2022/11/02 - 2022/11/02
781位(同エリア2913件中)
メーグルさん
全国旅行支援決定で10月に申し込んだ三重方面日帰りバスツアーに早速行ってきました。
今回はカッコーパルックツアーですが、通常一人10000円で伊勢神宮(内宮)参拝とおかげ横丁散策及び、二見夫婦岩の観光とランチは鳥羽浦村カキ小屋での牡蠣食べ放題がコースで販売されていました。
ツアー料金は全国旅行支援でおひとり6000円の負担で、プラス平日クーポン3000円付でしたが、当日は三重県から特別にクーポン1枚オマケされ計4000円分となりました。
お土産出費分を考えれば実質2000円でツアー参加できたような感じです。
当日は快晴となり名古屋駅裏エスカ地下街受付8時20分出発となりましたが、ラッキーな事に近鉄バス名古屋営業所でただ1台しかないトイレ付大型バスに乗車できました。
これに一番喜んだのは妻で、数日前にオミクロン株対応ワクチン4回目を受けた副作用で腹具合がすぐれず、ストッパーを持参してのツアー参加になっていました。
今回の妻の希望は「1度は伊勢神宮に行ってみたい」私は「カキ小屋でのセル牡蠣の食べ放題を楽しみたい」でしたので、どちらの願いも叶うといったベストな企画でした。
今回のバスは後部トイレ設置の関係で大型バスでも36席程度でしたが、参加者は25名程度と少なめで、十分にゆとりがありました。
バスは東名阪~伊勢道と順調に進み、最初のトイレ休憩の【安濃サービスエリア】をクリアした後に【伊勢神宮】へ10時30分到着しました。
ここでは80分の自由散策ですが、正直ツアーの行程には無理があり伊勢神宮を約1時間かけて参拝すると、おはらい町やおかげ横丁でゆっくりショッピングなどは到底無理でした。
(やはり参拝1時間とおかげ横丁で1時間は設けていただきたいですね。)
しかしこれには理由があって、浦村カキ小屋の焼き牡蠣や蒸し牡蠣のランチの出来上がりに合わせていたようで、カキ小屋到着時間に遅れが出ぬようにとの考慮のようでした。
カキ小屋は60分食べ放題でしたが、少し早めに到着したようで12時30分~1時50分となりましたが、今回はありがたい事にアルコールを含めた飲料や調味料などの持参がOKでしたので、私はポン酢やカキ醤油及びピッタリな純米酒などをしっかり持ち込みました。
(やはり調味料は無く、テーブルに用意されていたのはカキご飯とみそ汁にカキむきナイフ、紙おしぼり、セルフ用水カップ、割りばしなどでした)
他のバス同乗者も缶ビールやサワー及びソフトドリンク持参が多く、こちらでのアルコールや別メニュー注文をされている方はごく少数で、各テーブルでは牡蠣食べ放題に夢中になっていました。
(注文はシンプルで殻付き焼き牡蠣と蒸し牡蠣が一つのトレーに25個~30個盛られていて、食べ終わるとと手を挙げて再注文します)
ちなみに夫婦でトレーを5回お替りしましたので150個以上は食べていると思います。
この後はバス移動で二見・夫婦岩を観光して、二人分クーポン8000円を使い【夫婦横丁】と伊勢志摩みやげセンター【王将】でショッピングを楽しみました。
これでツアー全行程が終わり帰路につきましたが、途中【御在所サービスエリア】へ立ち寄り、名古屋駅裏に午後6時に到着・解散となりました。
ここ2年ほどはコロナの影響でお出かけは控えていましたが、12月20日までは全国旅行支援を有効利用して、お値打ち旅を楽しみたいと考えています。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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午前7時半には集合場所の名駅エスカ到着です。
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本日はカッコーパルック受付のみが行われていたようですが、8時までに参加書類、ワクチン証明、身分証明、検温チェックを済ませました。
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女性バスガイドに案内されて近鉄観光バスへ乗車します。
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バス出発と同時に運転手とガイドの紹介後にモニターでツアールールの説明がありました。
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今回乗ったバスは、後部トイレ付車両でカッコーパルック・近鉄名古屋営業所で1台のみ運行されている特別仕様車でした。
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伊勢湾岸自動車道から伊勢湾を望みます
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ナガシマスパーランドも見えています。
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四日市コンビナートも通過していきますが、近年はナイトスポットで有名になっています。
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車中で三重県のトラベルクーポンが配られましたが、私たち2名で6000円に三重県からのサービス2枚が付き8000円分のクーポンをゲットしました。
(もちろん当日三重県のみで利用できます。) -
最初のトイレ休憩として【安濃サービスエリア】に9時25分到着、15分程度の立ち寄りとなりました。
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サービスエリアの内部ですが、ずいぶん充実していました。
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フードコートも完備されています。
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【エリアコンシェルジュ】もありました。
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10時半には【伊勢神宮】へ到着いたしました。
順路に従い、ゆっくりと景観を堪能しながら参拝いたします。 -
【宇治橋鳥居】をくぐって、五十鈴川にかかる【宇治橋】を渡ります。
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【皇大神宮】に関して詳しく説明されています。
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【宇治橋】を渡り切った所にも鳥居が見えています。
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橋の上から五十鈴川を望む。
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橋を渡り右手に進み【神苑】へと向かいます。
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【大正天皇御手植松】が右手にありました。
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この開けた場所が【神苑】でしょうか?
