2022/09/30 - 2022/10/02
233位(同エリア1515件中)
プルメリアさん
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- 旅行記22冊
- クチコミ13件
- Q&A回答0件
- 251,664アクセス
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この旅行記のスケジュール
2022/09/30
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飛行機での移動
羽田空港 東京(羽田)12:50 → 奄美15:00
2022/10/01
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車での移動
レンタカーで土盛海岸へ
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La Fonte(ラフォンテ)
2022/10/02
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スイーツ&コンフィチュール SONOKA
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飛行機での移動
JAL658便 奄美大島 15:35→ 東京/羽田 17:35
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飛行機での移動
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この旅行記スケジュールを元に
9月は台風続きで宮古島行きが2度キャンセルとなり 行き先を奄美に変更しました。
前々から気になっていた伝泊に泊まりたかったのが1番の理由です。
初めての奄美大島、2泊3日 あっという間で、まだまだ島内回りきれませんでしたが楽しめました。
日程
9月30日(金) JAL659便
普通席 おともdeマイル利用
東京(羽田)12:20発 → 奄美14:35着
レンタカーでホテルへ移動
■伝泊 The beachfront mij 泊
( Deluxe Villa Twin bed )
伝泊公式サイトから予約
10月1日(土)
ホテル→土盛ビーチ→打田原ビーチ→崎原ビーチ→鶏飯みなとや→ハートロック→ジェラートLa Fonte→ビッグ2→ホテル→徒歩約30分でガジュマルの樹(居酒屋)→ホテル
■伝泊 The beachfront mij 泊
( Deluxe Villa Twin bed )
伝泊公式サイトから予約
10月2日(日)
ホテル→スイーツ&コンフィチュール そのか→ひさくら→奄美空港
JAL522便
クラスJ おともdeマイル利用
奄美15:35発 → 東京(羽田)17:35着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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2月の北海道旅行記をアップ後、 宮古島2回、京都、初めてのどこかにマイルで札幌・函館、大阪などちょこちょこ出かけていましたが、ゆっくりペースでなかなかアップできないまま記憶も薄れ 11月になってしまいました。
忘れないうちに直近で行った(とはいえすでに一ヶ月経過)奄美の旅行記をアップしたいと思います。 -
他のトラベラー様の旅行記や、旅特集が組まれてる雑誌を見るのが好きで、CREA、ブルータス、婦人画報などの雑誌をつい購入し何度も読み返してます。
今回旅先を奄美大島に決めたのは雑誌によく掲載されている伝泊The beachfront mijoraに泊まってみたかったからです。
残念なことにパートナーはホテルや飛行機には興味がなく、このような雑誌も見みませんし、すぐに「まかせた!」となります。同じ趣味だったら出発前や帰宅後も、どれだけビール片手にどれだけ盛り上がることかと想像したりしますが、毎回楽しんで帰ってくるのでよしとしましょう。
芸能人の唐沢寿明さん山口智子さんご夫婦も趣味は真逆だそうで、めったに一緒に旅行はいかないとテレビでおっしゃってたのが印象的でした。唐沢さんはホテルでずっと過ごす派で山口智子さんは外に出たい行動派とのことで。それぞれいろんな過ごし方があるんだなと(*^^*) -
2022年9月30日(金) 羽田空港
JAL659便 12:20発 奄美大島行
羽田から奄美空港の直行便は往路、復路ともにJALの 1日1本。現地での滞在時間を長くしたい、早く奄美に着きたい場合は鹿児島まで飛んで鹿児島経由で行くのがベストかと。直行便だと成田発でPeachが飛んでいます。
またANAは羽田発だけでなく、どの都市からも奄美空港への運航がありません。奄美で離発着してるのはJAL、ピーチ、スカイマークのみ。沖縄本島や沖縄の離島に比べるとまだまだ需要が少ないようです。
余談ですが 羽田空港の駐車場は、かなり混雑していました。朝食をいただくため、早めに来ましたが、それでもP1は満車、P2は屋上しか空マークがなかったです。 -
バスラウンジってことは沖止めですね。
羽田の沖止めはいつぶりでしょうか。
飛行機を間近に見れるので嬉しいかぎりです。 -
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このフロア
BLUE SKYの売店もありました。 -
奄美行の 659便です!
