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地元にある日泰寺にて【日・タイ文化フェスティバル2022】なるイベントが開催されていると聞いて、早速ウォーキングも兼ねて出かけてみました。<br />毎月21日に開催される縁日【弘法さんの日】には何度か訪れ、出店での買い物などはありましたが、【日・タイ文化フェスティバル】は、初めて訪れるイベントで非常に楽しみとなりました!<br />開催2日目の日曜日に名古屋の東部医療センターを起点に歩き始め、日泰寺周辺を巡ってタイ飲食ブースでランチにする予定でしたが、この日は10月に入ったにもかかわらず午前中から30℃越えと大変難儀な歩きとなりました。<br />それでも20分ほどで日泰寺に到着して、すぐにステージに向かい2つ目の演目【タイ舞踊/チャオバヤ舞踊団】と【和太鼓ステージ/楽風打】を続けて観ることができました。<br />主にステージは午前の部と午後の部に分かれて、【チアダンス】【タイ舞踊】【和太鼓】【ムエタイ】【ムエタイ記念撮影】と2回行われる予定です。<br />境内の状況はさすがにステージと飲食ブースは混んでいましたが、日泰寺本堂への参拝はスムーズな感じで問題なく皆さんも余裕の表情でくつろいでいる様子でした。<br />ショーを満喫したところで場所を移動してタイの珍しい食べ物・販売ブースを回ってみましたが、暑さと人だかりの屋外テーブルでの食事は難しいとの判断で軽いドリンク購入、水分補給でしばし休憩だけに致しました。<br />そして日泰寺境内各所をぐるりと見て回り、本堂で参拝した後に東側の門をいったん出て歩く事数分ですが、第二のポイントである【奉安塔】へと足を進めました。<br />こちらの奉安塔は境内石段を上がると正面奥にわずかに塔を見ることができましたが、日本で唯一の仏舎利(お釈迦様の遺骨)が納められています。<br />残念ながら奉安塔には近づくことはできませんので、拝殿を望みながら柵外からの参拝となりましたが、同じ敷地内「礼拝殿」は県指定文化財になっていました。<br />そろそろ昼過ぎとなっていましたが、県道30号を北向きに歩き出したところに立派な 霊堂(室内墓地)があり、その奥に塔が見えましたので【奉安塔】ではないかと思って石段を登ってみましたが、こちらは【日清戦役第一軍戦死者記念碑】であったので参拝だけ済ませて、日泰寺関連施設を後にしました。<br />その後は県道30号を北へ歩くもファミレスなども満員の為、結局出来町通(清明山交差点)付近の落ち着いた蕎麦屋さんで食事を済ませて帰路につきました。<br />今回は短めの2kmの散歩程度ですが、炎天下の中での日泰寺散策で1時間滞在しましたので顔は真っ赤に腫れあがり、帰宅後もほてりが治まらず非常に難儀いたしました。