右手には【菊花 奉納展示】がありました。 -
【奉献国華会】と札がかかってました。
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こちらも珍しい形の菊ですね。
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こちらの【菊花 奉納展示】令和4年は11月23日までのようです。
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左手は三重県産清酒の奉納樽が並べられていました。
もちろん空樽となっています。 -
マップから調べてみましたが【警衛部】の建物でしょうか?
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神宮内の松並木
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伊勢神宮の灯篭
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案内マップのようにまだあまり進んでいません。
やはり1時間近くは必要になりそうですね。 -
次の橋の手前には【古札納所】が設けられていました。
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こちらの案内図でも位置関係が良くわかると思います。
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【火除橋】擬宝珠(ぎぼし)が印象的な橋をまた渡ります。
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【手水舎】「てみずしゃ」または「ちょうずや」と呼ぶようです。
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コロナウイルス感染症対策のため、柄杓は撤去されていました。
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内宮斎館(ないくうさいかん)
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【五十鈴川】御手洗場では手水舎と同じようにお清めができます
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五十鈴川には投げ銭禁止の立て札がありました
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風景からは非常に落ち着いた時間が感じられます。
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【正宮】まで、まだ距離はありそうです。
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【神楽殿】
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こちらでは、ご祈祷の受付やお札・お守りなどが販売されていました。
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こちらでご祈祷が受けれるようです。
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神宮式年遷宮及び神宮の由緒に関して書かれていました
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御祈祷の出口から少し内部が見えました。
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【五丈殿】ごじょうでん
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【御贄調舎】みにえちょうしゃ
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こちらが【正宮】となりますが、日ごろの感謝をする場所となります。
内部は撮影禁止ですので、入り口石段下からの撮影です。 -
次にはお願い事などの為に【荒祭宮】に向かいます。
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【御稲御倉】みしねのみくらです。
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道順に沿って歩いていきますと、【外弊殿】げへいでんがありました。
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各所に道標がありますので、迷うことは無いと思います。
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左手の石段を下りると別宮 【荒祭宮】あらまつりのみや になります
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【荒祭宮】では参拝を待たれる列ができていましたが、10分ぐらいで無事に 家族全員の健康と安泰をお願いすることができました
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【忌火屋殿】いみびやでん
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内宮を回って【五丈殿】まで戻ってきました。
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奥に見えるのが【御酒殿】みさかどの ・手前が【由貴御倉】ゆきのみくら
建物もマップに従って名称案内しているだけになりますが、私自身も若い頃に一度だけ参拝に訪れたのみで、詳しい事は残念ながらこれから調べてみるつもりです。 -
【四⾄神】みやのめぐりのかみ
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伊勢神宮は本当に自然豊かで落ち着いて散策できます。
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帰りも【神楽殿】右手に抜けていきます
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内宮の池
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【内御厩】うちのみうまやが見えてきました。
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【草新号】くさしんごう・天皇陛下が伊勢神宮に奉納した神馬が飼育されていました。
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【参集殿】さんしゅうでん
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参集殿近くの池には鯉が泳いでいました。
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宇治橋に戻ってきました。
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内宮を後にしますが、非常にゆっくりとした時間を過ごすことができました。
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橋の上から右手に川を望みます。
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こちらの宇治橋の最後から2番目の擬宝珠は色が変わっていますが、パワーを頂けるありがたいスポットなので、ぜひ触れて帰ってください。
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伊勢神宮内宮の宇治橋より右手に【おはらい町】の通りに入っていきます。
残念ながら、バスに戻る時間まで25分程度しか残っていませんので雰囲気だけ味わう事にいたしました。 -
伊勢うどんのお店も立ち寄りかったですね。
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岩戸餅や生姜糖などで有名な【岩戸屋】はおはらい町でも大きな土産物屋になります。
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お伊勢さん参りの定番土産の【赤福餅】のお店。
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【おかげ横丁】までは相当距離がありますので、ずんずん歩いていきます。
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三重といえば真珠も有名ですね!