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機材は73H
ボーイング737-800 -
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青空のもと乗り込みます!
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48時間前の座席開放で足元の広い15列(機材により異なります(JALだと15列)or(JTAだと7列 )の席がとれました。
15A 15C
普通席なのに窓側3つ分、かつ足元はクラスJより広々。座席開放後にとれればオススメです。
ちなみに、この便は、ほぼ満席とのことでした。 -
今回、富士山側の15K・15J席も取れましたが3席分を二人で使えるA・C席を選びました。
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地形が見れて楽しい。
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ここは、賢島あたりの上空ではないでしょうか。この辺りも空港が近くにあれば行きやすくなるのですが。
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奄美大島が見えてきました。
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奄美大島は鹿児島(本土)と沖縄本島の中間あたりに位置する自然豊かな島です。地図で見ると沖縄本島よりかと。
島の大きさは佐渡ヶ島についで日本で二番目に大きいそうです。 -
近づいてくると
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奄美ブルーが見えてきました。
今回、進行方向左側の席で このような景色になりました。 -
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よさげなところでピンボケ(汗)
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奄美空港到着
石垣空港のように海に囲まれていて好きな景色(空港)です。 -
奄美空港
滑走路 2,000m -
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到着出口に向かうエスカレーター
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ターンテーブル前には観光パンフレットが置いてありました。
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PM15:00
レンタカー送迎乗場まで移動。
横断歩道渡ってすぐです。 -
レンタカー送迎車 車窓から
南国の雰囲気ですね。
今回奄美ラッキーレンタカー利用。
サービスでライフジャケットの貸出が無料だったのでビーチへ行く予定の私達はレンタルしました。 -
マーチに乗り宿に向かいます。途中ホテル近くのコープで飲み物等調達。
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PM16:00
チェックインのため2watersへ
横に長い建物です。 -
「2waters 」
この建物がレストラン、BAR、レセプションを兼ねてます。 -
中に入ると開放的な空間にカウンター
作りや色合い、目の前に広がる赤木名湾。
奥にキッチン、売店、インフィニティプール
素敵です。 -
Welcome teaをいただきながら
チェックイン -
建物に入ると、カウンター側に2~3人のスタッフがいましたが、下を向いて作業をしているのか すぐにゲストを迎えるといった雰囲気がありませんでした。
ファーストインプレッションはとても大事なことかと思うのですが…… こちらから声をかけたような記憶が。
その後プールで出会ったスタッフの対応は笑顔で明るく心地よかったので個々の接客レベルにだいぶ差があるのだと感じました。 -
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連泊なのでクーポン券をいただきました。
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伝泊
は奄美出身の 建築家 山下保博さんが手がけるホテル。山下さんのこだわりや思いがつまっています。
天井は焼杉 -
PM16:15
部屋に移動し、簡単な説明を受けました。
ブラインドは下がっていてスタッフがあげてくれました。 -
ブラインドをあげると目の前に海。
感動もありますが、部屋がとても暑いです。
エアコン(業務用ダイキン)の設定温度と風量をMaxにしても効きが悪く汗ばむほど…寛げません。
過去に ビィラやコテージ、国内外いろんなお部屋に泊まりましたがここまで暑かった(エアコンの効きが悪い)のは初めてでした。この日は9/30ですが、真夏だったら大変だったかもしれません。 -
木組みの天井(焼杉)が渋くていい雰囲気。
このような雰囲気のコテージ(Villa)は日本にはあまりないかもしれません。
沖縄だとオリエンタルヒルズ、紺碧、ヴィラブリゾートなどのVillaに宿泊したことがありますが異なるタイプのコテージでした。 -
ベッドのサイズは小さくシングルかと。
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所々、さりげない採光窓がありました。
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ベッドの後ろ側は簡単なハンガーラック(かなり少なめ)や、金庫、トイレ、洗面所など。扉はなく開放的な空間です。
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ポータブルタイプの灯り
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タオルはリクエストで多めに用意していただきました。
部屋着は最近人気の2重ガーゼ
Y's for livingのもの。
長めの丈で、ズボンはありません。涼しくなる朝晩などロングカーディガンのようにTシャツなどの上から羽織るのにいいかもです。 -
こんなキットも。説明書もありました。
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トイレに仕切り等はなく(部屋内に扉やドアはありません)ベッドの真裏なので家族以外だと、ちよっと気をつかうかもしれません。開放感あって私は好みですが。
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イソップのハンドソープやアメニティ
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開放感のあるお風呂
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バスアメニティ イソップ!
