2022/07/04 - 2022/07/04
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RAINDANCEさん
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アメリカ東部、バージニア州の郡であるアーリントンを訪れました。首都ワシントンD.C.(コロンビア特別区)からポトマック川を挟んで隣接しており、19世紀の中頃まではコロンビア特別区に含まれていました。郡内には国防総省(ペンタゴン)やアーリントン国立墓地があります。
★ワシントンD.C.からメトロを使い、アーリントン国立墓地を訪問。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ワシントンD.C.からメトロに乗って、隣のバージニア州の郡であるアーリントンにやって来ました。下りたのは、アーリントン墓地(Arlington Cemetery)駅。
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駅からエスカレーターで上がったところ。メモリアル・アベニュー。
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3分ほど歩くと…
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「アーリントン国立墓地」のウェルカムセンターに到着。
国を守る精神が宿る、アメリカにとって特別な場所 by RAINDANCEさんアーリントン国立墓地 史跡・遺跡
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ウェルカムセンターの内部。
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このカウンターで、墓地内をミニトレイン/シャトルで巡るツアーに申し込み。
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ツアーの時間まで、パネルを見てアーリントン墓地の成り立ちを勉強します。アーリントン国立墓地は、1864年に南北戦争の戦没者墓地として北軍が占拠した南軍のリー将軍の住居周辺の土地に造られたそうです。
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2度の世界大戦・朝鮮戦争・ベトナム戦争等の戦没者や、テロ犠牲者などアメリカに尽くした人物の墓が並びます。ミニトレイン出発の時間になりました。
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ツアーの始まりです。日本でも、歴史的な人物の墓所を観光がてら訪れるということはありますが、墓地をこういう乗物で堂々とツアーするという発想はアメリカらしいというか…
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メモリアル・アベニューの突き当りにある「兵役女性たちの記念碑(Military Women's Memorial)」を右に曲がって墓地内へ。
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広大な墓地内に、およそ30万基という膨大な数の墓標が並んでいます。
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中でも有名なのが、1963年11月22日にテキサス州ダラスをパレード中に暗殺された、第35代アメリカ大統領のジョン・F・ケネディとその家族の墓所です。ここで一旦下車。
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JFケネディ大統領夫妻の墓と、その間には「エターナル・フレイム」。奥に見えているのは「アーリントン・ハウス」
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エターナル・フレイムは、1967年にこの墓が造り変えられた際にジャクリーン夫人と弟のロバート・ケネディにより灯された火で、55年経った現在も灯り続けているのだそう。
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そのロバート・ケネディの墓がこちら。大統領候補だった彼も、1968年6月5日にロサンゼルスのホテルで襲撃され暗殺されました。
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遠くにワシントン記念塔が見えます。
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見渡す限りの白い墓標。青い空にはジェット機。このアーリントン墓地のすぐ隣にはペンタゴン(アメリカ国防総省)…あの忌まわしいテロ事件をちょっと思い出してしまいました。
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次のミニトレインを待っていると、来たのはシャトルでしたのでそれに乗り込みます。ガイドのおじいさんが軽快に観光案内。
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「無名戦士の墓」の前は通り過ぎ…
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裏手に来てからシャトルが停まりました。またここで一旦下車。
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「無名戦士の墓」の大きなモニュメント。
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ここから正面へ回ります。
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ちょうど衛兵交代式が始まっていました。
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衛兵による墓の護衛は、1日24時間/1年365日のいついかなる時も、どんな悪天候でも戦時中でも中断することなく続けられているそうです。
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それほどまでに、国を守って犠牲になった人達を尊ぶ精神を持つのがアメリカという国なのでしょう。
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一糸乱れぬ訓練された動き。ここの衛兵になれるのは、限られた条件を満たす者だけらしい。
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交代式が終わりました。式中のクライマックスでは、観光客も全員起立で私語は一切禁止ですのでご留意を。
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今度はミニトレインに乗車。ウェルカムセンターへ戻ります。広大な墓地、もし歩いていたら時間的に大変でした。でも、時間がたっぷりあれば歩くのも良さそうです。
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こちらは「アーリントン・ハウス」、南北戦争で南軍の指揮をとった”ロバート・E・リー将軍”の家だった建物で、北軍が占拠し本拠地としたそうです。ここは下りずにスルー。
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ウェルカムセンターを出て、メモリアル・アベニュー。このまっすぐポトマック川を越えた先にリンカーン記念堂があります。アーリントン国立墓地はワシントンD.C.とひとくくりにされることが多いですが、実際にはD.C.ではなくヴァージニア州に属する場所です。
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メトロでD.C.へ戻り、ホテルに置いておいたクルマに乗り込んでD.C.をあとにします。
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前方に見えるのはアーリントンにあるペンタゴン。国を守る中枢機関と、国を守りそして支えた人々の墓地...これら2つを擁することがアーリントンを特別な存在にしていることは確かです。
ペンタゴン 現代・近代建築
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