていたという関係ですから、激動の幕末の少し前を生きたという時代背景が分かります。幕末に雄藩として活躍した萩藩のもう一人の功労者であり、忘れてはならない人物なのだと思います。
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記念館の上からは日本海がすぐそこに見えました。
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なお、墓の方はここから少し離れた別の場所。
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山の中腹にあって、墓の前には鳥居が建っていました。
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さらに東に進んで、香月泰男美術館です。
長門市出身で昭和を代表する洋画家、香月泰男の美術館は小高い山の上にあって落ち着いた雰囲気。
一方で、展示作品は重厚な洋画に加えて工作の作品みたいなおもちゃが混じって、一風変わった組み合わせですね。館内には生前のままのアトリエが復元されていて、精力的な創作活動をしていた様子がそのまま残されていました。 -
外に出て、ハーブ園にも行ってみます。
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きれいに整備された敷地内の一角。
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この美術館のハーブ園です。花壇を中心にかなりの種類のハーブが植えられていて、それなりに見ごたえあり。ただ、香月泰男とどういう関係があるのかは不明です。
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湯免ダムは、香月泰男美術館からさほど遠くないところにあるので訪ねてみました。
市街から坂の道路を一気に駆け上がっていくとダムが見えてきまして、ちょっとあっけないかな。 -
それでも普通に大型のダム湖を有していて、周囲の緑もそれなりです。
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さて、ここから取って返して、今日のもう一つのメインである向津具半島の根元エリアに向かいます。
只の浜海岸は、長門市の中心市街から西に国道を走ると海沿い。まだまだ手前の方なんですが、ふと気が付くと堤防の向こうに広がるのは青く美しい砂浜の海岸線。こんなにさりげないけど、ちゃんとスケール感のある美しい光景が広がっている。これは車を停めてしばし眺めたくなる海岸です。 -
やっと向津具半島の根元エリアに入って、まず向かったのは二位ノ浜キャンプ場。大きく峠を越えると眼下に見えてきましたが、二位ノ浜海水浴場と一体ですね。人里離れたダイナミックな秘境感が少しある一方で、海水浴場と共用のトイレの施設とかはしっかりしていてこれなら安心感があるでしょう。
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この日はサーフィンを楽しむグループが来ていましたが、確かによさげな波が打ち寄せています。
ただ、一方で人里から離れて水質が抜群という評価ですが、海岸には流れ着いたゴミがたくさんあって、シーズン前にはしっかり清掃をしないとダメですね。きれいなように見えても日本の周辺の海にはたくさんのゴミが漂流しているんだなと実感しました。日本は公害の歴史を経た経験もありますから、マイクロプラスチックの問題とかもう少し真剣に取り組まないといけないような気がします。 -
続いてやってきたのは、千畳敷。駐車場が広いですねえ。
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そこから進んだ入り口付近にはちょっとした飲食の施設もありました。
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ただ、それよりも。。
千畳敷という名前から海の近くの景勝地かなと思っていたのに、これは高原なんですね。ちょっとびっくり。 -
イチオシ
元乃隅神社と並ぶ人気スポットのようですが、確かに周囲の山々を見渡すこの爽快さと芝生の広場の快適さは素晴らしい。
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芝生の広場に点々とベンチが置かれた姿は、ここがキャンプ場でもあるからなんですが、
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辺りの風景とマッチしていて、いい景色のアクセントになっています。
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一角ではテントを張って本を読んだりして寛ぐ姿の人が居たり。優雅で快適なキャンプ場ですね。
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千畳敷の周辺には風力発電の施設がいくつもあって、日置ウインドパークということにもなっているよう。
日本海に続く穏やかな山並みと白い風力発電所がそれなりに調和して長閑な光景。これもなかなかいい眺めだと思います。
ちょっと認識不足でしたが、ここも長門市観光では外せないスポットの一つですね。 -
続いては、いよいよ元乃隅神社。駐車場から歩いてすぐ。海を見下ろす岩場の斜面に赤い千本鳥居がうねるように続いて、今ではすっかり有名になった光景が現れました。
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イチオシ
ここから千本鳥居を下っていこうと思ったのですが、なんでも、正式な参拝の仕方は、いったん千本鳥居とは別の道から海岸の方に下りて、そこから千本鳥居を上がってきて、本殿に至るという順番なんだとか。駐車場整理のおじさんが教えてくれたので、じゃあそうしてみますか。
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別の道で降りていきますが、正面の岩場から吹き上げるのが龍宮の潮吹という見どころ。微かですけど、岩の向こうに淡く白い霧のようなものが上がっているの分かりますか。
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では、もう少し近づいてみますよ~
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波や風の条件で吹き上がり方は一定ではないので、その日によって見え方は違うのですが、この日はイマイチのよう。この写真でもなんとか白い霧状の潮が吹きあがっているんですが、なかなかわかり辛いですよね。
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さて、ここから千本鳥居を辿って本殿に向かいます。
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少し下ってから
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急こう配の石段を上がります。よっこら、よっこら。
周囲を見回しても、分かっている人は少数かな。私も含めて教えられた人だけがそうやって参拝しているように思います。 -
本殿はこの奥なんですが、この鳥居もちょっとした名物。中央のところに受け皿があって、お賽銭はそこに投げ上げるんです。日本一賽銭が上げにくい神社でもあるようです。