お風呂に入るとビィラ内、イソップの香りに包まれ癒やされます。 -
冷蔵庫
上段(冷蔵庫)、下段(冷凍庫)に分かれていてホテルに置いてある冷蔵庫としては大きめでお水とビールは無料です。 -
冷凍庫内、奄美のアイスクリーム、無料で用意されていました。
冷凍庫、ビールなどのドリンク冷やすのに便利でした。氷もあらかじめたくさん用意されていました。 -
冷蔵庫内のシャンパン、ワインの他、ワインセラー内のワインも有料です。ボトルの裏に値札シールが貼ってあり、この中のものはだいたい5000円~10000円ほどだったでしょうか。
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用意されてたワイン等の一部です。
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coffee、奄美のお菓子やハーブティーが置かれていました。
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冷蔵庫、炊飯器、トースター、電子レンジ、ポット、お皿や調理器具一式があるので(Room Typeにより異なる)お部屋で作っていただくことも可能。電子レンジ側の棚は写真撮り忘れてました。電子レンジ以外はバルミューダで統一されていました。
宿泊者限定で『お部屋で愉しむ部屋食セット』といったルームサービスがあり奄美の郷土料理をお部屋でいただくこともできます。油ゾーメン、たまごおにぎり、有機パスタセット(朝どれ農家さんの野菜レシピ付)など1~3名で注文可能。お部屋で調理していただけます。お一人様で行っても楽しめますね。 -
小さなキッチンにIHヒーター(こちらも写真撮り忘れ)がありました。引き出しには調理器具。お部屋で調理可能です。
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PM17:00近く
早速ビールで喉をうるおすも
暑くてなかなかくつろげず、プールでクールダウンしようとレセプションにTELし空き状況を確認。
18時までの約1時間なら空いてるとのこと。プールは 1組 1時間利用の予約制です。
水着でレセプションまできてくださいとのこと。
タオルの有無の案内はなく再度TELで確認。タオルの用意はないとのことでお部屋から持参することにしました。 -
レセプション、レストランのカウンターの奥に↑のような奄美の雑貨などがならんだスペースがあり、その奥にプール。
外側(写真では建物の左側)に簡単なシャワーやトイレも完備。 -
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想像してたより小さめのプールだけど泳ぐととても気持ちいいです(*^^*)
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プールサイドで飲み物をいただけるとのことで地ビールをいただくことに。(奄美の地ビールはありません。)この中から選びます。
直感でラベルを見て右から2つをセレクト! -
美味しいビールでした(^o^)
左 Flor de Jamaica / フロルデジャマイカ
右 梅 ハウスエール
ともに鎌倉のヨロッコビール。せっかくなら奄美のビールもあればいいのにな(*^^*) -
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こんな女子的なことはしないパートナーにグラスを持たせて。
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プールからのサンセットもなかなかです。
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帰りはディナータイムも始まっていたので、中を通らず外から道に出てお部屋に帰りました。
右手に見えるのは一般道です。 -
宿泊棟
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ヴィラから階段降りると数秒で海
どのお部屋も目の前が海です。 -
日没はお部屋から
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フルハンドメイドの「Hammock 2000」
ハンモックの乗り心地があまり好きではありませんでしたが、このハンモックは乗り心地、包まれ感が最高!