日泰寺「日・タイ文化フェスティバル2022」ぶらり散歩に出かけてきました。

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2022/10/02 - 2022/10/02

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メーグル

メーグルさん

地元にある日泰寺にて【日・タイ文化フェスティバル2022】なるイベントが開催されていると聞いて、早速ウォーキングも兼ねて出かけてみました。
毎月21日に開催される縁日【弘法さんの日】には何度か訪れ、出店での買い物などはありましたが、【日・タイ文化フェスティバル】は、初めて訪れるイベントで非常に楽しみとなりました!
開催2日目の日曜日に名古屋の東部医療センターを起点に歩き始め、日泰寺周辺を巡ってタイ飲食ブースでランチにする予定でしたが、この日は10月に入ったにもかかわらず午前中から30℃越えと大変難儀な歩きとなりました。
それでも20分ほどで日泰寺に到着して、すぐにステージに向かい2つ目の演目【タイ舞踊/チャオバヤ舞踊団】と【和太鼓ステージ/楽風打】を続けて観ることができました。
主にステージは午前の部と午後の部に分かれて、【チアダンス】【タイ舞踊】【和太鼓】【ムエタイ】【ムエタイ記念撮影】と2回行われる予定です。
境内の状況はさすがにステージと飲食ブースは混んでいましたが、日泰寺本堂への参拝はスムーズな感じで問題なく皆さんも余裕の表情でくつろいでいる様子でした。
ショーを満喫したところで場所を移動してタイの珍しい食べ物・販売ブースを回ってみましたが、暑さと人だかりの屋外テーブルでの食事は難しいとの判断で軽いドリンク購入、水分補給でしばし休憩だけに致しました。
そして日泰寺境内各所をぐるりと見て回り、本堂で参拝した後に東側の門をいったん出て歩く事数分ですが、第二のポイントである【奉安塔】へと足を進めました。
こちらの奉安塔は境内石段を上がると正面奥にわずかに塔を見ることができましたが、日本で唯一の仏舎利(お釈迦様の遺骨)が納められています。
残念ながら奉安塔には近づくことはできませんので、拝殿を望みながら柵外からの参拝となりましたが、同じ敷地内「礼拝殿」は県指定文化財になっていました。
そろそろ昼過ぎとなっていましたが、県道30号を北向きに歩き出したところに立派な 霊堂(室内墓地)があり、その奥に塔が見えましたので【奉安塔】ではないかと思って石段を登ってみましたが、こちらは【日清戦役第一軍戦死者記念碑】であったので参拝だけ済ませて、日泰寺関連施設を後にしました。
その後は県道30号を北へ歩くもファミレスなども満員の為、結局出来町通(清明山交差点)付近の落ち着いた蕎麦屋さんで食事を済ませて帰路につきました。
今回は短めの2kmの散歩程度ですが、炎天下の中での日泰寺散策で1時間滞在しましたので顔は真っ赤に腫れあがり、帰宅後もほてりが治まらず非常に難儀いたしました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
徒歩

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  • 朝10時に【名古屋東部医療センター】前で合流して、日泰寺へと向かいます。<br />【東部医療センター】は私も専門外来で利用することもありますが、長期的な大規模改築によって立派な建物に変わりました。

    朝10時に【名古屋東部医療センター】前で合流して、日泰寺へと向かいます。
    【東部医療センター】は私も専門外来で利用することもありますが、長期的な大規模改築によって立派な建物に変わりました。

  • 途中には【東山給水塔】が左手に見えますが、昭和48年迄地区周辺への配水塔として使われていました。

    途中には【東山給水塔】が左手に見えますが、昭和48年迄地区周辺への配水塔として使われていました。

  • 四観音道(しかんのんみち)とありますが、この千種に残っている地名は昔【荒子観音】【甚目寺観音】【竜泉寺観音】【笠寺観音】を結ぶ尾張四観音に由来しています。<br />ここは龍泉寺観音と笠寺観音を結んでいた道があったようです。<br />

    四観音道(しかんのんみち)とありますが、この千種に残っている地名は昔【荒子観音】【甚目寺観音】【竜泉寺観音】【笠寺観音】を結ぶ尾張四観音に由来しています。
    ここは龍泉寺観音と笠寺観音を結んでいた道があったようです。

  • 【日泰寺案内図】<br />下方の地図にある山門をくぐり、左側がイベント会場となっていました。<br />後からわかった事ですが、私が間違えた【奉安塔】【記念碑】もこちらではっきりと案内されていました。

    【日泰寺案内図】
    下方の地図にある山門をくぐり、左側がイベント会場となっていました。
    後からわかった事ですが、私が間違えた【奉安塔】【記念碑】もこちらではっきりと案内されていました。