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こちらでも伊勢うどんのお店がありました。
最近は名古屋のスーパーでも【伊勢うどん】は購入できますが、本場で食べたかったですね。 -
【萬金丹】まんきんたん は常備薬として有名ですので誰でも一度は聞いたことがあると思います。
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佃煮や伊勢うどんはお土産として外せませんが、ここでのショッピングはバスに間に合いませんのでスルーです。
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松坂牛の【まるよし】です。
三重県では生産・加工・販売から直営レストランまで運営している有名な会社です。 -
おかげ横丁までもう少しですが、こちらのお店では私どもがランチで頂く浦村の牡蠣を販売していました。
【伊勢角屋麦酒内宮前店】の屋号がありました。 -
【ひもの塾 伊勢本店】がありましたが、ハンマーシャーク3万円の張り紙は何でしょうか?
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【伊勢せきや】の「参宮あわび」も有名ですね。
私も何度か食べたことがあります。 -
【伊勢萬内宮前酒造場】
伊勢酒「おかげさま」の蔵元であるようで、酒好きの私はゆっくりと店内を見たかったが残念・・・・。 -
【おかげ横丁】に到着しましたが、バス集合時間まで15分しかありませんので、この先は断念しました。
【おかげ横丁の招き猫】を観ることができましたが、隣県ですので次回は個人旅行でゆっくり回りたいと思います。 -
何故か【招き猫】がお見送りをしているように映ってしまった。
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おはらい横丁の反対側は【新橋】が川に架かっていました。
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こちらが【赤福本店】です。
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あと10分程度ですので、とにかくバスへ急ぎます。
再び横目に見た【岩戸屋】の食事メニューですが、観光地にしては無難なお値段と感じました。 -
皆さんもぎりぎりまで粘っていたようですが、時間には無事に伊勢神宮を出発することができました。
何故この画像を取り込んだのかと申しますと、バスガイドさんの説明に「神様にサルの漢字を使うのは失礼だろうというので猿田彦から口を無くした・・・」との事でした。 -
バスは【浦村カキ小屋】を目指して走っていきますが、途中には鳥羽を抜けましたので【ミキモト真珠島】を観ることができました。
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次に【鳥羽水族館】も通り過ぎていきました。
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浦村地区の牡蠣養殖場
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浦村カキ小屋【与吉屋】に到着です。
ここで牡蠣食べ放題ランチとなります。
12時25分到着で1時50分までがランチタイムとなりました。 -
店内の様子(個人のお客様もお見えになりました)
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各自テーブルを確保して、牡蠣が運ばれてくるのを待ちます。
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こちらのようなルールでですが、カキご飯とみそ汁にカキのトレーは順次運ばれてきました。
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トレーは2つ運ばれてきますが、一つは牡蠣を開いて置けるようになっています。
牡蠣の盛り合わせは蒸し牡蠣と焼き牡蠣の混合になっていました。 -
私のテーブルですが、基本的に調味料やお酒は持ち込み自由なので皆さんもビールやサワー類を持参されている方が多かったです。
我が家は冷酒にポン酢、カキ醤油、レモン、モミジおろし等、しっかりと準備してきました。
最初はカキご飯ですが、お変わりは牡蠣雑炊となるようです。 -
1個づつ食べるのも面倒なので、先にトレーに開けた牡蠣を並べて調味料を加えていきます。
妻が牡蠣を開けている間に私は日本酒が進み、先に食べ始めていましたが・・・。 -
お変わりは食べ放題なので、手を挙げれば次のトレーが運ばれてきます。
トレー6皿は食べすぎでしょうが、純米酒にこれが非常に合いまして止まりません -
個人負担ですが、カキフライや生ガキもオーダーできます。
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テーブルは窓越しでしたので、カキ養殖のいかだも見えていました。
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満腹となり、駐車場でしばしの休憩です。
浦村散策マップがありましたが、また個人旅行で訪れてみたいですね -
集合時間になりましたので、バスに戻ります
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三重県鳥羽市の生浦湾(おおのうらわん)も非常に景色が良いですが、次の目的地である二見・夫婦岩にバスは向かいます。
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二見・夫婦岩へ到着しました。
めおと横丁ショッピングセンター内を抜けて、夫婦岩へ案内されます。
今回はコースに入っていませんが、【伊勢夫婦岩ふれあい水族館シーパラダイス】が隣接していました。 -
センターを抜けてこちらの出口より夫婦岩へ・・。
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すぐに【二見興玉神社への参道 縁結の歌碑】がありました。
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海岸線に沿って【二見興玉神社への参道】を歩きます。
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【二見興玉神社】の赤い鳥居
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龍宮社【竜宮大神、大綿津見神】
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御祭神は、海の守り神・綿津見大神(わたつみのおおかみ)です。
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【奉献酒樽】白鷹
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二見興玉神社(お札・お守り授与所になります)
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【二見浦と浜参宮】の説明がされています。
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二見浦(ふたみがうら)の景観も良いですね。