夜はここで満天の星空を眺めたりしていました。 -
浴槽が深く とても大きいのでお湯をためるのに時間がかかります。
こちらのブラインド、うまいこと降ろせなかったので、おそらく外からは見えないであろうと二泊ともこのままでシャワーや浴槽に入りました。 -
PM19:30
ディナーの予約は17:30 18:30 19:30のいづれか。お部屋の予約完了後にTELをして予約。19:30しか空きがないとのこのと。ディナー利用の予定がある方は早めに予約がおすすめです。
営業時間:18:00~21:00 (お食事 L.O.20:00/ドリンク L.O.20:30)
営業時間が短く、ラストオーダーも早いので19時半入店だと30分後にはラストオーダーとせわしくなります。
BAR(場所は同じ)もあるのですがBARも営業時間が21時までです。 -
ディナーメニュー
コース料理はなく、アルカルトのみ -
カクテルは、福岡のオーセンティックバー「Bar Oscar」の オーナー長友修一さん監修
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スパーリング
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天然酵母パンの盛り合わせ
(晴れるベーカリーさんのパン 翌日の朝食にも晴れるベーカリーさんのパンが出てきましたがとても美味しいです。) -
島魚のカルパッチョ サラダ仕立て
アカマチだったかと
一品、二人でシェアしてちょうどよい量でした。 -
ホテル名のmijora
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おすすめの黒糖焼酎を伺い
紅さんご -
奄美の焼き野菜とパルミジャーノ
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次もおすすめを。
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本日のパスタ
空芯菜のトマトパスタ -
九州ワイン(熊本)
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好みの味ではなかったです。
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鶏もも肉のオーブン焼き きび酢ソース
最初にオーダーしましたが少し時間がかかり、でてきたのが21時近くに。
我々は、ちょこちょこお酒を飲んでるので大丈夫ですが。 -
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黒糖のティラミス 濃厚なマスカルポーネ
瀬戸内のはちみつ カッサータ -
ごちそうさまでした(^^)美味しかったです。
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夜は涼しく過ごしやすかったです。
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私の腕では撮れませんでしたが満天の星空がとてもきれいでした。
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AM6:00 穏やかな朝です。
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AM6:30
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サンダルだけの写真を撮り忘れましたが
部屋を出るとテラス、ビーチ用のサンダルが置いてありました。 -
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6号室
アダンの木に囲まれてるお部屋です。 -
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宿泊棟
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AM7:30 朝食
朝食の時間は7:30 8:30 9:30から選べます。
我々は2泊とも1番早い 7:30の希望がとおりましたが埋まってる時間もありました。予約はお早めがよいかと。 -
おかわり自由のドリンクメニュー
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パンのおともに
ミックスベリー、奄美の黒糖キャラメル、塩バター
黒糖キャラメルが生キャラルのようで美味しいのなんの。 -
スープは野菜がたっぷり入ったカレー風味、キノコのリゾット
野菜たっぷりの美味しい朝食! -
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食後、奄美産の雑貨などが並べられてるスペースをのぞいてみました。扉をあけるとインフィニティプール。
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二泊ですがお部屋の掃除やタオル交換はないので追加のタオルやアメニティが必要な場合はレセプションでいただきます。
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2watersでたとこの可愛い植木
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2watersを出るとヴィラ(宿泊棟)が並んでます。
我々は2waters出て2軒目の6号室!
徒歩30秒といったところでしょうか。近くて良かったです。
近くてよかったというのは
ここ伝泊 The beachfront mijoraは部屋数が13
宿泊棟がここ亀崎(カメザキ)と三鳥屋(ミドリヤ)にわかれているのです。
ここへ来てから知りました。
亀崎側に「2waters 」があります。三鳥屋側の棟までは、一般道を歩いて500メートルほど離れていまはす。その距離を歩いて2watersに朝食やディナーを食べにくるのは遠く感じるかと。朝食は車でくるにしても(海沿いの道路を散歩してもよいかもしれません)、夜は歩くにしても真っ暗ですし、飲んだら車は使えません。また雨だったら傘をさしてくるのかと。 -
左側が亀崎(レセプションやレストラン、プールのある2waters)
右側が三鳥屋 -
Villa 8~13が 三鳥屋
8号棟 コージースイート
9~13号棟 Deluxe Villa double bed -
Villa 1~7が 亀崎
7号室の右手が2waters
1、7号棟 Standard Villa double bed
2~6号棟 Deluxe Villa Twin bed -
ヴィラの前に駐車スペースがありました。
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亀崎側ヴィラ前のビーチは泳げなくもないですが、岩が多くマリンシューズを履かないと歩くのは痛いです。海に入らなければビーサンかホテルで用意されてるサンダルで十分かと。
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晴れてきましたね~!