  • こちらの【日泰寺】の説明はわかりやすいですね。<br />恥ずかしながら「日本」と「タイ」で日泰寺となったとは知りませんでした。

    こちらの【日泰寺】の説明はわかりやすいですね。
    恥ずかしながら「日本」と「タイ」で日泰寺となったとは知りませんでした。

  • 日泰寺山門になりますが、左手にイベント会場、中央奥に本堂、右手奥に五重塔が見えます。

    日泰寺山門になりますが、左手にイベント会場、中央奥に本堂、右手奥に五重塔が見えます。

  • 山門左手には誘導矢印でイベント会場入り口へ<br />臨時の仮設トイレや喫煙所も設けられています

    山門左手には誘導矢印でイベント会場入り口へ
    臨時の仮設トイレや喫煙所も設けられています

  • 山門の左右にある像は仁王像ではありません。

    山門の左右にある像は仁王像ではありません。

  • 左側の像は釈迦のお弟子さん【迦葉】になります。

    左側の像は釈迦のお弟子さん【迦葉】になります。

  • 右側の像はその従弟【阿難】です。<br />2体とも5m近くはあるように見えましたが、木像になります。

    右側の像はその従弟【阿難】です。
    2体とも5m近くはあるように見えましたが、木像になります。

  • 右側の壁に木像に関しての説明がありました。<br />平成元年に製作されたと書かれていました。

    右側の壁に木像に関しての説明がありました。
    平成元年に製作されたと書かれていました。

  • イベント会場へ向かいます。

    イベント会場へ向かいます。

  • コロナ対策呼びかけの検温やアルコール除菌は掲示板で喚起していましたが、肝心の測定器やアルコールボトルはどこにあるのでしょうか?

    コロナ対策呼びかけの検温やアルコール除菌は掲示板で喚起していましたが、肝心の測定器やアルコールボトルはどこにあるのでしょうか?

  • イベント会場に入ると左手に飲食・販売ブースがありました。<br />仮設日傘とテーブルは用意されていますが、とにかく暑いの一言です。<br />

    イベント会場に入ると左手に飲食・販売ブースがありました。
    仮設日傘とテーブルは用意されていますが、とにかく暑いの一言です。

  • 右手にあるステージでは【タイ舞踊】が始まりました。<br />椅子は用意されていましたが、空きは無く立ち見となりました。<br />

    右手にあるステージでは【タイ舞踊】が始まりました。
    椅子は用意されていましたが、空きは無く立ち見となりました。

  • 皆さん珍しい【タイ舞踊】に夢中でスマホやカメラを向けていましたが、後ろの方の邪魔にならないように撮影するにはタイミングと技術を伴います。

    皆さん珍しい【タイ舞踊】に夢中でスマホやカメラを向けていましたが、後ろの方の邪魔にならないように撮影するにはタイミングと技術を伴います。

  • 私も望遠で撮影したいところですが、手振れ及び被写体が激しく動きますので2倍率程度で我慢です。

    私も望遠で撮影したいところですが、手振れ及び被写体が激しく動きますので2倍率程度で我慢です。

  • 私は以前インドネシア舞踊も観る機会がありましたが、非常によく似た振り付けもありました。

    私は以前インドネシア舞踊も観る機会がありましたが、非常によく似た振り付けもありました。

  • 踊り子が変わりましたが、失礼ですがよく似た顔つきでしたので何人が出演されているのかはわかりません。

    踊り子が変わりましたが、失礼ですがよく似た顔つきでしたので何人が出演されているのかはわかりません。

  • 20年近く前に友人とタイ見物に出かけた事もあり何故か思い出して懐かしくもありました。

    20年近く前に友人とタイ見物に出かけた事もあり何故か思い出して懐かしくもありました。

  • テンポが良い演舞が続きます。

    テンポが良い演舞が続きます。

  • 次の組のタイ舞踊です。

    次の組のタイ舞踊です。

  • この暑さでは舞うことも大変だと思います・・・・。

    この暑さでは舞うことも大変だと思います・・・・。

  • そろそろタイ舞踊も終盤に近づいてきました。

    そろそろタイ舞踊も終盤に近づいてきました。

  • こちらの2人もタイ舞踊の1組ですが、舞踊団は何人ぐらいいたのでしょうか?

    こちらの2人もタイ舞踊の1組ですが、舞踊団は何人ぐらいいたのでしょうか?

