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お彼岸中、山形県も残暑が続いたけれど、今日は朝から涼しくて過ごしやすい。町内会の仕事が予定よりも早く終わった手持無沙汰に、初秋の風景を求めて最上川を巡って見ました。

晴れおじさん「徒然なるままに最上川」を巡る

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2022/09/27 - 2022/09/27

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アジア好きの晴れおじさん

アジア好きの晴れおじさんさん

お彼岸中、山形県も残暑が続いたけれど、今日は朝から涼しくて過ごしやすい。町内会の仕事が予定よりも早く終わった手持無沙汰に、初秋の風景を求めて最上川を巡って見ました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
グルメ
4.5
同行者
一人旅
交通手段
自家用車
  • 今日の最初の最上川ビューポイントは、大江町の楯山公園。日本一公園という別称もあります。

    今日の最初の最上川ビューポイントは、大江町の楯山公園。日本一公園という別称もあります。

  • 展望台には、スケッチにやって来た高齢者グループの先客あり。

    展望台には、スケッチにやって来た高齢者グループの先客あり。

  • これがビューポイントから見た最上川。曇り空なので色はイマイチですが、大きく湾曲した最上川の流れに

    これがビューポイントから見た最上川。曇り空なので色はイマイチですが、大きく湾曲した最上川の流れに

  • 新旧二つの橋が直線的に横断することで適度な緊張感を生じさせています。<br />日本一公園という名称も、あながち大袈裟ではないかも知れませんね。<br /><br />※右下の川岸にブロックが見えますが、一昨年7月と今年8月の豪雨の際、この箇所から最上川の水が溢れ、旅館や民家が浸水しました。そのため、近年中に築堤されることになっていて、景観が変わりそうです。<br />

    新旧二つの橋が直線的に横断することで適度な緊張感を生じさせています。
    日本一公園という名称も、あながち大袈裟ではないかも知れませんね。

    ※右下の川岸にブロックが見えますが、一昨年7月と今年8月の豪雨の際、この箇所から最上川の水が溢れ、旅館や民家が浸水しました。そのため、近年中に築堤されることになっていて、景観が変わりそうです。

  • 楯山公園から下って、「道の駅おおえ」へ。

    楯山公園から下って、「道の駅おおえ」へ。

  • 農産物直売スペースには、早生のリンゴや

    農産物直売スペースには、早生のリンゴや

  • 旬を迎えた大粒ブドウ「シャインマスカット」が並んでいました。<br />我が家では、先日、妻が別の直売所で購入したので、今日は見るだけにしておきますが、このブドウは皮ごと食べられるのでお勧めです。

    旬を迎えた大粒ブドウ「シャインマスカット」が並んでいました。
    我が家では、先日、妻が別の直売所で購入したので、今日は見るだけにしておきますが、このブドウは皮ごと食べられるのでお勧めです。

  • 道の駅に車を停めたまま、脇を流れる最上川へ歩いて行くと、こんな標識が立っています。

    道の駅に車を停めたまま、脇を流れる最上川へ歩いて行くと、こんな標識が立っています。

  • 右に行くと、「おしん」が筏で最上川を下るシーンのロケ地があります。

    右に行くと、「おしん」が筏で最上川を下るシーンのロケ地があります。

  • 「かあちゃーん、かあちゃーん、とうちゃーん、とうちゃーん」<br />その感動的な場面を撮影したのは1983年1月とのことなので、39年も前。子役の小林綾子さんも、今では立派な熟女(失礼!)。<br />※山形県では、今も、地元スーパーのテレビCMに出演中です。

    「かあちゃーん、かあちゃーん、とうちゃーん、とうちゃーん」
    その感動的な場面を撮影したのは1983年1月とのことなので、39年も前。子役の小林綾子さんも、今では立派な熟女(失礼!)。
    ※山形県では、今も、地元スーパーのテレビCMに出演中です。

  • 左に行くと、観光やな。

    左に行くと、観光やな。

  • ズームアップ。<br />5分ほど見ていたけれど、鮎は掛かりませんでした。

    ズームアップ。
    5分ほど見ていたけれど、鮎は掛かりませんでした。

  • 国道287号線を最上川に沿って南進。

    国道287号線を最上川に沿って南進。

  • 朝日町に入って右折、農道橋を渡ります。

    朝日町に入って右折、農道橋を渡ります。

  • 農道橋からの眺め。

    農道橋からの眺め。

  • そのまま山道を進んで、棚田のビューポイントへ。

    そのまま山道を進んで、棚田のビューポイントへ。

  • これが日本の棚田百選に選ばれている「クヌギ平の棚田」。美しい扇形をしています。

    これが日本の棚田百選に選ばれている「クヌギ平の棚田」。美しい扇形をしています。

  • ズームアップ。<br />一部の田んぼで稲刈りが始まっていて、稲を杭に掛けて天日干しをしていますね。

    ズームアップ。
    一部の田んぼで稲刈りが始まっていて、稲を杭に掛けて天日干しをしていますね。

  • 国道287号線に戻る途中にあった梨畑。山形特産の「ラ・フランス」という西洋ナシです。これから旬を迎え、11月が出荷のピークになります。

    国道287号線に戻る途中にあった梨畑。山形特産の「ラ・フランス」という西洋ナシです。これから旬を迎え、11月が出荷のピークになります。

  • 白鷹町に入り、「道の駅白鷹やな公園」に立ち寄り。

    白鷹町に入り、「道の駅白鷹やな公園」に立ち寄り。

  • ここには、日本一大きなヤナがあります。

    ここには、日本一大きなヤナがあります。

  • でも、大雨被害でヤナの一部が壊れて漁を休んでいるとのこと。残念!

