2022/09/16 - 2022/09/16
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Siniさん
この旅行記のスケジュール
2022/09/16
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「馬の背」での小冒険の後は、塩釜市場でいつものように朝ごはん。その後怒涛の、羽生天神社、道の駅「おおさと」、定義山、大倉ダム、秋保神社、利久泉本店、瑞鳳殿、最後はアーケード街の高麗屋でお茶をして帰ってきました。
あまりにハードに走り回り、目まぐるしく、次回はゆっくり回りたいとおもいました。
写真は大倉ダム
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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正式な名所は「塩釜水産物仲卸市場」
塩釜水産物仲卸市場 市場・商店街
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7時ころ到着。
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早速、朝ごはんのおかずを物色。
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本マグロ
マグロ専門店
9月4日から本鮪が店頭にて並んでるらしい。 -
マグロの目玉。
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ノドグロ。
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イカも美味しそう。
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赤エビも奮発しちゃおう!
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いろいろ購入してお刺身を3人で自在に海鮮丼にしていきます。
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エビは1匹で良かった。お腹いっぱいで、美味しさを実感できず。
欲張りすぎてはいけない!!反省。 -
黄金の水田。もうすぐ収穫ですね。
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こちらは羽生天神社。
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ネコちゃんの御朱印でした。
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道の駅「おおさと」へ。
道の駅 おおさと 道の駅
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建物に入る前に、
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シャインマスカットは最近どこでも手に入りますが、見たことないものが!
シャインマスカットの1.5倍くらいあるハート型の葡萄!「あっぱれ」1500円におまけしてもらったわ。 -
店内物色中。
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モロヘイヤ!体に良さそう。
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デザートは別腹ですから。バニラとモロヘイヤのミックス。
お口の中が海鮮丼だったのが一気にメルヘンに。ホッとする。 -
次は秋保神社に到着。
いやはや、山の中を通り抜けてきた感じ。秋保神社 寺・神社・教会
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秋保神社は勝負の神さまということで、どこかのスポーツ関係者がたくさんお参りに来ていました。
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定義山。極楽山西方寺。
ここまでもまた山を越える道で遠かったです。でここは本当に山の中。
参道はかなりの人出。先にお参りしてたら時間切れで、何も食べられずまた移動。
いつか、お豆腐店の三角お揚げや巷で人気の小さいおはぎを食べてみたいです。定義如来 西方寺 寺・神社・教会
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かわいい招き鹿のおみくじを引いたら大吉でしたよ。むふふ。
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またまた山の中。ダム湖が見えてきました。
仙台市の周りは山なんですねー。大倉ダム 名所・史跡
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なんと、大倉ダムを横断します。
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「いやー、止まって!少し見たい!」
と叫ぶも、工事のためこの日は停車禁止。 -
午後遅くになりましが、利久泉本店へ牛タンを食べに来ました。
牛たん炭焼き 利久 泉本店 グルメ・レストラン
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メニュー変わってる!とブーブー文句のJ。
コリコリだけど柔らかい牛タン、美味しくいただきましたー。 -
お腹が満たされて、次に到着したのは瑞鳳殿の門。
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うわー!すごい坂、長い坂。途中までタクシーが来てくれるのね。
一般車の駐車場はもっと手前です。はあ、ここを登るのか、、 -
イチオシ
さらに階段を登ります。
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古木。
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チケット購入。
しかし瑞鳳殿って、なんだろう?(←相変わらず予習してない) -
一見、静かに見えますが駆け込み観光客が次々と訪れています。
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瑞鳳殿は伊達政宗公の墓所?
ぎゃっ!人が入り込んでしまった! -
なんとか建物だけを写そうとするけれど無理。それほど混んでいたということです。仙台では外せない観光スポットなんでしょう。
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WEBによれば
初代仙台藩主、伊達政宗公の霊屋(おたまや)。
霊屋とは、霊廟。やはり墓所ですね。 -
屋根なら人が写らないですね。
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1630年に70才で亡くなった伊達政宗公。
6年後に完成しましたが第二次大戦で焼失。こちらは1979年に再生されたものです。 -
豪華な飾りは、桃山時代の豪華絢爛な廟建築です。
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そして吹き流し。
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続く3藩主の御霊屋があります。
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あれ、ひどく斜めってる。せめて水平だけは、と気をつけているのですが、いつも右下がりになってしまいます。
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さて閉門の時間です。小高い山を降りて行きます。緑の山の中でとても落ち着く場所でした。
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最後は仙台市内、サンモール一番街。
サンモール一番町商店街振興組合 市場・商店街
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角にある「カフェ高麗屋」を目指します。
Cafe 高麗屋 グルメ・レストラン
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特徴ある店内の配色。
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いろいろなものがマーブル。
オーナーの作品だそうです。 -
何?白いコーヒー?
それは飲んでみなければ。 -
焙煎する前の珈琲まめのグリーンのような色の「白いコーヒー」。珍しい。
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「白いコーヒー」のアイス版はこんな感じ。
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シーブストはとても美味しかったのですが、「白いコーヒー」は2度目はない!
さてこの後、トイレ休憩以外は寄り道せず、終電一本前の電車に間に合うよう、Jがひたすらガンガン飛ばして間に合わせてくれました。
おしまい
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