  • 次の演目は【和太鼓】です。

    次の演目は【和太鼓】です。

  • 和太鼓はさすがに迫力がありました!<br />この後ムエタイ試合もありましたが、そろそろ販売・飲食ブースへ移動します。

    和太鼓はさすがに迫力がありました!
    この後ムエタイ試合もありましたが、そろそろ販売・飲食ブースへ移動します。

  • キッチンカー【こまどや】和菓子を販売していました。<br />調べてみますと、炭火焼き団子、みたらし団子、五平餅、わらび餅、和菓子、いもちっぷ、かき氷、いちご削り、わらび餅ドリンク、コーヒー、お茶などの取り扱いがあるようです。

    キッチンカー【こまどや】和菓子を販売していました。
    調べてみますと、炭火焼き団子、みたらし団子、五平餅、わらび餅、和菓子、いもちっぷ、かき氷、いちご削り、わらび餅ドリンク、コーヒー、お茶などの取り扱いがあるようです。

  • キッチンカー【名古屋から八】<br />揚げたてのから揚げが食べられるお店です。

    キッチンカー【名古屋から八】
    揚げたてのから揚げが食べられるお店です。

  • キッチンカー【北海道フード】<br />北海道では鶏の唐揚げのことを「ザンギ」と呼ぶそうです。

    キッチンカー【北海道フード】
    北海道では鶏の唐揚げのことを「ザンギ」と呼ぶそうです。

  • 仮設テーブルもランチタイムで満席状態でした。

    仮設テーブルもランチタイムで満席状態でした。

  • キッチンカー【星が丘テラス号】<br />ラーメン類を扱っている「から味噌フクロウ」が出店しているようです。

    キッチンカー【星が丘テラス号】
    ラーメン類を扱っている「から味噌フクロウ」が出店しているようです。

  • 会場案内板もありましたので、お目当てのお店を探すのに便利です。

    会場案内板もありましたので、お目当てのお店を探すのに便利です。

  • 会場内では景品がもらえるスタンプラリーも開催されてました。

    会場内では景品がもらえるスタンプラリーも開催されてました。

  • 各所にこのようなスタンプ台が設けられていました。

    各所にこのようなスタンプ台が設けられていました。

  • 在日タイ留学生協会などのテントもありました。

    在日タイ留学生協会などのテントもありました。

  • こちらは台風料理のキッチンカーです。

    こちらは台風料理のキッチンカーです。

  • 人気のお店は行列となっていました。

    人気のお店は行列となっていました。

  • リラクゼーションのテントも3か所ありましたが、左に見えていたのは【タイ古式沙羅】です。

    リラクゼーションのテントも3か所ありましたが、左に見えていたのは【タイ古式沙羅】です。

  • こちらは喫煙所のようです。

    こちらは喫煙所のようです。

  • リラクゼーション<br />左から【春日井プラチャン】【ITM金山】

    リラクゼーション
    左から【春日井プラチャン】【ITM金山】

  • プレハブ店舗・タイ料理の【サイアムガーデン】

    プレハブ店舗・タイ料理の【サイアムガーデン】

  • 【シーサイド タイレストラン SALA】

    【シーサイド タイレストラン SALA】

  • 【ラタナコーシン】

    【ラタナコーシン】

  • テーブルは飽きが出てきましたが、とにかく暑くて食欲も失せてきました。<br />それにしても珍しいタイ料理で賑わっています。

    テーブルは飽きが出てきましたが、とにかく暑くて食欲も失せてきました。
    それにしても珍しいタイ料理で賑わっています。

  • コンテナ店舗の最後ですが【タイ料理バーン・ブータイ】

    コンテナ店舗の最後ですが【タイ料理バーン・ブータイ】

  • テントブースでの販売【バーンブータイ】<br />右手の半殺しトムヤムクンと書かれていたのは【九重味醂株式会社】の出店です。

    テントブースでの販売【バーンブータイ】
    右手の半殺しトムヤムクンと書かれていたのは【九重味醂株式会社】の出店です。

  • 【九重味醂株式会社】のトムヤムクン激辛スープは面白いですね!<br />隣にはステーキの【YataiDaining赤富士】がありました。<br />

    【九重味醂株式会社】のトムヤムクン激辛スープは面白いですね!
    隣にはステーキの【YataiDaining赤富士】がありました。

  • 右側の屋台は名古屋ご当地グルメ「たません」ですね。<br />屋号は【リッチなたません】<br />簡単に説明すれば黄身をつぶした卵を焼きせんべいで挟んだののです。<br /><br />