所々アダンの身もついてます。 -
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階段下で拾ったもの
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さて今日は一日フリー!
奄美の観光はビーチに、原生林トレッキング、マングローブカヌー等が有名です。 -
初めての奄美、今日は近くのビーチ巡りにすることにしました。
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南国感がありますね。
同じ鹿児島県でも鹿児島市とは雰囲気は違うのかな。 -
どこを走っても、のどかな雰囲気です。
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最初にホテルから近い土盛ビーチに来ました。
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少ないですが数台停めれる無料駐車場がありました。
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ビーチ入り口あたりまで歩くとまた数台停めれるスペースが。
シャワーはありませんがトイレ有 -
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人が少なくていいですね。
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沖は離岸流が発生しやすいとのこのとなので要注意です。
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大きなヤドカリ
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次は打田原ビーチへ向かいます。
ナビではここから約11キロ -
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海沿いを走ります!
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打田原ビーチ到着!
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天気もよく穏やかでキレイなビーチです。
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人もほとんどいなく静かなビーチ
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ここも膝くらいまでつかり岩場で遊んで泳ぐのは次の崎原にしようとなりました。
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生温い水温でした。
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海側から見る駐車場
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無料のシャワーがありました。
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キレイなトイレも完備されています。
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10/1 奄美は日差しが強くまだまだ暑いです。
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さて次は、すぐ近くの崎原(さきばる)ビーチへ。
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少し狭い道をとおり
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5分ほどで到着
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無料駐車場とトイレにシャワーあり。
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崎原ビーチ!
ここも穏やかできれい! -
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海側から見ると緑が多いです。
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安全第一で、足が完全につく浅瀬で
海の中をのぞいたり泳いでみました。浅瀬でも4種類ほどの魚を見ることができました。 -
シュノーケルやファンダイブがお好きな方は、奄美大島にはきれいなポイントがたくさんあるかと思われます。ウミガメに会えるポイントもあるそうです。
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トイレ&シャワー有
着替える場所はないので人がいないのを見計らってさくっと着替えます。 -
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人も少なく満喫しました。
さて次は、ランチを食べに行きましょう! -
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ホテル近くの鶏飯 みなとや
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駐車場混んでました。
代表者1人が中に入り受付をするしくみにです。ウェイティング名簿に名前が羅列されてたので、入店は厳しいかと思いましたが 確認したら、予約時間に来なかった方がいらっしゃるので案内できるとのこと。 ラッキーでした。 -
鶏飯、手作りグアバジュース、鶏皮
出汁が好みの味で半端なく美味しい!鶏を丸ごと煮込んでるそう。 -
別途注文した鶏皮の塩味かいいアクセントに。
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初めての鶏飯最高でした。
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食後はハート岩へ!
写真はありませんが、この数メートル手前の駐車場に停めました。 -
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駐車場の場所を間違えたのか暑い中だいぶ歩くはめに。
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海沿いを歩いてると遠くに人がたくさん集まってるので、そこがハート岩なんだと。
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あの辺りのようです。
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ハート岩
「ハートロック」
赤尾木(あかおぎ)集落の東側に面する海岸にある干潮のときにだけ姿を現すハート型の潮だまり -
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いくつかの潮だまりがあり
まぎれこんだ小さい魚も泳いでました。 -
さて暑いけど頑張って歩きますか。日傘持参をおすすめします。
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ビーサンが砂に埋まって歩きにくいので裸足のほうが楽でした。マリンシューズに履き替えてくればよかったです。
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ラストここをのぼれば駐車場!