    でも、大雨被害でヤナの一部が壊れて漁を休んでいるとのこと。残念!

  • 早く復旧して落ちアユ漁を開始してほしいものですね。

    早く復旧して落ちアユ漁を開始してほしいものですね。

  • アオサギや

    アオサギや

  • カワウを見かけたけれど、どちらも不漁の様子。<br />落ち鮎の旬は、もう少し後のようですね。

    カワウを見かけたけれど、どちらも不漁の様子。
    落ち鮎の旬は、もう少し後のようですね。

  • でも、売店では、養殖アユの塩焼きをたくさん売っているので、心配無用。

    でも、売店では、養殖アユの塩焼きをたくさん売っているので、心配無用。

  • アユ塩焼き(500円)と豆腐味噌田楽(250円)で「初秋」を味わうことができました。<br />

    アユ塩焼き(500円)と豆腐味噌田楽(250円)で「初秋」を味わうことができました。

  • 白鷹町の中心部に移動して

    白鷹町の中心部に移動して

  • 白鷹町文化交流センター「あゆーむ」へ。

    白鷹町文化交流センター「あゆーむ」へ。

  • 白鷹町出身で日展参事など務めた洋画家「梅津五郎氏」の絵画展を鑑賞。

    白鷹町出身で日展参事など務めた洋画家「梅津五郎氏」の絵画展を鑑賞。

  • 若い頃に佐伯祐三画伯に憧れたという同氏の初期の作品、調理場(1956年)。<br />やはりちょっと佐伯祐三氏の作品に雰囲気が似ています。

    若い頃に佐伯祐三画伯に憧れたという同氏の初期の作品、調理場(1956年)。
    やはりちょっと佐伯祐三氏の作品に雰囲気が似ています。

  • 同上。東京駅(1959年)。

    同上。東京駅(1959年)。

  • でも、晩年の作品は、どっしりと地に足の着いた重厚な作風に変わっています。<br />これは月山の絵(1987年)。

    でも、晩年の作品は、どっしりと地に足の着いた重厚な作風に変わっています。
    これは月山の絵(1987年)。

  • これは蔵王の絵(1987年)。

    これは蔵王の絵(1987年)。

  • 紅ゆり(1993年)

    紅ゆり(1993年)

  • 舞妓(1997年)

    舞妓(1997年)

  • 食欲の秋と芸術の秋を堪能した後は、祈りの秋?<br />白鷹町内の深山観音寺観音堂(みやまかんのんじかんのんどう)に参拝。

    食欲の秋と芸術の秋を堪能した後は、祈りの秋?
    白鷹町内の深山観音寺観音堂(みやまかんのんじかんのんどう)に参拝。

  • 不整形な石段を上った先に、

    不整形な石段を上った先に、

  • 茅葺のほっこりとしたお堂が建っていました。<br />案内板によると、このお堂は室町時代建立と推定されるが、平安風であるとのこと。<br />観音寺は平安時代創建と伝えられているので、納得ですね。<br />

    茅葺のほっこりとしたお堂が建っていました。
    案内板によると、このお堂は室町時代建立と推定されるが、平安風であるとのこと。
    観音寺は平安時代創建と伝えられているので、納得ですね。

  • お堂の中は暗くて、御本尊の千手観音像の姿は見えない。

    お堂の中は暗くて、御本尊の千手観音像の姿は見えない。

  • なので、失礼してコンデジのストロボを強制発光させて撮影した写真がこれ。<br />お顔は、ふっくらとして、お堂にシンクロしたような素朴な表情ですね。<br />撮影料ではないけれど、お賽銭は、ちょっと奮発して百円玉を入れておきました。<br />「オンバサラタラマキリク (千手千眼観音真言)   新型コロナが早く終息しますように! 合掌」<br /><br />完

    なので、失礼してコンデジのストロボを強制発光させて撮影した写真がこれ。
    お顔は、ふっくらとして、お堂にシンクロしたような素朴な表情ですね。
    撮影料ではないけれど、お賽銭は、ちょっと奮発して百円玉を入れておきました。
    「オンバサラタラマキリク (千手千眼観音真言) 新型コロナが早く終息しますように! 合掌」

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この旅行記へのコメント (2)

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  • yamayuriさん 2022/10/02 15:55:39
    最上川!
    晴れおじさん、こんにちは。
    湾曲した最上川、まるでホースシューベントのようですね!
    こんなに曲がっているところがあるんですか・・・
    急流なのに・・・

    ここは、毎日のように豪雨のニュースで見ていた濁流の場所なんですね。
    復旧作業は進んだのでしょうか?

    棚田の風景、癒しの風景ですね。
    稲を昔は杭にかけて干していた・・・
    自然乾燥が、コメの旨味を一層引き出すのでしょう・・・

    日本の秋を感じさせていただきました。
    ありがとうございます。

    yamayuri2001

    アジア好きの晴れおじさん

    アジア好きの晴れおじさんさん からの返信 2022/10/02 20:53:20
    Re: 最上川!
    yamayuri2001さん、こんばんは。

    いつもコメントを書き込みくださり有難うございます。
    最上川は時として暴れて氾濫するものの、やはり山形県民の母なる川であり、愛着があります。

    急流なのかどうかは意見が分かれるかも知れませんが、清流であるのは間違いなく、特に東南アジアのメコン川など泥川を見て帰国すると、一層美しさを感じます。

    最上川のビューポイントは県内にいくつもありますので、次回御来形の際は、ぜひお訪ねください。なお、定番の戸沢村「最上川舟下り」は、11月上旬から中旬の紅葉の時期が特にお勧めです。

    アジア好きの晴れおじさんより

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