    右側の屋台は名古屋ご当地グルメ「たません」ですね。
    屋号は【リッチなたません】
    簡単に説明すれば黄身をつぶした卵を焼きせんべいで挟んだののです。

  • イカ焼き屋台は【茉つ利】<br />右側はえび塩まぜそばや小籠包の【静岡 田中屋】

    イカ焼き屋台は【茉つ利】
    右側はえび塩まぜそばや小籠包の【静岡 田中屋】

  • 最後は直営店でしょうか?【大磯屋製麺所】でした。

    最後は直営店でしょうか?【大磯屋製麺所】でした。

  • 振り返れば、すごい込み具合となっていました。

    振り返れば、すごい込み具合となっていました。

  • イベント会場に人が集中してますので、本堂前は閑散としていました。

    イベント会場に人が集中してますので、本堂前は閑散としていました。

  • 少し境内の紹介をいたします。<br />こちらは【山門】を裏側から撮影しました。

    少し境内の紹介をいたします。
    こちらは【山門】を裏側から撮影しました。

  • 【五重塔】と右側に【鐘楼】

    【五重塔】と右側に【鐘楼】

  • 【鐘楼】

    【鐘楼】

  • 【五重塔】

    【五重塔】

  • 【水屋】はコロナ対策でしょうか?水は止められていました。

    【水屋】はコロナ対策でしょうか?水は止められていました。

  • 【常香炉】で、身体を清めます。

    【常香炉】で、身体を清めます。

  • 【常香炉】

    【常香炉】

  • 本堂に参拝に向かいます。

    本堂に参拝に向かいます。

  • タイ国(国王)との結びつきを示す石碑ですが、本堂前右手にあります。

    タイ国(国王)との結びつきを示す石碑ですが、本堂前右手にあります。

  • 本堂前左側には線香とおみくじが販売されています。

    本堂前左側には線香とおみくじが販売されています。

  • 本堂内部に入り参拝しました。正面上の額はタイ語で書かれているのでしょうか?<br />真ん中に鎮座するのはタイ国王から送られた釈尊金銅佛です。

    本堂内部に入り参拝しました。正面上の額はタイ語で書かれているのでしょうか?
    真ん中に鎮座するのはタイ国王から送られた釈尊金銅佛です。

  • 少し下がってみましたが、こちらでは参拝客が順番を待っています。

    少し下がってみましたが、こちらでは参拝客が順番を待っています。

  • こちらに【釈迦如来像】【勅額】の説明がありました。

    こちらに【釈迦如来像】【勅額】の説明がありました。

  • チュラロンコ-ン大王(ラーマ5世)像

    チュラロンコ-ン大王(ラーマ5世)像

  • 日泰寺の東側には【奉安塔】への道しるべの石碑がありました

    日泰寺の東側には【奉安塔】への道しるべの石碑がありました

  • 坂を下り日泰寺を後にします。

    坂を下り日泰寺を後にします。

  • 愛知県道30号の姫ヶ池を北へ向かいます。

    愛知県道30号の姫ヶ池を北へ向かいます。

  • (姫ヶ池通1)交差点を右折すれば、すぐに【奉安塔】です。

    (姫ヶ池通1)交差点を右折すれば、すぐに【奉安塔】です。

  • 奉安塔の入り口には警備員が立っていました。<br />入って左手に駐車場があります。

    奉安塔の入り口には警備員が立っていました。
    入って左手に駐車場があります。

  • 【仏舎利奉安塔 】入り口の石碑

    【仏舎利奉安塔 】入り口の石碑

  • タイ国王から送られた仏舎利を祀られている事が書かれています。

    タイ国王から送られた仏舎利を祀られている事が書かれています。

  • 駐車場の利用時間です。

    駐車場の利用時間です。

