2022/10/14 - 2022/10/16
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10月も半ばになり,やや肌寒くて温泉で温まるのにいい季節になってきた。そこでどこかに旅にでも行きたいなって考えるに、やはりこの時期に紅葉をみれる場所で鄙びた温泉に入れるところがいいと思い、いろいろと調査した結果東北方面の旅館を早速予約した。実を言うと、宿の予約をしたのが政府が旅行割りを始めますとアナウンスする前だったので、自分の予約済したそれに適用されるかが不安だったのだが、申請すると無事旅行割りの権利をゲットできてとってもハッピー。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回の旅行の最初の目的地は、喜多方方面に。喜多方といえば、ラーメンが初めに頭に浮かぶのだが、そればかりではなく美味しい日本酒の酒蔵があることでも有名である。日本酒好きの私のわがままで、福島にあるお気に入りの酒蔵巡りをすることになった。そして最初に訪れたのが、”会津ほまれ酒造”。
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酒造内に入ると、今までインターネットでしか見たことのない日本酒の数々があり感動。
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ディスプレーもおしゃれですね。
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ステンドグラスもあったりして、これは酒屋の領域を逸脱しているとしかいいようがないかも。
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そして、この”会津ほまれ酒造”にはすばらしい庭園があり、そこの池には鯉がいたりして優雅な気分を味わえた。
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それにしても、すばらしい庭園である。入場料をとっていいんじゃなかなと思えるくらいだと思った。
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と、そうこうしていると、社員の人が酒蔵内の案内をサービスでしてくれるということで、折角なので参加させてもらった。参加した人はもう一組。もう一組は、おじさんコンビ。はるばる北海道から東北各県の有名な酒蔵を巡っているという、うらやましい旅だ。車に積んだクーラーボッグスがすでにパンパンだと言っていた。次は、新潟だけど、この後どうしようってつぶやいていたが。なかなかいい趣味しているなあ、今度その企画マネしようかなと思った。
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なんとなく酒の入っているタンクがあるなあと思っていたら、1200石と表示がありそれが一升瓶にして1万2000本であると聞きびっくり。いくら好きでもそんなに飲めないよ。
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工場内は全てオートメーション化されていて、人の姿が見えなかった。人と言えば、フォークリフトで物を運んでいる人ぐらいだった。
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酒造内を案内してもらったあと、試飲をさせてもらうとこのまま帰るわけにはいかないでしょう。想像通り、大吟醸をたくさん買い込んだのはいうまでもない。いい鴨である。
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その後、昼時となり”喜多方ラーメン”にて腹を満たすことにした。今回来たのは”なまえ食堂”。
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ラーメンはとてもおいしかった。麺もつゆも豚肉もすきがない。本当なら”坂内食堂”にでも行けたらなと思い、ちらっと店の前を見るととんでもない行列。おいしんだけどね、そんなに待てないわ。
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ラーメンのあとは、別腹スイーツを買いに"Cocco tree"に行く。蔵の町で古い建物が多い中でもひときわ目立ち、とても賑わっている店だった。
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店内はすでに”ハロウィーン”。なかなかおしゃれな店だった。
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その後、もう一軒の酒造店に。”大和川酒造店”というところだが、全国新酒鑑評会で8年連続金賞受賞とのことで。楽しみ楽しみ。
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酒造内は、なかなか渋いいでたち。古いなかにもよく手入れされた美しさがある。
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自慢のお酒がたくさんあって、あれもこれも欲しかったが、普通なら我慢するところを、欲望には負けてしまいここでも大吟醸お買い上げ。やっぱりいい鴨だ。
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その後、本日宿泊する”ひげの家”に到着。言わずと知れた、日本秘湯を守る会に加盟している宿である。知っている人にはとても有名。一度は訪れたい温泉ランキング第一位だ。(僕の中ではだけど)
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部屋に通されると、こんないい部屋泊まってもいいの?自分?みたいな、素敵な雰囲気。しかも、ベッド横の窓の外にはまさか?