車冷やしといて~! -
皆さん、ここに車を停めてハート岩へいかれるようですが、我々は間違えて遠い場所に停め、暑い中だいぶ歩く羽目に。
行き方はネットなどで詳しくでています。ジェラート屋さんすぐそばのここがベストのようです。 -
ハート岩のすぐ近くに有名なジェラート屋さん
La Fonte(ラフォンテ) -
人気店のようで駐車場は満車、人がたくさんやってきます。空くまで待ちました。
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可愛い店内
目の前はサトウキビ畑で写真映えしそうな場所でした。 -
食べかけの写真ですが。奄美黒糖、レモン、マンゴーだったでしょうか。(食べかけの写真でスミマセン)
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スーパーに立ち寄り帰ります。
ビッグⅡ
日用品から食料品、何でも揃ってます。 -
奄美のお土産コーナーも大きく充実してます。
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黒糖焼酎をはじめアルコールも数多く(奄美の地ビールも有)陳列されていました。
お部屋で調理されたい方は、お魚、お肉なども種類豊富でした。
ビッグⅡ おすすめです。
自社農園栽培ドラゴンフルーツコーナーがあり、何かしら食べたかったのですが全てSOLD OUTで残念でした。 -
お店の外にフードトラックが数台。カフェがあったので豆を選んで挽きたて、淹れたてのcoffeeを飲みながら帰ります!
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朝、エアコンの効きか悪いことを伝えて外出中にチェックをお願いしておきました。昨日よりは若干よくなっていました。
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あとは部屋でゆっく飲んで過ごそうかと(*^^*)テラスもいいのですが暑くて出れない。
羽田空港 出発ロビーの地下の紀伊国屋でお酒を調達してきました。
奄美ではビッグⅡに行けばシャンパンも含めいろんな種類のお酒は手に入るので奄美にきてからの調達でも全く問題なかったです。 -
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やはり部屋内どうしても部屋が暑くなってきました。エアコン1台では効かないのだと思います。
シャワー後なかなか、汗がひきません。 -
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PM18:30
日が暮れて涼しくなってきました。 -
夕食は歩いて居酒屋まで向かいます。少し遠いので30分前に出発です。
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PM19:00
「ガジュマルの樹の下で」
数時間前に予約をいれました。
その後、飛び込みでいらして入れなかった方が数組いたので予約したほうがいいかと思われます。 -
生ビール大好きなのですが淡麗しかなかったです。
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お店の終了時間が24時だと思っていたのですが(ホテルのお店案内に24時までと) 20時半頃に食事のラストオーダーと言われ、そろそろ帰らねばとタクシーを呼ぶも 出払っていて1時間以上かかるとのこと。
帰りも歩いて帰ろうかと思いましたが、ハブに気をつけてくださいねっ、と言われ万が一出たらと怖くなり、飲みながらタクシーを待ちました。
(お店まで歩いてくるときに出そうな雰囲気の場所はあったのです)
ビールと焼酎でお腹きつきつ! -
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外は満天の星空に波の音
おやすみなさい☆ -
AM5:45
今朝もいい目覚めです。 -
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ベッドからは寝ながらこの景色
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すりガラスはヴィラの入り口です。
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夜中に雨が降ったようでコンクリートが濡れていました。
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AM7:30
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我々の他に2組いらしてました。
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今日のジャムはイチゴ
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島かぼちゃのスープ
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島豆腐と鶏肉入り焼トマト
島野菜もあり今日も野菜たっぷりの朝食(^^) -
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2watersの、目の前のビーチです。
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岩場で少し遊んで
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海沿いを歩いてお部屋に戻りました。
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チェックアウトをしてホテルをあとにします。
カウンターでのチェックアウトなので奥では朝食をとられてるかたがいらっしゃいました。
支払いのためクレカを渡すと、「こちらを お願いいたします」とタブレットを渡される。
タブレットの中身はアンケートで、答えてると、会計が終わりカードとクレカ、レシートを渡され 帰りたいところだが、半ば強制的に渡されたアンケートが終わらない。
チェックアウト時に長いアンケートってどうなんだろうか。急いで次の目的地に行きたい方も多数いると思うのですが。
アンケートを終わらせタブレットを返そうとすると、同時に朝食をとられる方が中に入ってたのでスタッフの意識はそちらにロックオン。タブレットを返すと笑顔もなく「チェックアウトは以上になります」の一言ですぐ朝食をとりにこられたゲストの対応に。
