2022/05/29 - 2022/05/29
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ぶたずっぺさん
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2022年5月下旬、福島県の飯坂温泉へ行くことにしました。飯坂温泉には 年前に日帰りで行ったことがありました。当時は鯖湖湯という共同浴場で入浴し温泉街を散策した程度でしたが、今回は福島市の観光も併せてもう少しゆっくりしようと思いました。
土曜日の朝、さいたま市の自宅を出発。新幹線で福島へ。福島からは福島交通を利用して飯坂温泉へ。福島交通は1日フリー切符を販売していますが、これには飯坂温泉の共同浴場で利用できる入浴券が付いているので、これを利用しない手はありません。飯坂温泉へ向かう途中に、美術館図書館前駅で途中下車して福島県立美術館に立ち寄りました。飯坂温泉では温泉街を散策しつつ共同浴場2か所で入浴。夕方に福島市街へ戻り駅前のホテルで宿泊。
2日目の土曜日はまず福島市内を散策。その後はバスに乗って岩谷観音へ。昼頃に東北本線で二本松へ移動。駅近くでランチの後にタクシーで二本松城へ向かいました。帰りはのんびりと徒歩で駅まで戻り、普通列車で郡山まで移動し、郡山から新幹線でさいたまへ帰りました。
この旅行記は旅行の2日目の前半、福島市街散策について記しています。
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朝8時ごろにホテルをチェックアウトした。ホテルは福島駅の西側にあるのだが、町の中心は駅の東側のようである。駅の東西を移動するために地下道がある。福島駅の構内は広いので地下道も長い。かつて大宮駅にあった東西連絡地下道を思い出したが、あれはもっと薄暗くて当時子供だった私には怖い場所という思い出がある。日曜日の朝の福島駅は人が少なく地下道もひっそりとしていた。
福島駅 駅
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福島駅の東口。手前にあるのは福島市名誉市民第1号である古関裕而の像。「古関裕而のまち・福島市」をかなり積極的にアピールしており、あちこちにフラッグなどが掲げられていた。
福島駅 駅
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福島市街地には特に見どころがあるわけではないが、それは私にとってあまり関係がない。特にあてもなく駅から東へ歩いていくことにする。しばらく歩いていると目に入ったのは福島聖ステパノ教会。築100年を超える古く可愛らしい洋風建築が街中にひっそりと佇んでいた。
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聖ステパノ教会のすぐ近くに石畳で舗装された狭い通りがあった。文化通りと名付けられており、飲食店を中心に商店が軒を連ねている。しかし、日曜日の朝早くから開いている店はほとんどなく閑散としていた。
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福島縣里程元標を見かけた。明治政府は各県の交通の要所を基準点としてそこから県内各町村への里程を計測したのだが、福島県の場合はここがその基準点となったのだ。背後の石柱は福島市道路元標でこちらは大正時代の道路法施行令に基づく元標である。
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広い県庁通りを南下すると福島県庁に突き当たる。県庁はかつて福島城があったところにある。つまり城跡に県庁が立っているのだ。土塁や外堀の跡は残っているようだが、もはや城跡という雰囲気すら感じられない。
県庁の脇には紅葉山公園という公園があるが、これはもともと福島城内にあった庭園が元になっているのだそう。大仏城址(福島城址) 名所・史跡
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福島県庁の庁舎。いかにも県庁らしく風格のある建物だ。周辺の雰囲気がそう感じさせているのかもしれない。
ところで私は朝食をとらずに歩いてきたが、空腹が我慢できなくなってきた。どこかで食事をしようと思うのだが、開いている適当な店が見つからない。結局はコンビニでパンなどを買い、駐車場の隅で食べることになった。 -
福島駅へ戻ってきた。すでに多少歩き疲れているが、次にバスに乗って岩谷観音へ行ってみようと思う。調べてみると岩谷下というバス停が最寄りであり、そこを通るバスは数多く運転されている。ちょうどやってきた伊達方面へ行くバスも岩谷下を通るので乗車した。
福島駅を出た時には座席の半分くらいが埋まる程度に客が乗っていたが、岩谷下に着くときには乗客は私1人になっていた。なお、福島交通のバスで使用できるICカードはNORUCAという独自のものでありSuicaは使用できない。従って私は現金で支払った。(岩谷下まで所要12分、料金280円) -
岩谷下バス停。岩谷観音へはここからまだ少し歩かなくてはならない。
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バス停から5分ほど歩いて岩谷観音の入り口に着いた。目の前に狭く急な石段がまっすぐに伸びている。すでに歩き疲れている私にとってここを登るのは簡単ではないが、ここで諦めるわけにはいかない。
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石段を登り始めてすぐに右手にあるのは、長命成願地蔵尊。
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階段を登り切ったところに小さなお堂が立っている。
岩谷観音 名所・史跡
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お堂の脇の岩壁にある麿崖仏群は一見の価値がある。平安末期にこのあたりを支配していた伊賀良目氏の持仏、聖観音を安置したのがはじまりと言われており、江戸時代には麿崖に三十三観音が刻まれるようになったそうである。一体ごとに個性がありじっくりと眺めていると時間の経過を忘れてしまう。
岩谷観音 名所・史跡
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福島駅へ戻る。岩谷下のバス停で次のバスの時刻を調べると少し時間がある。そのまま待っていても良かったのだが、次のバス停まで歩くことにする。ただ疲労が増すだけの様にも思ったが、何もないバス停でじっと待つ方が精神的につらいと思ったのだ。
結局、一つ先の日赤前というバス停から福島駅行きのバスに乗り福島駅へ戻った。このバスは行きとは違うルートを走ったように思う。まあ目的地に着けばルートは関係はないのだが。 -
福島市街はもう十分歩いたので次に二本松へ行くことにする。二本松のメインとなる訪問先は二本松城だ。時刻は11時10分。次の電車まで少し時間があるが昼食をとるには早すぎる。コーヒーでも飲もうかと思い駅の2階にあるスターバックスコーヒーへ行ってみたが、店内が混んでいて座れる場所がない。席が空くのを待つのも面倒なので諦めて電車を待つことにした。
さて11時34分発の郡山行きの電車は時刻通りにやってきた。この電車に乗り二本松を目指す。
続く福島駅 駅
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旅行記グループ 2022年5月 福島1泊2日
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