2022/10/01 - 2022/10/03
14位(同エリア75件中)
さとうさん
10月最初の週末に3泊4日のサルタ旅行。宿泊はカファヤテの町のはずれにあるワイナリーEl Porvenirのぶどう畑の中に建つホテル、食事は個人的にアルゼンチンでイチ推しのワイナリーEl Estecoに併設のレストランで。
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
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9月30日
ブエノスアイレスを夕方に出発する便でサルタに到着。サルタ空港 (SLA) 空港
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予約していたシャトルバスでホテルへ。
ホテル ラ ヒラルダ ホテル
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サルタで1泊します。夜に到着して早朝に出発なので予算を最小限に抑えましたが、始めてサルタを旅行したときに宿泊したホテルなので思い出があります。
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夕食へ。サルタのレストランといえば個人的にはPeika一択だったのですが、旅行前にGoogle Mapでチェックすると「閉業」の文字が。せめて跡地でも、と足を運んだらなにやら小綺麗なレストランが。入ってみます。
Peika 地元の料理
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夜でも十分暖かかったのでテラス席に座ります。サルタビールは薄めでしたがパタゴニアビールとはまた違ったおいしさ。
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チーズのカツを注文。メインはポテトですね。別でサラダも注文しました。ほどよくおなかいっぱいになりましたが、味はPeikaには敵いませんでした。残念。
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ホテルに戻る道をすこし遠回りして口コミ評価の高かったジェラート店FiLiへ。レトロな店舗デザイン。最終日にも行きました。
1日目終了。 -
10月1日
カファヤテ渓谷をめぐるバスツアーに往路だけ参加します。今まで参加してきたツアーはマイクロバスやミニバンばかりでした。初めての大型バスツアー。 -
カファヤテへ向けて国道68号線を一路南下。2時間ほど走ったのち、最初の休憩所タラパンパに到着。タラパンパ。
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カフェがありました。アルファフォーレがおいしそう。
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隣には小さな教会が。
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素朴ですが色ガラスがきれいです。
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さらに30分ほどバスが走り、この日最初のスポットQuebrada de las Conchasに到着。Conchasは貝殻の意。岩肌が貝殻のようです。
カファジャテ渓谷 山・渓谷
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地層がくっきりと見えます。赤い岩肌は酸化した鉄。サルタから北のウマウアカ渓谷とは違い、川が流れているので緑が多いです。
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さらに先へ進んで2番めのスポット「悪魔の喉笛」へ。イグアスの滝のほかにも、アルゼンチンには悪魔の喉笛と名付けられている観光スポットがいくつかあります。
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トルティーヤやエンパナダスを売っていました。
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川の流れが岩を穿ってこんなふうになりました。川は大昔に完全に干上がっています。数百メートル南にも同じようなスポットがあって、そちらはAnfiteatro(古代劇場)と名付けられています。
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続いてのスポット、トレス・クルーセスへ。クルーセスはクロス。3つの十字架、という意味です。
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このミニバンかわいい。
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眺望を求めて岩山の遊歩道を登ります。
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本日のハイライト。すごいね。その後もカエル岩やタイタニック、キャッスルなどと名付けられた奇岩を車窓から眺めました。
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その後ツアーバスはカファヤテの町へ到着。ツアー御用達のお土産屋へ。何だったか忘れたけど変わり種のビールを試飲。
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そしてカファヤテの中央広場へ。2時間のランチ休憩です。
カファヤテ 散歩・街歩き
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前回の旅行でワインのジェラートを食べたイル・カバシーノへ。
イル カバシーノ アジア料理
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セットメニューを注文。今日もカツを。皿からはみ出るほど大きかった。前菜はできたてエンパナダスで、デザートはプリンでした。
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あとでワインのジェラートも食べました。左のワイン色のがマルベック味。とても水っぽかった。
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集合時間まで町の中を散策。リャマの家というのがありました。観光施設というわけではなく、インパクトのある外観の家?オフィス?