えっ?アンケートで時間をとらせて、ゲストへのラストの言葉がそれだけ?チェックイン時のお迎えの雰囲気といいチェックアウトといい、こんな経験あまりしたことがなかったので驚きました。
たまたま対応したスタッフの接客レベルの問題なのかと思います。でもそれって重要なことだと思います。建物は素晴らしいし(暑いのがネックでしたが)食事も地産地消が多く美味しい。ソフト面での再訪はないなと思った宿でした。
宿泊費 134,800円
割引金額:-13,480円(公式ベストレート割引)
食事代 17,800円
合計:139,120円
プラン名
【朝食付】ビーチフロントヴィラで過ごす、寛ぎの休日プラン
[棟]:デラックス ヴィラ・ツインベッド -
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今日は曇り空
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お部屋に別れてをつげてホテルを後に。
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ガイドブックで気になった
タンカンパウンドケーキを買いに南下します。
約26km 約40分(10:22)到着予定。
今日は観光はせずお買い物とランチをし空港へ向かいます。 -
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スイーツ&コンフィチュール SONOKA
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たんかんパウンドケーキを買いに来たのですが、他の焼菓子や、全ての種類の味見をさせていただいたコンフィチュールも気になりたくさん購入してしまいました。
そのかさんの商品説明も分かりやすく楽しく、気付けば30分も滞在してしまいました。 -
AM11:00
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ガイドブック2冊見ながら、ランチのお店を探します。
魚が食べたいねと
漁師料理 番屋に向かいます。 -
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漁師料理 番屋
残念!!まさかの臨時休業 -
空港へ戻る時間もあり、あまり時間がない中、次を決めねばなりません。
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決まらず先程通った
鶏飯の有名店 「ひさ倉」にしました。 -
大型店で店内も駐車場も広いです。
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ジャンケン真剣勝負で今回はパートナー!
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出汁が私には、昨日食べたお店のほうがとても美味しく口に合いました。
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さて、レンタカーを返して空港へ。
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空港まで送迎してもらいます。
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奄美空港 空港
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奄美空港
JALの他、Peachとスカイマークが運航しています。 -
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一階の売店
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飛行機の発着時間を見計らって度々展望デッキへあがりました。
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奄美の地ビール(要冷蔵)
空港で購入することも可能です。 -
二階の出発ロビー
空港内の売店だけでお土産は何でも揃うかと。 -
保安検査後
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中にも売店がありました。
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奄美の発酵飲料 栄養ドリンク みき!
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ボーイング737-800
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旅行記などで目にしていた、お水を使ったメッセージサービス!!
日本航空 奄美大島空港所による乗客見送りサービスの一環。 -
感動です!
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ありがっさまりょうた
(ありがとうございます)
たくさんの方が見れるように移動して同じメッセージを描いていました。 -
またいもーれ AMAMI
(また奄美にいらしてくださいね) -
なんて心に残るサービス!
我々は左側に座っていました。右側の席だと見えないかもしれません。 -
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Bye Bye!
今回、北部の一部しか見れませんでしたが また行って島内一周したり行けなかった観光スポットやカフェ、レストラン等行ってみたいです。
THE SCENE amami spa & resortか
Miru Amami に泊まってみたいです。
穏やかな島で人も少なく のんびり過ごすことができました。 -
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1日1便の飛行機の羽田出発時間が早朝になったらいいなと思います。
年内は再度沖縄でゆっくりホテルステイ出来たらいいなと妄想しています。
拙い文章の旅行記、長いことお読みくださりありがとうございました。何かのヒントになれば幸いです(*^^*) -
お土産で買ってきたお菓子の一部。
そのかさんの、タンカンを使ったタンカンクッキーやタンカンフロランタン、コンフィチュール等、素材も素晴らしく美味しかったです。お土産に大好評でした。
サタマメはアメリカ産ナッツに奄美黒糖をまぶしたもので止まらなくなるお味!もっとたくさん買えばよかったです。これも好評!
紅さんごは今回も猫ちゃんのお世話をしにきてくれたAちゃん夫婦に感謝を込めて!
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