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部屋付露天風呂がでーんと。しかも、白濁湯。ま、そのつもりで予約したのだが、こういう部屋に宿泊するの初めてなので、緊張と感動をさせてもらいました。
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チェックインしたら、まずは大浴場に行くのがセオリー。やっぱりここも、白濁の硫黄泉。湯加減もよく、体があったまって最高。
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そして体があったまったあとは、露天風呂に行くと外気の涼しさが気持ちよくて、いつまでも入ってられそうだった。
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外を見渡すと、小川が流れていたが、その小川の水の色が白くてびっくり。こんな色の川見たことないぞ。
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それからもう一か所、貸し切り露天風呂にも入って、まさに温泉三昧だった。
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温泉入って体の疲れを癒し、腹がペコペコになったところで楽しみの夕食。いろいろな種類の食事がだされて、その中でも一番おいしいと思ったのがまさかの”お豆腐”だった。
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焼肉も出来立てでおいしかったよ。
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それから冷酒をオーダーすると、2合瓶をそのまま持ってきて、自分で開けて飲んでください的な宿が多い中、特別の器にいれて持ってきてくれるその気遣いがとてもうれしかった。
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最後は、スイーツでしめます。いつもそうなのだが、温泉に入ってから夕食にて地酒を飲むとお腹いっぱいで幸せな気分の中、眠気がおそってきて万事休すで爆睡になるんだよね。折角いい部屋予約してもこれかよ。なんと勿体ないことを。今回も。。。
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翌日は早朝から宿より車でドライブ。昨日通らなかった”磐梯スカイライン”に行ってみた。まずは、”つばくろ橋”に。つばくろ橋が正面に見える駐車場に行くと、朝の7時前にも関わらず、ぞろぞろと自称プロカメラマンがいかにも高そうな一眼レフを携えて、パシャパシャしていた。ただ、霧がすごくてまともに橋が撮影できなかったので残念だったかも。
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それにしても、この時間帯は”雲海”がすばらしい。こんなの見るの初めてだった。
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それから天狗の庭というところでも、雲海を満喫することが出来た。
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もう少し車で行くと、真正面に”吾妻小富士”をバックにしたきれいな紅葉がみれた。
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紅葉が美しいランキングでいつも上位だというもの納得できる美しさだ。
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一番見ごろでいい時期なのかもしれないね。時間帯がとても早かったので、渋滞もなくゆっくりと紅葉を見れてよかった。
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ネットを見てたら、昼過ぎになるとこの磐梯スカイラインは渋滞で、ここを抜けるのに何時間もかかっちゃうらしいから。
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朝一に来れてよかったのだが、やはり前泊した温泉が至近距離にないとできないわけで。なかなか来れるところでもないので、よーく見て脳裏に焼け付けました。
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そうこうしているうちに、まわりが岩だらけというか紅葉している木がみれなくなってきた。ここは、浄土平というところらしい。ずーっと火山ガス発生していて、草木も生えなくなっているのかも。この世のものではないような珍しい景色だった。
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それから、吾妻小富士という山があり、頂上まで数十分でいけるちょっとしたトレッキングコースがあった。多分頂上まで行ったら気持ちいいだろうなと思いながらも、時間がないので行くのは諦めた。
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それから”ひげの家”に戻り、風呂に入って体をあたためてから、朝食タイム。朝食でもやはり美味しかったと言えば、豆腐。なかなかヘルシーな食事でよかった。
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ひげの家は、部屋も風呂も食事もそして全体の雰囲気も最高の宿だった。リピーターになりたいのだが、ただひとつ難点を言えば、硫黄のにおいが取れなかったこと。この対策をもう少し考えてから次の宿泊に臨みたいと思った。
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ひげの家を出て、本日の最初の旅行地の飯盛山に行く。
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飯盛山と言えば、白虎隊で有名。
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飯盛山が白虎隊で有名なところだというのはわかるが、それよりも見たい建物があったので、ここに来たのである、それは、この急勾配の階段の先にあります。
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その名は、”さざえ堂”。
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木造でいかにも古そうな変わった外観の建物である。
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内部は螺旋の階段を昇って、上まで行き。
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そしてそのまま螺旋で下まで降りていけるが、昇るのと降りるのが合うところがなくて、まるでさざえの貝殻の中を歩いているような不思議な感じだった。
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さざえ堂見学のあとは、七日町通りに行くことに。まずは、そばで有名な”桐屋・権現亭”にて昼食タイム。
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蕎麦定食は、なかなかボリューミーで美味しかったが、昼食代もボリューミー。でも安心してください。私には、ひげの家でもらった旅行クーポンという強い見方がついてます。平日宿泊だったので、奥さんと合わせて6,000円も。本日中に使わなければならないとのことで、一日でそんなたくさん使えるかなって思ってたら、この蕎麦屋で簡単に使えちゃいました。ご心配なく。
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昼食後、腹ごなしの意味も込めて、七日町通りのレトロな街並み見物に行った。
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通りに面した建物はどれも古くて味のあるものが多数あって、自称古い町並み愛好家の私としては、とても興味深いものばかりだった。
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古いものって、残すのなかなか難しいからね。この古さを武器にした商用施設になれば、ちゃんと残せますね。
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福島のいたるところに、ならぬことはならぬのですという文言があった。たしかにならぬことはならぬなんだけど。昔は、放置自転車置き場だったのかな?