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ふたたびツアーバスに乗って、町はずれにあるワイナリーの見学です。
Vasija Secreta 専門店
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醸造所の見学開始です。
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大きな樽。
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貯蔵タンクが並んでいます。
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そして試飲。白と赤を一杯ずつ。どちらもあまりピンときませんでした、
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猫のマークのガタ・フローラというブランドです。
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試飲が終わってツアーを離れます。今日はカファヤテのワイナリーホテルに泊まります。
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歩いてふたたびカファヤテの町の中へ。
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ほんとうはワイナリーEl Estecoに併設のホテルPatio de Cafayateに泊まりたかったのですが満室でした。ということで予約した別のワイナリーホテルの住所へ。
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いい雰囲気ですが、尋ねてみるとここはワイナリーだけで、ホテルは3ブロックほど離れたところにあるとのこと。晴れてるので歩くのは暑い。カヤファテは1600メートルの高地です。
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教えられたところへ行ってみると、広大なぶどう畑が。
カファヤテのぶどう畑に建つワイナリーホテル by さとうさんEl Porvenir Casa de Bodega ホテル
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ひろーい。まだまだ歩くのか。車で来るところですね。
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かわいらしい建物が見えてきました。一番奥の建物に来てくださいとのこと。
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ようやく到着しました。
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パティオではスタッフが待っていて、ウエルカムドリンクの白ワインが。
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中に入ってくださということで、チェックインのためのフロントかと思って入ったら、インテリアサイトに出てきそうな部屋が。ここに泊まるんだとようやく理解して、あまりに予想外だったのでびっくり。
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奥に寝室。写真で見ただけですが、Patio de Cafayateよりもシンプルで落ち着いた雰囲気。
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隣の棟はすこし大きめで、泊まったふた晩とも車で来た家族連れが泊まっていました。藤の花が満開。
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明日El Estecoのレストランで昼食を予約しているのですが、ちょっと夕景を見に来ました。
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明かりが灯って白亜の建物を照らしています。明日が楽しみです。
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夜になりホテルに戻ります。ぶどう畑は真っ暗だったのですが、ゆっくり歩いていて目が慣れると、半月の月明かりが足もとを照らします。手ぶれしていますが、満天の星空なのがおわかりいただけると思います。
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今日10月1日で海外生活を始めてまる20年。イタリアでの一日目の夜寝るとき、天井を見上げてふと「早まったかも..」と思った、当時の自分の軽率さと浅はかさに拍手。なんとかなるもんです。
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10月2日
疲れているのもあってぐっすり眠れました。翌朝はいい天気ですが、午後からは曇りの予報。 -
朝の空気はひんやりしています。
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朝食は室内で。見た目はなんかいいかんじですが、なんていうか質素でした。
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支度をして外へ。羊を放牧中でした。メエメエと親子が呼び合う声でにぎやか。
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早春のぶどう畑では若葉が成長中。
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ようやく出入り口の門が見えてきました。いい景色だけど遠いなあ。
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前回訪れたときは2回とも午後だったので影になってしまったカテドラル。今日はばっちりと日の光に照らされているところを撮ることができました。
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さて昼食を予約していたEl Estecoへ。
El Esteco 専門店
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こちらも長ーいアプローチですが、期待しかないのでぜんぜん苦になりません。
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El Estecoのぶどうの木は背が低いですね。
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こちらも若葉がぐんぐんと成長中。
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前回も撮った景色。
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塔の上に人が。前回訪れたときにはコロナ禍で醸造所の見学ができませんでしたが、今はもう通常営業です。
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食事前にビジターセンターに寄って、試飲なしの醸造所見学ができないか尋ねてみたら、ちょうど始まったセッションに参加していいとのことで合流。
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屋外でひとしきり説明を聞いて、いよいよ醸造所へ。日本の工事現場にあるみたいな連続無事故日数の看板が。
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今まで訪れたワイナリーはどこも、古めかしいかんじがいい味を醸し出していたのですが、ここEl Estecoは無機質なくらい近代的。
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他では見なかったコンクリート製の卵型のタンク。
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奥にもタンクがずらりと並んでいます。
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潜水艦のハッチのような床の栓は床下のタンクへ続いています。かなり大きなワイナリーです。
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これで見学はおしまい。他のみなさんは試飲へ。私はレストランへ。
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予約していた時間をすこし過ぎていましたが問題なく席へ。さわやかな空間です。芝生になんかいますね。
カファヤテのワイナリーEl Estecoのレストラン by さとうさんLa Rosa 地元の料理
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というわけで注文を済ませてちょっと接近。くつろいでますねー。
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セットメニューを頼みました。前菜とブレンドの白ワイン。やっぱりEl Estecoのワインはおいしい。
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メイン用の赤ワインもブレンドでした。冷えた赤ワインは天気に合わせて?料理に合わせて?それとも試されてる?