  • こちらもイベント会場の一環として駐車場に子供遊具が設置されていました。

    こちらもイベント会場の一環として駐車場に子供遊具が設置されていました。

  • 電力王『福沢桃介先生之碑護持記念』です。

    電力王『福沢桃介先生之碑護持記念』です。

  • 【泰国国王御参拝記念】【泰国皇太子御参拝記念】の石碑

    【泰国国王御参拝記念】【泰国皇太子御参拝記念】の石碑

  • 奉安塔は石段を上がった奥になります。

    奉安塔は石段を上がった奥になります。

  • 【通天門】から【礼拝殿】の奥に奉安塔が確認できました。

    【通天門】から【礼拝殿】の奥に奉安塔が確認できました。

  • 奉安塔が見えます。

    奉安塔が見えます。

  • 横に案内板がありましたが、奉安塔の全体写真もありました。

    横に案内板がありましたが、奉安塔の全体写真もありました。

  • 【舎利殿】と額がかかっていますが葬儀場でしょうか?

    【舎利殿】と額がかかっていますが葬儀場でしょうか?

  • こちらは【手水舎】ですが、やはり水は無いようです。

    こちらは【手水舎】ですが、やはり水は無いようです。

  • 奉安塔を後に出口に向かいます。

    奉安塔を後に出口に向かいます。

  • 奉安塔の入り口の右側には【供養堂】の建物がありました。

    奉安塔の入り口の右側には【供養堂】の建物がありました。

  • この周辺は寺社が多いようです。

    この周辺は寺社が多いようです。

  • 奉安塔を出て愛知県道30号を右折します。

    奉安塔を出て愛知県道30号を右折します。

  • すぐに【日泰寺霊堂】の大きな建物がありました。

    すぐに【日泰寺霊堂】の大きな建物がありました。

  • 霊堂を通り過ぎて、少し脇を入っていくと【第一軍戦死者記念碑】慰霊塔がありました。

    霊堂を通り過ぎて、少し脇を入っていくと【第一軍戦死者記念碑】慰霊塔がありました。

  • 慰霊塔前は静かな広場がありました。

    慰霊塔前は静かな広場がありました。

  • 反対側には日泰寺に向かうときに見えていた【配水塔】がありました。<br />鍋屋上野浄水場が出来町通りの谷口交差点にありますので、こちらでも貯水施設関係の工事を行っていました。

    反対側には日泰寺に向かうときに見えていた【配水塔】がありました。
    鍋屋上野浄水場が出来町通りの谷口交差点にありますので、こちらでも貯水施設関係の工事を行っていました。

  • もう少し北向き【谷口交差点】方面に向かうと、【水の歴史資料館】もあります。

    もう少し北向き【谷口交差点】方面に向かうと、【水の歴史資料館】もあります。

  • ランチですがタイ料理は暑くて屋外飲食はパスとなり、途中のファミレスは40分待ちでしたので、こちらの【そば処・三河屋】で和食をいただきました。<br />今回は予想を超える暑さで参りましたが、【覚王山 日泰寺】では毎月21日の「弘法さんの日」には、 その参道に飲食・雑貨店が数多く並びますので一度出かけてみてはいかがでしょうか。<br />アクセスでは地下鉄・東山線【覚王山】駅下車が良いと思います。

    ランチですがタイ料理は暑くて屋外飲食はパスとなり、途中のファミレスは40分待ちでしたので、こちらの【そば処・三河屋】で和食をいただきました。
    今回は予想を超える暑さで参りましたが、【覚王山 日泰寺】では毎月21日の「弘法さんの日」には、 その参道に飲食・雑貨店が数多く並びますので一度出かけてみてはいかがでしょうか。
    アクセスでは地下鉄・東山線【覚王山】駅下車が良いと思います。

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