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新選組の柄を真似た郵便ポスト。珍しいね。
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鶴ヶ城から移設した”御三階”。一見3階に見えるが実は内部は4階。でも名前は、御三階。ややこしい。
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そしてここ七日町でも、酒造店に寄って地酒を買っちゃった。福島に来て、売れるほどの酒を買っちゃった。
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2日目に宿泊する旅館は、”仙峡閣”。
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この仙峡閣は、2019年7月に国登録有形文化財に登録された旅館。この旅館も、”日本秘湯を守る会”に加盟している。
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内部の古さは仕方がないが、廊下なんか見るとピカピカになっていてとても大事に手入れされているなと感心した。
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チェックインしたらその足でお風呂にGo!。この旅館の風呂は、芦ノ牧温泉で唯一の自家源泉かけ流しだった。一部浴槽が深いところがあって、立湯としても利用できた。お湯が綺麗だし、湯加減もいい感じだった。
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露天風呂は、浴槽が木でできていて肌触りがよかった。大川の渓谷美をみながらリラックスできた。
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風呂三昧をした後は、夕食タイム。自分たちはそう多くは食べれないので、この旅館でだされた料理の量が丁度いい感じでよかった。
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今晩も日本酒をオーダーして、やっぱりすぐに眠くなってしまい。うーん今日も早々と床についてしまった。
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そして翌朝。ちょっと車でドライブ。近場に大川ダムというところがあったので行ってみた。
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紅葉にはまだ早いかもしれないかもね。
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外の空気を吸って部屋に帰るともはや朝食タイムだった。なんせ、朝の7時半に用意されてたから。朝食をとってから最後の温泉に入ってチェックアウト。源泉かけながしはだてじゃないよ。風呂はとてもよかった。
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その後、仙峡閣の近くにある”大内宿”に行った。駐車場についてまず驚いたのが、フェアレディZ軍団。歴代のZがずらーっとあって、圧巻。男なら一度はあこがれるスポーツカーのフェアレディZだから。
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今日の空の青さがやばい。
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すすきが秋を思わせる。
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観光客は完全に戻ってきている。
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そして大内塾を上から見おろせる定番の撮影スポットでパシャっと。
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最後は、前回来た時においしかった蕎麦屋にてランチタイム。
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ここの胡桃蕎麦が絶品。何回食べてもやっぱり美味しい。
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これにて大内宿からおいとまする。だんだんと観光客が増えてきたぞ。
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福島観光の最後は、神社にて御祈願。
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手水舎の水が、亀と龍の合体したような摩訶不思議な生き物から流れていた。
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それよりやっぱり、花など浮かべてあるのが風流でいいね。
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伊佐須美神社にて御祈願と御朱印をゲットして福島旅行を終了します。
今回の旅行は、まさに秋の観光シーズン真っただ中であり、旅行割りもスタートして、観光地にも人出がどかっときて、日本もとても活気がでてきたなということが実感できてよかったと思った。
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