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【契りの松】
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【契りの松】消失しているようで、現在のものは再現されたことが書かれています。
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【みそぎ橋】を渡り、先に進みます。
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ようやく【夫婦岩】ですが、天気が良いので海や空とのコントラストも抜群でした。
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夫婦岩の隣にも岩があります。
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境内に多く見受けられる【二見蛙像】ですが、参拝者の旅の安全、航海の安全を祈り、無事「かえる」の願いが込められているそうです。
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【遥拝所】夫婦岩の間から昇る太陽を拝むための鳥居になります。
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小路紫峡・・有名な俳人の句碑です。
「夏至祭の しののめ明り 夫婦岩」 -
【天の岩屋】と【岩屋授与所】
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この縄が気になっていましたが、【輪注連縄】でした。
身体の悪いところや身の汚れをこの縄でさすり、納めることで清めになるそうです。 -
参拝を済ませて、【めおと横丁】に戻ってきましたが、バス集合迄が15時10分と15分程です。
店内を抜けてバスに戻りますので、良いお土産があれば購入ですね。 -
店内風景①
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店内風景②
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店内風景③ 何か製作中のようですが・・・。
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店内風景④ 天然石や真珠アクセサリーのお店です。
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店内風景⑤ 地ビールや揚げ物のお店のようです。
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店内風景⑥ 【菊一文字則宗】刃物関係のお店ですが、センター内は専門店が多く入っているようです。
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店内風景⑦ 【松阪軒】こちらもおいしそうなメニューが並びます。
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店内風景⑧ 【赤福】 私は普通の赤福餅しか食べたことがありませんが、別の和菓子もあるようでした。
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店内風景⑨ めん処【伊勢屋】くどいようですが、本場で食べてみたかったですね。
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店内風景⑩ 私向けのお店ですね!地酒や串物がおいしそうです!
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店内風景⑪ 【伊勢二見・夫婦プリン】何故か?おはらい町でもプリンのお店が多いような気がしましたが・・・。
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店内風景⑫ 【匠の一座】 その名のとおり伊勢の職人によって作られた厳選商品が販売されているようです。
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店内風景⑬ 結局はこちらのコーナーで時雨と岩のりだけ購入しましたが、クーポンはまだ六千円分残っています。
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次の海産物土産物店【王将】へとバス移動しました。
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最終のお土産店舗ですので、三重クーポン6千円以上は購入します。
妻に買い物は任せて、私は商品をくまなく見て回りました。
豊富な品揃えでクーポンだけではたぶん収まらないような感じです。 -
店舗内販売商品
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店舗内販売商品
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私が興味を引いた地酒コーナーです。
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菓子類の品揃えも豊富でした。
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この店舗は意外とお値段が安く感じます。
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海藻類もお値打ちです!
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名古屋ではあまり見かけない商品もあります。
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三重あられや伊勢茶漬け
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伊勢海老みそ汁や雑炊は買いですね。
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今回は【赤福】【安永餅】は名古屋でも購入できますので、【伊勢もち】を選んでみました。
串付のつぶ餡が入った和菓子ですが、これはおいしかったので買って正解でした! -
これで本日の予定スポットは全て回り終えましたので、バスは名古屋に向けて帰路につきます。
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最後にトイレ休憩で短時間ですが、【御在所SA】に立ち寄りました。
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サービスエリア内では【みえ得トラベル地域応援クーポン対象】のお店もありますので、残りを使われる方もいたかもしれません。
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午後6時に名古屋駅到着です!「お疲れさまでした…」
今回のカッコーパルックさんの運転手、バスガイドさんはベテランの方で、特に若い女性ガイドさんは案内知識力は実に見事で、お客様は非常に満足されたのではないでしょうか。
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