
2022/09/18 - 2022/09/18
15位(同エリア106件中)
sio爺さん
敬老の日なので義父を連れて日帰り温泉に行こうとしていたが、19日の敬老の日は台風の影響で風雨が酷いかもしれないということで、18日に行ってきた。候補地はいくつかあったが、妻が美流渡のMAYA MAXX展を見たいと言うので、近隣のメープルロッジ温泉にした。なおカメラを持って行かなかったので、画像は全てスマホカメラです。
- 旅行の満足度
- 4.0
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会場は岩見沢東部丘陵地区の旧美流渡中学校の校舎。廃校の校舎を有効活用している。
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MAYA MAXXさんは知名度があるが、「みるとーぶ」って何?と思う方は多いと思います。岩見沢の東部丘陵地域に属する上志文、朝日、美流渡、毛陽、万字地区の方々が地域活性化を目指して立ち上げた組織のようだ。
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本日のイベントは「MAYA MAXXとトーテムポールをつくろう」だ
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受付(入場無料)を済ませると、すぐ奥がこんな感じ。旧中学校の玄関かな?
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入口に入ると廊下があり、左はこんな感じ。
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この部屋で、みるとーぶ展を開催。
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いろいろな作品が展示され、
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バックの絵はMAYA MAXXさんの協力だろうか
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中には、このようなものも販売されていた。
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マッサマン カレーパイだ。
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塚本竜玄作品というコーナーがあり、義父とはかつて職場の同僚だったようだ。
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ここは元の体育館で、
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今は通年で「冒険遊びの場」となっているようだ。
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卓球台もあり、木工もできるようだ。
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壁面には、教育的実践の概要や成果等が掲示されていた。
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反対側の壁面は「3つの国の小児病棟で出会った笑顔展」となっていた。
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3階には「もうひとつの子どもの洞窟」が展示され、
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MAYA MAXX展だ。
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「どうくつ」入口から入ると、
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このような絵に囲まれている。
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親しみが湧く絵だ。
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小さな出入り口があることに気付いた。ここを出ると、
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「万字の風景」と題して、様々な写真が展示されていた。
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この方も、ジンギスカン鍋で有名だ。
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再び廊下に出る。
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別のスペースでは、MAYAさんとトーテムポールづくりワークショップをやっていた。
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多くの方が参加していた。
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展示を見終えて玄関に行くと、「ほおずき」があり、どうぞご自由にということだ。MAYAさんの住宅でとれたものということだ。
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秋らしさを感じる玄関。この絵もMAYAさん作だろうね。
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さあ行こうかと思ったら、この車が目に入った。
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西興部村のソフトクリー夢だ。
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車の中で食べると言ったら、大きめのカップに入れてくれた。やはり美味しかった。
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次に行ったのはここ。
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リンゴや
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カボチャ、ジャガイモなどの野菜を販売しており、
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リンゴと
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なしを購入した。梨は青色が黄色になったら食べ頃とのこと。
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そしてメープルロッジ温泉だ。
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先にランチにした。
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温泉とセットで1500円。
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ポークカツプレートにした。
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ちなみにこれは、たまねぎチーズ焼きカレー、これにサラダがついている。
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食事後に入浴。サウナもあって気持ちよかった。
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レストランと温泉の間にこういうスペースもある。
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反対側から見ると、こう。
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帰路に就く。ちょっとした小旅行の「なんちゃって旅行記」でした。
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