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メインがうまく撮れなくてラップで巻かれたみたいになってしまった。付け合せはキノアのサラダ。ぷちぷち。
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デザートはパンナコッタ。デザート用のワインはTorrontes Tardio。これを飲みに来たのです。料理はいまひとつでしたが、雰囲気とワインは最高でした。次回はセットメニューではなく一つ一つ注文しよう。
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春ですが日差しがかなり強いので、目の前のプールでは家族連れの宿泊客の子どもたちが泳いでいました。
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天気予報どおり曇ってきました。それにしてもいいところです。
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ラベンダーの小道。
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乗馬でワイナリーをめぐるツアーもあります。
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次回こそは宿泊しよう。
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先ほどの猫がやってきて撫でてくれー、と。
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ホテル内のキッズルームも豪華。
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お腹いっぱい。いいかんじに酔いました。曇ってきて肌寒くなってきたので、この日はホテルに戻ってもう外出しませんでした。
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10月3日
目が覚めたらこの景色。 -
山の端から太陽が顔を出すと、
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地面も明るくなりました。影ながーい。
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ラベンダーも朝陽に染まっています。
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朝食を済ませてチェックアウトの用意をしているうちにすっかり日が高くなりました。
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今日も草を喰む羊たち。
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追いかけたら逃げてしまいました。
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ぶどう畑のわきに咲く花。ぶどう棚には穴のあいた細いホースが張りめぐらされていて、水が滴っています。ぶどうの生育には年間600ミリの降水量が必要なのですが、カファヤテの年間降水量は200ミリ。残りは灌漑でまかなっています。
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客室の半分は納屋でした。というか、納屋に客室を設えて泊まらせてあげますよー、っていうスタンスなんでしょうね。
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午前中なので日影になっていますが、門をくぐるたびにこの白と紫の花が香ります。中庭のラベンダーよりも存在感がありました。
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さてチェックアウトです。
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母屋の建物の中はゴージャスでした。
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バスターミナルに到着。サルタへ戻り、飛行機でブエノスアイレスに帰りました。
カファヤテ バスターミナル バス系
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この旅行記へのコメント (3)
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- Daisyさん 2022/10/06 05:39:29
- ワイナリーホテル!
- さとうさん、こんにちは。
海外生活を始めてまる20年!おめでとうございます!
最初はイタリアに住んでいらしたのですね。
欧州や南米で生活されるって素敵!憧れます♪
今回のワイナリーホテルのお話も興味深く拝見させていただきました。
ワイナリーホテルに一度宿泊したいと思っていたのです。
大自然!いいですね。
El Estocoでの昼食も美味しそうでした。
乗馬でワイナリーをめぐるツアーも面白そうですし、次回El Estocoのホテルにいらしたら旅行記を楽しみにしていますね♪
それではまた(^^)
Daisy
- さとうさん からの返信 2022/10/06 09:02:49
- Re: ワイナリーホテル!
- Daisyさんこんにちは。ありがとうございます。
ワイナリーホテル、とても癒やされました。
イタリアのアグリツーリズモ(agriturismo)というのをご存じでしょうか。画像検索などしてみると、もしかしたらDaisyさんがイメージされる旅行に近いのかなと思います。すでにご存知でしたらすみません。
もしEl Estecoのホテルに泊まったら、乗馬ツアーリポートします!
- Daisyさん からの返信 2022/10/06 22:49:32
- イタリアのアグリツーリズモ!
- さとうさん
イタリアのアグリツーリズモのご紹介ありがとうございました。
知らなかったのでサイトを見てみました。
素敵な宿泊先が沢山載っていましたね。
次回はイタリア北部も行きたいと思っていたので参考にさせていただきます!
乗馬ツアーリポート楽しみです♪
Daisy
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