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そして。。とこれは何ですかあ。
千本鳥居は立派ですが、この本殿はちょっとお粗末。そのギャップはけっこう大きいですね~ -
元乃隅神社から今度は東後畑棚田へ。
日本の棚田百選に選定された棚田には展望所があって、 -
そこから見下ろすと棚田と前面の日本海がちょうどいいバランスですね。
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ただ、カーナビではうまくヒットしなくて、スマホの地図検索とかもやりながらなんとかたどり着けました。そういうところでちょっとハードルは高いかもしれません。
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妙見山展望公園は、東後畑棚田から大浜海水浴場に向かう途中。たまたま上り口を見つけて寄ってみた次第。うねうねと上り道を上がっていきますと芝生の広場を中心に意外にきれいに整備された公園。
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展望所はこんな感じですが、
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ただ、展望公園という割には展望所からの視界は今一つ。木々に邪魔されてスカッとした眺めとはいきません。
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大浜海水浴場に到着。ここにもキャンプ場があって、小田大浜キャンプ場という名前が正式なのかな。
施設は北海道の番屋みたいな建物でけっこうしっかり。ちゃんとしているキャンプ場です。 -
大浜海水浴場は大海原を思わせる海岸。白い砂浜とそこからグラデーションで沖合の深い青に変わって行く眺めがなんともダイナミック。
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国道からはちょっと離れた場所ですが、それだけの価値はある海水浴場だと思います。
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イチオシ
続いては、向津具半島の最北端、川尻岬。ここは、本州の最西北端にも当たるようですね。
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地形は深い緑に覆われたほとんど小島のような感じなのですが、
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その手前に展望所があって、安全に眺められるのはそこから。駐車場から芝生の中の小道を少し下って行くと辿りつきます。
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向津具半島の日本海側から南側の方に移動して、これは楊貴妃伝説の寺、二尊院の境内にある楊貴妃の墓。
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楊貴妃の墓と言っても、墓自体は五輪塔形式なので、バリバリの日本風。二尊院への石段の参道から途中で右の方の脇道に入って行くと現れました。あくまで伝説なので真偽のほどは分かりませんが、長門は大陸との関係がそれなりにあった地。楊貴妃ならずとも漂流した向こうの人がたどり着いたとしてもおかしくはないのかもしれません。
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では、二尊院の方へ。境内は中国風の庭園が整備されていて。
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白い大理石でできた楊貴妃の大きな像や
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赤と黄色のいかにも中国といった雰囲気のあづま屋も。
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涼し気な柳の木が揺れているし、こんな辺鄙な場所で想像以上に大真面目な設計。ちょっとびっくりかもしれません。
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すぐそばに地元ではあじさいの寺としてそれなりに知られた向徳寺があって、そちらにもちょっと寄ってみます。
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山門から山門前の駐車場の周辺とかにはいい感じであじさいがきれいに植えられていて、季節になったらさぞきれいだろうなあという感じ。ただ、この時期はそれを想像するくらい。やっぱり季節にならないと訪ねても仕方ないような気はします。
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もう日が傾いてきて、あとはひたすら川棚温泉を目指しますよ~
伊上海浜公園YYビーチ350は、油谷湾に臨む穏やかなビーチ。 -
油谷湾温泉、伊上海浜公園オートキャンプ場もすぐだし、この辺りは海辺の整備があれこれ充実しているエリアですね。向津具半島の方が海はきれいなのかもしれませんが、アクセスはこちらが圧倒的に便利。そういう意味では利用価値は高いと思います。
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阿川ほうせんぐり海浜公園も国道沿い。少し奥まった湾にあって、国道のすぐ脇が駐車場とかなりお手軽なロケーション。
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ただ、砂浜に向かっては広々した芝生の広場を抜けていくのですが、それがとっても気持ちがいい。遠浅の穏やかで美しい砂浜もそれなりのスケール感があるし、ちょっと別格の感がある海浜公園だと思います。日が暮れていて、この写真ではその辺りが伝わりにくいのが残念です。
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さて、川棚温泉に到着。
晩飯は、元祖瓦そば たかせです。 -
せっかく川棚温泉に来たからにはここの瓦そばを食べないとね。
ただ、下関とかで食べるのと同じでそうおいしいというほどではないですね。逆に、広島でもスーパーとかで瓦そばは売っていて、けっこううまい。私的にはそれで充分満足しています。 -
瓦そばだけでは少ないので、鯛茶漬けも注文。
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と、これが抜群のおいしさ。ぷりぷりの鯛の身にうまみのある出汁がよく効いています。こっちの方がむしろ名物のような気がしますけどね。お勧めです。
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今夜の宿は竹園旅館。特別な高級感はないですが、玄関周りも磨きこまれてきちんとした雰囲気があるし、
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部屋は床の間が付いた和室。
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風呂は広さはないですが、まあまあの岩風呂。
全体にバランスが取れていて、川棚温泉では中堅クラスの旅館だと思います。
明日は角島がハイライト。もうひと頑張りです。
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